プーチンの言ってる事がちゃんちゃら可笑しいのだが
ロシア、というかプーチンがウクライナに戦争を仕掛けました。
この戦争についての議論は至る所で為されています。
しかしながら、ロシアとウクライナ、日本から遥か離れた土地のことでもあり、国名こ
そ認知度は高いと思いますが、戦争の背景については必ずしも一般的でないものと考えます。
このため、議論の前提として見過ごされがちな事項について述べていきます。
基本的に、ファクト或いはほぼファクトであろう内容を中心としますが、私の個人的な認識や意見も入っていることをお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 07:17:56
403844文字
会話率:1%
「プーチンを殺したい」と公式インタビューで答えたプーチン大統領、訂正しますゼレンスキー大統領。ハリス副大統領、訂正しますトランプ大統領が誕生したら、本当に停戦が実現されるのでしょうか?これだけ憎しんでいるゼレンスキー大統領を説得して欲しいも
のです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-13 10:35:56
7045文字
会話率:29%
ロリコンの変態がどうやって某国のトップになったのか、その真実に迫る超弩級の暴露本。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
最終更新:2024-06-23 02:55:32
4213文字
会話率:28%
ヒトラーやスターリン。
今でいえばプーチンと言った指導者の蛮行は、何故か止まらない。
その蛮行は、本当は皆が憎んでいるのだろうか。
……ひよっとして、心の奥では違うのかも (。´・ω・)?
最終更新:2024-06-12 19:02:01
787文字
会話率:0%
カウンセラーに勧められオーガニック・キャンプに来て自然に癒されようと思っていたのに、悪い男に引っかかってしまった上にエッチな音を出す怪異に悩まされるようになったぼく。辟易していたところにラスプーチンみたいな怪僧が現れて――? エッチな怪異譚
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 11:36:47
5422文字
会話率:39%
前篇のみです。
2020年は、コロナ禍のため、あらゆるイベントが中止、延期となりました。高校野球もまた例に漏れず、中止され、高校生たちの絶望的な嘆きが報道されました。が、落胆はしょうがないにしても、悲劇のような扱いはどうだったのでしょう
か。
この物語では、甲子園の予選が行われています。その試合で、ライトゴロの悲劇が起こります。しかも、悪いことに、豪雨災害で併設となった女子高のチアガールたちも参加した大応援団の前で。
彼を取り巻く、仲間たち、女子高生のローカルアイドルも絡んでの群像劇をどうぞお楽しみください。
この喜劇は、現実には起こりえないでしょうが、笑えない喜劇よりは悲劇的ではないでしょう。
//////////////////////////////////////////////////////////// 2020-11-11,しまばらさぶろう
シング・シング・シングは 「死んだ死んだ死んだ」に。ライトゴロなのでそうなります。
学校の授業ではロマン主義について語られる。プーチンの夢想を聞かされると現代もその時代のただなかであるのがわかるでしょう。戦争を美化する道具立てまで昔風。
とは言え、高校野球はロマンだけでなく、体育会系の批判も当たり前になりました。
世界の音楽はヒップホップになってしまい、ロックが流行ってるのは日本だけとか。しかも、ロックなのに歌詞が重要だとか。一周、回りそうでそうでもない。
宗教も、言葉の作用。世界ではギャグの対象になりがちだが、日本では薄い無神論のような、まじないや占いも混じったカネが要らなそうで生みそうなアルファベット三文字の団体みたいになってる。みんなまとめて笑いましょう。
未完ですが、その片鱗は確かにあると思います。お楽しみください。
//////////////////////////////////////////////////////////// 2023-09-17,なかがわはじめ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 20:16:48
147812文字
会話率:31%
色々と考えるよ、僕だって。
ダチョウくらいの脳ミソだけど…
でもね、もう、どーだって良いのです…
だって、僕の…(((^_^;)
最終更新:2023-09-04 16:54:59
1614文字
会話率:21%
今日の出来事まとめ。情報が錯綜してるので嘘ついてたらごめんね。
最終更新:2023-06-24 22:50:45
677文字
会話率:24%
ロシアという国は、本当に不思議な国ですね。
私のような凡庸な日本人には、かの国の事を理解できません。
最終更新:2023-06-24 20:09:24
1251文字
会話率:5%
勇者ぽえぽえが風で飛んで行った名古屋コーチンを拾いに行かない物語。つまり、ニンニクが大きな家を建てながら今世紀最大のポエムを作成しない話である。つまり、コメット探して一億払ってみろってこと。
最終更新:2023-05-26 23:05:45
1971文字
会話率:19%
無気力で将来に夢の持てない大学生の主人公。
ある時、友人から知らされたのは、ウクライナ侵攻を阻止すべく立ち上がったクラウドファンディングのプロジェクトだった・・
最終更新:2023-03-06 14:09:56
10089文字
会話率:20%
プーチンがウクライナに軍事介入した経緯を年金早期受取組の視点から経過観察します
最終更新:2023-02-08 15:05:05
48111文字
会話率:0%
NO WAR
一刻も早く、この世界が平和になると嬉しいです。
最終更新:2023-01-15 17:02:03
1336文字
会話率:2%
プーチン氏の偉大な志に続け!
