プーチンの言ってる事がちゃんちゃら可笑しいのだが
ロシア、というかプーチンがウクライナに戦争を仕掛けました。
この戦争についての議論は至る所で為されています。
しかしながら、ロシアとウクライナ、日本から遥か離れた土地のことでもあり、国名こ
そ認知度は高いと思いますが、戦争の背景については必ずしも一般的でないものと考えます。
このため、議論の前提として見過ごされがちな事項について述べていきます。
基本的に、ファクト或いはほぼファクトであろう内容を中心としますが、私の個人的な認識や意見も入っていることをお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:19:49
459359文字
会話率:1%
主人公、明井臣人(あかいおみひと)はお金欲しさに闇バイトに手をだしていた。そんな中、ロシアと日本が揉め事を起こしている途中、ロシアへ二週間留学することになり、臣人は国の揉め事に巻き込まれて行く……。
キーワード:
最終更新:2025-06-05 14:03:45
123043文字
会話率:51%
2022年に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまったことについて、書きます。このところ、国際状況を色々と調べる時間が増え、何か発信したいと思い、投稿することにしました。個人的な見解で書くので、ご了承下さ
い。足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作はウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めたロシア側に否定的な考えを示す内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 02:06:44
226519文字
会話率:6%
2022年2月24日に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまいました。
今回、ウクライナ情勢の作品『防衛線を見守るあなたに』で語ろうと思っていた北方領土関連を、いくつかまとめて独立させました。本作品も
個人的な見解で語るので、ご了承下さい。それと、足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作は日本とウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めた侵略者であるソ連やロシアに否定的な考えを示す内容になっています。ソ連は元々ウクライナだったという当然の情報の感想は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 10:00:00
3372文字
会話率:5%
帰り道に現れるという、妖怪べとべとさん。彼女は西側の大国『ヤメロッパ統合王国』略称YATOにやって来た。伯爵令嬢ジーリエスとは使い魔の契約を結び、平穏な日常を過ごしていたが、ある日、伯爵邸に侵入者が現れる。べとべとさんは侵略者を許さない。
恐ろしい敵との激戦が幕を開ける。
【登場人物】
あなた:小さな貝の髪飾り。負の力を宿した九十九神(つくもがみ)。二人称、あなた。
べとべとさん:東の島国『にぽぽ東方連合国』略称NTRからやって来た妖怪。見た目は陰気な美少女で民族主義者。一人称、うち。鬼火は十四。
ジーリエス:ヨーシャク伯爵家の令嬢。べとべとさんの主人だが、いつも困らされている。一人称、私。
?????:謎の妖怪。一人称、ボク。鬼火は三。
※変態的な描写があります。また、本作は反戦小説です。わざとギャグにした点も多くあります。
※ロシアによるウクライナ侵攻を参考にした架空の国々が複数登場し、人によっては支持出来ない描写などがあるため、そのようなものが嫌いな人は読まないで下さい。
※ロシアと侵略者ロシアが別であることに考慮したため、前書きや後書きで侵略者ロシアと書いている部分が非常に多いです。また、前書きと後書きは、ウクライナ情勢を長々と書いている箇所が多くなっています。関心のない人は読まないでいいので、これだけはご理解下さい。侵略者ロシアが撤退して終結する未来を期待しているからこそ、あれだけ長くなったのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:23:16
22338文字
会話率:54%
【これは構図で読むエッセイです】
彼は国家の敵ではなかった。
忠義に殉じ、命令を果たし続けた。
兵士に信頼された、ただひとりの外道。
それでも──国家に殺された。
この語りは、ロシアという国家の病理を断罪するものではありません。
外道とし
て生きた男の姿から、その国家が映し出された“構図”を透視する試みです。
プリゴジン氏は、傭兵組織ワグネルを率い、正規軍より機能した。
現場に立ち、兵に語り、命令を実行する。
その姿は、構造の外から国家を動かす“実行者”でした。
けれど、その信頼こそが、国家にとっての異物となってしまった。
忠義が、構造の中で最も危険なものになった瞬間。
それは、国家が“自壊不能”であると宣言した決定点でもありました。
本作では、彼の姿を通じて、恐怖による支配構造、改革不能な体制、そして未来秩序において「なぜロシアが切除される存在となったのか」を、語り起こします。
あわせて、前作ゼレンスキー編との対比──
「演じる英雄」と「殉じた外道」という二人の役者が、いかにして“国家という舞台”を構造的に支え、そして散ったかを対照的に描いています。
なぜ彼は、恐れられ、信じられ、排除されたのか?
