宗哲が通う高校には2人の超絶美少女がいる。ももしおとねぎま。冬休み、バイト先で怪奇現象を辿っていると、捜査線上に1人の男が浮上した。ももしおが好きになった男、目黒。そいつは殺人リストを持っているかもしれない。乙女の恋心を守りつつ、宗哲は真相
を突き止める。一方で、ももしお×ねぎまは、鎌倉時代の埋蔵金を溶かそうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:10:00
26322文字
会話率:39%
宗哲の高校には2人の超絶美少女がいる。
清純派天然系「ももしお」こと百田志桜里。妖艶派癒し系「ねぎま」こと根岸マイ。
ある秋、砂木萌(通称すなぎも)が教育実習生として訪れた。どや街に住む老人は被験者となり、すなぎもが遺伝子組み換えをした歯胚
、その副産物である虫歯治療物質を使った。一見、実験は上手く行った。しかし、どや街の近くで爆発が起こった。
☆「胸毛はシャンプーなのかボディーソープなのかって盛り上がってたじゃん」
「シオリン、お口にチャック」
☆「全ての人が生きる希望に満ち溢れてなきゃいけないなんて。そんな社会、キモい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 06:14:43
94475文字
会話率:39%
宗哲の通う高校には2人の超絶美少女がいる。清純派天然系「ももしお」百田志桜里と妖艶派癒し系「ねぎま」根岸マイ。
ももしおが恋をした。通称モテ校のゼットンに。
しかーし! 運命的な出会い宣言と同時に、ももしおはなんか変。宗哲は奔走する。
ももしおを心配するねぎまのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 00:16:21
117813文字
会話率:37%
宿屋の看板娘マリアは、お茶の時間にクッキーを喉に詰まらせて倒れた。
意識を失って、ふと気が付くと、彼女は死者と生者の世界の間を流れるという『黄泉の川』のほとりに立っていた。
「ど、どうしよう! 早く戻らないと!」
焦って走り回る彼女は、
そこで美しいご令嬢に出会う。
「家族に見捨てられ、婚約者には裏切られ、邪魔になったら毒を盛られる、そんな人生など生きている意味がないのです!」
そう叫びながら向こう岸に行こうとするご令嬢を、マリアは必死で引っ張った。
「待ちなさいって! 生きている意味は絶対にあるって!」
「そんなものありませんわ! ありませんのよ!」
「いや、あるって!」
とまあ、こんな感じで、すったもんだしていたら、どういう訳か体が入れ替わってしまった。
戻る方法が分からず、とりあえず公爵令嬢として過ごしてみるマリアだったが、不味い食事に掃除の甘い部屋、ボロいドレスなど、聞いていた貴族生活とは、かなり違う様子。
「……もしかして、この家、貧乏なのかしら」
しかも、宿の食事が懐かしくなって、庭でこっそりベーコンエッグを作って食べていたら、辺境伯令息に見つかってしまい……。
――この話は、公爵令嬢と体が入れ替わってしまった宿屋の看板娘マリアが、奮闘しながら、ざまあしたり恋に落ちたりする話である。
※全36話、約9万2千字。全話登録済み。
※ネタバレ防止のため、感想欄を閉じております。完結後に開きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:10:00
38749文字
会話率:26%
「もう我慢できませんわ!」
公爵令嬢アイリーンは、思い切りブチ切れた。
婚約者の第3王子が、浮気相手に傾倒して、なんと交換留学に自分ではなく浮気相手を連れて行ってしまったのだ。
「許せませんわ! ありえませんわ!」
こうなったらもうア
レしかないと、彼女は真夜中に屋敷を抜け出した。
森の中の立ち入り禁止の古教会に忍び込むと、魔法陣の前で叫んだ。
「出でよ! 悪魔!」
凄まじい風と光と共に現れたのは、この世の物とは思えない美しい悪魔。
「何を望む?」と尋ねられ、アイリーンは躊躇なく叫んだ。
「あの女を何とかして下さいませ!」
「あの女?」
そう尋ねられ、アイリーンはしゃべりまくった。
悪魔が聞いてくれることをいいことに、溜まりに溜まった10年のうっ憤を吐き出す。
そして、全てを吐き出した彼女は気が付いた。
「あら、わたくし、なんかスッキリしてますわ」
「もしかして、これって悪魔を呼び出すほどのことではなかったのではなくて?」
「ま、まずいですわ!」
一方、呼び出された悪魔も困っていて……。
