海上自衛隊の最新鋭艦「海龍」の乗組員、秋山航大は尚も続いているウクライナ紛争の真実を求めロシアへの渡航を決意する。
最終更新:2024-04-30 22:26:39
14856文字
会話率:42%
時事問題に関するマスコミの情報操作を独自の視点で分析します
最終更新:2024-04-29 20:51:57
176038文字
会話率:1%
ネトウヨの正体について考察しました。
最終更新:2023-03-11 09:35:09
1583文字
会話率:0%
北方領土、尖閣諸島、竹島など辺境の離れ島はいらない。むしろ横田基地を返還してほしい。日本、韓国、朝鮮は合併して統一国家になるべき。ネトウヨのプロパガンダに注意せよ。
領土問題について、言いたい放題の意見を述べました。
(ブログなど二重投稿あ
り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 15:21:49
3814文字
会話率:0%
世界の誰もが与り知らぬ所で降って湧いた厄災が徒党を組んで人類に牙を剥いた。
魔物。魔族。獰猛で残忍なそれらは瞬く間に人類の生存圏を侵食し、世界は存亡の機に瀕することとなった。
脆弱な人類に残されたのは滅びの運命だけ。そんな人類を憐れ
んだ女神は救世主を遣わした。
勇者。魔を祓う絶大な力を持ち、幾度でも蘇る不屈の魂を持つ英傑。
彼らの目覚ましい活躍により魔は討たれ、人類は再び安寧と平和を取り戻した。
しかし、魔は完全に滅びることはない。救世の勇者の子孫は今なお人類の平和のためにその力を振るって下さっている。
勇者に感謝を! 女神様に感謝を! 子供なら誰もが聞かされる寝物語だ。
「つまり力があるし何度でも死ねるから魔物と戦ってこいってことだろ? 冗談じゃねぇ。クソみてぇなプロパガンダに付き合ってられっかよ」
あらゆる補助魔法を操る勇者の一人であるガルドは名声も賞賛も欲さない。民草の平和のための礎になるなど真っ平御免だった。
自由。厄介事を勇者に押し付けて民草が享受しているそれを、なぜ勇者である自分が得られないのか。そんな理不尽あってたまるか。
ガルドは頭に響く救援要請を知ったことかと棚に上げ、今日もスリと悪巧みに熱を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
658364文字
会話率:41%
東京出身の19歳の大学生、山田一人は突然、中世のファンタジー世界に召喚される。この新たな世界では、謎の裂け目から現れる怪物的な生物と戦う運命にある。ここでは、英雄たちは称賛されることはなく、むしろ忌避され、彼らを脅威として描くプロパガンダに
よって歴史が書き換えられている。神秘的な剣のみを武器に、疑念に囲まれながら、山田一人は自分を恐れるよう教え込まれた社会を航行しなければならない。古の英雄たちについての真実を暴き、世界が引き裂かれる前に裂け目を閉じなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 05:22:43
5861文字
会話率:26%
心理学者でありながら2002年にノーベル経済学賞を受賞されたダニエル・カーネマン氏が24年3月27日に90歳で亡くなりました。
今回はカーネマン氏が残した「プロスペクト理論」の解説をし、
「自分軸の生き方の重要性」について語っていき
たいと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:04:27
3539文字
会話率:0%
「はじめてのおつかい」や「留守番」すらも虐待になってしまう可能性や親がゴミ捨てすらまともに行けなくなる埼玉県議会の「虐待禁止条例の一部改正案」に対し23年10月10日午後2時までに1007件の意見が寄せられました。
このうち改正案に反対
意見が1005件、賛成意見が2件と圧倒的反対意見が多く、10月10日は撤回されました(本来は13日に採決予定だった)。
今回はこの一件について“自民党の押し付けの狂気”と一般人においても起こりうる“認知の歪み”について考えてみました。
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 18:00:00
3641文字
会話率:3%
