戦う理由は報酬か、権力か、はたまた正義か
舞台は現代科学を保有する人間と、古来からの魔術を保有する亜人が共存している「地球」――
WBF財団の機動部隊「α-0」所属の狼傭兵「仁」と悪魔と呼ばれる「ダスト」
とある爆発事故により――ぶっ飛
んだ任務が次々と彼らに舞い降りてくる!
知らず知らずのうちにとんでもない闇に手を出してしまった仁は襲い掛かってくるトラブルをとにかく切り刻んで乗り越えていく!
カルトから始まり民間武装集団、さらには大国まで敵対する!
でもそんな仁にも味方が!
最強傭兵部隊である機動部隊「α-0 」のメンバーとWBF財団が彼にはついている!
カルト?国家転覆計画?世界大戦?
そんなのことごとく銃弾で打ち抜きナイフで切り刻んでいけ!
狼傭兵「仁」と愉快な野郎どもがお送りするミリタリーファンタジー、ここに誕生なり!
※作者の気分や予定で投稿頻度が変わっていきます。ご注意ください
それとミリタリーと言っていますがガチンコの戦車が出るほど深いものではありません
それと可能ならば第一章は読み切って欲しいと思っています......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:07:11
232110文字
会話率:58%
「ある朝、突然、学校を辞めてみた。」
高校生の僕が迷い込んだのは天文15年、500年前の京都。信長も秀吉もまだ登場していないこの世界じゃ、ゲームやまんがの歴史の知識なんかまるで役に立たない。どうしよう?! しかもタイムスリップしてくる人は今
までにも結構いたみたいで未来から来たことを話しても誰も驚かない。なんなんだこの世界!
足軽の傭兵部隊に拾われた僕はそこで同い年のある女の子と出会う。鵺噛童子(ぬえがみどうじ)と名乗り、京中を荒らしまわっていたその少女はなんとのちの上杉謙信、長尾虎千代。いくさの腕を買われ、傭兵団に雇われた虎千代の馬廻りに平成男子、武道なんてからっきしの僕がなぜか。本当に生き残れるの?
・・・・と言うわけで、女の子の上杉謙信と平成男子の戦国サバイバルを描いた歴史長編小説です。若干史実解説を含んでますが、それほど難しくはない(してない)はずです。もしよろしかったらのぞいてみてください。※のべぷろ様にて一部重複掲載をしておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 05:28:08
3704324文字
会話率:45%
傭兵部隊の少年リオは、生き残りがやたらと上手い。
そんな彼にある日やってきたのは、無口で眠たげな少女と、最新鋭の新型機。
「俺、ソロ派なんだけどなぁ」
言葉数は少なくても、戦場での連携は意外と悪くないかもしれない――。
戦場とコックピット、
静けさと心の距離が少しずつ変わっていく、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:00:00
5585文字
会話率:51%
我々は以前、魔王率いる、最強の傭兵部隊「魔王軍」だった。
圧倒的な力と恐怖で人間達を支配していた。
しかし我々は人間達に敗れ、次に気付いた時は人間になっていた!?