この話は、ブチ切れて勢いで読んでしまった悪魔に、何とか穏便に帰ってもらおうと画策する残念令嬢と、気まぐれに呼び出された美しい悪魔が、すったもんだする話である。
※全39話、約9万字、全話登録済み、2~5話ずつ一気に投稿します。
※ネタバレ防止のために感想欄は閉じております。完結後に開きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 01:10:00
93539文字
会話率:28%
好きな子に、「海かプールに行きたいです!」と言われ、絶望のどん底に叩き落さ落とされた、頭が寂しい若手サラリーマン、工藤蓮(クドウ・レン)。
彼は頭皮マッサージの最中に、いきなり異世界に召喚された。
「もしかして、ポーションで毛根が復活する
かもしれない!」
彼は一縷の望みをかけて、必死に修行。
冒険者として活躍するが、なかなか事はうまく運ばず。
失意のどん底にいる時、ギルド掲示板に超高難易度クエストが張り出された。
【求む、エリクサー】
依頼主は、ツルッパーゲ侯爵。
エリクサーは『伝説の秘薬』とも呼ばれ、最強の邪竜が守っているという。
レンは、最後の望みをかけてこのクエストを受けることを決意。
”同志二人”と共に、邪竜退治に挑む。
こんな感じの異世界冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 22:32:15
27524文字
会話率:32%
現代日本で暴れまわってたら死んだ。そうしたら異世界に行く羽目になった。そしてオレは幼女になった。
二一世紀日本を恐怖のどん底に陥れた世紀の無法者にして最凶の超能力者『ルーシ・スターリング』。だが、裏社会の皇帝として君臨するまであとすこしの
ところで、オーバドースをして死亡。そして、自称天使でポンコツの『ヘーラー』と天界とやらで出逢い、「天使を失った街」ロスト・エンジェルスへ転移することが決まった。
しかし、ヘーラーの策略(?)によって、ルーシは銀髪碧眼幼女としてロスト・エンジェルスへ転移してしまう。男として積み上げてきた栄光をすべて失ったルーシは、それでも暴れまくるという自身の意思に従い、九歳か一〇歳程度の美少女の姿でロスト・エンジェルスの裏社会を征服しようとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:07:11
429187文字
会話率:58%
とある異世界にて。
ホープはすっかり自分を見失っていた。もう何ヶ月外に出ていないのだろうか。もう何日酒と薬を過剰摂取しているのだろうか。
そんな彼女に、思わない来客がやってきた。生真面目で神経質だった自分とは真逆な、不真面目で優しい性格をし
た不良少年シエスタ。
心を奪われるような感覚に襲われたホープは、そのときをもって破産へと進んでいく。
それでもシエスタは、彼女を救い出そうとする。それがエゴだと知っていても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 02:07:05
10838文字
会話率:58%
「マリー・・・僕は・・・この力があって皆を守れさえすれば・・・もう・・・何もいらない」
ヒロインのマリーは、勇者が魔王を倒し、世界が平和になったら勇者に告白しようと思っていた。しかし、勇者はこの世界の神として皆を守ろうとしていた。それは
、マリーさえ必要としようとしていないことを意味していた・・・。もし他の作者とかぶってたらすみません。その場合はこの作品を削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:05:52
2853文字
会話率:66%
1998年1月28日のことだった。
とあるデパートの一角に悲鳴が響き渡った。
その悲鳴を合図に、人々の視線が向かった先では、一人の男が子供を抱きかかえ、手に持ったナイフを突きつけていた。
男の名前は浮世一平。
近くにいた小学生、新谷瑞樹
を人質に取って、迫る人々から逃れようとしていた。
その浮世に近づこうとしている人物が二人いた。
一人は後にノーライフキングと名乗る男で、もう一人はアンタッチャブルと名乗る少女だ。
二人は浮世に声をかけながら、慎重に近づいていた。
この時、周囲を囲う野次馬の多くは浮世のナイフから滴る血を目撃していた。
新谷に怪我をない様子を見るに、そこに至るまでに何者かを傷つけてきたのだろう。
