前世36歳で事故死して、今度はなんと記憶を持ったまま魔法が存在する異世界に転生してしまった。見た目は子供だけど、中身はおばちゃんの私は、優しい家族にたっぷり愛されて、前世からの知識や魔法も使って、家族や親戚、友人達も巻き込んで、好きな事を極
めます。
それはちょっと生意気な従兄弟の師匠だったり、この国の医療事情の改善だったり、年上の幼馴染との初恋だったり。
いろいろチートな主人公が、皆まとめて幸せになるまでを描きます。
本編全15話、予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:44:56
165457文字
会話率:35%
ある朝目覚めると、異世界の貴族の女の子に転生していた……と、思ったら、残念。
女の子みたいにかわいい顔の男の子でした。
でも、こんなに可愛いのだから女装しないなんてモッタイない!VIVAドレス!
今世では自分の好きなように生きてみようと思っ
たら、自分以上に好きに生きてる家族と使用人達。
だったら、私も好きな事をしていこうと決意するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:20:00
338482文字
会話率:46%
とあるゲーム企業の清掃員をやっていた「戸口 三笠」いやいや清掃をしていた時に彼が見つけたものは明日リリースされる最新ソフトだった、ゲーム好きの彼はソフトを持ちゲーム機を探しに行こうとした。しかし突如眠気?に襲われ目が覚めるとゲームの異世界に
転移していた。その世界で自由気ままに生きる事を決心、しかし不幸体質で色々な事に巻き込まれチートスキルで無双する物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:00:00
9079文字
会話率:70%
幼い頃から男の子が苦手で、引きこもって魔道具ばかりいじっていたカーティス伯爵家の次女、パレンティアは、十三歳でアカデミーの魔道具学部に入学する。
しかし、自分の作っていた魔道具の試作品を、同じゼミに所属する某伯爵子息に盗まれた上、逆に
『盗作』の濡れ衣を着せられて、一年も経たずに退学した。
アカデミーの一件で、男嫌いと引きこもりを拗らせすぎたが故に、パレンティアは「結婚なんてしたくない!」と、領地に籠ってひたすら趣味の魔道具作りに没頭することとなる。
そんな彼女に、突如、『完璧公子』と呼ばれるラウル=クレイトン公爵子息から求婚の手紙が届いた。
どうも数日前に、偶然山で山賊に襲われていた令嬢を助けたことがきっかけのようだが、男嫌いで引きこもって好きな事をしていたいパレンティアは、是が非でもその話を無かったことにしたかった。
一方結婚を申し込む完璧公子は、令嬢姿で囮捜査をしていた際にティアに助けられた騎士だった。
ラウルはあの手この手でなんとかパレンティアに近づきたいと柵を弄すも、中々上手く行かない。
『結婚をしたくない令嬢』VS『女装してでも男嫌いの彼女と距離を詰めたい公子』のドッタンバッタンラブコメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:02:22
127846文字
会話率:47%
舅に病気問屋と仇名された“私”。特定疾患を持つ子供達と大病をした私を揶揄した言葉だ。棺桶に三度も片足を突っ込んだ身としては否定できないかも?三度目の復活後退院前、「余命いくばくとか数年とか言う話ではないけど、長生きはできないよ。好きな事、
やりたい事をして人生楽しんで。」と医師。そして早10年。最近その日は遠くないかも?と思い密かに終活に勤しむ。繰り返す傷病と病児の育児で少しズレた生死観を持つ様になった“私”の追憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
7906文字
会話率:34%
有名進学校の入学初日、俺(神蔵凜人)は落とし物を拾った。どこか見覚えのあるデザイン……これはもしや!!俺が推しているアニメアイドルグループメンバーをモチーフにしたもの?!
それを落としたのは、なんと校内でも噂される才色兼備なクール系ギャルの
雫石彩菜さん?!見た目はクール……、でも、好きな事を話す時の彼女はお茶目すぎる!こんな表情、俺だけのものにしたい!デレた表情を独占したい!——高まる鼓動、これがいわゆる恋なのか?!
