学園での授業の一環として行われたダンジョン攻略。その最中、襲ってきた魔物への囮として、婚約者である王太子を始めとしたパーティーメンバーに見捨てしまう公爵令嬢のソフィア。しかし、一人残されたダンジョンの中で……ソフィアは被っていた淑女の仮面を
脱ぎ捨て、運命の出会いを果たすこととなるーー!?
これは、駄女神の苦労をかけられた被害者二人(悪役令嬢と転生冒険者)が駄女神にクレーム入れに行く旅の物語である。
【注意】一応、R-15と残酷描写ありにしてます。話が合わないな、と思ったらお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:00:00
181191文字
会話率:43%
フリージア・ドルッケンは友達がやっていた乙女ゲーム(戦闘パートだけ手伝ってた)に転生したことを理解するが、乙女ゲームよりもRPG派のため、乙女ゲームそっちのけで冒険しようと行動を起こす。
その過程で、婚約者で王太子で同じ転生者のグランヒルト
と仲間になったり、冒険したり、ドラゴン倒したり、溺愛されたりと……なんかアレ?って感じになるが、今日もフリージアはマイペースに冒険へと出かけるのです。
【注意】R-15は一応です。誤字脱字、アドバイス、レビュー受け付けてます。不定期更新ですが、よろしくどうぞ‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 19:00:00
327598文字
会話率:42%
【本編】シエラ・ジキタリスはある日、前世の記憶を思い出したが……転生先は十八禁乙女ゲームの当て馬(悪役令嬢は別にいます)の義姉。そして、早々に振られ、ヒロインを恋をサポートする羽目になるキャラだった。だが、そんな面倒なことしたくない……と思
った結果、ゲームと関係ない人と恋をしようと決める。そんなこんなで出会ったのは、シエラの好みドンピシャのイケメン(訳ありそう)で⁉︎
そんな二人のほのぼの(?)としつつも、気づいたらもっと面倒な事態になってたりするお話。
【続編】これは、本編で出てきた元悪役令嬢と狡いハイエナの、捕まえたようで捕まえられた恋物語。あるいは婚約に至る前の二人に起きた、事件の話。
【注意】R-15は一応です。残酷な表現があります。無理そうだと思ったらお逃げください。
誤字脱字報告ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:00:00
319670文字
会話率:39%
クロゥレン子爵家の次男、フェリス・クロゥレンは貴族らしくない人間だった。
領地は武勇に優れた姉兄に任せ、自分は神からの頼まれごとをこなしつつ、職人としての道を行く。
これは己をそれなりだと捉えている人間が、身の程を弁えたり弁えなかった
りしながら、思うように生きていく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 01:29:59
669266文字
会話率:37%
ある日突然異世界に呼び出された主人公・ヒナは危険な森で目を覚ます。理由もわからないまま魔物に襲われたところをゴブリンの冒険者・アッシュに助けられ、魔物の冒険者達に囲まれながら異世界で生きるために奮闘する。
最終更新:2024-04-28 16:11:11
22310文字
会話率:43%
新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。
※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。
※敢えて時代考証を無視しているところが多数あります。
※歴史小説、ではなく、オリジナル
キャラを交えた歴史キャラ文芸小説です。
筆者の商業デビュー前に自サイトで連載していた同人作です。
色々思うところはありますが、今読み返しても普通に自分が好きだな、と思ったのでちまちま移行・連載していきます。
現在は1週間ごとに更新していけたらと思っています(毎週土曜18:44更新)
めちゃくちゃ長い大河小説です。
※カクヨム・アルファポリスでも連載しています。
▼参考文献(敬称略/順不同)
『新選組展2022 図録』京都府京都文化博物館・福島県立博物館
『新撰組顛末記』著・永倉新八(新人物往来社)
『新人物往来社編 新選組史料集コンパクト版』(新人物往来社)
『定本 新撰組史録』著・平尾道雄(新人物往来社)
『新選組流山顛末記』著・松下英治(新人物往来社)
『新選組戦場日記 永倉新八「浪士文久報国記事」を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組全史 天誅VS.志士狩りの幕末』著・木村幸比古(講談社)