一歩でも間違えれば、新谷も傷つけられるかもしれない。
その緊張感の中で、ノーライフキングは説得を重ねた。
「分かった。君の願いを聞こう」
そして、ノーライフキングがそう言った瞬間、浮世は目に見えて警戒を解いた。
その瞬間、アンタッチャブルが浮世との距離を詰めて、一気に手を振るったかと思えば、浮世の握っていたナイフが宙を舞った。
見れば、アンタッチャブルの腕は刃物のように変化し、浮世のナイフを薙ぎ払ったらしかった。
その変化に人々が驚いている中、アンタッチャブルは更に腕を振るい、浮世の手足を吹き飛ばしてから、その場に浮世を拘束した。
その隙にノーライフキングが新谷を保護し、人々は目の前で起きた凄惨な光景に絶句する。
こうして事件自体は収束するが、この事件は様々な批判を生むことになった。
しかし、それらの声も政府による一つの発表と、それに関連する類似の事件が発生したことから、次第に収束を迎えることになる。
その時の発表というのが〝怪人〟という人ならざる存在と、それを倒すために生まれた〝超人〟という一種の超能力者の存在だった。
やがて、浮世一平の起こしたこの事件は〝最初の怪人事件〟と呼ばれるようになる。
あれから25年が経過した2023年の2月の末。
現在、超人も、怪人も、世間の常識となっている。
※「ノベルアップ+」に投稿している同名作品と同じ内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:00:00
615283文字
会話率:43%
物語の中ではよく最後のボスとして語られることが多い魔王。そしてその魔王を倒すべく立ち上がるのは勇者とその仲間達。
さて、問題だ。もし、勇者の親友的立ち位置の奴が、本当は勇者のことをなんとも思っておらず、むしろ魔王と親友同士であったなら
……?
これはそんなお話。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
原点回帰。今の作風になるきっかけとなった作品へのリスペクトを胸に、例えどれだけ内容が稚拙だろうと、無理矢理だろうと、毎日更新を完結まで絶やさない。そんな目的の為に復活した作品です。
もし時間に余裕が有るようで有れば読んで行ってくださると嬉しいです。
話題の頭に▼とあるページは読まなくても大丈夫です。話題の頭に▲とあるページは読んでも読まなくても良いけど読んだ方が良いページです。これ等を踏まえて読んでいただければそれだけこの作品を深く楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:00:00
660131文字
会話率:28%
『剣盾の誓い』というAランク冒険者パーティーにサブリーダーとして所属している【移動要塞】という二つ名持ちの俺は、我慢の限界を迎えた。
辛い記憶から記憶が歪んで俺を常に殺そうとしてくる女、その女に惚れて少しでも気に入られようと俺を陥れようと
動く男、パーティーリーダーに惚れて、少しでも気に入られようと俺に冤罪とも言うべき罪を被せまくってくるアバズレ、その全てを知っていてそれでも解決しようとしない幼馴染みのパーティーリーダー。
俺は何も悪いことはしていない。いや、売られた喧嘩は買ったがそれだけで後は何もしていない。なのに全て俺が悪いことにされる。しかも俺より弱い奴等に何故か『自分より弱い役立たず』と思われてだ。
我慢の限界を迎えるのは当然だった。
だから俺は、パーティーリーダーに言ってやった。「俺はもう、お前達に着いて行けない」
やっとクソッタレなパーティーから解放され、自由に生きる事が出来るようになった俺。あぁ、気分が良い。これからは日がな1日を受けた依頼を達成して慰安の旅に出よう。
だが、どうやら周りは俺の事を放っておいてはくれないらしい…。
放っておいてくれ!!俺はもう、厄介事はごめんなんだよ!!
これは自由に生きたいのに自由に生きられない俺の苦労の物語。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ざまぁ系を書きたくて仕方なくなったので書きました。
これまでの私の作品の中では1番話を練って書いてるつもりです。
執筆開始日
2020/06/15
投稿日
2020/07/06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 12:00:00
71185文字
会話率:28%
正義の象徴と言えば?悪の象徴と言えば?