地球に転生した魔王軍は次はこの世界を支配してやろうと決めた筈なのにいつの間に
か17年経っていた。
世界征服に関することは何も進まずただ日常を淡々と過ごす魔王軍の話である。
「魔王だから真桜なんですか?名前、安直すぎでしょ?」(byビッチ女)
世界征服なんか面倒くさいティータイムのあとにしようぜ、とか思っている人達に贈るドタバタコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:54:21
14501文字
会話率:50%
山間部で羊飼いが謎の怪物の犠牲となった。帝国軍と傭兵部隊が謎の怪物を捜索を開始する。途中、ヴィット王国の魔術師“雪白の司書”一行と出会う。聞くと彼女らも謎の怪物を追っているという。そして捜索の末、ついに謎の怪物に遭遇するが、その容貌は想像
を超えたものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:03:21
66259文字
会話率:45%
ある日、ズーデハーフェンシュタット近くの岩場に、南の大陸”ダクシニー”からの漂着船が流れ着いた。
主人公【ユルゲン・クリーガー】たちは、その船から唯一の生存者を保護した。
一方、街の郊外では、現金輸送馬車の強奪事件が連続して発生して
いた。クリーガーは馬車の警護に任務に就くが、空間魔術を操る犯人によって負傷する。
さらに、漂着船の生存者の奪還に、大陸”ダクシニー”の強国・シンドゥ王国の戦艦がズーデハーフェンシュタットに迫る。
これらの危機に主人公は、どう対処するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 20:30:07
28417文字
会話率:40%
隣国ダーガリンダ王国の魔石採掘の坑道で、大規模な落盤事故が発生した。坑道に閉じ込められた人々を救難するため王国軍は救難に当たるが、人員が少なかった。そこで、王国は帝国に救援を依頼し、帝国は傭兵部隊へ出動を命じた。
傭兵部隊を率いる隊長
ユルゲン・クリーガーの弟子ソフィア・タウゼントシュタインは、坑道内で再び起こった落盤事故に巻き込まれてしまう。落盤の影響で入り口へ向かう坑道が塞がれ、閉じ込められてしまう。
空気が薄い中、坑道の奥へ進み別のルートを通って脱出するしかない。しかし、ソフィアは坑道の奥で見慣れぬ怪物と出くわすことになる。
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2万数千字の短編となります。
少しずつ公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:38:29
25166文字
会話率:32%
僕は料理が好きだ。でも、買い物の帰りにどこかの国に迷いこんで傭兵部隊の料理番をすることになりました。何故こうなったのか分かりませんが、生き残るために美味しい料理を作ることにします。…………これは、後の世で伝説となった英雄たちの部隊で、彼ら
を支え続けた偉大な料理人の話。・・・・・コンプティーク2015年5月号にて紹介されました。この場を借りて、編集者Hさんと応援してくれる読者の皆様。そして雑誌を読んで来てくれた皆様へ感謝の言葉を捧げます。★ヒーロー文庫より書籍化されました。皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 00:23:09
831093文字
会話率:38%
前世は訳ありな家の跡取として生まれた。
表は武術道場を営みつつ、裏では暗殺稼業もこなす一族。
十五歳で婚約者を亡くし、子供であることを止めた。
大昔から付き合いのある名家の護衛や暗殺の依頼を引き受けてきたから、お金はザクザク入ってくる
…嬉しくない。
表と裏で仕事をしつつ、暇を見つけては本能のままに書き散らかしていた私小説を冗談半分で投稿したら、うっかりプロデビューする羽目に。
オマケに裏稼業で知り合った男どもが自分を慕って集まること集まること…。無駄に国際色豊かで、外人部隊みたいなの出来た。
ただでさえウチ男所帯でむさくるしいのに、何で集まってくるかな?
ジェネラルと呼ぶな、親分も止めろ。
オイこら政府!
てめぇ国が動けないからって俺らに厄介な仕事押し付けるんじゃねー!
表の顔は武術師範で小説家、裏の顔は暗殺屋であり国際色豊かな傭兵部隊を率いるという四足の草鞋を履いた男勝りな彼女。
…そして彼女は三十二歳で亡くなった。
転生なんて信じていなかったし、死んだら地獄に落ちるものと思っていた。
それなのに……
生まれ変わっていることにある日唐突に気が付いた。
前世とはまるっきり違う環境。
一寸と言うには十分過ぎるほど豊かな家で、バレエなんて習い事してる。
待て待て。自分が生まれ変わってるなら、前世の婚約者も生まれ変わってるかも…。
……可能性は…あるよな。
実際自分がここにいるんだし、無いとは言わせねぇぞ神様よぉ。
よっしゃ、希望が湧いてきたーっ!