ジャニーズ事務所は、23年9月7日にジャニー喜多川前社長による性加害問題への「外部専門家による再発防止特別チーム」の提言を受け、都内で会見を開き、正式に性被害について認めました。
今回はこのことについて3つほど教訓と思えることがあった
のでそれについて考察していきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 12:00:00
3580文字
会話率:2%
第二次世界大戦中の独ソ戦で活躍した17歳~24歳のソ連軍女子兵士達の活躍ぶりを再現した実録物語です。女子狙撃兵に女子機関銃手、女子偵察隊員、女子高射砲連隊、女子飛行連隊と様々な分野で活躍した女子達の実話集を全10回シリーズでご紹介致します。
これからご紹介する少女兵達の活躍ぶりは、大戦中ソ連当局によってプロパガンダとして大いに利用され国民の士気高揚に大きく貢献しました。彼女達の記録を細かく調べていくと、当局による厳しい情報管理だけでなく、戦後ドイツ側が保存していた戦場アーカイブス集と照らし合わせて裏どりされている事案もありました。
今回はロシアのサイトや赤軍アーカイブス、ご本人の回想録など出来る限り具体的な情報を集めました。その情報を元に具体的な戦闘描写などを再現致しました。
これからご紹介するそれぞれのエピソードに関しましては、社会主義国家による宣伝用の神話と感じる方がいらっしゃるかもしれません。それはお読みになった方それぞれでご判断して頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
137577文字
会話率:18%
現中央政治局常務委員《フラワーナイン》序列六位、次期総書記候補筆頭シー・ムセツ。
俺は彼女が独裁者になるのをなんとしてでも止めてみせる。
平凡な公務員だった飛田克樹《ひだ かつき》が転生した華の国《かのくに》は、美女だけが幹部の一
党独裁国家。党幹部の美女達は、“思力”と呼ばれる魔法のような能力が絶大で、権力を手にし国を支配していた。
そんな華の国で、美女達の熾烈な権力闘争に巻き込まれた克樹は、あることに気付いてしまう。七光りで、実績ゼロの次期総書記に、圧倒的実力と実績で人気ナンバーワンなのに汚職まみれの地方幹部、そして、その部下で汚職と闘う庶民の英雄である公安局長などなど。人物の背景、政治状況、起こる事件など、日本の隣国のかの国となんとなく似ているという事に。
それだけでなく、この世界でおこる出来事が、ディテールこそ異なるが、プロットにすると元の世界とそっくりなのだ。
男は消耗品のように扱われる女尊男卑の世界で、克樹は、次期総書記のお眼鏡にかなうよう奮闘する。次期総書記の側近になり、そして、彼女が独裁者になるのを止めるために。
力の持たない平凡な男が、圧倒的な力をもつ美女達の闘いの狭間で奮闘し、世界と自分の運命を変える『現実がネタバレ』の(主人公以外)登場人物全員美女ストーリー。
☆☆注意☆☆
★このストーリーに登場する人物は、ほとんどが現実には存在しえない美女(美少女)であり、実在する人物や団体、国家機関とはまったく関係ありません。また、読者は登場人物が現実には存在しえないほどの美女(美少女)だと理解して読むので、実在する人物と混同することは一切ありません。
★作者は、このストーリーを通して、現実に存在する人物や団体、国家機関などの主義主張について、礼讃もしくは否定を意図しておりません。また「かわいいは正義」以外のあらゆるプロパガンダを意図しておりません。
★作者的には、プリ〇キュアやアイ〇ツ、ウ〇娘みたいな"Cute Girls Doing Cute Things"(CGDCT :かわいい女の子たちがかわいいことをするの意味)を描く作品を目指してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 15:08:54
256244文字
会話率:27%
ペラギアの澪。若年ながらに悪魔を殺す狩人として活動する少女は、狩人養成機関である女学院に第三王女、譲葉の供として入学する。
英雄として生徒から羨望の眼差しを受ける澪。
けれど彼女の正体が、遺伝子改造を施された現行人類よりも非力かつ虚弱な先
祖還りであり、無能と蔑まれて名家から棄てられた、一切の才能を持たない少女であることを女学院の中で知るのはただ一人。
幼馴染であり、プロパガンダとして狩人になる人生を強制された譲葉だけだった。
