魔族に転生した元女神のアフロディーテ。
魔族の公爵家にレイチェル・フォン・ミドラーとして転生した彼女は、生まれ持ったチートスキル、神魔召喚で幻獣や聖獣を召喚士、第二の人生を無双する。
聖獣達と初めて潜ったダンジョンで、色欲魔神(アスモデウ
ス)に淫紋を付けられた彼女の運命や如何に。
恋愛感情を知らなかった元女神は、スキル感情感応によって初めて恋心を芽生えさせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
169858文字
会話率:24%
現代世界の陰キャJKと戦国武将による禁断の恋
最終更新:2024-04-10 18:30:00
1912文字
会話率:30%
ルネルード・マルタード公爵夫人は、幼い娘と夫を捨てて、若い男と逃走した。
母親に捨てられたルネは、母親譲りの美しい容姿を疎ましく思っている。
夜会では令息に言い寄られ、それを断ると罵倒される。その一方で令嬢にも陰口を叩かれる。また、
50歳も歳上の国王に身体を狙われる。
出世頭ではあるものの、お人よしで人当たりのいい顔をした父親は、母親のことを善人だと言うが、母親は悪女だと皆が皆、口を揃えて言う。お母様に騙された可哀想なお父様、そう思いながらもそんな父親似の心の美しい男性が好みになったルネ。
そんなルネに突然、隣国で大国のスティムサード帝国の第二王子に婚約を打診される。断れるわけのない婚約の打診に、ルネは父親を安心させるために微笑み、父親は“もう後悔はしたくない”と、クソ王子だったら共に逃げようと約束する。
すると、婚約を知った国王陛下が突然ルネを誘拐し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 07:40:05
8350文字
会話率:62%
「傾国の美女」として、さまざまな男を手玉に取っていると噂されるサティーナ。本当の彼女は真面目で奥手で大人しいタイプだ。幼馴染の王子に揶揄われながら、近衛の騎士様に憧れを抱いている。
そんな娘の想いを知った母である公爵夫人は、恋愛教室を開催
する。母の教えに従って行動すると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 21:18:39
5853文字
会話率:75%
このキスの味はーー少し青海苔がついていて、おたふくソースが口一杯に広がっている。間違いない。こんな焼きそばのヘビーイーターは・・・
最終更新:2024-03-12 21:18:01
1648文字
会話率:75%
肝心の合コンに支障がないよう、仕事する次第であります!
最終更新:2024-03-07 16:44:23
1580文字
会話率:25%
研修なんて、今更何を知るというの!
最終更新:2024-02-27 17:09:28
1538文字
会話率:48%
世界の破滅を望む一部の者たちによって世界は魔物や妖が跋扈する荒廃した大地へと変貌していった。
それまで世界を支配していた住人たちは次第に追い詰められ、やがて大陸の東の東、果ての果て
極東と呼ばれる地『天照桜ノ大國』に辿り着いた。
この国の美
しい姫君によって、大逆転の策。秘中の秘、異世界召喚が行われた。
だが大軍勢を召喚するはずだったこの儀式で召喚できたのは何故かたった一人
14歳の少女だった。
もう国の存亡潰えたかに思ったが、実はこの少女、好奇心旺盛なだけの思春期の少女では
無かった。知る人ぞ知る天才少女だったのだ。
果たして少女はこの国を救う事ができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:57:41
52269文字
会話率:22%
近世東アジア風の異世界を舞台にした架空歴史推理小説。
主人公は女性コンビ
ヨーロッパっぽい国から東アジアっぽい国に王妃が嫁いできて、旧来の後宮が解体アンド再編成された――というのが、前作「後宮生活困窮中」の背景。ぜひぜひ読んでください。
この話はその続編ですが、たぶん単独でも読めるはず。
語り手は二八歳女性〈職業軍人系〉。中性的な傾国の美女という設定ですが、美貌が何の役にも立っていません。脳の八割が筋肉でできているタイプの善良な主人公です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 14:10:28
136700文字
会話率:45%
傾国の美女。
かつてはまったSRPG『ブレイブノート』にてそう呼ばれる悪女に転生していることに気づいたリーザ。
自分の処刑される未来を思い出し、絶対に悪役ムーブはしないと心に決める。
そしてできればもって生まれた美貌を使って生き抜いてやろ
うと。
だが、彼女の思惑虚しく、国王は勝手に腑抜けになるし、戦争は起こってしまうし。
ゲームの中の筋書きよりも早く訪れた戦いに、疑問に思いながらもリーザは巻き込まれていく。
悪女から聖女と周囲の呼称は変化していくけれど、結局誰かの思惑の上で踊らされているのに変わりない。
なんだくれアラフォー女だった前世の記憶も相まって、ただお酒を飲んで平穏に暮らしたいだけなのに、どうしてそれが叶わない!