そんなぶっ飛んだ主人公(一応女:一人称「俺」)が、前世の婚約者の生まれ変わりを捜しつつ、新しい人生を楽しむ物語…になる筈。
大昔に書いたオリジナル小説のスピンアウト…ある意味続編?です。
気まぐれ投稿おゆるしを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 01:50:28
4515文字
会話率:40%
交易の島リーナスの北端に位置する自由都市・リーヴェンス。
古代からの歴史を誇る難攻不落の都市は、いま、最期の時を迎えていた――。
「聖業」なる大義のもと、手段を選ばず都市を劫掠する軍事大国・ルー帝国。
迎え撃つのは、ほかに行き場のない市民
が身を寄せる貧民街・第17区の住人たち。
そして、禁じられた異能「魔術」の能力を有する少女と、あえてこの街に居残った旅人ふたり。
さまざまな思惑が絡む帝国軍の指令のもと、精強なる傭兵部隊の攻撃目標とされた第17区。
彼らが生きるために繰り広げる、闘いとは――?
・連載休止中の拙作『破壊の天使』の新編として、新規に執筆した完全新作です。
・第2話以降は、完全なオリジナルストーリーとなっております。
・「MAGNET MACROLINK」様、「ノベルアップ+」様、他にて重複掲載を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 06:00:00
311619文字
会話率:33%
「治安防衛部隊」・・・非合法なサイボーグ化やパワードスーツ、ハイテク機械などが絡む犯罪全てを防ぎ、捜査することが目的の組織。国が管理している。
ネットにアップされた動画をキッカケに治安防衛部隊を目指す自惚れ屋の山本観晴(16)は治安防衛部
隊の加入試験でAIから適合率0%と判定され、一瞬で不合格となってしまう。
その帰り道、清水千代波(16)という見知らぬ女の子に傭兵部隊にスカウトされ、試験が不合格だったことを周りにバレたくない一心の観晴は傭兵部隊に加入することを決めた。
傭兵部隊での訓練中、自分が「先祖返り」という特異な体質だと知らされるが任されるのは雑務ばかり。やっとの思いで向かえた初実戦、良かれと思って行動したことがキッカケで千代波にケガを負わせてしまう。
観晴は千代波に合わす顔がなく、逃げるように傭兵部隊を辞める。改めて、自分を正当に評価してくれるところを探そうとするが、表面的なことしか見られない観晴はどんどん悪い方向に進んでしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 08:26:55
9789文字
会話率:38%
『傭兵バスターズ』世界中に怖れられている最悪の傭兵部隊だ。そして、その仕事の報酬の高さでも有名だった。その報酬額はなんと全財産の半分なのだ。依頼者が伯爵ならその伯爵の所有する全財産の半分、国なら所有する金銀財宝の半分で仕事を受けた。ただし、
その力は絶大で、国が滅びそうになっていても、『傭兵バスターズ』にさえ頼めば救ってくれると言われていた。
その一員のセドリック・バースは賭けで負けて強引にその剣士をさせられていた。転生者だったそのセドはこの世界のことも知らないし魔術も使えなかったが、努力して公国の剣聖になっていた。しかし、不正を暴こうとして大司教に嵌められて冤罪を背負わされて、左遷されていたのだ。そこに来たこの傭兵団のボス・キャロラインに強引にその一員にされたのだった。そして、このボスは絶背伸び所にもかかわらず、ついているあだ名はカラミティ(厄災女)、彼女の通った後は草木も残られないと怖れられているほどの魔術師なのだ。その厄災女にこき使われる事になったセドに未来はあるのか?
