追いかけてくれる読者様が、他の何よりも楽しめ&得した気分になれるような
週1回、読者様をニヤッとさせたい、そんなラブコメを連載中です!
ただ今、最終章に突入中!
鈴屋さんの謎がついに明らかに!
オンラインRPGの冒険中にパーティが全滅
し、最寄りの街に死に戻りした俺。
気がつけばそこはモニター越しに見ていたはずの世界だった。
そして傍らには仲のいい1人のプレイヤー。
彼女の名前は鈴屋さん。
徹底したロールプレイで、男性プレイヤーから惜しみないサポートを受けてきた自称ネカマプレイヤーだ。
そのロールプレイがあまりに完璧すぎて、そのことを唯一知らされていたはずの俺まで、いつの間にか…
果たしてこの可憐すぎる鈴屋さんは
本当に「ネカマ」なのか。
それとも「ネカマ」を装った「女子」なのか。
ついでに俺達は元の世界に戻れるのか。
思わずニヤニヤしてしまうラブコメ日常!
ファンタジー×ニンジャの戦闘!
たまにやってくる切ない話!
3人のヒロインに翻弄されながら
時に笑い、時にシリアスに、時に切ない
ニンジャの俺と、サモナーの鈴屋さんによる
甘酸っぱさ120%のラブコメ異世界奮闘記
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このすばの楽しさ +
SAOアインクラッド編のキリアスのイチャコラ +
銀魂のネタ全開コメディ & たまにいい話や本編を長編の中に挟む手法
これらの融合を目指して書いております。
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第85部分で、最初のクライマックスと、ひと区切り。
第88部分で、3人目のヒロインが登場します。
※第134部分まで改稿完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 23:33:02
1212769文字
会話率:41%
王侯貴族達による、優美で華やかな文化が咲き誇る18世紀。各地を転々とする吸血鬼のラウルとベアトリスは、旅の支援者を新たに得るためパリへと向かったのだが、ラウルはある出来事のせいで悲観にくれて道端で泣いていた。
すると、偶然にもかつて彼を
助けてくれたファビアンと出会い声を掛けられる。ラウルは彼の現況を尋ねるとなぜか「人を殺したくなった事はないか?」と心優しいはずの彼からそう問われてしまう。
実はファビアンは兄弟と継母に虐げられており、彼らによって財産も恋人も何もかも奪われてしまっていたのだ。そのためラウルは彼に向かってこう言った「僕が代わりに彼らを殺してあげる」と。だが、それには別の目的があるようで……
※全十五話
※話の一部にR18を含みます
※登場人物と設定が異なる話(ifストーリー兼プロトタイプ)
「僕をいじめていた君達への復讐-謝罪の言葉はもう遅い-」
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0690jq/
※本作は「血族奇譚ー月下の夜に交わした約束ー」のサブストーリーです
https://ncode.syosetu.com/n9093ez/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:13:30
100979文字
会話率:22%
私はある人に片思いをしていた。
でも、私には勇気がなく周りに合わせてばかりだった。
もし、あの時に素直になっていれば違っていたのだろうか。
私はずっとその後悔を抱えていたが、ある日、思わぬ出会いを果たしてーーー
最終更新:2024-12-13 21:13:02
13784文字
会話率:16%
高校2年生の夏。
遥は夏休みの宿題の「この夏1番の思い出を書く。(文でも絵でも可)」というものに頭を悩ませていた。
しかし、その時にクラスメイトであり遥が密かに
恋心を持っている相手、幸人から「流星群が今週うちの地域で見られるから、一緒に見
ない?」というメッセージが。これは、2人の夏の一時の夢のような…切ない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 17:59:04
2608文字
会話率:27%
空き家の目立つ古い住宅地と新しい住宅地の混在する町。
そんな町に流れている、赤い魔女の噂。
その噂の渦中に入っていくフトシとくるみ、みづき
そして、ミリ。
赤い魔女の正体と、ミリ、本当の自分へとたどりつくまでのお話です。
最終更新:2024-08-29 23:49:18
6171文字
会話率:38%
ゾクッとする話しから、ちょっぴり切ない話まで。
色々な怖い話のオムニバス。