『会津戦争全史』著・星亮一(講談社)
『会津落城 戊辰戦争最大の悲劇』著・星亮一(中央公論新社)
『新選組全隊士徹底ガイド』著・前田政記(河出書房新社)
『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』著・大野敏明(実業之日本社)
『孝明天皇と「一会桑」』著・家近良樹(文藝春秋)
『新訂 会津歴史年表』会津史学会
『幕末維新新選組』新選社
『週刊 真説歴史の道 2010年12/7号 土方歳三 蝦夷共和国への道』小学館
『週刊 真説歴史の道 2010年12/14号 松平容保 会津戦争と下北移封』小学館
『新選組組長 斎藤一』著・菊地明(PHP研究所)
『新選組副長助勤 斎藤一』著・赤間倭子(学習研究社)
『燃えよ剣』著・司馬遼太郎(新潮社)
『壬生義士伝』著・浅田次郎(文藝春秋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:50:00
277603文字
会話率:42%
『あたしに恋を教えて!!』
恋を知らない佐城沙知は自分に恋した島田頼那と知り合う。
そんな彼女は彼から恋を知ろうと、恋人になる提案をする。
これはそんな二人の恋物語。
こちらの小説は『カクヨム』『ハーメルン』にも掲載中
最終更新:2024-04-19 00:10:00
138898文字
会話率:45%
三原中川学院高等部。
平凡な女子高生・岡部美幸は、ある日学校のヤンキーに絡まれる。
「助けて――――ッ!」
「寄ってたかって一人をってのは、ちょっとズルいんじゃなあい?」
そこに突然現れたのは、どう見てもコスプレとしか思えない風体の女だ
った。
自ら【レディース仮面】と名乗り、ヤンキーどもを木刀でボッコボコに。
以降、学校のあちこちに彼女は出没することになる。
一方、美幸のクラスには季節外れの転校生・坂本めぐみがやってきた。
陰キャで馴染みづらい彼女に、美幸は不思議なものを感じつつ、
仲良くなりたいと思うのだった。
レディース仮面の出現で立場の脅かされつつあったヤンキーども。
彼らのボスである島田始は打倒・レディース仮面を掲げるが、
腰巾着である藤山誠一はまったく別のことを考えていた――――
現れるレディース仮面のニセモノ。
学院の裏に潜む企みと狙い。
レディース仮面はそのすべてに挑み、戦っていく。
四半世紀前に某県立高校に実在したヒーローの、ある物語。
ご存じの方も、そうでない方も、ぜひ読んでいってくださいませ。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ラノベストリート」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:00:00
60935文字
会話率:48%
アラサー独身OLの長瀬は、ある日の仕事終わりに、憧れの上司である島田課長に食事に誘われる。
突然の僥倖に舞い上がる長瀬。
しかも食事の最中に、課長から「大事な話がある」と言われ、心臓の高鳴りは最高潮に――!
が、次の瞬間、飲酒運転で暴走した
トラックが店内に突っ込んで来て、長瀬は命を落としてしまった――。
かに見えたが、その直後なんと長瀬は『学園に咲く一輪の薔薇』という乙女ゲーの悪役令嬢である、エステルに転生していたのだった。
しかも長瀬と同時に死んだ島田課長も、エステルの婚約者であるカーティス王子に転生したことが発覚。
このままゲームの通りにシナリオが進めば、エステルの断罪エンドは避けられない。
果たして二人は、ゲームシナリオという絶対的な運命を変えることはできるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:06:57
8455文字
会話率:41%
日大建築科学生の康一は、1970年頃の日大紛争で知り合った土木科の島田の実家の離れの大谷石防空壕付きの民家「伽藍工房」に嶋田の学友四人と暮らすことになる。東中野駅近くで魅力のあるこの伽藍工房には住民の知人など多くの男女が訪れ激動の時代の中
で青春を謳歌していった。
住人の中で唯一の童貞の康一は、何人もの女性が訪れるこの家で女性体験が出来るものと期待していたが、康一の心を奪ったのはそういった期待の対象とはならなかった純朴な天使の様な由紀子であった。
プラトニックに由紀子を思い続ける康一であったが、気の多い康一の前に女としての魅力あふれる女性「さなえ」や「真奈美」が現れ、女性体験の誘惑で康一を惑わす。
真夜中に突然康一の部屋を急襲しキスをしてきたミー子の思いも捨てきれないものの、あくまで由紀子への一途な純愛に邁進していった康一の愛は成就するのであろうか?