この問いに対する答えは多々あるだろう。あるだろうが、やはり真っ先に出てくるのは『勇者』と『魔王』だろう。
この両方はファンタジーを語る上では欠かせないものだろう。それほどまでに勇者が魔王を倒す
という英雄譚は有名だ。
最近ではここから派生した『魔王が本当は良い奴』だったり『勇者がクズ過ぎる』だったり、はたまた勇者も魔王も出て来なかったりと様々なファンタジーが存在している。
しかし、やはりファンタジーの基本であり原点は勇者と魔王の話だろう。勇者が魔王を倒すという英雄譚は最早ありふれていて、新鮮味を感じられないかもしれないが、それでもやはり、派生とはいえ勇者と魔王というものは色褪せないものだ。だからこそ派生という形でも今尚その地位を保持し続けていると言えるだろう。
これはそんな、現代の人気に真っ向から喧嘩を売るような、正に古き良き時代の勇者が魔王を倒すという英雄譚。それ以外の要素は何も無い。THE・王道の物語である。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
誹謗中傷含めコメントは随時待ってます。
気軽にコメントしていってくださると励みになります。
執筆開始日
2019/12/10折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 00:00:00
3179文字
会話率:9%
豊臣秀吉とその妻ねね(高台院)との間には子供ができませんでした。
小説やドラマの中には、結婚直後にねねが流産した結果、子供が産めなくなった、という描写をしているものもあります。
そこで「もし子供が無事に生まれて、ねねが亡くなってしまっ
たら」という発想から、今回のシミュレーション小説を書いてみました。
果たして、「戦国最強の賢妻」であるねねがいなくても豊臣秀吉は天下を取れるのか?残された子供はねねの代わりが務まるのか?日本の歴史はどうなるのか?
楽しみながら書けるよう、頑張っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:00:00
1283990文字
会話率:52%
“もしも自然現象が 誰かのメッセージならば”
代表作 第3弾 最終作。
地球崩壊から時が経ち、僅かに残された陸で生活する人々。4人の選ばれし少年少女はこれまでに、空と海の神族の再起に成功した。しかし海底の封印が破られ、大地のサタンが再現し、
人類のみならず同じ神々をも襲撃される。これにより4人が抱く“周囲との違い”が掘り起こされ、混乱を招くが...... サタンと化した大地の神を再起し、地球の平和を取り戻すことはできるのか。
本作は後編であり、これをもって代表作は完全閉幕します。
世界に掲げられるSDGsの「環境問題」を中心に展開する、未来に向けた冒険ファンタジー。
◆舞台:地球崩壊後の世界 大海
◆内容:群像劇 冒険ファンタジー 魔法 サバイバル 自然 海洋環境問題 SDGs
◆メインキャラ:孤島に住む4人の少年少女 人魚/魚人 大地のサタン
【※注意※】
地震や津波 戦争(浅め)を連想させる表現が発生します。
挿絵に不気味さがあるものが僅かに登場します。
【各部字数平均 1100字】
【物語部数 154部予定】
【完結予定日 2025年 2月上旬】
※毎日21時~ 投稿
作品投稿後通知 作品画像宣伝は
本サイト「活動報告」及び
Instagram/Threads(共に@terra_write) にて実地中
※第1弾「空島伝説」の最終部にて、本シリーズの作品紹介を画像付きで公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:00:00
88865文字
会話率:12%
謎のウイルスによって世界中の男性が立て続けに死亡している。
そんな中、なぜか死なない「俺」。これ、もしかして・・・・・・!?
人類という種を存続させるため、たくさんセックスしまくれるんじゃないんですかねぇ!?wwwwww
原案:友人Y
最終更新:2024-11-22 21:00:00
37487文字
会話率:16%
僕の名前はマセット。ニートをして自由気ままに暮らしてたんだけど、ひょんなところから追放されて土地持ちとなってしまった。土地は寂れた村の大きなお屋敷。なので、ここはいっちょう村興しでもしようかと、頑張ることにするのだが……見も知らぬ土地に繋が
る扉を手に入れてしまう。そこは魔法溢れる国で、魔物が徘徊し物騒なところでもあった。なのでこっそりと安く手に入れた品物を売って儲けちゃおうことにするのだった。だいたいそんな感じのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:00:00
72553文字
会話率:47%
朝倉遥はおっさんである。年齢は不詳としておこう。
そんなおっさんがゾンビが彷徨き、スケルトンが人を殺し、猿たちが銃を操る崩壊した世界で生き残る話。時にはお笑い、時には下手な黒幕ごっこを行い、時には美少女をより可愛らしく見させようとしながら好
き勝手生きていく。
勿論、ただのおっさんが崩壊した世界を生き残れるわけはないので、チートな美少女の力と忠実かもしれないメイドと共に。
これは改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:00:00
3052771文字
会話率:38%
日本人のおっさんは願った。俺が育てたゲームキャラで異世界転移して無双したいと。
小説に感化されたよくあるかもしれない願いである。しかも日本に戻れる能力つきで。
おっさんにとって都合の良すぎる願いは叶うかと思われた。ゲームキャラが自
我を持っていなければ。
おっさんは魂を賭けた戦いであっさりとゲームキャラである少女に負けてしまう。そうして現実化してゲーム少女はゲーム理論で旅を始めたのである。
「鏡、敵がリポップしないんですが?」
「いや、この惑星ではリポップはないから!」
「えぇ〜! 変な惑星ですね!」
魂を乗っ取ったおっさんをサポートキャラとして、ゲーム少女は2つの世界を股にかけて遊び始める!
