第二次世界大戦における、零戦の活躍を描いたものです。カクヨムで連載しています。
最終更新:2025-01-20 19:19:57
253516文字
会話率:34%
リーバイル地方はオレンジ・ラックという電子麻薬の生産で生活している遊牧民の土地だった。それは、オレンジ・グラスという、地上のグランド・ケルプといっていい草に実る。
実は電子での反発で喫水線まで沈ませた砲台だけをのぞかせた戦艦を浮かばせ、
凜ターローゼ帝国、サフラル共和国などが、勢力を争っていた。リーバイル地方はサフラル共和国に俗事ているが、毎年のように反乱を起こしていた。
旅好きのホーミーエラーが帰ってきたのは、毎度の反乱を助けるためだった。
奇人で奇策好きのサフラル共和国の提督、ラビリファルが鎮圧のために派遣されてきていたとの話だ。
だが、ホーミーエラーを代表とするリーバイルの戦闘組織雷鹿(らいか)は負けて、四散してしまう。
それがリンターローゼ国からリーバイルへの援軍として派遣された傭兵エバリートと争いきっかけとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 14:54:45
30378文字
会話率:40%
島の経済を救え!艦艇を操る少女たちの海戦成り上がりファンタジー。
ほんとはガルカンって名前にしたかった。
上記で思い当たるような作品と全く以て関係ないです。
この作品にでてくる地名、企業名、人名、商品名、団体名、名称などは実際のものとは関係
ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 20:30:52
2699文字
会話率:33%
侯爵令息ジェフリーは恋人だったはずの第一王女エリザがいきなりライバルのアドルフ公爵令息と婚約発表したショックで王宮を出奔。
「姿なき海賊団」頭目となり、細々と海賊活動にいそしみます。
そんな彼の所に訪れたのは国王となったエリザの異母妹アミ
リア。
アミリアはエリザの依頼を伝えに来ます。
その依頼とはその後エリザを捨て亡命したアドルフとの戦闘を伴うものでした。
・シリアスっぽいあらすじですが、コメディ主体でハピエンです。
・ジェフリーはあちこちから好意を寄せられますが、良く言えば真面目。悪く言えばヘタレなので、ハーレムにはなりません。
・20話ほど毎日連載し、第一部完となります。第二部も早期の再開に向け執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:00:00
160454文字
会話率:55%
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。
1940年10月、帝都空襲の報復に、連合艦隊はアイスランド攻略を目指す。
霧深き北海で戦艦や空母が激突する!
「寒いのは苦手だよ」
「アルファポリス」と同時公開。
第四巻全23話
最終更新:2023-03-03 19:03:30
60323文字
会話率:43%
女性が前線で戦い、または高い地位にいるのが普通であり常識である世界における日本は、余りにも不当なハル・ノートを拒絶し、遂に欧米と戦争状態に突入した。既に大陸で戦線を抱えていた日本であるが初戦における作戦計画と精強なる海軍力を持ってアジアから
欧米の勢力圏を排除しつつあった。しかし、アメリカ軍は奇抜な策によって日本本土の爆撃を成功させる。珊瑚海海戦における躓きを経験し焦る日本海軍は、大胆にもアメリカの太平洋における一大拠点、ハワイへの足掛かりとしてミッドウェーを目指した。濃い霧の中を進む空母赤城の甲板に一人の少年が現れたのを切っ掛けに、二度目の世界大戦は大きく進路を変えて行くことになる.......。
※こちらは過去に執筆していた『俺と彼女らの戦闘記』をベースに大幅にシナリオ変更をした修正作品です。未熟であった事も重なり、現在投稿されている分を持って上記の作品は打ち切りとさせて頂きます。ご容赦ください。
※素人作品になりますので、ある程度のナーフ、作中における所謂ご都合主義、計画や試作で終わった兵器(震電等)も登場予定です。苦手な方はどうかご了承お願い致します。
※登場兵器はなるべく史実に忠実とさせて頂きますが、当方の判断により若干の変更を加えたりします。
※単位は日本で日常的に使われる物としますが、船舶に限定してノットを採用させて頂きます。また、単位は全てカタカナ(メートル、キロ、ノット)表記とし、紛らわしい物は全て時速や距離と表記致します。また、米軍が用いていたインチ、ポンド等も使用させて頂きます。キロ換算等は作中で記載する予定です。