諦観めいた思いを抱えながらもそれでもリーザはゲームのシナリオからそれた運命に翻弄される。
ゲームには存在しない英雄に密やかな想いを抱えながら。
果たしてリーザは前世のように平和な世界でお酒を飲んで楽しく暮らすという目標を果たせるのか。
それともその美貌を生かした生き方をできるのか。
***
元々長編だった話を短編にまとめたのはダイジェスト的な感じです。
前半はシリアス。後半が恋愛。
戦争なのでちょっとだけ残酷な描写があります。
ご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 10:10:52
16418文字
会話率:27%
儚き聖女!? 悪役令嬢!? 超絶イケメンロックンローラー!?
その美貌と演技力により、魔王の手先を退けたTS転生者レヴィア。彼女のお陰で魔法都市は救われ、純花を日本へ帰すためのヒントを手に入れることが出来た。
但しあまりにも魅力が高すぎ
てヤバい事態になってしまい、レヴィアは逃げるように魔法都市を旅立った。ツッコミ肌の魔法使いリズ、乙女チック残念女騎士ネイ、そして前世の娘である純花と共に。
次に向かった場所は砂漠の国。そこで起こるのは驚愕の出来事。なんと、この国では……
――レヴィアが、全くモテないのだ――
これは、「外道パパ→超美少女→傾国の美女→聖女→勇者娘の仲間→犯罪者扱い→深窓の令嬢→悪役令嬢→超絶イケメンロックンローラー」と、様々な功罪を積んできたTS転生者による、冒険コメディーの続きである。
/////
※ 初見の方は第一部からどうぞ。下のリンク、または「作者名→レヴィア・クエスト!」から見れます。
https://ncode.syosetu.com/n6986ge/
※ 小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、pixiv、ノベルピアにて投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 21:31:07
64193文字
会話率:46%
蒼天(そうてん)已(すで)にオワタ。
漢室の乱れは十常侍にあり、霊帝の嫁のお兄さん何進大将軍は野心ましまし群雄ズに檄文を送り、新たな火種を洛陽に呼び込んだ。
とか色々あってー、董卓がーぶいぶいいわしてる時代の話。
史実では董卓の侍女、三国
志演義では傾国の美女がぶちかます離間の計もクライマックスな最中、それは突然起こった……。
◆
逆行憑依?