一癖も二癖もある傭兵バスターズの面々の活躍を楽しんでいただければと思います。
悪に立ち向かう傭兵バスターズの冒険活劇是非ともお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 19:51:58
116637文字
会話率:30%
前作で、改革派のキア王子の暗殺犯のノーザン帝国と保守派の野望を叩き潰したローヤルら。
その後3年、フレクスの傭兵となり虐げられた国々の独立に手を貸していた。
それがノーザン帝国の怒りに触れる。
傭兵部隊の親玉でジパングに保護されている科学
者の国フレクスに侵攻するノーザン帝国。
フレクスを見捨てるジパング。
急襲されたために占拠されるフレクス。
そして、スウ姫を守るために捕まるローヤル。
絶体絶命のローヤルとスウ。
フレクスはノーザンの属国と化してしまうのか。
そして、今全てを打開するために、オリオンが始動する。
俺たちの逆襲、若き王子と王女の物語の第二弾。
物語は最終章へ
衝撃のラストへ怒涛のごとく進んでいきます。
魔法のアイランド投稿作品
https://s.maho.jp/book/f2cec4g17ce88e09/5773636002/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 21:00:00
90941文字
会話率:44%
散歩中に異世界の砂漠へと投げ出された五山総持《いつやまそうじ》。彼に残されていたのは、食料でもスマホでもなく、食いしん坊犬のダイキチだけ。これからどうしたらいいのかと頭を抱える状況で、その窮地を救ってくれたのは傭兵部隊を名乗る男達だった。
傭兵部隊のお頭に【落とし物】として拾われた総持は、異世界で生きる術を叩きこまれながら、明るく賑やかな彼等に打ち解けていくが──……。
少年はたった一匹の相棒と共に復讐の道を突き進む。大恩ある人達の誇りを取り戻すために。
*ノベルピアにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 07:26:31
58038文字
会話率:69%
かつて人は平等だった、彼の日までは。
紀元ゼロ年、突如として時代は進んだ─────
魔法という未知の力によって。
そして魔法を得た者と持たざる者の格差は広がりをみせ紀元412年、歴上最初の魔法と武器による戦争である
【魔鋼戦争】が始まり、争
いは99年続きようやく落ち着きを見せた。
魔法───弦霊術が使える者は国を建国し
武器───それらが使えぬ者は国を分けた
世界最大の王国であるオーヴィネル王国は弦霊国家へと
世界最大の帝国であるエボルヴィタ帝国は兵器国家へと変わっていった。
そんな中帝国は弦霊術に対抗するべくとあるモノを開発した。
鋼の巨人、【サイルグロイン】伝説上の神殺しの巨神の名を冠する機械の製造だ。
それから時が経ち現代、皇暦2072年。
かつて軍の一等訓練兵だったディアは最終試験により落第。
行くあても仕事も無い中己の腕だけで生きていく職業、傭兵として生きていく事を決意し、軍で習ったサイルグロインの操縦技術を買われ傭兵部隊モノタイルに拾われる。
そこで数年働き、ある日の任務、要人令嬢の護送を言い渡される。
初めは順調だったが、戦闘地域に差し掛かった時の魔女との遭遇により彼の中にとある違和感が芽生え始める─────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 02:01:12
9999文字
会話率:50%
オラルカ王国の国王は双子を授かった。
しかし、国王は占いに従い片方を処理する事にした。奇跡的に一命をとりとめた赤子は、国王に恨みを持つ傭兵部隊の隊長により国外へと連れ出された。
最終更新:2024-07-19 18:04:15
56652文字
会話率:37%
傭兵部隊に育てられ内戦終結後に奴隷に身分を落とした主人公は、やや偏屈な彫刻家に買われる。
二人は徐々に親交を深めていくが、国家間の争いに巻き込まれ離れ離れとなってしまう。
作者の水凪です。
今までの自分の小説に比べて暗くて重いお話と成って
いますので、シリアスタグを採用しました。
読み終えていただいた方の心に、名作映画を見終わったような読了感を名作映画の一万分の一でも感じていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 17:29:13
32717文字
会話率:43%
二十一世紀後半。技術特異点を超えたことにより異世界が現実世界を侵食し、世界各地にダンジョンが発生。科学と幻想が混じる世界となり世界は混迷の状態に陥った。
ユーラシア大陸のとある地域に巨大異世界特異点ダンジョンが発生。大魔女ロウヒが復活し、
兵器に搭乗したゴブリンやオウガがフィンランドとノヴゴロド連邦のカレリア地方全域に侵攻を開始した。魔女の目的は大規模なダンジョン生成。
国際連合軍は緊急事態とみてユーラシア大陸に派兵。そのなかには大和連邦日本国所属の傭兵部隊【日本外征部隊】も特異点破壊作戦に参加していた。