学級委員として様々なイベントを行ううちに仲を深めたある日、友人として俺は自宅に招かれた——。訪れた雫石さんの家に居たのは……まさかの俺が最推ししている声優の姿?!
推し≠恋。推しに対する感情と恋愛の感情は別物、そう伝えたくても上手く伝えられずにすれ違う2人——。
これは、一歩を踏み出したくてもなかなか踏み出せない陰キャオタクな主人公と、推しよりも興味を持って欲しいと思いながらも、推し=恋と勘違いしてしまう才色兼備なクール系ツンデレギャルが織りなす恋愛譚♡です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 10:10:00
47985文字
会話率:57%
――悪役令嬢だったようですが私は今、自由に楽しく生きています! ――
乙女ゲームに酷似した世界に転生? けど私、このゲームの本筋よりも寄り道のミニゲームにはまっていたんですけど? 基本的に攻略者達の顔もうろ覚えなんですけど?! けど転生
してしまったら仕方無いですよね。攻略者を助けるなんて面倒い事するような性格でも無いし好きに生きてもいいですよね? 運が良いのか悪いのか好きな事出来そうな環境に産まれたようですしヒロイン役でも無いようですので。という事で私、顔もうろ覚えのキャラの救済よりも好きな事をして生きて行きます! ……極めろ【錬金術師】! 目指せ【錬金術マスター】!
★★
乙女ゲームの本筋の恋愛じゃない所にはまっていた女性の前世が蘇った公爵令嬢が自分がゲームの中での悪役令嬢だという事も知らず大好きな【錬金術】を極めるため邁進します。流石に途中で気づきますし、相手役も出てきますが、しばらく出てこないと思います。好きに生きた結果攻略者達の悲惨なフラグを折ったりするかも? 基本的に主人公は「攻略者の救済<自分が自由に生きる事」ですので薄情に見える事もあるかもしれません。そんな主人公が生きる世界をとくと御覧あれ!
★★
この話の中での【錬金術】は学問というよりも何かを「創作」する事の出来る手段の意味合いが大きいです。ですので本来の錬金術の学術的な論理は出てきません。この世界での独自の力が【錬金術】となります。
★★
この作品はアルファポリスなどでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 01:00:00
1769410文字
会話率:22%
短編「初夜の前に愛することはないって言われた? ”前”なだけマシじゃない!」の連載版です。ジメジメターンは2話目ぐらいで終わります。 一章は短編と大筋は変わりませんが、多少の加筆修正と設定変更があるかと思います。更新は少しゆっくり気味になる
かもしれません。また短編時は連載前提ではなく話が変わる所で区切っていたので、それに合わせて区切った結果、一話一話の長さにバラつきが出ると思います。 / 伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだった。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだったのだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ屋敷に閉じこもるしかなかったが、アナベルが大人しく従順だったためにブライアンから外出を認められるようになる。外に出れるようになったものの、問題があった。お飾り妻という事実は周りに秘密にしなくてはならず、アナベルは対話での嘘がとても下手なのだ。よって下手に人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも一人でいると落ち込むことが多いアナベルだったが、ある時デビュタントからの友人であるメラニアに外出を誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のことなど忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません。ご都合主義な展開が多いかと思います。軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛は二章からスタートします。 残酷描写及びR-15は、その後の展開の時の予防です。ガッツリはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:49:06
224842文字
会話率:38%
伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだった。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだった
のだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ、屋敷に閉じこもるしかできず、鬱々と過ごしていたが、アナベルが大人しく従順だったために次第に外出は認められるようになる。しかしアナベルは対話での嘘が下手なため、人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも落ち込むことの多いアナベルだったが、デビュタントからの友人であるメラニアに誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のこと等忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません! 軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛はちょっと軽めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:37:21
23384文字
会話率:44%
プロローグ
「全然暇にならないじゃん」
連続15連勤明けで、やっと家にたどり着いた薬師の ルリィ・オミナイ は、撒き散らされた書類の山にうんざりして、いつものようにため息をついた。
「だからさっさとあんなヤツら見捨てて、オレ達だけで
、好きな事だけして過ごそうって言ってるじゃ無いか」
久しぶりの帰宅で、家中の窓を全開にしたのがまずかった。
銀の鬣をなびかせて風を全身に受けながら、ゲッコウ は呆れ、いつも言っている悪態をついた。
「こんなんじゃ何のための《魔女の家》なのかわからないわ」
ここにきたら思う存分、このベルベットのような美しい毛並みをすいてくれると思っていたのに。と ニコ がそれに続く。
「「毎日美味しいものをたらふく食べさせてくれるって言ってたのに」」
金眼で睨む2頭の幻獣に、ルリィは「ヴっ」と呻き机に突っ伏した。
「こんなに疲れてるのに、2人は私に料理させるんだ?」
優しく無い。優しく無いよう。ルリィの嘆きも聞こえないふりをして、2頭は「さっさと飯を作れ」とキッチンに移動するように促す。
「アウルス様が全然休ませてくれないのが悪いんだ」
重い腰を上げ、渋々書類を集めながら、文句をつけるルリィに2頭はそれでも追い打ちをかける。
「「お腹が減った!」」
「私もお腹減ってるよ!?」
床に散らばった書類をそのままに、ルリィはキッチンへ向かう。
ここは《魔領域》の[帰らずの森]にある《魔女の家》。それは、神秘の魔力で護られ、悪意外敵を拒み、望む者が認められると現れる森の中の隠れ家で、《聖領域》で暮らす人間達にとっては御伽話にもなっている。
そこで[魔女の薬屋]を営む店主のルリィは、2頭の幻獣の腹を満たすために、今日も突然の依頼で減ってしまった大量のポーションを作る傍ら、すき焼きとプリンを作るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 06:00:00
56950文字
会話率:35%
今年32歳の神谷 あやは、ブラック企業で働く社会人。
仕事が終わらず家に持ち帰ったパソコンを忘れ、とりに帰る道すがらぶつかった人から腹を刺され、短い人生は終わってしまう。
次目を覚ましたときそこは、動物、虫、小人、神が平和に暮らす小さな世界
だった。
小人として生まれ変わった神谷は、今回の人生は丁寧な暮らしと好きな事をしようと決心する。
個性的でユニーク。だけどどこかほっこり優しい住人に囲まれて神谷は、丁寧に日常を過ごしだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 13:28:51
5396文字
会話率:22%
国立全法大学付属高校とは、数年前、「社会を発達・美化させるのを、法は妨げる」という思想を持つ政治家によって作られた、生徒は日本国内で法律が無効となる学校。
その政治家の息子、小林 良助は父を探し求め高校へと入学するのだった。
パクリだと、
言いたい方は堂々と言ってください。オレは悪くないんです。3期やる方が悪いんです。
R-15は保険です
少しでも承認欲求を満たすためにカクヨムにもあげてます
作者がなろう、カクヨムが好きな事を把握して読むことを推奨します
作者は語彙力がない事を把握して読むことを推奨します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:56:29