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:00:00
857477文字
会話率:42%
本来3つに分かれているはずの世界は、うまくその機能を果たせずに今や混沌に満ちている。
生者と死者、魔術師と非魔術師の入り交じる、混沌の世界。
その世界を変えるとされるのが神々に祝福を受けた、通称《マリア》。
だけど、《マリア》かもしれない
と噂されるのは小さな男の子だった
そして魔法を操る魔術師全員に秘められた《秘密》は、世界を大きく変える鍵を握っているというが…?
舞台はフランス、パリ。
神話と魔法が織り成す混沌の世界へ、ようこそ。
◆◇◆
※神話をモチーフにした描写やキャラクターが登場しますが、すべて創作でありフィクションです。
※話ごとに視点が冒頭【】内のキャラクターに変わります。
挿絵と共にキャラクターたちの織り成す神話と魔法の世界をお楽しみください。(ご依頼の挿絵は掲載許可を得ています。全て無断転載・AI学習禁止です)
よろしければブックマークや評価、感想等で応援して頂けますと幸いです❁
キャラクター紹介・設定一覧はこちら↓
https://ytteao19.wixsite.com/haru/about-4
※こちらはカクヨムにも掲載しています。
◆◇◆
それでは混沌に満ちた、非日常の世界へ。
楽しんで、いってらっしゃいませ…アーメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:53:25
5012文字
会話率:20%
「俺は何者なんだ」
空を飛びたい……そんなことを思っていると急な激痛が走り気がつくと俺は化け物になっていた
化け物になり俺はどうすればいい?そんな事を考えているといつの日にか悪夢を見たことを思い出す。あれを追えば何かあるかもしれない
そんな淡い期待を背負いながらわずかな記憶を頼りに旅をする
これは前作『狼の怪奇な物語』と同じ世界線です。前作を見なくても大丈夫なように書きますが前作を見るとあそこかなっ?て思える場所があるかもしれないので暇でしたら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:50:05
58392文字
会話率:32%
カランカランと鈴の音が鳴る頃には丑三つ時
さ迷う者の時を売るため今日もお客様をお招きする
ここは摩訶不思議な話を取り扱う怪奇屋
さぁさぁよってらっしゃい見てらっしゃい
貴方好みの怪奇話が見つかる かもしれない。
そんなお店が貴方をかえすまで
開店でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 20:45:16
15744文字
会話率:57%
これは、地球とは違う、しかし通ずるところがあるかもしれない、そんな世界のちっぽけな元奴隷の、記憶喪失な少年と変人の男との冒険成長物語。
主人公の少年、ランはある日奴隷として下種な貴族に買われることとなった。その引き渡しのために馬車に乗せら
れていると昏い影の存在、魔物に出会してしまう。
奴隷商の人間も雇われた護衛も、馬も、他の奴隷たちも死んだ中でランだけ記憶喪失になってしまってはいたが生き残った。
しかし、ランはこの世界、大陸でも危険であることで有名な森、"死境"に入ってしまう。
そこにいたのは「調停者」と名乗る男。
ランは「調停者」と世界を知る旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:47:15
604文字
会話率:0%
掌編小説という銘打ってはいますが、二割が掌編小説で、八割がた文章の長さが短編に属するのではないかと思っていたのだけれど気のせいだったかもしれないと表示されている文字数を見て思う今日この頃。ジャンルは分別なく多種多様で、季節に沿った話が多いで
す。
数字が付いている話以外は完結しているので、気になった題名を覘いてみてください。
起承転結している話よりも、日常非日常の一場面を切り取った物語が多いと思います。
長編全編が行き詰ってしまったのですが、物語、文章は書きたいので、ここに記しています。
『文芸webサーチ』『comic room』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。
2021/3/7.「花筏」を掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:41:22
869249文字
会話率:25%
原風景たる黄昏飛翔を再び目にする事ができるなんて、思いもしなかった
『文芸webサーチ』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。