最終更新:2024-08-09 12:30:00
31687文字
会話率:37%
小学生の美咲は同じアパートに住む西を『先生』と呼ぶ。
西は星空教室の先生だった。四百年に一度という天体ショーの観測会が開かれ、父親と参加した美咲。体調が悪そうな西を心配するが……。
西とその母親、そして美咲。
あなたはラストの飛行機雲
に何を想いますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 23:30:00
5216文字
会話率:43%
私の故郷はとても山深い
そんな故郷ではやまびこに関する言い伝えがあった
そこに住んでいた少年の懐かしく少し切ない話
キーワード:
最終更新:2024-07-11 21:46:34
2754文字
会話率:8%
わたしの余命はあと半年。
貴方のために出来ることをしてわたしは死んでいきたい。
ただそれだけ。
愛する婚約者には好きな人がいる。二人のためにわたしは悪女になりこの世を去ろうと思います。
◆病名がハッキリと出てしまいます。辛いと思わ
れる方は読まないことをお勧めします
◆悲しい切ない話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 05:00:00
26139文字
会話率:33%
私は恋人に射殺された。
走馬灯の中で何故こうなってしまったのか、今朝のことを思い出していた。
その理由は……。
とても短い切ない話。
最終更新:2023-08-07 15:28:14
1451文字
会話率:4%
僕は何も知らずに、兄の物を奪っていた。
両親の愛も、兄上が初恋の人から貰ったアメジストのブローチも、珍しい異国の金色の鳥も、王位も、そして兄の婚約者になるはずだった女性も……。
病弱な第二王子の後悔。
※前中後編です。
【こんな人
におすすめ】
・切ない話が読みたい
・悲恋が好き
・シリアスな話が好きだ
・救いがなくても大丈夫
※小説家になろう先行投稿です。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:30:44
15761文字
会話率:16%
シーディーは竜帝の寵姫となったが、病気でその人生を終えた。
気づくと、同じ世界に生まれ変わっており、今度は幸せに暮らそうと竜帝に関わらないようにしたが、何故か生まれ変わったことが竜帝にばれ……
すごく短くて、切ない話が書きたくて書きま
した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 10:19:03
2596文字
会話率:29%
異世界へ転生したと気づいた主人公。だが、自分は登場人物でもなく、王太子殿下が見初めたのは自分の侍女だった。
自分には好きな人がいるので気にしていなかったが、その相手が実は王太子殿下だと気づく。
主人公は開きなおって、勝手にやって下さいと思い
なおすが………
切ない話を書きたくて書きました。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 11:25:52
10935文字
会話率:35%
『転生したら推しに捨てられる婚約者でした、それでも推しの幸せを祈ります』のスピンオフです。
前世から好きだった乙女ゲームに転生したガーネットは、最推しの脇役キャラに猛アタックしていた。が、実はその最推しが隠しキャラだと、ヒロインから言われ、
しかも自分が最推しに嫌われていて、いつの間にか悪役令嬢の立場にあることに気づく……そんなお話です。
切ない話が書きたくて書きました。ハッピーエンドです。
誤字脱字報告ありがとうございます。文章が稚拙なのでちょいちょい改稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 19:06:34
15026文字
会話率:37%
柳葉家の兄と妹。
妹は超能力を持っている。
ーーそしてもう一つ、妹には秘密があった。
兄と妹の、切ない話。
たった1000文字だったから、伝えきれない思いがあった。
最終更新:2022-12-10 20:09:08
1000文字
会話率:39%
除霊屋の祖父が亡くなり、祖父から箱を託された。
箱はおふだで封印されていて、生前の祖父からは「絶対にはがすな」と言われていた。
託された箱を山に埋めることにした主人公。穴を掘り、埋めようとすると、祖父の霊が現れてーー
祖父の霊がでますが怖
くありません。
コメディテイストですが、少し切ない話でもあるのでローファンタジーにしました。
なろうラジオ大賞4参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 10:00:00