22334文字
会話率:17%
最上位神の称号を持つ、大神王。
1つの問題を解決させたところで、また新たな問題に巻き込まれてきた、大神王、
ジス・ルーデン
決して訪れないと思われた安定した日々がやっと彼にも訪れる----------
世界、空間を支配した大神王のスローラ
イフ?な物語
https://ncode.syosetu.com/n4002io/
↑スローライフまでの経緯な物語(未完結)
※この作品は宗教関連のものではありません。この作品はあくまでも、異世界の神、繰り返します、異世界の神です(大事なことなので2回言いました)「神を侮辱している」とか言う文句は受け付けません。
少しでも承認欲求を満たすためにカクヨムにもあげてます
作者がなろう、カクヨムが好きな事を把握して読むことを推奨します
作者は語彙力がない事を把握して読むことを推奨します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:23:59
3457文字
会話率:11%
R-15は保険です
世界最強(神)が世界または国を作る話。
少しでも承認欲求を満たすためにカクヨムにもあげてます
作者がなろう、カクヨムが好きな事を把握して読むことを推奨します
作者は語彙力がない事を把握して読むことを推奨します
最終更新:2024-02-19 23:37:47
91607文字
会話率:10%
子供の頃から鮫が大好きな女子高生、深野冴(ふかの さえ)。好きという気持ちが行き過ぎ、将来の夢は何と『サメに喰われて餌になる事』。
そんな狂った夢を周りからは理解されずに生きている時、転校生がクラスへと加わった。最初の頃は特に関わりも無
かったが、ある日放課後の図書館で彼が鮫の図鑑を読んでいるのを発見する。思わず話しかけ、同志を見つけたと思い込み、自分が鮫好きな事を熱弁してしまう。
すると、彼は彼女に頼みがあると言い、制服の袖を捲った。なんと彼の右肩には鮫によって付けられたと思しき歯型が。彼曰く、物心ついた時から右肩(ここ)にあり、詳しいことは自分でも分からないから、せめて何鮫の歯形(もの)かぐらい知りたいとのことだった。
この歯型の鑑定をしたことがきっかけで、謎の転校生である新海交一(しんかい こういち)と彼女は、交友関係を持つようになる。そしてある日の放課後、彼らの前に一人の少年が立ちはだかる。彼は自分の事を"猫鮫の鮫人(こうじん)"と名乗り、新海交一を捕縛、又は殺害するのが目的であると告げた。そして、凶暴な鮫人間へと変身し、突然彼らに襲いかかって来たのだった。
果たして、鮫人とは? そして、新海交一の正体とは一体何なのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 03:38:59
9893文字
会話率:52%
好きな事を自由に出来るって、なんて幸せなんでしょう!
最終更新:2023-09-20 21:00:00
21640文字
会話率:49%
伯爵令嬢トリシアは、ドレスも靴もアクセサリーも何一つ持たない御令嬢。
全ては妹のファビアに奪われるから。
しかし、トリシアはそんなことどうでも良く、社交しなくてもいい大義名分をもらった感じで、好きな事に明け暮れる毎日に満足していた。
だが、それを黙認出来ない両親は、我が儘な妹の矯正に努力したが、諦め、別な方向からトリシアに社交をさせるようになる。
そしてトリシアは刺繍の腕を見込まれ、一枚のタイに鳥の刺繍を刺した。
その刺繍を起因として、あらゆる人々の思惑が絡まりトリシアを襲う。
薄い蒼をはいた銀髪のトリシア。見事な金髪のファビア。二人の姉妹が織り成す愛憎の金と銀のカノンの調。御静聴下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 05:00:46
113612文字
会話率:24%
めん類が好きな事をただ語る、そんなお話です。
すぐに読み終わるので1度は覗いて欲しいかな。
最終更新:2023-09-06 00:54:55
885文字
会話率:7%
主人公いゆは、大学卒業後もずっと不採用の通知を受け取る日々。ある日、近所のコンビニへ向かう途中でトラックに轢かれて気を失う。目が覚めると、ここは死国(しこく)だと説明され、自分は死んだのだと言われる。死国は生きていた世界、生国(せいこく)