逆行転生(生まれ変わってない)
逆行転移(本人ではない)
【宣伝】
『デンパがとぶ ~異世界に飛ばされた俺、電波ダダ漏れらしいけど可愛い女の子とイチャイチャできて幸せです~』を連載中です。
良かったらコチラも読んでほしいです! 続きはカクヨム先行で連載中。
★本作は他サイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:01:04
2976文字
会話率:47%
傾国の美女で才媛と称される、ハイドランジア王国のシンシア第二王女。
彼女は他国の王族から引く手あまたと言われている妖艶な美女だが実は超絶運動音痴で、ゆっくり動くことを心掛けている為その緩慢な動きが優雅に見えるだけであり、特別自分が優れて
いるとは思っていないコンプレックスの塊である。
情報国家トリステス帝国に留学をする事を一大決心するが、あまりの『鈍臭さ』に周りからやたら心配され反対されていた。
偶々トリステスの皇城内部に転移門を設置する機会があり、そのお陰でようやく許可される。
そしてそこで出逢ったのは・・・
★『転生聖女は諦めない』の外伝です。
(フラグ回収閑話とも云う^_^)本編の約一年後です。
悪女スレスレでセーフティゾーンに(主に執筆担当の画策により)放り込まれたシンシア王女のその後。ミリアンヌとミゲルのイチャコラもちょっとだけ挟みつつ、メルヘンやネイサン(聖王)そして帝国のアレヤコレヤでお楽しみください。
★本編に出てきたキャラクターはチラホラ登場しますが、外伝だけでもお読みいただけます(_ _)
××××××××××
※執筆者が偶にちゃちゃを入れてしまいますが、気になる方は貴方の秘めたるパワー、スルースキルを発揮してくださると嬉しいです♡
※設定は『ゆるゆる』というより『ガバガバ』の緩さでございますf(^_^;
※ギャグ・コメディたまにシリアスでざまあは基本的にはナシw
※R15指定はありますが保険でしかございません。ほぼ健全で御座います。R指定無くてもいい位です〜(*´ω`*)
※一話千文字〜二千文字程度ですので軽~く流すようにお読みいただければ幸いです(゜゜)
☆この作品アルファポリス様で先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 00:00:00
153614文字
会話率:51%
シスター・ハヅキの今回のミッションは、出張で不在となるシスター・マイヤーの代わりに、大聖女を起こすこと。
大聖女の側仕えとしては当たり前の、ごく簡単なミッションと思えましたが、実は――
不真面目シスター、ミッションインポッシブルに挑みます
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 22:40:38
4698文字
会話率:35%
あ、私このままだと悪魔崇拝一家の手先になって破滅して死ぬわ。
そう確信した私は、自身の破滅を防ぐため、兄と互いの立場を入れ替えて暗躍することに決めた。
ところが。
私の双子の兄に悪役令嬢をやらせてみたら、とんだ傾国の美女(男)になった件
。
※こちら、弊サークル所属の恵ノ島が「カクヨム」にて個人で掲載していた作品の転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:28:30
8836文字
会話率:18%
遠き異世界、ミネルヴァ大陸の歴史に忽然と現れた偉大なる術者の一族。
その力は自然の摂理をも凌駕するほどに強力で、世界の安定と均衡を保つため、決して邪心を持つ人間に授けてはならないものとされていた。
しかし、術者の心の素直さにつけこんだ一人の
野心家の手で、その能力は拡散してしまう。
世界は術者の力を恐れ、次第に彼らは自らの異能を隠し、術者の存在はおとぎ話として語られるのみとなった。
本外伝では、ミネルヴァ大陸戦記本編では描かれなかった、傾国の美女スミンの少女期を描く。
オユトルゴイ王国の南東部、カンヌンという小さな村で生まれ育ったスミン。
明るく、医学の道に就く父母とともに人助けをしていたという心優しき少女。
そのような彼女が、なぜ大陸全土を震撼させる「傾国の美女」になったのか。
彼女に起こった変化を、彼女自身の心理をも含めて、描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:00:00
19651文字
会話率:35%
「く、櫛崎(くしざき)さん、おはよう!」
「…………」
「嗚呼櫛崎さん、今日もお肌がスベスベで見蕩れちゃうわ!」
「…………」
氷の女王こと櫛崎さんは、今日も男女問わずクラスの人気者だ。
辞書の『傾国の美女』の欄に載っててもおかしくな
いくらいの絶対的な美貌を持っている櫛崎さんなので、さもありなんといったところではあるが。
だが櫛崎さんはそんなクラスメイトたちに対して、いつも通り無表情のガンスルーを決め込んでいる。
にもかかわらずみんな「櫛崎さんはそうでなくっちゃ!」とか「嗚呼、櫛崎さんの射抜くような冷たい瞳、素敵……」と、恍惚とした表情を浮かべている。
うちのクラスにはドMしかいないのだろうか?
