【毎日12時投稿!】
たぶん、元人間……だと思います!記憶ないけど!!
真っ白い空間で、バイトの面接めいた質疑応答をしたと思ったら……起きたら森の中で、兜を装着した真っ黒い芋虫になっていた!
なんでぇ!?昆虫モチーフの
ヒーローの話はしてたけど!虫にしろとは言ってないですよ!?
転生した瞬間にクソゲーが過ぎるんですけどォ!?
血沸き肉躍る戦闘?異世界ヒューマンとの交流?
無理です、現状芋虫だもの。
理不尽に叫びたいけど無理だもの、現状声帯もないし。
だからとりあえずは……大森林の片隅で、固くて不味い葉っぱと不味い魔物の成れの果てを食べながらなんとか生き残るのだ!
脳内の頼れる女神様と、なんか懐かれたカワイイ芋虫と一緒に……まずは進化して目指せカッコいい甲殻ボディ!!
防御力はとっても大事だからね!!
※主人公は芋虫スタートで地味にレベルアップしていきます、初手から無双?そこにないならないですね。
※サクサク進むことを目的にしています、たぶん40~50話で一旦完結すると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 12:10:00
636318文字
会話率:32%
病弱な王女のもとに、ある晩、復活した魔王が現れる。
彼は王国を支配するためにやってきたはずだったが、そんな彼に彼女は提案する。
「先に好きだと言った方が負けというのはどう? 私が負けたら、この王国を差し上げるわ。でも、その逆なら——王国を
出て行ってちょうだい」
それは戯れのような恋の駆け引き――けれど、国の明暗を分ける重大な提案。
深夜の寝室で夜ごと交わされる密やかな逢瀬。
けれどそれは、いつしかただの駆け引きではなくなっていく。
ある晩、王女の婚約が決まったことを聞かされた魔王は――。
恋の勝者は果たしてどちら?
※他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 20:24:05
2590文字
会話率:40%
過去の世界に行き、優れた男女を恋仲にして子供を産ませる。それが美玖(みく)と遥(はるか)の仕事だった。今回のターゲットは大垣彩音(おおがきあやね)と向後善人(こうごぜんと)。彩音と善人を恋仲にするべく二人は過去へと出勤する。
まず二人は彩
音の親友である沙也加(さやか)に接触。
事情を話して協力を仰ぎ、沙也加はそれを了承した。その理由は親友である彩音の幸せを願ったからではなく、彩音への想いに見切りをつけるためだった。沙也加は同性の彩音のことを愛していた。
当の彩音はそんなことも知らず普通の日常を送っていた。
高校の卒業式の日。彩音は沙也加と遊びに出かける。女子会かと思いきや、それは五対五の合コンだった。そこで彩音は向後と出会う。しだいに彩音は向後の真面目な人柄を知っていく。
そして数々の恋愛心理学を駆使され、友達の協力、美玖と遥の策略もあって彩音は向後が好きだということを自覚する。
結果、二人は結ばれる。
なぜ彩音と向後をカップルにしたかったのか、沙也加は美玖に尋ねる。それは、二人をカップルにして子供を産ませれば、国に利益がうまれるから。遺伝子の相性がいい二人を結ばせ、知能が優れた子どもを産ませることができれば、未来のGDPが上がり、そこでの想定マージンが美玖と遥に入るというシステム。
過去に戻り、指定された男と女をマッチングさせてお金を得る。美玖と遥はそれを仕事にしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 18:40:00
106486文字
会話率:39%
伯爵家の次女である私には婚約者がいる。国の建国記念日に開かれるパーティーでのエスコートを頼んでいたのだが、当日になってからエスコートは出来ないと言われてしまった。その理由は、彼を無理やり専属にしたという第二皇女殿下にあるようで……。
ざま
ぁがあるわけでもなく、大きな事件が起きるわけでもありません。ただ主人公が婚約者を好きだという話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 14:06:04
6482文字
会話率:64%
先輩からのいじめがきっかけで不登校になった村上龍之介。彼の家を訪れる、黒いドレスを着た謎の少女。彼女は会ったこともないのに、なぜか村上のことを知っていて、彼のことを好きだと言う。彼女はいったい何者なのか。
最終更新:2025-02-19 11:45:20
4723文字
会話率:46%
幼馴染のナナ。
ナナはあたしの特別で、大切な人。
だからずっと一緒にいて、ずっと一緒に居たいと思った。
でも、好きな人に好きだと言えなくても幸せだ、なんて嘘だって知っているから、あたしはナナの背中を押して、この気持ちから卒業する。
別サイ
トにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 16:35:51
2932文字
会話率:9%
文芸サークルの後輩が、俺が自分のことを好きだと知りながら、他の男とセックスをした──。