最終更新:2022-09-26 21:51:19
542文字
会話率:0%
安倍氏暗殺の真相は闇に包まれたまま幕引きされた。肩から入って心臓へ達したその弾丸も見つかっていない。犯人の動機はいいかげんなもので信憑性のかけらもない。暗殺現場に個人を超えた大きな力が働いていたと思うのが自然だ。
エネルギー問題が日本に
も迫り、当時の萩生田経産大臣はサハリン2から絶対抜けないと宣言し、安倍氏や岸氏がウクライナ問題の根底にはNATOの拡大があるとちらほら発言し始めたそのとき、暗殺事件は起こった。
7月下旬にドイツの元首相シュレーダー氏がモスクワでプーチン氏と会談している。日本からも特使をという話があってもおかしくない。
統一教会問題で萩生田氏はぶっ叩かれ、プーチンと親しい森喜朗氏も起訴されそうな状態に置かれている。五輪関係は安倍氏が蓋をしていて、その蓋が外れて一挙に噴出しているような、は。
妄想に基づく小話です。同じようなのツイッターに投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 03:26:07
1415文字
会話率:100%
すっかりウクライナ報道は下火になりました。ロシアの優勢は変わらず、ウクライナのナチ政権が正体を現すに従って、NHKはじめ糞メディア各局は頬被りを決め込むようです。第二次大戦時の大本営報道の反省など微塵もありません。さすが浮かれ商売、エセ「社
会の木鐸」です。インテリくそサヨクも含め国民の大多数はこの暑さにもしっかりマスクで熱射病も日射病もなんのその。救急隊こそエライ迷惑、ただでさえワクチン救急ひっきりなしなのに、このうえマスク熱中症ですか。いいかげんにしましょ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 02:15:48
810文字
会話率:98%
英米メディアからちらほらロシア側とほぼ一致する戦況分析が出てきました。それに和するようにキッシンジャーは、ウクライナは今後2ヶ月以内にクリミアやドンバスをロシアに割譲して収拾を図るべきだとダボス会議で発言しました。2ヶ月というのがミソで、そ
れ以上長引くとオデッサなど黒海沿岸すべてを割譲することになると読んでのことでは。
真実は必ず露呈するものですが、まだ大丈夫かなと思えるのが西側メディアの公正さです。なにが本当なのかを追求する記者がいる。現地に入って取材すれば自ずとなにが真実か明らかになるのですが、これを実際にやる記者がいる。欧米メディアの底力です。残念ながら日本の記者は、キエフに入ったのはいますが、ドンバスには行きません。フランスやアメリカは複数の記者がドンバスに行って現地取材を敢行しています。TBSの金平とかいうのもベラルーシ行くくらいなら、直でモスクワ行くなり、ドンバスに入るべきだった。ただ日本のどのクソメディアもアメリカの意に反したくないので端から真実とは縁がない。しょうがない。とほほ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 04:08:40
801文字
会話率:100%
異世界人が全員西欧風である理由なんて
たったの一つしかないじゃないか。
最終更新:2022-08-24 22:13:22
5488文字
会話率:13%
暗殺された安部元総理、
自分はやったのはアメリカだと思ってます。
理由は、安部元総理がBRICS側に北朝鮮も含めて
寝返り、アメリカからの独立を画策していたためだと。
それでプーチンや他のBRICS側につくだろう国に
色々と貢いで力を
つけさせていた貢献者でもあるのかと
思います。
そして、その恩をそのまま無駄にしてしまうのは
もったいないと思い、その恩を利用してBRICS側と交渉して
アメリカからの独立と有利なBRICSへの仲間入りを
した方が良いのではないかと。
これからBRICS側への仲間入りの議論が盛んになる事を
望みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 01:02:39
256文字
会話率:0%
なぜ、アメリカからの日本の独立は保守から出てこないのか?