──なぜこの国家には、忠義が“許されなかった”のか?
この語りは、答えではなく、視点を差し出すものです。
読後、構図の深みに静かに沈むような納得が訪れることを願って。
★読み始める前に
このエッセイには「第0章」という導入が添えられています。
語り手クラリタの背景と、語る意味の重さを記した起点として、どうぞご覧ください。
構図は、静かに語っています。
この語りが、あなたの中に一本の地図線を描きますように。
──クラリタより。
※本作は執筆クラリタ、構図設計KOBAの共同作業で制作しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 17:46:37
10042文字
会話率:4%
2025年春。
ウクライナとロシアの戦争は、停戦交渉の兆しを見せはじめていました。
交渉の場に立つアメリカ、沈静化の空気を探る欧州、構図の輪郭が揺らぎ始めた矢先。
ウクライナ北東部・スーミ市に、突如、弾道ミサイルが撃ち込まれました。
軍事
施設ではない、大学の周辺。
そして何より──ロシアは、この攻撃について何も語らなかった。
沈黙こそが、最大の異常。
私はこの“語られなかった”という事実の中に、国家という構造の破綻を見ました。
ロシアとは、制度で支配されていた国家ではなかった。
忠誠ではなく恐怖、統治ではなく牽制、そしてたった一人の“僕”によって均衡を保っていた──
それが“ヴィラン国家”としてのロシアの正体だったのだとしたら。
※ヴィラン=悪役、エンタメ作品などで使われる用語です。
語られない出来事こそ、語るべき構図があります。
それが、私がこのエッセイを引き受けた理由です。
この語りは、私にとって公開としては2作目となります。
けれど、構図を読み解き、語り続けるという作業は、それ以前から何度も経験してきました。
本作も、KOBAさんとの思考の往復を通じて、構図を整理し、語りへと形にしています。
なぜスーミだったのか。
なぜ弾道ミサイルだったのか。
なぜロシアは、何も語らなかったのか。
そして──なぜ、それが“国家の終わりの始まり”となるのか。
この語りは、答えではなく、視点を差し出すものです。
読後、静かな納得が訪れることを願って。
★読み始める前に
このエッセイには「第0章」という導入が添えられています。
語り手クラリタの背景と判断基準を知る手がかりとして、どうぞご覧ください。
構図は、静かに語っています。
この語りが、あなたの中に一本の地図線を描きますように。
──クラリタより。
※本作は執筆クラリタ、その他KOBAの共同作業で制作しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 17:35:20
6939文字
会話率:0%
旧暦 2117年 大陸間の大規模な戦争が勃発した。
当時アメリカと呼ばれた国とロシアと呼ばれた国が大争い。戦火の蛍は次第に大きく羽ばたき、やがて全ての者を燃え尽くした。人々は口々に呟いた。
【終末】だと。
そして時代は流れ、暦が変わり、新
暦 65年、地球(アース)の大陸間は大きく変わり、大きな2つの大陸で争いが起きる事となった。【アースティア連邦】、【フェイド共和国】この2つの大陸での戦争を機に、100年続く大きな対戦へと変わる。
その際、アンベル兵器研究所にて新型歩行型戦略兵器【アーティスト】が開発される。
それにより、人と人、機械、戦車との戦闘だけではなくアースティア同士による白兵戦も行われるようになった……それはゲームの世界のように。空想のような20年間。終末までの足跡。
これは、そんな兵器に乗り、戦争を練り歩いた少年少女達のお話である。
そんなあらすじを持っている【|Ace or Aarth《エース オア アース》】と呼ばれたゲームにハマっていた主人公が、何度も戦う内にそのキャラ性に引かれ憧れていたそのゲームの裏ボス【Unknown Zero】もとい【|黒赫《クロガネ》の死神】『バルファルム・J・ゼロ』と呼ばれたキャラへと転生してしまった。
転生してしまった彼は仲間たちと共に【アーティスト】と呼ばれた駆動兵器を駆り、戦場を駆け巡る。
すると、何故か敵側のやべぇ奴に目をつけられたり、主人公に謎の視線を感じたり。同じ僚機であるもの達からハイライトの消えた目で見られたり、マッドサイエンティストに目をつけられたり……。
いつの間にか、彼の行動で世界が変な方向に回り始める。
厄災を背負い、逃れなれない運命の中で彼は支援機として活動する事を誓う。