俺と美咲は大学の文芸サークルの先輩後輩の仲。
「昨日私は処女を捨ててきました」
いつものように彼女と創作談義をしていたところ、急に美咲がそんなことを言
い出した。それも理由は、俺の作品にリアリティを出すためにNTRを体験してほしかったからだと言う。ふざけている。
好きな女子がそんな理由から他の男とセックスしたことにショックを受ける俺だが、そんな彼女に対して俺は困惑するばかり。
破天荒な後輩女子の美咲とその周りの人々に振り回されていくNTRから始まる倫理崩壊系ラブコメ。
登場人物(※ネタバレ注意)
結城悠斗(先輩)…主人公。文芸サークルの後輩である美咲のことが好き。性関連以外は意外とアクティブ。
美咲…本作ヒロイン。先輩の作品の為と称し、ヤリチンとセックスして先輩にNTR体験をさせた。先輩の小説が好き。
古宮…先輩のバイト先の同僚。美咲の企みで、先輩の童貞を奪う為に押し倒した。性に奔放で、セックスが好き。
茉莉綾…見学店キャスト。古宮の高校時代の後輩。若いうちに無理しない程度には自分の性的商品価値を利用すべきと考えている。お酒が大好き。
野々村…文芸サークル元副部長の凛とした女性。現在は就活の本格化で部室にはほぼ顔を出さない。地下アイドルオタク。
片桐…見学店のオーナー。女性だから舐めてくる同業他社の人間を威圧する為にパンクファッションに身を包んでいるが半分以上は自分の趣味。美咲達よりは二回り以上は歳上。
桔梗エリカ…地下アイドルグループ「@;Σ(アットシグマ)」のメンバー。悠斗とは旧知で悠斗のことを「ユウくん」と呼ぶ。本名は三﨑瑛梨。ユウくんが好き。
※本作は性的な描写を含みます。
※カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 07:30:00
408249文字
会話率:58%
この物語は、異世界と現代を渡り巡り
主人公の沙羅と魔王が成長をしていく物語。
沙羅は能力や異世界があると
信じられないと思っていた。
しかし、魔王と出会うことにより
異世界の存在を知ることになる。
その日から、沙羅にとっての常識が逸れる
。
ーーはじめにーー
この小説は文章力もストーリー
もツッコミどころがあるかもしれません。
その結果、PV数が2桁。
最低な時は1桁の時もあります。
だいたい9〜30ぐらいです。
自分でも笑っちゃうぐらい
人気がない小説です。
なので、episode4からは
自分の好きなように書きます。
その影響でストーリーが更に矛盾点や破綻が
あっても、自分が好きだと思う要素を積み込んで
自分の思うように、
キーボードを叩き、ストーリーを作り上げます。
シリアスな場面でもツッコミどころがあるので
もし見てくださる方がいるなら
「ここは違うだろっ!!」
みたいなツッコミを入れながら
見ることを推奨いたします。
それだけでも有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 19:23:17
159900文字
会話率:32%
身に覚えのない噂で、知らぬ間に婚約者を失いそうになった男が挽回するお話。男主人公です。
もしくは、好きで堪らない婚約者が、噂に激しく嫉妬してしまい、男が優しい女性が好きだと思い込んだために、醜い心を押し隠せるようになるまで会わない
ようにしていたという全てに、自分を百回殺しても足りないとうめきながら喜びまくる男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 16:33:04
17100文字
会話率:42%
朝久昇は、クラスメイトである明日原ひかりと恋人になり青春を謳歌したいと思っていた。しかし、その望みは義理の妹で極度のブラコンである星良が障害となり叶わずにいた。
とある朝、小学一年生の頃の星良の容姿をした少女、聖良が未来からやってくる
。外面は小学生、精神はアラサーの彼女は、星良の恋を成就させるため二十年後からやってきたのだという。同日の放課後、今度は空から女の子が降ってくる。少女の名はヒイロ、昇のことを生き別れの兄だと勘違いしていた。かくして昇の妹が三人に増える。
ヒイロに地球のことを教えたり、聖良の発明品で昇が魔法少女に変身したり。しかし楽しいことだけとはいかず、兄を自称する怪人に惑わされてヒイロが元いた惑星に帰りそうになったり、聖良が星良と大喧嘩して台風の中家出したり。妹が危機に陥るたびに、昇はなりふり構わず助けようと試みる。三人の妹と過ごす騒がしくも楽しい日常に心地良さを覚えていたからだ。
ひかりの提案で祭りに行くことになる。ひかりに当日話したいことがあると言われて舞い上がる昇だが、当日に星良が体調を崩したため、祭りには行かない。看病をする中で、星良がおふざけのない告白をする。昇は星良が好きだと明かすも、それは妹としての好きで、異性として想うことはできないと告げる。星良は泣きながらも昇の恋を応援する旨を示し、昇はひかりに告白する決意を固める。