※毎週水、木曜のどちらかを目安に投稿しますが、いずれも投稿がなかった場合は次週までお待ちいただけると幸いです。遅筆の為ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
144414文字
会話率:28%
シルクロードが海と化し、鏡像の幽霊船に世界の半分を奪われた世界。
荒鷲達が覇権に手を掛けた海に、諦めの悪い屑鉄の城塞が反旗を翻す。
特急士官と称される特殊な海軍軍人の一人、有瀬一春。「化石の天才」と揶揄される彼は、航空主兵が幅を利かせつ
つある帝国海軍において、斜陽と蔑まれる砲術の道を歩み続けていた。
時は1941年、ある事件により石油の供給を遮断された帝国は、一夜にして存亡の危機に立たされた。手元に残された起死回生の手段は一つ、前大戦において欧州各国が放棄した東南アジアへと侵攻し、南方の資源地帯を勢力圏に組み込むこと。
シルク洋における散発的な戦闘から航空主兵へと大転換を果たした連合艦隊は、金剛型空母4隻を含む多数の航空母艦を伴い南進を始める。
機動部隊が華々しい栄光の中を進む一方、薄暗がりへと追いやられた蒼海の覇王達はただ静かに刃を研ぎ続けていた。何もかもが異常なこの世界で、我らこそが護国の要であると信じて。
以下注意点
・前作”海神の揺籃”より、乗員と艦を同調させる世界観、主人公、ヒロイン、一部登場人物などを引き継いでいますが、前作と今作に直接の関係はありません。単体でもお楽しみいただけます
・この小説は実在艦、架空艦でドンパチ賑やかに海戦するための世界です
・列強と呼ばれる国々には設計図さえあれば自動かつ高品質に製造する遺産工廠が存在します(地上固定型スキズ○ラズニル)
・研究速度UP、MAP変更、資源算出調整など多種多様なMODが追加されています
・(モブと艦の命が)ライトノベルです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 18:00:00
141817文字
会話率:33%
大地震と破局噴火による日本壊滅を間近にした現代と鎌倉時代中期、主に尾張(愛知県西部)と薩摩及び奄美(鹿児島県南部)を舞台に展開されるローファンタジー小説。時を超えて独りの少女が、未曽有のの危機に立ち向かう。
新型コロナ騒動の渦中にあっ
た令和2年の夏、お下げ髪、メガネの文系少女であるフウカは、夢の中で謎の少女からの救助要請を受ける。少女は、フウカの先祖であった。
フウカは、2000年に渡って熱田神宮に祀られている「クサナギの剣」を密かに奉じてきた古代氏族「千竈(ちかま)氏」の末裔であった。この一族からは、日本の危機に際して「剣姫」が現れる。
「剣姫」として覚醒したフウカは、ある青年の導きによって鎌倉時代へタイムトリップする。場所は、鹿児島県奄美群島にある徳之島。その島の神女集団から、救世主として崇められる。
まずは、平家と源氏による「壇ノ浦の戦い」の最中に失われた三種の神器「クサナギの剣」を探すことになる。クジラやイルカ、巨大なエイなどの協力を得て妖魔「平家ガニ」から奪い返す。
次いで、島へ来襲した「元・高麗軍」を迎え撃つことになる。ハンググライダーを操り、敵船団の真ん中に舞い降りて縦横無尽に剣を振るう。
当時、国土防衛のため幕府から命を受けて薩摩に一族を挙げて赴任していた「黒潮の武士団」こと千竈氏も、東シナ海を荒らしまわる海賊と海戦を繰り広げながら本命を達しようとしていた。一族の「守り人(巫女)」であるフウカは、災害の大元となる「ヤマタノオロチ」の覚醒を妨げるため、動くこととなる。
インドネシアにおいて破局噴火を引き起こし、日本を含む世界各地に冷害をもたらした「火竜」が、日本へ向かっていた。その予想ルートの途上にオロチの巣「鬼界カルデラ海底火山」がある。ぶつかれば日本は壊滅する。その影響は、現代社会へも及ぶ。
火竜の直撃は避けられたが、衝撃でオロチは半覚醒してしまった。フウカは白き竜「ファルコン」に騎乗し、オロチに立ち向かうことになる。
①南海トラフ地震と鬼界カルデラ海底火山の大噴火、②熱田神宮に祀られる「クサナギの剣」の謎を軸に時空を超えて物語は展開される。かなり事実に添った構成となっており、リアル感が伴ったローファンタジーなっているはず。
位置付けとしては、前作「荒海越えて針路は南!」の続編となっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:00:00