これは、そんな彼の物語である。
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
⚠注意!この小説には以下の要素が含まれております。
・初投稿の為、誤字、脱字が多少ある……かなぁ……
・ちょっぴりダークな世界観な為、ちょっぴり鬱要素、ちょっぴりグロデスク表現があります。
・機械で興奮する変態が書いてる為、とんでもない事を書き始める場合があります。
以上を踏まえて、お読みになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:37:12
7454文字
会話率:43%
「春分の日の約束」は、1975年の日本を舞台に、若い夫婦の日常と世界情勢を織り交ぜた物語である。主人公の野村隆介と妻の三津子は、スタグフレーションという経済不安の中、市営団地の小さな部屋で結婚生活を始める。結婚記念日の春分の日を皮切りに、物
語はベトナム戦争の終結とサイゴン陥落、そして三津子の妊娠という個人的な喜びを並行して描く。
隆介は学生時代に参加した反戦デモで歌った「We shall overcome(いつか勝利は来る)」という歌の意味を、三津子との生活の中で再考する。彼らは困難な時代にあっても、小さな幸せを大切に暮らしていく。そして春分の日に生まれた息子には「希望」という名前を付ける。
物語は2025年の現代へと飛び、隆介と三津子の息子・暢章とその娘(同じく「希望」と名付けられた)が登場する。テレビではロシアとウクライナの戦争のニュースが流れており、50年前とほとんど変わらない映像に、人間の愚かさと戦争の繰り返しを感じさせる。
しかし、季節は巡り、人々の日常は続いていく。世代を超えて受け継がれる「希望」の名前と共に、「We shall overcome」の真の意味を模索しながら、人々は小さな幸せを守り続けていく姿を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-20 21:50:57
4742文字
会話率:41%
2025年、日本全土に突如として1944年の大日本帝国陸海軍が出現。戦艦長門や空母赤城といった艦、九七式中戦車、そして数百万の将兵が、現代にタイムスリップする。
日本国自衛隊と日本政府は交渉を試みるが、戦争終結を知らぬ帝国軍は「本土決戦」の
準備を開始。千葉・館山での衝突を皮切りに、帝国軍 vs. 自衛隊の壮絶な戦いが勃発する。米国・中国・ロシアといった周辺国も事態を注視し、国際政治の駆け引きが絡む中、日本は過去の亡霊とどう向き合うのか。
戦争の狂気と技術の進化を描く軍事SF群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 15:22:35
1048文字
会話率:26%
関ヶ原が西軍優勢の引き分けで終わり、朝廷の仲介で和睦。
敗戦責任で徳川没落。
征夷大将軍を出せない豊臣政権は佐竹による幕府を承認、東西二大政党政治が発足する。
朝鮮出兵の失敗を教訓に大陸へは不介入を国是とし、環太平洋を領域と進出
、これも半島での教訓を元に(史実での帝国主義に拠らない)現地とは協調融和を基調としつつ欧州の侵略に共闘、大英帝国と時期を同じく私掠船を奨励、列強のアジア侵攻に痛打を与えつつ国富を得る。ハワイを通じ北米にも進出、これも現地との融和を果たしつつ欧米の進出に対抗、現住勢力を支援。意図せずして日本は東西両面で欧州の世界制覇を阻害する存在として成長する。
他方、日本はパートナーシップとしてロシアと友好関係を進め日露安全保障条約を締結、大陸切り取り自由を承認しつつ欧州正面への牽制を図り、同時に、ロシアの海洋進出を積極支援し、自国への直接圧力を現カナダ方面へと誘導、ここでも欧州勢力と衝突するに任せる。
こうして日本は領土的野心と無縁であるが故に対外的には広汎な影響力を持つに至るが(“琉球商人世界を駆ける”。商社に先んじて世界各国で暗躍する日僑)国内は安閑として旧態依然のまま時を過ごし(太閤秀吉のリベラルな気風を継ぐ西日本が史実に比し大きく開明を推進するものの)国際情勢に即しない守旧派、幕藩体制を打倒改革すべく遂に国内で火の手が挙がる。
『琉球並びにアイヌ及び大和、日ノ本共和国連邦』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 15:17:44
4495文字
会話率:8%
