荒くれオークと転生少女のちょっぴりえっちな異世界結婚生活!
病弱な少女ミエが異世界に転生したら健康な体に!?
だが不運にも転生早々オークの襲撃に巻き込まれてしまった彼女は、彼らにオークどもの性奴隷同然の存在を意味する『オークの花嫁』になれ
と脅迫されてしまう。
ところがミエはそれを文字通りのプロポーズだと思い違いしてしまい…?
誤解と勘違いで結ばれてしまった異種族夫婦が≪応援≫スキルと共に繰り広げる異世界恋愛内助の功成り上がり物語ここに開幕!!
※オークなので作中一夫多妻要素があります。苦手な方は御注意ください。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:00:00
1341923文字
会話率:37%
祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。
本当にあったこと
なのか、作り話だったのか。今では、それを確かめることができなくなってしまいました。そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。
思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。
ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。
では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 05:00:00
2008508文字
会話率:12%
片腕をなくした魔術師ダリュスカインと、凄惨な経験のショックで声をなくし生きる希望を失っていた結迦(ユイカ)は、出会ってから互いの心傷が惹き合い、それを明かすことなく一度は離れたものの、再会を果たしてからは平穏な日々を歩み始めていた。
だが、
互いの思いを打ち明ける機会がないまま、やがて二人の心はすれ違い始めてしまう。
離れている間に罪を背負った自分に対する負い目と、肉体を蝕む傷痕、そして八歳もの年齢差に関係を越えることを躊躇するダリュスカインと、傍にいるにも関わらず、そうは見られていないのだという思い違いに心を痛める結迦。
二人の心は、今度こそ壁を越えて結ばれるのか。
あなたがどんな咎を背負っていようとも──強く切ない思いを綴る、愛の物語。
※この物語は『風は遠き地に(https://ncode.syosetu.com/n5601hf/)』の外伝ですが、未読でも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:46:55
24451文字
会話率:27%
幼馴染四人組。
ずっと仲が良いと思っていたけれど、それは私の思い違いだった。
お花見の日、幼馴染の一人が結婚報告をしてくる。
すると、べつの幼馴染がずるいずるいと叫び出した。
※エブリスタ妄想コンテスト用に書いたものです
最終更新:2024-03-07 17:31:42
2983文字
会話率:32%
外国の曲を聴いてると、自分で勝手な世界を作るけれど、あとで調べると違うことがある。
びっくりするようなイメージの違いの世界を一度描いてみたかった。
最終更新:2024-02-14 17:38:20
6063文字
会話率:2%
AIのべりすと様を使用しております。
自作品「つれづれ、草w。~とある学校の会話記録~」のおまけシリーズ。
一話を丸ごとぶち込んだ結果、AIがどんな続きを書いてくれるのか興味が湧いたので、思い立ったが吉日してみた次第。AIならではのぶ
っ飛んだ発想が、ただでさえぶっ飛んでいる学校生活をぶち壊していきます。
注:AIさんは色々と思い違いをしたり、前後のつながりが意味不明な文を作ったりします。そういうものだと思って、頭を空にして読んでください。
また、先に本編を読んでからでないと内容が分かりにくい場合があると思いますので、まずそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 18:51:56
3057文字
会話率:61%
過酷な境遇で育った少年と、偶然そんな彼を森で見つけて、手作り菓子を与えて餌付けしてまった、少女の恋物語です!
✽✽✽✽✽✽✽
生徒会で唯一の女性役員であるミンティアは、学院内では塩令嬢と呼ばれている。
成績優秀で魔術にも優れて
いるが、いつも無表情でニコリともしない、冷たい印象。しかも、生徒会長である第二王子を婚約者から奪おうとしている悪役令嬢だという噂も一部の生徒達からは囁かれている。
しかし、そんな噂はデタラメだった。彼女にはちゃんと愛する婚約者がいて、その婚約者のために日夜冷酷無比な仮面を被って奮闘していたのだから。
そして、彼女がこの学院に入った最大の目的である魔術対戦が行われた日、とんでもないことが起きた。
なんと大勢の人間の前で、第二王子が婚約破棄をした上に、婚約者持ちの彼女にプロポーズをしてきたのだから。
何故? 私達は今までまともに会話もしたことありませんよね?
彼女は困惑し、彼女の婚約者は激怒した。この婚約者、見かけは天使だったが、中身は怒らすととんでもなく恐ろしい人物だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 17:00:00
150673文字
会話率:23%
ティエス・ワールウィンド公爵令嬢には前世の記憶がある。『彼』は、日本にいる引きこもりのおっさんだった。
サブカル文化を嗜んでいたので、流行りの転生ものファンタジー世界に生まれ変わったと当初は喜んでいた。
が、『これ悪役令嬢ざまぁ系じゃ
ね……?』と思い違い、なんとか平穏な老後生活をもぎ取るべく頑張ったり頑張らなかったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 12:53:52
29941文字
会話率:48%
こうゆう事情で、回れ右する人もいるって話
最終更新:2023-09-07 11:23:18
1993文字
会話率:0%
「というわけで、お兄様の子種をください」
男の名はザック。
女の名はエフィリナ。
二人はよくある従兄妹同士であり、家も近く、本当の兄妹のように育った仲である。
「私はあの方の妻に選ばれませんでした」
エフィリナにはずっと慕
っている男がいた。
だが、その男が婚約したことを立ち聞きしてしまったエフィリナは、明後日の方向に向かって暴走をはじめる。
巻き込まれ続ける『お兄様』ことザックに、幸せは訪れるのか……?