澪と譲葉、二人はあらゆる存在を欺き、国家成立以来の禁忌を犯してでも、自分たちを不要と断じた世界へ挑む。
カクヨム様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 06:46:08
57145文字
会話率:42%
裸の男「今からピアノを触らずにピアノ演奏するぜ!」
演奏は、性器で演奏しているように見えバカ受け、
裸の男は、ウ国の大統領になりました。
ウ国は、ウ国内のロ国の人種を虐げ、ロ国は怒り
戦争になりました。
ウ国大統領「リメンバ
ーパールハーバー!」
アメリカではアメリカの戦争の歴史で戦争支援をつのり。
日本でも、しれっと戦争支援をつのり、日本はなぜか
ウ国の借金の保証人にされ、莫大な返済は日本がする事に
なりました。
マスメディアに踊らされた日本国民は、戦争をしかけた
ロ国が悪いと思い込み、ウ国を応援します。
裸の大統領「戦争の最中でも笑いが必要だ!」
戦争の経費でお笑いのプロパガンダ映像に大金をかけ、
戦後処理の難しい不発弾の多いクラスター爆弾を
自国で使うよう呼びかけ、支援金で外国に高価な家をいくつも持ち
国民には、戦争をするよう呼びかけます。
日本の総理大臣と多くの国民は、こんな大統領を応援します。
イギリスやNATOに大金を配り、仲間に入りたそうにしています。
まるで不良にたかられる金持ち坊やのよう。
教訓、借金の連帯保証人になるのは人を選びましょう。
ウ国の借金の連帯保証人になった日本の運命やいかに?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 12:01:11
489文字
会話率:15%
現在のワクチンでの人口削減は、戦争状態とも言われますが、
今と昔の戦争を比べてみたいと思います。
日本は、加速度的に人口が増えていて多すぎる人口を
海外への移民を送る事で、一部の白人から反感をもらっていた
可能性があります。天皇も英国
のスパイだという説もあり、
黄色人種の人口を減らす目的もあったのかもしれません。
日米戦争
・女、子供も竹やりを持って、最後の一人まで
戦え! 敵は鬼畜米英、捕まれば死ぬよりつらい目に
あわせられるぞ!
・敵は鬼畜米英、捕まる前に、手榴弾で家族そろって
自殺するのだぞ!
ワクチン戦争(人口削減)
・女(妊婦)、子供、老人は、特にコロナは危険だから
積極的にワクチンを接種するように。周りの人間も
この人達のためになるべくワクチン接種をするように!
・医者やテレビには、お金で釣り、PCR検査を民間まで
やってもいいようにしてお金で釣り、PCR検査に騙され
コロナがあるように感じた怖がりな人々はこぞって自分から
ワクチンを接種しに行く。
昔から、この日本は、国民を大事にせず、
戦争で殺してきた事実があり、そこをふまえれば、決して
手放しで信じられるような存在ではありません。
それを忘れて、戦争からワクチン接種に姿を変えただけで
やられ放題なのは、なんとも悲しい国民性だと思います。
沖縄戦で、手榴弾で自殺していたらほとんどの沖縄の人は
死んでいた事でしょう。実際25%が亡くなったとされていますが、
実はもっと多かったのではと思っています。
子供のほとんどは、疎開していたため沖縄に残っていなかったから
それらをカウントしていると実際の沖縄戦の死亡率は、もっと高かった
可能性があると思います。
アメリカが鬼畜米英ではなかったかというと、微妙なところで
現在の日本が置かれている状況から、表向きわからないように酷い目に
あっている。ビル・ゲイツが蚊をアメリカで撒いたらマラリアが
増えたというニュースがありますが、これも沖縄戦後に、捕虜になった
現地の人がマラリアで亡くなり、アメリカに故意にやられたという話を
聞いた事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 10:28:00
849文字
会話率:0%
流行りの歌を聴いていると、
「国境が消えたら~」と聞こえてきた。
なんとか48が歌っているらしい。
作詞歌を調べると、いつもの人だった。
またか……。
お金に魂を売った人が、また、
魂売りソングを歌わせているのか……
。
一見、反戦ソングだけど、世界から
国境が消える前に戦争があるんだよっ!
支配層がやろうとしているNWOは、
世界から国境を消して、全ての国の人を
一くくりにして支配したいんだよっ!