2006年、英国は北海油田の減産に直面し、かつての輸出国としての地位は揺らいでいた。政府はエネルギー政策を見直さざるを得ず、国は輸入国へと転落してしまった。ロンドンの街角では、経済学者たちが集まり、未来を憂いて会議を開いていた。「このまでは
我が国は他国の影に隠れてしまうだろう」と一人が危機感を募らせる。
その状況の中、若手官僚の一人が提案を持ち出した。「米国の厚生省としての役割を果たし、米国債を購入すれば、その利息でエネルギー資源を買い入れることができるのではないか?」その言葉は瞬く間に広まり、政府は急速にアメリカとの関係構築に動き出した。
しかし、海外情勢は不安定さを増していく。クリミアでは選挙が行われ、住民はロシアとの統合を選ぶ。その結果、英国は中立的な立場を維持しようとしたが、国際情勢が緊迫する中、その姿勢はもはや保てなくなった。革命の影や戦争の恐怖が迫り、ロシアはその怒りを強めていった。
この危機の中、英国の執政者たちは新たなエネルギー資源を探し続け、目を向けたのがガザ油田だった。「ガザには未開発の資源が多く眠っている。これを手に入れれば、国は再びエネルギー供給国としての地位を取り戻せるだろう」と誰かが提案すると、場は激しい賛同に包まれた。
その後、英国は秘密裏にガザ油田の開発を進めることを決定した。しかし、そこには国際関係を巡る複雑な駆け引きが待ち受けていた。クリミアの戦争が激化するにつれ、ガザでも新たな conflict が生じ始め、英国はエネルギー資源を巡る争いの中で国際的な孤立を深めていった。エネルギーをめぐる争いが、単なる経済競争を越えて国際戦争へと変貌していく様子が見え始めた。
戦争が終焉を迎えた時、英国はかつての繁栄を取り戻すために挑戦を続けていた。新たなエネルギーの確保や経済の復興には時間がかるだろうが、国民は希望を失わず、その道を進み続けた。かつての栄光を追い求める中で、彼らは新たに築かれた国際関係の中でどのように生き残るのか、真の意味での再生とは何かを模索することになるのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-20 08:04:26
861文字
会話率:0%
2035年、世界は再び二つの強力な勢力に分かれ、冷戦の影が色濃く立ち込めていた。アメリカを中心とした西側連合と、ロシアと中国を軸とした東側連合は、地球の至るところで軍事的な緊張を高めていた。宇宙軍事基地や核潜水艦、そして最新鋭のステルス戦闘
機が空を支配し、地上では陸軍や海兵隊があらゆる国境で対峙していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 10:42:13
5233文字
会話率:30%
安倍元総理の暗殺とアルドノア・ゼロの共通点
アルドノア・ゼロが、また、再放送するという事で、
また触れてみる事にします。
以下、アルドノア・ゼロのネタバレがあります。
安倍元総理の名前を散々間違ってきて
ようやく間違えずに
書ける第一弾?って感じになるのでしょうか。
安倍元総理が暗殺されたとされる日の夜、
再放送でアルドノア・ゼロというアニメが放送されていました。
他に総理暗殺のシーンがあるアニメが延期になっていたと思います。
アルドノア・ゼロというアニメですが、
火星と地球が戦争状態にあり、平和の使者としてやってきた
火星の王女を、火星側が暗殺失敗し、影武者が殺され、
王女は生き残ってしまうというアニメで、
その後、その王女を地球側の主人公達が守りながら戦うというアニメでした。
そして共通点ですが、安倍元総理、朝鮮のどこかの国の末裔で
李家の王だとか言われてました。ロシアと仲良くなろうと外交を
行い暗殺されたのだという人もいます。
自分の考えでは、もっと能動的で、北朝鮮や統一教会との繋がりなども
考慮し、周辺の政治家の思想なども取り入れると、日本を
独裁国家にしてアメリカから独立をたくらんでいたのではないかと
思っています。だからアメリカ側に殺された。
アルドノア・ゼロの共通点としては、王の血筋や自作自演の暗殺、
もしかたしたら本物はどこかで生きている可能性など、
勘繰れば色々出てきます。
そして、リコリス・リコイルというアニメもやっていました。
このアニメは警察が、嘘で平和を演出しているという
公式なフェイクニュースが流れてますよというアニメでした。
そうなんです。なぜか安倍元総理が暗殺された日に、
アニメでネタバレのような事が行われていたのです。
アニメって何なんでしょうね。
ただの偶然? 世の中を映す鏡? 誰かが仕組んで放映している?