とほぼ変わらない世界だった。死国へ来たモノは、再び生まれ変わる為に学校に通い、自分の好きな事を学び、卒業後に好きな生き物に生まれ変わる。はじめは死を受け入れられなかったいゆだったが、職探しばかりで辛く退屈だった生国での生活と比べ、友達も出来、死国の生活が好きになっていた。そんな中、日本休暇(お盆)で生国へ行ったいゆはある人と出会い…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 06:00:00
164062文字
会話率:54%
日本の何処かにあるかもしれない、もりもり市のとある会社。
「ほっと一息つきませんか〜」
自称:美味しいものを広め隊の満福さんは、身近なものからお取り寄せまで美味しいものが大好きな事務員さんらしい。
「今日はオススメのトコ行きましょう♪
」
ときには会社の外で楽しんだり。
「皆さんには内緒ですよー」
休憩時間にちょこっとお茶したり。
「頑張っているあなたに、美味しいのおすそわけです!」
ニコニコ笑顔な満福さんと過ごす美味しい時間。
さて、本日はどんな美味しいものが待っているのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 00:00:40
254文字
会話率:30%
特異体質により、超人的な身体能力を持ってしまった主人公は『地球に存在してはいけない生物』と判断され、異世界へ転移した。その世界は『魔法』と、生まれつき持つ『能力』が存在する世界だった。普通の異世界と思いきや、女性が約8割というハーレム状態の
世界。だが、主人公は『極道』の娘の護衛をする事になり、周りには男しかいなかった。
異世界で『極道』となった主人公の物語が始まる・・。
登場人物
名前:カオル・ヨシタニ(芳谷 霞阿流)【主人公】
性別:男
能力:極回復
特異体質:細胞分裂が通常の12億倍の速さ。超人を超えた身体能力を持つ。
極回復により血液がエリクサーになった。
性格:元気で明るく、何事も慎重になる性格。アイドルやアニメが大好きなオタクで、時々暴走する。
困っていた人がいれば、誰だろうが助けようとする。
好きな事:アニメ(漫画等)とアイドル
嫌いな事:この世の理不尽
名前:五十嵐 サクラ(【ヒロイン】
性別:女
能力:モモタロウ
性格:真っ直ぐな性格でツンデレ。主人公の事を溺愛しており、妄想が凄い事になっている。恋愛も仕事も手を抜かずに頑張る女の子♡
好きな事:組の皆、主人公
嫌いな事:諦める事
名前:ベアル【元天使】
性別:男?
能力:ウンコタイム
特異体質:嘘を1万回ついた事でフカフカのクマのぬいぐるみに転生した。
性格:クズでエロい。ただ、仲間思いの部分もある。
好きな事:エロ全般、女性に触られる事
嫌いな事:男性にモフモフされる事
※この物語のメインキャラクターを載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 12:00:00
18309文字
会話率:45%
売れるために仕方がなく個性を消してゲーム会社でシナリオを書いていた優秀な青年と、書くのを楽しんで自分の色を出していた劣等生のシナリオライターの同期。同期は突然、外的要因でシナリオを書くのを諦めることになった。ゲームにもシナリオにももう関われ
ない、好きな事を諦めかけた同期に青年が初めて本気を出してエールを送るために仕事にかかわる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 00:08:52
9909文字
会話率:50%
営業の仕事をしている夏に誕生日が来ると30歳になる独身の宮城聖《みやぎひじり》。
いつものように営業の仕事を同僚の福島栄太《ふくしまえいた》と共に会社を廻り謝罪などをしていく毎日。独身で彼女のいない聖は時間を好きな事に使っていた。けし
て結婚したくないわけでもなく、彼女がいらないわけでもない。ただ少し諦めかけていた。
そんな毎日の中、宮城は好きな本を読もうと立ち寄った本屋で一人の女子高生と出会う。
自分には遠い存在である女子高生。しかし出会った子と同じ時間を過ごしていくうちにある感情が目覚め始めていた――。
30歳を迎えるオジサンと女子高生の微妙な心の距離と恋愛観が織りなすラブストーリー!!
をめざします!!
※もちろんこの物語はフィクションです。
※この物語は前作『40男が女子高生に恋をした?』の設定を少し変更して、加筆修正・改稿したものです。
※この作品の著作権は藤谷K介(武 頼庵)に付随するものとし、内容の勝手な持ち出し、掲載、転載を禁ず。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:40:22
76461文字
会話率:43%