その決意を裏切らず、ひかりに週末ふたりで出かけようと誘いかける昇。迎えた週末。昇は順調にデートを進め、ひかりに想いを打ち明ける。しかし、ひかりは昇のことが好きだけど付き合えないのだという。昇はひかりの双子の兄だからだ。玉砕から数時間後、ひかりが十七年ぶりに朝久家に戻り、昇の妹が四人に増える。
翌朝。起床するなり、四人の妹に抱きつかれる昇。可愛すぎる妹たちと謳歌する青春も悪くないなと、恋人をつくって謳歌する青春をいっとき諦めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 22:35:27
121154文字
会話率:59%
俺(30)は灰色の青春を過ごし、社畜生活の末に身体がボロボロになって死んだ。
だが目が覚めると俺は高校時代に時間遡行しており、全てをやり直す機会が与えられた。
この胸に宿る狂おしい人生の後悔、そしてブラック漬けで培った社畜力。
これらを原動
力に青春にリベンジして、あの頃憧れ続けた少女に君が好きだと告げる……!
※現実世界恋愛日間ランキング1位!(20/12/20)
※現実世界恋愛週間ランキング1位!(20/12/22)
※現実世界恋愛月間ランキング1位!(21/1/4)
※カクヨムラブコメ日間・週間ランキング1位!(21/1/4)
※第6回カクヨムWeb小説コンテスト日間・週間1位!(21/1/4)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 07:00:00
633398文字
会話率:38%
「朔仁、俺、好きな人ができた」
高校に進級してひと月も経たないころ、幼馴染で親友の七原爽司から打ち明けられた。
昔から、女子にモテまくっていたし、惚れっぽいとは少し違うかもしれないけど、彼女の途切れたことのないような爽司がそんなことを
言ってきたのはべつに不思議でもなんでもない。
ただ、いつもと話が違ったのは、その後のことで、まさか、その爽司が好きだと言っていた相手である、白月茉莉から告白されるなんてことは、想像だにしていなかった。
「私を幸せにできるのはあなたしかいませんから、私を幸せにしてくれるつもりはありますか? 真田朔仁さん」
そして、そんな風に大上段から言われるなんてことも。
どこまで本気なのかは怪しかったが、親友が好きだと言っている相手から告白されたなんてことを、その当人に言えるはずもなく、だからといって、そんな理由で断るなんて不誠実なこともできるはずはなくて。
とりあえず、お友達から、みたいな、彼女の提案に乗らざるをえなくなったわけだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 08:19:39
298685文字
会話率:37%
幼馴染の軽薄ショコラティエ×腐男子大学生 BLとチョコレートに目がない大学生・宏樹は行きつけのショコラトリーの経営者である、年上幼馴染・太齋に突然好きだと言われる。
しかし後日あれは忘れてと言われ、さらには大学の友人に店で告白されて
?!
すれ違いが起きるも、太齋への恋心に気付き正式に付き合うことになった2人の苦しくも極上に甘いラブストーリー─────♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 04:33:55
6760文字
会話率:25%
上手く言葉にできない。術が分からない。時々自分が嫌になる。そんな中学生の心情を「神田 晴空(かんだ はるく)」の視点から表現する。もどかしくも拙い言葉で関係を紡いでゆく恋愛をお楽しみ下さい。
尚、本作品は主人公の視点からの描写にしております
ので、他の人物像は言動からご自身の好きに想像してあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 19:00:00
8688文字
会話率:64%
恋にもどかしい男の子の話。
キーワード:
最終更新:2025-01-11 02:36:28
425文字
会話率:59%
憧れの人に好きだと言いたいけど言えない、男の子の話。
キーワード:
最終更新:2025-01-11 02:33:20
1048文字
会話率:59%
魔法が使えない落ちこぼれ王女ジュリエッタは十二歳の時に、八歳年上の天才薬師トーマに婚約を望まれた。
それから七年の婚約期間の間、良好な関係を築いていたと思っていたのに、突然の「婚約破棄」の申し出。
戸惑い、悩むが、答えは自分がトーマを好きだ
ということだけ。
最後に、トーマに自分の気持ちを伝えようと思ったが、待ち合わせ場所にトーマは来なかった。
想いあう二人がすれ違う恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 07:23:38
20052文字
会話率:21%
ありがちな理由で異世界に飛ばされた、我谷 緑(わがたに みどり)
急に魔法ができるようになったものの、ちょっと使えない魔法ばっかり身について、水魔法とか基本の魔法がイマイチ。
とうとう勇者のプロポーズを受けてしまったが、果たして順調にゴール
できるのか?