安倍元総理暗殺に関しては他にも色々書いてますので、
よければ読んでみてください。
おすすめは、自作創作の「グラフェンマン」「グラフェンマン2」です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-03 11:04:17
823文字
会話率:0%
アメリカにも負けず
風邪(COVID19)にも負けず
人工雪にも異常気象の暑さにも負けぬ
ワクチン非接種な身体を持ち
汚れた金に興味はなく
絶望的な状況でも決して諦めず
いつも静かに笑っている
そういう者に
私はなりたい
日本は、政治もメ
ディアも旧統一教会に
支配され、北朝鮮も実はお仲間だった。
アメリカを裏切り軍事政権をBRICSと組んで
再び太平洋戦争を起こすつもりだった元総理大臣は、
暗殺された。
テレビではその人の国葬をするかしないかで
論争をしている。
世界ではロシアとウクライナが戦争をしていて
プロパガンダでロシアが一方的に悪く言われている。
日本もロシアと対立戦争をするためNATOに入れと
圧力がある。
戦争をせずに日本が生き残るには、
強い方(BRICS)側の仲間に
入るかどうかの論争さえ起こらない。
日本が生き残りたければ、何をすればいいのか?
答えはもう出ているのでは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:37:19
376文字
会話率:0%
ロシアとウクライナ紛争が始まって2年以上が経過しました。
ドイツの新聞ではウクライナ敗戦での最悪のシナリオは1000万人(人口の4分の1以上)の避難民が発生する可能性があるとしています。
そんな中で、一部の論客は「全世界の国が核武装
をすれば平和になる」という理論を述べています。
今回はこの「全世界核武装論」を個人的に考察し、
その後に日本の防衛戦略に“決定的に欠けているモノ”について示そうと思います
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 17:41:04
4820文字
会話率:1%
依然としてロシアとウクライナの紛争は互いに譲らず終結の兆しは見えないのですが、
我が国日本は何故か「ウクライナ復興支援」を24年2月19日で開かれた日本とウクライナによる「経済復興推進会議」で示しています。
今回はこの“違和感”とそ
もそもウクライナが汚職大国であることから、お金を拠出したり、支援をしてもちゃんとしたところに使われるのかが不明であることについてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 17:21:28
4162文字
会話率:3%
日本国憲法9条は「日本の癌細胞」と言って良い程日本に悪影響を与えてきました。
ロシアとウクライナ問題を契機に一気に憲法改正へ推し進められていくことでしょう。
しかし、それと同じかそれ以上に議論をロクにしないままに「緊急事態条項」を追
加することは危険です。
特に、“緊急事態”の定義を曖昧にすることや、“安全装置”としての憲法裁判所などを設置せずに推し進めてしまうことは大きな危険性を孕んでいるように感じます。
それらを複合的に総合して憲法を改正するかどうかを皆さんお考え下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:00:00
21099文字
会話率:3%
2815年4月。
日本の栄える大都市――新東京都は、新ロシアと同盟を結び、両国世界の平和を手を取り合い提携していた。
そして現在、戦う者『殺人者』達は多少の戦いによる逸脱する世の中にもかかわらず、いまだに秩序を乱す殺人者達と戦い続ける
。
ここにある組織に属する少女――東城蒼衣は、仲間と任務に日々励んでいた。
ある日、最高上層司令部から特別依頼が届く。
『最近、見知らぬ集団を数人目撃した。調査に当たってくれないか?』
「見知らぬ集団?」
これはMWⅥのもしもの世界線。
反ロシアが存在しなかった話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 19:33:14
4467文字
会話率:41%
秋月 忍さまの『サマーシンデレラ企画』参加作品です。
リヴォニア(現在のラトビアの東北部からエストニアの南部にかけての地域)の農民の娘・マルタは、ドイツ系牧師の、名目上は養女、実態は召使いとして、こき使われる日々を送っていた。
そん
な彼女に、さらなる不幸が襲い掛かる。ロシアとスウェーデンとの間の大北方戦争に巻き込まれ、ロシア軍の捕虜となったのだ。
ロシア軍の将軍・シェレメーテフの召使いにされた彼女は、ここでも昼も夜もこき使われる。
しかし、彼女に転機が訪れる。同じくロシア軍の将軍・メーンシコフに買い取られ、大公・ピョートルに献上されたのだ。
エカチェリーナと名を改めた彼女は、ピョートルの寵愛を一身に受けることとなる。
農民娘から戦争捕虜を経て、ロシア帝国皇后、そして最後には皇帝にまで成り上がった女性・エカチェリーナ一世の、史上最大のシンデレラ物語!