2023.10.16.「毒虫」「よっぱらい」「休眠」「巫女」「レッ
ドドラゴンフライ」更新。完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 14:13:58
4371文字
会話率:30%
この光景をまさか創り出す方に回るなんて、思いもしなかったんだ。
『文芸webサーチ』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。
最終更新:2022-05-05 19:35:58
4454文字
会話率:43%
これは。今相撲で、やってる宇良と言う相撲取の
取り組み内容を、書いたものです。
あとは、私の感想ぐらいです。
この宇良って人は、最初にテレビで紹介された時に
とてもじゃないが、相撲の技なのって技を見せられ
ました、それで魅せられた
んですが。
身体能力が、凄くて、映画の少林寺みたいに、頭と
足だけで、回転とか、すげえーのひとことです。
昔は、幕の内で、なかったので、見過ごしたり
してましたが、そのころから、めったに見れない
技とか出てました。
幕の内にあがってくるのが楽しみで、今上がって
来て、喜んで見てます。
今回もかなりがんばってます。
低い姿勢で、抜群の土俵感覚、体重を、増やしたので
あたり負けも、昔にくらべたら、ましになってきてる
みたいです。
過去ですが、宇良は前頭十で身長174センチ、体重137キロです。
現在は前頭四です、体重はわかりませんが重くなってそうです。
体重差はでかいです。
私が、65キロで、110キロか120キロの相手と組手した時
びくともしませんでしたから。
まあ、凄い技も見たいけど、どんどん勝ち星増やして
がんばって、欲しいです。
ただ、そうなると強い相手と当たりだすんですが。
がんばってくれとしか、いいようがありません。
おー、プレッシャーを、与えては、まずい。
怪我などせずに、長くみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:35:21
189222文字
会話率:1%
これは、私がゲームした記録です。
あんまり有名にならなくても、こんないいゲームがあるとか
書きたかったので。
うまくもなく、めちゃくちゃへたでもない私だから
いろいろと言えることがあると思うのです。
私は人の対戦はへたですが、ことCPUに関
しては
通常じゃない考えられない方法でクリアしたりもします。
逆にいえば、私のやり方でやれば、かなりの人がクリアできると
思います。
ものにもよりますが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:32:39
710332文字
会話率:2%
これはジャンルは童話ですが、中身はまったく別物です、すいません。
この話は、桃太郎が鬼退治して、その話が広まった後の話です。
その話に疑問を持った人が、桃太郎に会って、聞き取り、そんなやさしくなく尋問的な感じで、聞いていく話です。
どんどん桃太郎を追い込んで行きます、非常に弱い立場の桃太郎です。
そして、関係者として、証言する為に犬、猿、雉がでてきます。
又この話に仕掛けがあり、それによりわかる事があります。
又私の得意なことわざネタもでてきます、又他のネタもあり、そして、何か起こったりの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 02:23:56
25574文字
会話率:43%
「これは、運命かもしれない」容姿に惹かれ、リアの友達(※ほんとは恋人)になることを決意したネファーは、リアの意思関係なく強引なアプローチをする。当然だがリアに引かれ、思い通りにならないと打ち、怪我の手当てはした本人がする。一言で言うなら、「
わけの分からない感情と戦う」恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:34:35
65168文字
会話率:52%
この作品は作者が連載している作品、「魔王様、今日も人間界で色々頑張ります」のショートストーリー的なものです。
以下の事が含まれてます。
1 本編で書けなかった内容など書いています、例えば本編であまり関わりなかったキャラ同士が関わったり
とかな感じです。
2 話の順番が滅茶苦茶です、例えば季節で言うと冬の出来事を書いていてその次の話が夏の出来事でその次が春の出来事みたいな感じです、作者がその日思いついた話を書いて投稿します。
3 作者はこの作品を四コマ漫画的なものとして考えてますので毎日投稿できるように頑張ります。
4 あとがきに作者の一言やぼやきみたいな事を書きます、感想など書いてくれると嬉しいかもしれません。
5 3で毎日更新頑張ると言ったけど更新途切れても見捨てないでください。←作者はメンタル弱い方です。