グローバリストが望む世界。
現在、ロシアは、ウクライナと戦争していますが、
各国のそれぞれの在り方を尊重しているのは、BRICS側の
ロシアの方です。国を亡くしたくなければ、応援したい所は
ロシアです。プロパガンダに負けず騙されず声を上げていきましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 10:15:09
312文字
会話率:0%
東西に向かい合う大陸群『天使の背中』の東大陸に位置する大国、エスペーシア王国。
平和を絵に描いたような国と呼ばれるこの国で、作家を志すアラサー女子シナモンことシーナは、毎日の暮らしに刺激を求めていた。
異国からやってきたという「船長」に出会
ったシーナは、退屈な日々から抜け出すため、船長とともに西大陸へと向かう船に乗る。
西大陸の小国ソニード王国の歌姫と船長の物語が3年前から止まったままであることを知ったシーナは、彼らを再会させて物語を完結させると宣言する。
だれもが心から安心できる、最高のハッピーエンドを目指して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:47:43
321192文字
会話率:21%
ここは愛知白記事務所。2032年(NF9年)3月9日設立でディスシティの小さい某ビルを賃借し主に出版受託、運輸・倉庫業、質屋業、貨物鉄道、交通業務、金融等をし、いわゆる「万屋(よろずや)」を営む。例えば新聞・アジビラ・選挙ビラなどの新聞ビラ
投函、調査、プロパガンダ、演説、暗号通信など。今日も依頼(?)が来るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 19:05:52
2785文字
会話率:2%
未来、『皇国』は、『蛮国』に対して、人造兵士『メトセラ』・『翔機』、更に翔機の能力を向上させる特殊なプロパガンダ音楽を奏でる『オートコフィン』と、その奏者によって戦争をしていた。
奏者の女子学生・小夜子は、『レイ』という人間の感情を持つメ
トセラと暮らしている。小夜子は音楽について、レイは自分の存在について疑っているなか、戦いは激化し、そのなかで、短いひと冬の恋が始まり、終わる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 20:47:13
141907文字
会話率:17%
赤い燻製ニシンの匂いは強烈で、そちらの方に意識が向きやすくなる。
これを利用して、本題への意識を逸らす方法。
現在、ロシアが使っている騙しの技法のひとつ。
最終更新:2022-12-11 16:24:16
1012文字
会話率:0%
プロパガンダ 洗脳。
軽めでは有るが、日本の選挙では常用されている。
最終更新:2022-10-18 12:26:33
790文字
会話率:0%
現在のウクライナで何故ロシア軍がいとも簡単に撤退していると報道され、核兵器の使用が懸念されているのかという中で、核を使わなくても形勢逆転できる戦略が幾つかあるという具体的な話です。
ロシア軍の撤退や、部分徴兵、指揮官の変更はしたたかに計画さ
れた、ロシアのプロパガンダです。これを、日本の専門家と言われてメディアに出られている方々は、この情報戦に慣れておられないので、本当の情報戦の戦略、戦術、戦技、諜報というものがどういう組み立てで行われるのか一例を示しました。よろしくご拝読をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:18:47
5954文字
会話率:0%
ある冒険者が病気で死んだ。
百年後。
人類の敵最強の一角『吸血女帝』が消えた。
同時期、無名冒険者の伝記が広まり始めた。
そこには『吸血女帝』と幾度となく戦いを繰り広げた、名もなき英雄の姿が描かれていた。
千年後。
『不屈』のカイは冒険
者の理想として最古の英雄と呼ばれた。
誰もが信じて疑わないカイの存在。
それを疑う者がいた。
「あれは冒険者を増やすための一種のプロパガンダだよ」
『理屈屋のエド』はカイの伝記が空想だと言い張る。
そこへ謎の女が現れ、誰もがへきえきとする屁理屈を聞いた。
「もしかしてたら吸血女帝が書いたのかもしれませんね」
「ありえない。心が無い。だから魔物なんだ」
英雄からは程遠い。
過去の英雄に難癖をつけているだけの男。
彼は後世に影響を与える有名人となった。
それは一冊の本の影響だった。
冒険者を手助けする謎の女。ある時は秘術を授け、ある時は魔法を伝授し、英雄を導き、時に冒険者同士の間を通訳してとりなす。
冒険者好きでどこか怪しい女について数世紀にも渡って追う、妙にリアルな伝記。
『通訳の女』の著者として有名になった。
そして、またどこかの僻地の酒場で論争の種にされる。
「この『通訳の女』実在しないんじゃないか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 07:06:12