165223文字
会話率:22%
「スライサーズ」の異名を持つ、金髪の少年ガノンと、姉であり戦闘狂でもあるジャスミンは、キリニア海に蔓延する海賊を仕留めては、その奪った金品で生活をしていた。
「鳥竜騎士団」の若き騎士団長キースと、その右腕であるユールは、集結しつつある海賊
たちの大船団討伐の使命を受けて、海を出た。
世界最大の鳥類であるガルダを乗りこなす『ガルダ乗り』たちの空戦劇。
ジャスミンとガノン
ユールとキース
空を制する彼ら4人は、ある大きな海戦を前に邂逅することとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 17:27:07
93824文字
会話率:43%
「クビだよ」十七歳の冒険者リンナファナ(通称リン)は、幼馴染の勇者に突然クビ宣告を受けた。
勇者と一緒に村を出たものの、後衛職の回復役なので戦闘には使えない。
肝心の回復魔法も、打ち身・捻挫・擦り傷等を治す程度の初等治癒魔法が使えるだけのお
荷物扱いだったのだ。
クビになった途端にその国の権力者からも邪険に扱われる始末である。
行く所が無いリンは、薬草を取りに行った先で偶然出会ったモブパーティーに参加することになった。
ところが本人も全く気がついていないのだが、リンは彼女がいないと勇者なんてただのゴミ、国を出ればその国がポンコツ化するという伝説の〝光の姫〟だったのである。
リンの前に敵は無し、立ち塞がる全ての敵はポンコツ化していく。
幸運の女神か、はたまた座敷わらしか。
それに気がついた王族や勇者パーティーは、大慌ててリンを連れ戻そうとするのだが時すでに遅し。捕まったら処刑されると盛大に勘違いしているリンは必死に逃亡する。
そしてリンとモブパーティーはあらゆる魔物をなぎ倒し、国や町や村の危機を吹き飛ばし、人々を救い、伝説を積み上げていく――世界が震撼するモブパーティーの最強伝説が始まったのだ。
人々は叫ぶのだ、「モブパーバンザーイ!」
そして変な銅像も建てるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:23:32
363931文字
会話率:44%
日露戦争は日本の勝利に終わった。だが戦費は国家予算の60倍にも及んだ。当時(1905)の政府歳入は4億円。戦費は20億、その5倍を費やしたのだ。もう一歩も兵士は動けなかった。砲弾も銃弾も燃料も底を突いていた。
大阪砲兵工廠の製造能力を越え
た戦闘消費が原因だった。
そのため砲弾は海外から買わねばならなかった。
海戦に必要な戦艦も全て外国製で、輸入が必要だった。
講和会議は極めて不利な条件で行われた。ロシアはその領土を1mmたりとも失っていない。ウラジオストクを攻撃すれば条件は変わったろう。だが戦闘継続はすでに不可能だったのだ。
日本が江戸時代に鎖国して、ペリー来航で開国した250年間。その250年に渡る技術停滞はあまりにも長かった。大政奉還から日露戦争に至るまでの37年間では取り返せなかった。国産技術がまだ実践に耐えるだけの水準に達していなかったのが原因だ。
明治政府の肝煎り、官営釜石製鉄所は操業から2年で廃業している。技術不足、燃料不足、粗悪なコークスが原因であった。
これを全部ひっくり返して、37年間で250年を取り戻す!
材料組織学を必死で学ぶサムライたち。
国産技術で戦艦、大砲、砲弾、奇想兵器を大量生産するのだ!
多段階熱間鍛造を必死で実践し、油冷処理に挑戦した。
日露戦争で日本はどこまで行けるのか、ニコライ二世の運命は変わるのか?物語はペリー来航の10年ほど前、アヘン戦争の頃の埼玉から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 08:00:00
166974文字
会話率:22%
某艦隊ゲームをやってて、思ったんだけど、
軍艦の戦闘能力を持っている少女を、別に海戦に使わないでもいいんじゃないのか?
いっそのこと、異世界にでも転生させれば、たとえ小型の駆逐艦であろうと、その強力な主砲の前では、魔王や龍王等のラ
スボスであろうとも、相手にならないのではないのか?
それに何よりも馬鹿の一つ覚えみたいに、『集団戦』ばかりをさせずに、単独で敵国の人口密集地に投入して、ゲリラ戦をやらせてみてはどうなのか?
どうせならゲームのシナリオなぞ放り捨てて、虚○玄風脚本を庵野○明風演出で料理して、『鬱路線の魔法少女モノ』の世界観にしたら面白いのではないか?