※「防空壕のあるシェアハウス「伽藍工房」で恋は彷徨う」シリーズ「ミー子」編と連携折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 18:00:00
18912文字
会話率:33%
全てが終わったと思ったが、実は、この噂話は終わっていなかった。亜美もやはり土田によって殺されてしまった。最愛だった亜美を失った島田は、この噂話の犠牲者達は、全てこの病院に関する者が運命で繋がっていた事を死んだ伊藤院長の妻である冬子から聞かさ
れる。その運命のおおもとは、この「伊藤病院」の前身である、曰く付きであった「ナタロシス病院」から始まっていた。冬子の父である前伊藤院長が小さなナタロシス病院を買い取り、伊藤病院に改名し始めた病院だった。前院長は終末思想に傾倒していて、実の娘である冬子からも変わり者に映っていた。よもや、それがこの運命にたくさんの者が巻き込まれ死んだことを知り、心を痛める。そして、前院長から始まった運命は、その血の繋がりがあり実子である冬子によって終わらせなければならなかった。このナタロシス病院の名前の意味、前院長の企み、そして、それらをどのように完全に終わらせるには?それには、まだ、あとひとり……。
結末となります。最後まで読んでいただければ大変うれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:00:00
13863文字
会話率:52%
亜美と島田は、伊藤院長と今矢婦長に邪魔をされ真相にたどり着かない。この二人が噂話のキーマンで、名前に関係した事だと確信していたのに。とうとう業を煮やした亜美と島田は鏡の名前の噂を使って院長と婦長をおびき出すことに成功した。おびき出した結果、
とうとう院長の口から土田を殺した事を自白、そして、その中に今矢も加わっていた事が判明。しかし、実は、この噂話を作ったのは今矢だった。今矢は仕方なく土田殺しに加担したことで自分自身を責め、いつかは伊藤院長を土田自身で殺させようと企んでいた。それがせめてもの今矢の罪滅ぼしだった。その中で伊藤院長はさらなる殺人、前院長をも殺していた。今回、亜美と島田が院長と今矢を追い詰めるよう仕組んでいたが、実は、全てが今矢の計画に知らず知らずに乗っていた事に気が付いた。結局伊藤院長、今矢婦長の二人は土田と前院長によって殺された。しかし悪い魂である伊藤の魂は簡単に消滅せず再び現世に島田を使って蘇えようとしたのを、死んだ親友の真美が教えてくれた噂話を使って阻止できた。これにより伊藤の魂を完全に消滅させた。元凶二人が死んだ事で全てが終わったと思った亜美と島田だったが、噂話の真実はもっともっと深い所にあった。それはこの病院そのものに原因が……。
引き続き読んで戴ければ何より幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 19:00:00
65663文字
会話率:55%
伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美が
この噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺されたことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
61947文字
会話率:56%
夢に破れながらもひたすら真面目に生きてきた、島田均二十五歳。そんな島田が街で甘い言葉に乗せられた途端、彼の人生は急激に変化する。人生が激変することの恐ろしさを描いた小説。
最終更新:2023-05-04 15:07:14
477文字
会話率:24%
異世界に転生することとなった、一般男性島田。
しかし、手違いで異世界に転生した自分の姿は生首だった!
完全な出オチ設定と個性豊かなキャラクターたちが送る異世界での異世界ファンタジー×コメディ作品。
最終更新:2023-04-15 08:36:27
2534文字
会話率:28%
十二月二十五日。少し変わった出来事に巻き込まれやすい平凡な大学生の『私』は、今はもう卒業した『先輩』に「離婚したからもらった慰謝料で焼き肉行こうぜ!」と提案され二つ返事でついていく。ほいほいとついていった先に待っていたのはどう見ても堅気では
ない危ない人たち。スーツの男『島田』に先輩の元妻『いすみ』にその不倫相手『ヤガミ』。訳も分からぬうちに出会った三人組は、なぜか全員『私』と同じ大学に通っていて...。
破天荒な先輩に振り回されて、おかしくなっていくキャンパスライフ。気づかぬうちに街を巻き込んだ大事に飛び込まされていく、『私』の明日はどっちだ!な日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 20:34:50
45641文字
会話率:31%
誰にも言えない2番目の恋。
あなたならどちらを選びますか?