というエフィリナさんとザック君(時々ロンヴァート君)のお話です。
( ゜∀゜)
全五話、いつものようにワチャワチャしておりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 06:03:46
15405文字
会話率:31%
気づいて、ビックリして、エッセイ書いちゃったよ。
思い違いだったら、おめぇの脳みそスッカラカンだぞ、とご指摘いただきたい(´・ω・`)
サイレント改悪(個体の感想です)はやめてほしいですな。
最終更新:2023-02-22 11:08:56
1499文字
会話率:0%
n番煎じ。
男爵令嬢にいじめを行い暴言を放ったと婚約者に責め立てられた公爵令嬢。いじめについては全く身に覚えはない。周りもそれは同調するが、暴言とは?
双方の令嬢に聞いてみれば、一つの言葉に認識の齟齬が。
「それ、褒め言葉ですか?」
「褒め
言葉でしょう?」
ほわほわした公爵令嬢の、ちょっとした思い違いからみんな納得の形に落ち着く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 04:08:31
2256文字
会話率:56%
ある病気を抱える少年「亮太」。彼がいつも通り公園に行き土を食べようとすると、ある女性が声を掛けてきた。彼女は亮太の少し変わった病気に興味を持ち、少しずつ知りたいという欲が出る。それに応えるように亮太も彼女に自分のことを知ってほしいと思い始め
る。そこから二人は夜にひっそりと会うような仲になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 18:00:00
10332文字
会話率:44%
誰かが居るから、心に傷がつく。
居なくなっても、心が痛い。
最終更新:2022-06-28 17:50:41
521文字
会話率:0%
愛してる人に、愛してるって言われなかったら…?
最終更新:2022-03-05 18:55:40
2882文字
会話率:57%
誰しも思い違いとか、間違って覚えている事ありますよね?
そんな恥ずかしいお話。
最終更新:2022-01-30 20:23:28
1019文字
会話率:0%
イマイチ自分に自信が持てない、アカデミーの留学生・マツリは密かに思いを寄せていた先輩・竜人のエンリーハと肉体関係を持つ。以来、エンリーハに誘われれば体を重ねることを繰り返し「これはセフレってやつだろう」と納得する。ハナから恋をあきらめていた
マツリは、エンリーハが飽きるか留学期間が終わればこの関係もなくなると考える。しかしあるときそれが勘違いだったと気づく出来事が起こる。
※両思いなのにセフレと勘違いするベッタベタだけど好きなやつを書きました。都合上、性的に露骨なセリフが含まれています。
※他投稿サイトと重複掲載。
※完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
9715文字
会話率:23%
前世で恋愛結婚に憧れたまま亡くなった美愛(みあ)が転生したのは、アルテミシアという美少女だった。
アルテミシアが生まれた世界は、ファンタジーな異世界。オフィスラブな物語が大好きだった美愛は世界観にがっかりするも、村長の養女である今世なら結
婚はできそうだと思っていた。
ところが、その村長である叔父から言い渡された結婚相手は『湖』。旱魃の雨乞い儀式にて、湖に住む水神の花嫁になれという。
結婚という名の生け贄にまさになろうとしたそんなとき、アルテミシアの前に一体の竜が現れた。
竜は番であるアルテミシアを迎えに来たという。
今度こそ憧れの結婚ができるのではと思ったアルテミシア。それは思い違いではなかった。なかったが、いきなり手籠めにされかけた。
アルテミシアはシナレフィーと名乗った竜に提案した。恋愛から始めませんか、と。
その提案に、面白そうだとシナレフィーは乗ってくれた。さらに彼がアルテミシアに付けた愛称は、奇しくも『ミア』だった。
シナレフィーを前にアルテミシアは考える。アルテミシアは考える。人間のデートを知らない彼なら、何でもやってくれるのではないかと。そう、恋愛物語でしか見ないようなベタ展開も。
よし、色々シナレフィーに吹き込もう。アルテミシアはそう思い立ち、実践することにしたのだが――
※この作品は、『魔王の花嫁 ~夫な魔王が魔界に帰りたいそうなので助力します~』に登場するシナレフィー&ミア夫妻の馴れ初め話ですが、単体でも読めるようになっています。
※この作品は、アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 19:25:04
90626文字
会話率:38%
ばけものを監視している人間の話。それは思い違いの話(※重複投稿作品)
最終更新:2021-06-17 02:00:00
1520文字
会話率:14%
初めて自分の意志で、彼女に反抗した男の話。
みたいなイメージで書いてみました。
最終更新:2021-05-31 19:48:07
553文字
会話率:0%