まあ、俺は至ってノーマルなので、冷たく無視されるとわかっていて挨拶をする気概はない。
なので隣の席に座った櫛崎さんのことも、一瞥するだけですぐスマホに目線を戻した。
――が、
「…………」
「――!?」
何故かそんな俺のことを、今日も櫛崎さんは無言でギロリと睨みつけてきたのである。
またオレ何かやっちゃいました??
てなことがあった週末の日曜日。
妹のみちるに半ば無理矢理買い物に付き合わされ、二人で街中を歩いていると、偶然櫛崎さんと出くわした俺たち。
が、何故か櫛崎さんは俺たち二人を見て、絶望にまみれたような顔をし……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:09:22
6294文字
会話率:50%
かつて「炎帝」と呼ばれ、世界中の人々から畏敬の念を集めた稀代の皇帝サジタリウス。
彼が天寿を全うし、孫のアンタレスが帝位を継いだものの、傾国の美女の出現により、多くの国民が飢え苦しむまでに帝国内は荒れていった。
死後、魂の状態で帝国の行く
末を見守っていたサジタリウスは、神から異民族の子供に転生するチャンスを与えられると、自らの帝国を取り戻すべく、というか、気に入らないヤツを片っ端から鉄拳制裁すべく世界中で暴れまわり、神がちょっと後悔してしまう冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:00:00
24067文字
会話率:30%
皇后である母からの言いつけによって、21年間もの間 城から出られずにいた皇女ラシェルは、ある日 自分の噂を耳にする。
それは、『皇女ラシェルは悪女である』という根も葉もない噂で……
『やっと自由になれたのに、このままだと肩身の狭い思いを
する羽目になる』と嘆いたラシェルは、皇太子であるシスコンの弟や、厳しい母親に気づかれないように、秘密裏に平民として噂を消していこうと動き出すが……
一人歩きした噂を消すべく翻弄する引きこもり姫のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 17:08:17
172770文字
会話率:37%
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間に
かパトロンが大量発生していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 18:21:28
4480文字
会話率:29%
舞踏会で突然知らされた聖女降臨の知らせに、どよめく会場。国の存亡の危機に女神によって選ばれる聖女と言う存在。そして、聖女が降臨した国は、聖女を王妃として迎えるのが暗黙の了解だ。公爵令嬢であるエリザベスは覚悟を決め、婚約者である第一王子シリル
に婚約破棄を突きつける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 09:28:21
6742文字
会話率:53%
ティルダは、聖女と呼ばれ民のため国のためにその力を捧げて来た──はずだった。
だが、ある日目覚めた彼女は見知らぬ氷の宮殿にいた。宮殿の主を名乗る魔王ジュデッカは、彼女は死んで氷の地獄コキュートスに堕ちたのだと語る。
「いいえ、ここが地獄
だなんて信じられませんわ」
だが、寝る間も惜しんで聖女業に励み、そして過労死した(らしい)ティルダにとっては、何もしなくて良い氷の荒野は「天国」だった。
神代の怪物、傾国の美女、歴史に名を遺した名将──地獄に堕ちた聖女の存在によって、コキュートスで氷漬けになっていた罪人たちも目覚め始める。あまつさえ氷の地獄にはありえない花まで咲いて。魔王は頭を抱え苛立ち始める。
そして、ティルダの本当の死因と罪が明らかになっていくが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 18:08:36
216002文字
会話率:45%
傾城傾国の美女、里華の元に醜女の福珍が来訪。福珍の悩みを解決する為に、里華は遠く三千里離れた東上皇国へと向かうのであった!
傾城傾国の美女、里華と醜女の福珍。二人の珍道中が今、始まる!
最終更新:2022-06-28 02:13:26
46084文字
会話率:61%