999文字
会話率:43%
主人公が自殺する切ない話
キーワード:
最終更新:2021-10-16 12:17:13
1464文字
会話率:0%
よくある、魅了の力を使った「私はヒロインで本当の聖女」による聖女の追放からの、追放された聖女を優しく見守る王子の静かに進むおはなし。
秋なのでちょっと切ない話です。
全3話予定。R15は保険です。
あまり波はないかもしれません。
最終更新:2021-06-24 19:11:03
12825文字
会話率:22%
魔法省魔術研究所で研究員をしていたオーサーは、今日定年退職の日を迎えた。花束を抱え自宅に戻ると、食事を作って待っている筈の妻の姿はなかった。
妻は一体どこにいるのか、探したくても彼は妻の事を何も知らなかった。
彼は妻が毎日作ってくれて
いたサンドイッチを手掛かりに、妻の三十年に及ぶ結婚生活をたどって行く。
どこにでもいる一人の男性の、少し侘しい、後悔に満ちた人生の黄昏を描いています。切ない話です。暗い話が苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 17:38:58
18564文字
会話率:32%
白ねこのネネの一番の遊び相手は、黒ねこのニニでした。ネネとニニは、いつもいっしょです。生まれたときからずっとずっと、狩りをするのもお昼寝するのも、いたずらするのだっていつもいっしょです。じゃれあいながら、ときどきけんかしても、すぐに仲直り。
ネネは世界で一番ニニが好きでしたし、ニニも世界で一番ネネが好きでした。
あるとき、ネネは体調を壊してしまいました。ニニが狩りに誘いますが、ネネはそっぽを向いて丸まります。ニニはネネのために、一匹で狩りに出かけました。
ネネが朝起きると、かたわらに大好物のネズミが横たえられていました。ですが、ニニのすがたは見えません。ネネはニニを探すことにしました。しかし、どこにもニニのすがたは見えません。
大通りの向こうがわにいったんだ――
ネネは車がたくさん通る、大通りの前に来ました。大好きなニニにまた会いたい。そして――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 18:15:22
2405文字
会話率:0%
ララとルルはふたごの姉妹です。二人とも絵をかくことが大好きでした。ですが、お姉さんであるララは、ルルには絵をかかせてくれません。自分がかいた絵に、色をぬらせるだけでした。そして、ルルがぬった絵の色に、いつもけちをつけるのです。本当はララのこ
とが大好きなはずのルルも、そのときのララはとてもきらいなのでした。
あるときそんなララのいじわるにたえられず、ルルはララとケンカしてしまいます。ひどいことをいってしまい、後悔するルル。そんなルルに、ララは自分のスケッチブックを自由に使って絵をかいていいよというのでした。いつもは色をぬらせるだけのララが、そんなことをいうなんて。でも、自分で好きに絵をかき、好きに色をぬれることに、ルルは大喜び。いろどりがあふれるみずうみへ行き、時間も忘れて絵をかき、色をつけていくのでした。絵をかく楽しさを知ったルルは、ララにもその楽しさを教えようと、そしてケンカのことをあやまろうと家に走ってもどりました。しかし――
いろどりをなくし、探して、そしてまた見つけるまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 17:32:29
4283文字
会話率:42%
小高い丘で始まる小さなお話。
ホッコリ出来る話、切ない話、色々織り交ぜて四季を表現していくお話です。
短編連作となってますので見ていって頂ければ幸いです。もちろん1つ1つで完結してますから気軽に読んで下さい。
最終更新:2020-11-25 16:54:34
1102文字
会話率:33%
ネットで出会った男女のちょっと切ない話し。
最終更新:2020-11-10 03:14:06
636文字
会話率:32%
僕は今日もみんなに大切なモノを届ける。
赤いバイクを走らせながら。
この仕事が大好きなちょっと世話焼きな郵便屋さんとこの町に暮らす人たちとの心温まる短編集。
切ない話もあります。
最終更新:2020-10-07 09:30:45
2712文字
会話率:42%
春、夏、秋、冬
それぞれの季節をイメージして書いた恋愛短編集です。
彼目線だったり、彼女目線だったりします。
切ない話もあります。季節を思い出しながら楽しんで頂けたら、嬉しいです。
最終更新:2020-08-10 09:36:23
2163文字
会話率:26%