戦車を援護するための歩兵用防弾装備も投入された。操縦型強化外骨格であるマニューバ・コート。このマニューバ・コートはヴァーキと呼ばれる精霊の補助によって円滑な動作が可能となった人型兵器。
マニューバ・コートのパイロットである羯磨迅――ジンも作戦に参加したがヴァーキの力を引き出すことができず、精霊の補助が得られない欠陥を抱えていた。
※現実世界をもとにしていますが、現実にある国家、企業、団体、民族、宗教等は一切関係ありません。
※カクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:37:23
188403文字
会話率:60%
『アノマリー』と呼ばれる神々に統制された世界、ドミニオン。
ここでは、“魂の器”と呼ばれるコモンが製造され、かつて世界を支配していた「人間」という種族を復活させるためのプロジェクトが、着々と進行していた。
ドミニオンは西暦2099年
に起きた機械戦争、通称「中央大陸戦争」によって荒廃した世界から発展した架空都市であり、当時の社会の環境保全を担っていた通信ネットワーク「STREAM(ストリーム)」により生まれた、“仮想空間”だった。
この仮想空間は【スコール(電子雲)】と呼ばれ、非物質と物質の境界線上にある“ホログラフィック・ルーム(存在と非存在の断層)“とも揶揄された。
アノマリーは現実世界に於いて、暗闇に飲み込まれた人間の魂を呼び戻すため、魂を入れることができる人形をつくり続けていた。
しかし人々の魂を呼び戻すには、中央大陸戦争を引き起こした7体の悪魔、『七つの大罪』を抹消し、彼らを闇へと葬り去る必要があった。
アノマリーは彼らが鎮座する7つの大陸にそれぞれ兵士養成学校を創設し、悪魔を討伐できる「ゴースト・プロトコル(傭兵部隊)」の育成を試みる。
戦いは長きに渡って繰り広げられていた。
人と魔物と、——滅びし世界と。
かつての地上と空を取り戻すべく、ゴースト・プロトコルたちは立ち上がる。
爽快バトルファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 19:59:12
566文字
会話率:0%
ど素人の、勝手な憶測が含まれることをご了承ください。
最終更新:2023-06-26 21:44:23
2299文字
会話率:0%
ロシアという国は、本当に不思議な国ですね。
私のような凡庸な日本人には、かの国の事を理解できません。
最終更新:2023-06-24 20:09:24
1251文字
会話率:5%
好戦的な宇宙人が2度地球に攻めてきました。それに対し地球は宇宙傭兵部隊を雇い撃退しましたが、いつまた攻めて来るのかわかりません。そこで日本では地球防衛部隊テレストリアルガードを結成、3度目の侵略に備えました。
そんな地球にある日巨大な宇宙船
が降りてきました。中に乗ってたのは宇宙人の女性、巨人です。テレストリアルガードからみたら排除の対象なのですが、なぜか隊長は彼女を歓迎しました。その理由とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:26:24
505795文字
会話率:47%
フス戦争も落ち着いた時代の欧州某所。小規模な傭兵部隊の幹部である語り手は予定戦場と敵情を探るために周辺で最も高い丘陵の稜線に身を潜めていた。そこに部隊からの伝令が現れ、トラブルの発生を告げる。
この作品は「https://www.pixi
v.net/novel/show.php?id=2602427」にも掲載しています。
※作中の床屋医者の解釈は執筆当時の私の誤認によるものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 02:39:17
11055文字
会話率:27%
とある小さな傭兵部隊にいた、日本人の傭兵、龍二。
絶望的な戦況の中、仲間を逃がすために奔走するも敵の銃弾の前に倒れてしまう。
・・・とおもったら平和そのものな世界へ?
記憶を徐々に失っていくが、知識と経験値だけを残していた。
そして、こ
の新たな世界でも『彼女』には数奇な運命が待ち構えていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 02:43:12
101626文字
会話率:17%
アメリカと繋がった異世界に、核が運び込まれた。
軍人であり、異世界で傭兵部隊を率いているイーサンの元へ新たな依頼が届く。その内容は、この世界に持ち込まれた核兵器の破壊だった。文明が遅れているこの異世界で核が撃たれれば、完璧な抑止力になるのと
同時、絶対に抗うことのできない恐怖となる。自由なこの異世界を守るために、イーサン達は依頼を了承した。
MF文庫J新人賞に投稿した作品です。pixivにも同じタイトルで載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 10:00:00
108486文字
会話率:34%