現在進行形で続いている出来事をノンフィクションの小説にしました。
※場所や人物の名前などはフィクションです。
結末はまだ分からず、文章を書くのも初めての経験なので読むに絶えない
稚拙な文章かもしれませんが、少しづつ修正を加えながら最後まで書けたらと思っています。
あらすじ
大手企業の社員食堂のチーフ「浩哉」は同じ職場でパートとして働く「花菜」と出会う。何かと「浩哉」に対して尽くす「花菜」には誰にも言えない秘密があった。
主人公 佐藤浩哉
ヒロイン 皆藤花菜
浩哉の妻 佐藤絢子
花菜の元恋人 島田和彦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 13:40:30
1365文字
会話率:32%
異世界に飛ばされた高校生・島田が初めての魔物と戦う。必死に抵抗する中、魔物を倒すことに成功し、自分自身の強さに気づく。島田は、この異世界での新たな冒険を始める決意を固める。
最終更新:2023-03-19 22:45:00
527文字
会話率:0%
群馬県に住む、島田宗吾が何者かに殺された。探偵、辻塚留佳は、宗吾の嫁、島田亜美に疑いの目をかけるが、亜美には明確なアリバイがあった。事件を追う最中、東京都では中学教師の殺害事件が起こる。犯人は誰なのか?罪とは。愛とは。二つの事件が、辻塚留佳
に、愛の在り方を問う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 22:41:15
3041文字
会話率:42%
現代社会で魔法なんかを研究している島田徹平と、メンヘラで自分を痛めつけることでしか今を生きれない冴島音虎。そんな二人がこの日本で魔法の真実を追求していく、そんな物語。
最終更新:2022-09-06 12:40:14
121583文字
会話率:53%
江戸期、紅花の商いで大儲けした、実在の紅花商人の豪快な逸話を元にした物語である。
出羽尾花沢で「島田屋」の看板を掲げて紅花商をしている鈴木七右衛門は、地元で紅花を仕入れて江戸や京で売り利益を得ていた。七右衛門には心を寄せる女がいた。吉
原の遊女で、高尾太夫を襲名したたかである。
花を仕入れて江戸に来た七右衛門は、競を行ったが問屋は一人も来なかった。
七右衛門が吉原で遊ぶことを快く思わない問屋達が嫌がらせをして、示し合わせて行かなかったのだ。
事情を知った七右衛門は怒り、持って来た紅花を品川の海岸で燃やすと宣言する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 12:22:25
24283文字
会話率:52%
小学六年生の男の子、島田月日は同じ教室の同級生の女の子、朝露草子に恋をしていた。
最終更新:2022-08-16 19:58:10
4070文字
会話率:22%
中学二年生の島田花子は同じクラスの男子生徒、上野文人に恋をしていた。
最終更新:2019-12-03 20:05:10
943文字
会話率:0%
その夜、大学二年生の僕、夏野智治は現代文化研究会の飲み会で盛り上がりまくっていた。
好きなアニメや漫画、ゲーム、その他サブカルについて語りつくす幸せな時間。
のだけど、そろそろ深夜になろうかという時間帯に異変は起こった。
一年後輩の
島田夏子から「私が居なくなっても、元気でいてください」とだけの一方的な通話。
慌てて夏子の家に駆け付けた僕だけど、そこの居たのは生気がなく横たわる幼馴染の姿。
枕元には「トモ先輩、大好きでした」それだけが書かれたメモ用紙。
なんで、どうして。遺言で告白されたって嬉しくないよ。
出来るなら生きて告白を聞きたかった。だって、僕も彼女のことが大好きだったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 20:38:13
6769文字
会話率:48%
主人公の島田光が復讐を図るため異世界転移をする物語
最終更新:2022-07-04 21:24:35
1666文字
会話率:46%