6 完全にその場の勢いで書いてます。
以上の事がありますがそれでも良いと言う人は、どうぞ楽しんで行ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:33:33
141809文字
会話率:63%
第一王子アルフレッドの中に突然現れた存在ケイ。
彼のおかげで婚約者との仲は良くなったが、そんなアルフレッドにはまだ悩みがあった。
前作の第二弾です。
良ければどうぞ。
最終更新:2023-06-14 16:18:33
9719文字
会話率:54%
数日熱で寝込んでいた王子は、目覚めると自分の中に何かの存在がいる事に気づく。
驚いたところでお互いにどうする事もできないと知り、自分の中のそいつと共同生活する事になる。
これは、最近婚約者との仲が良くない事に嫌気がさしていた王子にそいつが
アドバイスをして実行した事により婚約者との仲が手遅れにならずに済んだ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:48:41
5450文字
会話率:45%
そこは、英雄たちが敗北した未来の世界。人類はゾンビハザードや戦乱といった数多の災禍に見舞われ、ただ滅びるのを待つだけだった。
絶望に支配された世界を救うために、英雄の遺志を継いだ少女は禁忌の技術を使い、過去を変える旅に出る。絶望を断ち
切る勇者の剣と、愛と勇気、ちくわを携えて。
そして、2013年の秋。
舞台は東北地方を襲った未曽有の大災害から間もない、復興途上の宮城県岩巻市。そこに住む普通とは少し違う少年のヨシノは、ある日空腹で行き倒れていたゾンビの少女、ミヤタと出会う。そしてそれは、世界の命運をかけた物語の始まりだった。
反ゾンビ団体との抗争、復興利権をめぐる陰謀、人工太陽計画、ご近所さんからロリコンと冷たい視線を浴びせられる日々。幾多の試練を乗り越えた先に、彼らを待ち受ける運命は――。
ヨシノ「はいストップ。ツッコミたい箇所がいくつかあるけど、ちくわはいる?」
ミヤタ「おいしいとは思うの。もぐもぐ」
セラエノ「当然よ。なんならここでちくわの魅力をギリギリまで紹介、」
ヨシノ「しなくていいよ。皆頑張ってアクセスを稼ぐため色々考えてるのに、そんな事をしてる人見た事ある? あとロリコンとは心外だね」
チェルノ「ロリコンなのは事実だろ。ア〇ネスからドロップキックを食らっても文句が言えない事を散々しておいて」
ヨシノ「ま、まあ。それはさておき、セラエノはなんでここにいるの、サブキャラなのに」
セラエノ「ノーワルフザケ、ノーライフ! 私たちは悪ふざけに命を懸けるの! 本編じゃ私の活躍は控えめだから、ここで爪痕を残さないと!」
ヨシノ「心配しなくてもしつけのなってない猫が爪研ぎしたふすま並みにズタボロだよ。脇役は出しゃばらないで空気を読んでね?」
セラエノ「あ、あら、ヨシノ君、サイコパスモードが発動してるけど。いやん、そんな瞳孔全開で見つめないで、ちょ、実弾はマジでやばっぶぎぇもっすッ!?」
ハナコ「え、えーと、えーと! それではゾンビのミヤタさん、始まります!」
ミヤタ「はじまりなのー!」
※もしよろしければ過去作もご覧ください
終末だらずチャンネル
https://ncode.syosetu.com/n2739gn/
終末リテイク
https://ncode.syosetu.com/n7744hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:31:37
3258811文字
会話率:58%
ある日、赤竜は「人間の魔法使い」に出会った。
普通人間はドラゴンを恐れるが、この人間はドラゴンに臆することは無かった。むしろ会話を積極的に楽むような変わった人間だったが、人間と言葉を交わしたいと思う赤竜にとっては好都合だった。
「俺も人間に
生まれていれば、退屈しなかったかもしれないな。」
「人間になりたいなら、人間に転生してみるかい?」
会話をしていく中で、赤竜は『人間に転生する魔法』を教わった。
時が経ち、『人間に転生する魔法』を使う機会を得た赤竜はこの魔法を使い、人間に転生した。
これは人間とドラゴン、そして魔法という概念が存在する世界で、人間に転生した赤竜が様々な人と接しながら、この世界の秘密や「人間の魔法使い」の目的を明らかにしていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:29:01
188730文字
会話率:70%
息抜きでふざけてみました。
下ネタ多めです。食事中は控えたほうが良いかもしれません。
蟻音たいは今日も便器に座り、授業を受ける――。
不定期更新です。
最終更新:2024-11-22 20:28:59
10281文字
会話率:66%