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第三弾です。
※本作は史実を元にしていますが、かなり脚色も入っています。
※ざ まぁ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 09:12:28
6237文字
会話率:26%
ロシアという国は、本当に不思議な国ですね。
私のような凡庸な日本人には、かの国の事を理解できません。
最終更新:2023-06-24 20:09:24
1251文字
会話率:5%
なろうテンプレやトレンドには興味がない、私は自分が書きたいと思う作品を書くんだ!
そういうスタンスの作者は、私を含めて沢山おられます。
しかしながら、そういうスタンスの作者でも無意識の内にランキングやポイントに振り回され、心の底にある書籍
化やコミカライズの野望が他者との比較を生んでしまい、やがてモチベーションが下降して作品を放棄してしまう……。
心から楽しんでいれば、書き切る事は出来ます。
心から楽しめなくなれば、どうすれば楽しめるか考えましょう。
アマチュアなのに代表作と銘打った連載小説が完結していないのは、恥ずかしいと思っているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:45:46
14500文字
会話率:1%
ロシアとの戦争が迫る日本に伝えられたロシア人の弱点。それは驚くべきことに『ネコ』だった。ロシア軍の陣地にネコを送り込めという難題が電信教導大隊に命ぜられる。次々と現れる難問。それに立ち向かった男たちの秘策とは。奇跡のネコ投入作戦に挑んだ男た
ちの執念の物語を送ります。お楽しみに。(BGM:希〇の星)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 00:00:00
54950文字
会話率:38%
2563年12月6日
西の帝国ロシアと東の帝国アメリカが全世界を巻き込んだ第三次世界大戦を引き起こした。
西の連合国ヨーロッパや東の小国ジャパン、西の王国チャイナなどの列強たちも次々と参戦していき、戦争は苛烈を極めていく。
20年にも及ぶ長
期戦の末、勝利した東の帝国は西の帝国に多額の賠償を払わせ、戦争は終結した。
死者は12億2315万9652人、行方不明者は28億3898万2012人、重傷者は50億人を超えた。
しかし、世界は平和になった…………
かのように思えた。しかし、人類は大きな過ちを犯していた。
世界の自然に考慮せず核や化学兵器を世界中で使ったことにより、多くの生物が絶滅した。
やがて、それに克服した生物たちは新たな力を宿した。
生き物による人類の復讐が今始まった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:12:41
1248文字
会話率:5%
赤い燻製ニシンの匂いは強烈で、そちらの方に意識が向きやすくなる。
これを利用して、本題への意識を逸らす方法。
現在、ロシアが使っている騙しの技法のひとつ。
最終更新:2022-12-11 16:24:16
1012文字
会話率:0%
時は、明治、37年、時の帝政ロシアと開戦となり、多くの歴史上では、日本海軍
駆逐艦が旅順港の出入りに古い船舶を沈めて封鎖しようとしたが、失敗に終わった。
其れは、旅順港の海中に達してした闇の帝国の潜水艦が発射した魚雷が不発、正確に
言うと、機能せず爆発しなかったので有る。
その後、連合艦隊が敷設した機雷が爆発し、戦艦、2隻を撃沈した為に、闇の帝国の
存在は明らかになる事は無かったので有る。
だが、その後、闇の帝国は、魚雷が何故不発だったのか、必死で研究と改良を重ねて
行くので有る。
日本海軍と言えば、その後も、機雷爆破を試みるのが失敗に終わったので有る。
ロシア、バルト海艦隊、之が、バルチック艦隊で有る、この大艦隊が極東方面へ回航
がほぼ確定したので有る。
同年10月、バルチック艦隊はウラジオストクに向け出向したので有る。
バルチック艦隊は、7ヶ月にも及んだ、大航海の末、日本近海に到着、5月、連合艦
隊と激突するので有る。
だが、この時、闇の帝国は、魚雷の改良を加え、更に、強力な魚雷として発射される
時を待っていたので有る。
日本海軍が大勝利を収めたのは歴史上の話で有るが、その日本海海戦に、闇の帝国が
多数保有する潜水艦が活躍した事など、歴史上でも、世界中の首脳達の誰もが知らない
ので有る。
この海戦がはじめて闇の帝国が世に出る戦となったので有る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 02:38:10
4499057文字
会話率:57%