仲良しの妖精王女ちゃんにトラブル発生で、話は思わぬ方向に!
ザリガニとニンニクが好きだと思われてるけど、違うからね!
でもガーリックシュリンプは好き!!
そんな一般人女性の異世界奮闘記。
【基本的に主観描写で進む、ハイファンタジー妄想小説です。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 07:08:04
488673文字
会話率:45%
ある日王子様の湯船に一匹(?)の泡が現れた。「私は、ただの泡です!」
そう言うただの泡は、自分が王子様を難破した船から助けたのだと語り、好きだと告白してきた。こうしてただの泡と王子の生活が始まった。
これは人魚姫をハッピーエンドにする、その
後の物語。
※こちらは短編にある【元人魚姫ですが、今はただの泡です、こんにちは。】と【元人魚姫ですが、今はただの泡ですのその後の小話集。】と活動報告に書いていた小話をまとめたものです。
7話までは既存の短編と全く同じです。8話から14話までは活動報告に載せていたものとなります。15話からは新作です。人魚姫がちゃんと人間になって王子と結婚したら完結にしようと思います。
小話ですので、一話が短い時もありますが、あらかじめご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:58:02
154782文字
会話率:46%
ある日王子様の湯船に一匹(?)の泡が現れた。「私は、ただの泡です!」
そう言うただの泡は、自分が王子様を難破した船から助けたのだと語り、好きだと告白してきた。こうしてただの泡と王子の生活が始まった。
これは人魚姫をハッピーエンドにする、その
後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 06:35:11
6305文字
会話率:50%
大きくなったら、どうなるのかな……?
小学生になって、中学生になって、高校に行って、大学に行く。
そして好きだと思える人と結婚して、そのままおじいちゃんになる。
おじいちゃんになった後は……?
ぼくはどうなっちゃうんだろう……?
※こちらは
、冬の童話祭2025参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:34:46
1344文字
会話率:33%
ミスティアはある時ここが乙女ゲームの世界に酷似した世界であること、自分が婚約者に近づいた女に嫉妬し投獄、死刑になる悪役キャラだと思い出す。彼女は破滅回避に尽力し、ゲーム関係者に近づかないよう努めた結果、攻略対象たちはゲームに無かった病みや狂
気を現し、投獄死罪を回避するための学園生活は一歩間違えれば監禁バッドエンドの学園生活に変化していていた。
周囲の狂気を知らないミスティアは、使用人や家族を自分のデッドエンドに巻き込まないよう尽力するが、ゲームでは死者であり、ミスティアが救った人々の善意によって彼女の退路は絶たれていく。
全てが異常だらけの中、ミスティアは無事、ゲームシナリオ終了の一年間を終えることが出来るのか。
「選びなよ。選択権は君にある。君の意思でどちらを捨てるか選んで。ミスティア」
「ふふ……仕方ないなあ。いいよ。だってミスティアが俺にとって一番大事だもの」
「それじゃあお前はあいつのことが好きだと思われるだろ」
「違うんだ、これでいい。これでいいんだ。君を守ることで……俺は……」
「ひひ、お前にも見せてやるよ。人間が本当の地獄を見る瞬間をなあ!」
「ミスティアさんは、ずっと笑っていられる世界にいてくださいね」
「……お前は変わらないな、ミスティア……。今もなお、俺を助けたときと変わらない」
--悪役令嬢に ハッピーエンドはありますか?
※異録は他者視点です。
※正規の結末の他、攻略対象の個別エンド予定(ハッピーエンド、ifバッドエンド)
書籍化+コミカライズ中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 11:00:00
1210296文字
会話率:28%