──等々と、妄想を拗らせた挙げ句の果てに、オリジナル作品として、でっち上げてみました☆
極力、著作権等には配慮したつもりですので、かなりぶっ飛んだ内容になっている点については、どうぞご容赦のほど、よろしくお願いいたします♡
※冒頭部の【お試し版】の一部のみ、『カクヨム』様においても公開いたしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 11:29:51
82670文字
会話率:51%
一九四二年六月、ミッドウェー海戦で日本海軍は赤城、加賀、蒼龍の三空母を失うという大敗を喫した。
その二ヶ月後、アメリカ軍海兵隊はソロモン諸島ガダルカナル島への上陸作戦を開始し、ここに日米による熾烈なガダルカナル攻防戦が幕を開けた。
そ
して三ヶ月後の十一月、ガダルカナルの沖合にて、すでに何度目となるか判らない日米両海軍による戦闘が始まっていた。
第三次ソロモン海戦。
海戦史上例を見ないほどの混戦となったこの戦闘は、日米初めての戦艦同士の決戦として後世に記憶されることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 13:19:30
99046文字
会話率:28%
陸地の殆どが失われた世界。
広がる海には、ネルレイズと呼ばれる怪物が住みついていた。
人々は残された限りある大地、『島』で
『外殻船』と呼ばれる船を使い、資源を集めながら暮らしている。
その船の見習い乗組員ユールは、仲間達と共に厳し
い環境を生き抜きつつ
世界の真実に近づいていく…。
※小説自体初めてなので、誤字脱字や修正など多数あります。
感想、評価など頂けると励みになります。
拙い文章ですが、読んでいただける方には感謝しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 11:52:55
77558文字
会話率:64%
※ただいまカクヨムにて、第四回web小説コンテストに応募中。そちらも応援よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886819083
王国海軍のリチャード・アーサー少佐が着任を命じら
れたのは、女性たちが運用する駆逐艦だった。舞台は荒れ狂う北の海。同盟国行き輸送船団を死守せんとする、第一〇一護衛戦隊の物語がいま始まる。
カクヨム、アルファポリス、pixivの三サイトで投稿していた作品の改訂版になります。各サイトでも順次公開する予定です。海戦、それもマイナーな商船護衛を題材にした作品ですが、興味が湧きましたら是非とも御一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:00:00
123123文字
会話率:44%
ハンプトン・ローズ海戦。初の装甲艦同士の決戦とされる当日、南軍の小さな、しかし恐ろしい毒針を備えた〝蜂〟が参戦しようとしていた。
これは米海軍史上、「ワスプ」の名を冠した六代目小艇の戦闘記録である。
『架空戦記創作大会2018秋』参加作品
。例題1と2の複合(でも、2の「架空の小銃」はオマケっぽい)です。同時にハーメルンにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 12:12:43
10327文字
会話率:36%
21××年
人類は突如現れた生命体
トイフェルにより大陸海洋のほとんどを占領された。数年前自衛隊米軍等が大作戦を展開するも失敗。その後日本国は憲法を改正し陸海空軍を持つようになった。それと同時に各高等学校にて
戦闘訓練が日々行われるようにな
り。
見込みありのものは引き抜かれるという制度まで
出来上がった。
そして、主人公功刀秋輝が所属する学校は
海洋実習を迎えようとしていた。
不本意ながら艦長に就任してしまう功刀であるが
そこでみた艦は[帝国海軍 駆逐艦 初月]であった。彼らは海洋実習でなにを学び
どういう局面を迎えるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:33:32
3597文字
会話率:79%
俺が乗っていた駆逐艦「ブルー」は敵艦との戦闘で大破し、艦体後部を喪った。その後「ブルー」と艦体前部を喪った「バード」を繋ぎ合わせた「ブルー・バード」の艦長に就任した俺は、艦の魂たる艦魂と付き合っていくことになるのだが・・・
最終更新:2018-03-22 23:21:49
10030文字
会話率:40%
この作品は、主人公とヒロインが色々と無双します。なおヒロインと主人公はすでに恋人です。
主人公桐ヶ谷嶺緒は少し暗い過去を持ち彼が持つ能力故に少年兵に成って戦っていた。あることをきっかけにしばらく普通の高校生として生活することを許され学校で恋
人も出来た、そんな時彼は神の手違いで異世界に飛ばされ国を作る事に⁉︎僕には国家首席なんて柄じゃないし無理だー!
更新は不定期ですが定期的に成るかも?読者様の反応次第ですがなるべく早く更新する様にします。また、作者の処女作品なのでアドバイス、感想、批判なんでも書いてくれると嬉しいです!
東京マルイさんが出しているエアガンしか無く実銃が無いものも実銃に成ってる場合があります。
グロあり、恋愛あり、過剰に成らない程度のエロもちょっとだけ出すかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:01
79192文字
会話率:78%
メモーリアの海を行くとある海賊。先代から船を受け継いだ若い船長のお話。
最終更新:2017-12-31 22:29:12
13036文字
会話率:37%
メモーリア地域の海で名を馳せる、とある海賊団のお話。彼らの言う【商売】とは。
※短篇『Anchors』の関連作品
最終更新:2017-07-22 00:13:58
10029文字
会話率:42%
海賊船に乗った双子の船大工と、その周囲の物語
2018/5/24
全文校正版に置き換えました。
挿絵、書き下ろしつきの製本版はBoothで取り扱っております。
https://booth.pm/ja/items/669223
最終更新:2017-05-21 18:35:59
55597文字
会話率:44%