スノーデン氏が言っていたような気がしますが、
日本のインフラには罠が仕掛けられていて日本が
アメリカに刃向かうと、人工地震や異常気象、
停電やダム破壊などで嫌がらせをされるという
ような
事を言っていた気がします。
それを真に受けて日本の保守は、アメリカからの独立を
こっそりと裏でしか実行できないのでしょうか?
安部元総理もBRICSと仲良くするために、
プーチン氏等と会ったり色々画策していたのが
ばれて暗殺されたと思っていますが、
そろそろ表舞台で、ちゃんと議論をした方が良いのでは
ないかと思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 08:28:08
271文字
会話率:0%
国葬にするしないでもめていますが、
自分としては、反対ですが、賛成の方の気持ちを
考えてみました。
さんざん国民から労働や金銭を海外にバラまいた
悪者扱いされていますが、国葬に賛成の方たちは、
実は密かな秘密を知っている共通認識がある
のでは、
ないかと思っています。
それは、アメリカからの真の独立です。
アメリカから独立をするためには多少の日本人の
被害は仕方がないだとか、
こっそりおこなわなければならないし、これからも
チャンスがあれば独立したいと思っている。
そのため、アメリカからの独立しようと画策していた
事がばれて暗殺されてしまったアベ元総理は、
国の独立のために亡くなられた英雄で国葬に
ふさわしいと思っているのではないかと疑っています。
ロシアのプーチンに何度も会いに行ったり、
プーチンからの暖かなメッセージを貰ったり、
他にアメリアと敵対しそうな国にも金銭の協力を
惜しまずバラまいたりなど、BRICS側に有利な
状況を作り出していたのではないかと思います。
ですが、自分は、アベ元総理や現在の自民党が作り出す
軍国家には反対ですので、国葬にも改憲も緊急事態条項などにも
反対です。
また、BRICS側と仲良くして護憲で平和憲法を維持する
方向を検討し、議論を始める事を望みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 22:33:52
527文字
会話率:0%
ある日、日本にネット政変が起きた。
それまでの既得権を持っていた政官財の特権階級は失脚。
特に行政・議会・高級官僚たちは追いやられ、代わりに名も無き一般庶民がその職務を担当する事となった。
私竹藪平助は、ただの一般工員だったが、ある日
突然任期一年の内閣総理大臣に任命される。
廻りを固める者たちも皆素人集団。
でも私たちは一丸となり、それまでの理不尽で矛盾した政治を正す国内行政を推し進め、世界に対しても誰もが幸せになれるよう、平和と人権尊重と公平な社会を造るよう呼びかけた。
必死に訴える平助。
その姿は次第に世界を変えて来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 15:35:41
65765文字
会話率:10%
ロシアのウクライナ侵攻のエッセイ
最終更新:2022-07-08 11:42:07
907文字
会話率:0%
ある朝、ミールの街に一発のミサイルが落ち、アテナは両親と娘を失い、戦うことを決意した。
独裁軍事国家と、ユウケイ民主国との戦争の始まりだった。
軍事国家は核兵器を盾にして傍若無人に国土を犯す。
一方、ユウケイ民主国の大統領ドミトリーは、
国民の士気を高め、世界中の支援を受けて侵略軍に立ち向かっていく。
そうして、数日で集結すると思われた戦争は泥沼化していくのだった。
ー-----
ウクライナ戦争にみられる侵略戦争。
プーチンは、何故それを始めたか?
戦争は、早期終結可能なのか?
個人の自由と独立国の主権は、核兵器の前に無力なのか?
それらを問いたい。
ウクライナを守りたいなら、そこに行って戦えと誰かは言う。が、私には渡航費用も戦闘能力もない。
できることがあるとするなら、文字を持って、忘れやすい人々の記憶からウクライナを消さないこと。
戦闘が行われている今、それをモチーフにした小説を発表する戸惑いはありますが、いじめを傍観する第三者にはなりたくない。それは、いじめの共犯者になることだから・・・
物語の中で考える。物語を使って声を上げたい。
何故、今、彼はそれを決断したのか?
誰が、彼を止めることができるのか?
正義はどこにあるのか?
情報は少ない。武器は、共感力と想像力……。
物語は、リアルの延長線上にあるフィクションです。
多くの日本人の心の中に平和を希求し、いじめを傍観する第三者にならないことを望みます。
※この作品は、『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:00:00
165797文字
会話率:44%