9852文字
会話率:37%
戦後日本の政治の元型は、なんといっても占領期の占領政策にあります。連合国軍最高司令官総司令部いわゆるGHQによる占領政策は日本の民主化だったと歴史教科書は教えています。しかし、よくよく考えるといくつもの疑問が浮上してきます。
そもそも日
本は民主国家でした。戦前の日本には帝国議会があり、裁判権も独立しており、普通選挙さえ実施されていました。当時の世界水準で見ても立派な民主国家でした。これに対してアメリカでは黒人に参政権が与えられていませんでした。民主主義の先進国はむしろ日本でした。民主主義後進国のアメリカが日本を民主化するという論理は完全に矛盾しています。
戦前の日本は防共国家でした。共産主義と戦っていたのです。治安維持法によって日本共産党は解体され、ゾルゲなどのスパイを逮捕していました。終戦後、治安維持法を消し去ったのはGHQです。日本共産党が復活し、社会の各領域に共産主義者が浸透していきました。これは共産化です。
GHQの官僚たちは、ルーズベルト大統領の政策ブレーンだった共産主義者です。彼らはニュー・ディーラーと呼ばれていましたが、実際には共産主義者だったのです。日本は彼らによって共産化されました。
GHQが実際に占領政策で嫉視した政策は、民主化とはかけ離れた圧政でした。戦勝国と戦敗国をあきらかに差別していました。連合国軍将兵が強盗や強姦をはたらいてもいっさい不問に付されました。GHQは日本の主権を奪い、まるで幼い子供がオモチャをいじくりまわすような無邪気さで、日本の憲法をはじめとする諸制度を改変しました。大東亜戦争の真実を捏造し、隠蔽し、虚偽を推し広めるプロパガンダを実施しました。GHQに対する一切の批判を言論弾圧しました。検閲を大々的に実施しました。日本の産業を弱体化させ、軍隊を放棄させ、警察から銃をとりあげ、日本の農業国家化を推進しました。不法入国する朝鮮人を野放しにして、その朝鮮人を準戦勝国民とし、各種の犯罪行為を許容し、特権さえ与えました。
これが占領政策の現実でした。はたしてこれが民主化といえるでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 11:08:24
41822文字
会話率:18%
何やらこの世界は、大きなプロパガンダに覆われている、とアキトは思った。
キーワード:
最終更新:2022-04-04 18:00:21
10103文字
会話率:0%
ウクライナ関連の情報がプロパガンダまみれの嘘だらけ何で雑記。
妄想を拗らせるマスコミ、突っ込みどころの多いウクライナ大本営。
最終更新:2022-03-23 17:59:28
4926文字
会話率:2%
バイデンのロシア煽りはプーチンを失脚させることが目標の一つで、ウクライナ大統領もそのような意図で米、英、仏、日で演説を行います。失脚のためのいちばんかんじんなロシア国内世論は、西側のプロパガンダもむなしく、プーチン支持が圧倒的です。制裁も効
いてないどころか欧州や日本が多大な損失を蒙ることになります。得をするのは米中です。アメリカは武器が売れる、中国は対露貿易35%アップ。トルコは安く原油を入手し…いやそんなことより早く終わってほしいもんです。とほほ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 04:32:04
564文字
会話率:97%
新コロでメディアの嘘吐きには気づいたはずなのに、このありさま
メディアはフェイクやプロパガンダを流し放題の垂れ流し
事の真相は、プーチン対ネオナチ
「ウクライナ、ネオナチ」でググればいくらでも出てきます。日本の公安のHPにも有り
すでに8年
前から始まっていた戦いです
ウクライナに散在するアメリカの生物兵器研究所も潰しにかかってるそうなロシアは
次のエセパンデミックを未然に防いでいるかもね、ロシアが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 04:32:47
536文字
会話率:100%
スコットランドの食人一族、ソニー・ビーンの一族は有名な話です。殺人、近親相姦にカニバリズム、色々アウトな事で知られていますが、今日に至って、この出来事はあたかも史実の様に語られているのです。
が、実際のところ、これはむしろ「都市伝説」の範
囲内。元ネタはあるかもしれないけど、近世初期の大事件でありながら、明確な証拠が何一つ無い事を知っていますか?
本作は、なぜこれがおそらく作り話であるかを書きます。また、非常に似た別のストーリーとの比較や、逆に何故このストーリーが作られ、広められたのかも考えてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 11:54:15
5785文字
会話率:0%