高校生の碧 悠太は、ある日トラック転生大好き女神の手によって異世界に転移した。
そこで出会った、自分と似た境遇のケモ耳孤児少女のメル。
倫理観が少しだけズレいる碧と、若干依存気味なメルの織り成す痛快無双ファンタジー
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇
基本的に明るい話にはしますが、時々シリアス気味な所もあるかもです!
ヒロインは1人、ヤンデレでは無いですが、少しだけ主人公に依存気味です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
処女作です!この作品を読んで良かったと思って貰えるように誠心誠意頑張るので暖かい目で見守って頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:34:16
23159文字
会話率:33%
ある日突然、≪New Truth Rebel≫通称≪NTR≫の主人公覚醒要員である悪役貴族“ユーリ・クラリスタ”に転生した8歳の少年―“早乙女優理”。
少年はこのゲームでのユーリは主人公を覚醒させた後、すぐに死ぬことを知っていた。
しか
し死亡フラグを折る中で…彼にはある声が聞こえてくるのだ。
『お前を性奴隷にしてやる!』
『お前は俺の家畜だ!』
『雑魚は黙って死んでろ!』
など最低すぎる悪役セリフは少年の脳内に響き渡るが―――。
「セイドレイって何?」
「人って家畜なの?」
「雑魚でも生きる権利はあるよ」
彼は悪役セリフの意味が分からないこともあれば、時々分かることがある。
そんな天然で純粋無垢な少年は己の運命を変えることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 19:00:00
90333文字
会話率:38%
主人公シスイは、姉であるセティスから、あること言い付けをられていた。
それは『如何なる理由があろうとも素顔ををさらしてはいけない』、『如何なる理由があろうとも女性を助けてはいけない』というものだった。
しかしシスイは、その言い付けを破っ
てしまうことになる。
特に後者の言い付けを。
なぜなら―――シスイは人一倍、罪悪感を抱きやすい性格だからだ。
そのためシスイは、助けを求める美少女の声を聞き、何度も窮地を渋々助けることになる。
まぁ時々……別の理由があったりして、不本意に助けるんだけどね……。
だが、結果的には王女から女勇者などなどの美少女たちから恋心を抱かれる。
でも……彼女たちは勘違いをしているのだ。
シスイが自分を助けたのは―――自分に好意を寄せているからだと。
違う、それは違うぞ……女ども。
シスイがお前たち女どもを助けるのは――己の罪悪感から逃れるためだ。
そこのところ、勘違いをしないで頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:00:00
115192文字
会話率:34%
学校にも行かずひきこもってゲームばかりしていた高校生、長嶺暁は、気が付けば大作RPG〈デウス〉シリーズの悪役貴族、サルヴァ・サリュに転生していた。
暁は、これは人生をやり直すチャンスだと奮起するが、問題が一つあった。それはこのゲーム世界が
バッドエンドを迎える運命にあるという事だ。原作において、サルヴァは主人公のヒロインを寝取った上で少女が持つ女神の力を奪うために殺し、復讐に燃えた主人公に終盤殺される。そして主人公はその後女神の力で自らも死亡し、最後は主人公の事が好きだった秘密結社の少女が、世界ごと女神を滅ぼしながら盛大な自殺をする。それがこの〈デウス〉世界の悲しき運命であった。
何はともあれ、このままでは運命に操られて殺されてしまうかもしれないし、世界は滅ぶかもしれない。暁は、殺されるのも、世界がバッドエンドを迎えるのも嫌だった。
暁改めサルヴァは決意する。強くなり、自分がこの世界を主人公には出来なかったハッピーエンドに導いてみせると。
その過程でサルヴァは、ゲーム内に存在する謎の秘密結社〈円環の唄〉の幹部、使徒達と戦うが、結果としてサルヴァは、ヤンデレ美少女ばかりの〈円環の唄〉の使徒達に好かれ、溺愛されるようになっていく――
次第に原作と食い違っていくシナリオ展開――
ゲーム知識から来る特異な行動が、サルヴァに原作キャラ達との原作にない因縁を作り、サルヴァは否応なく誰も見た事がないストーリー展開に巻き込まれていくのだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 17:21:13
37200文字
会話率:22%
魔法や異能が当たり前に存在する現代、世界にはケモノと呼ばれる化物が溢れ、人類は日々命懸けの世界で生きていた……と始まる【けもの唄】というタイトルの漫画があった。テンプレだけど懐かしく面白い設定や厨二心をくすぐる技名が盛られに盛られまくった
その漫画が大好きな青年は、気がつけばその漫画の世界に赤ん坊として転生してしまった。
「……これ双子の兄の方じゃね?」
そしてある時、青年こと十六夜刃(いざよいじん)は気がついた。
これさ転生先、あの漫画の闇堕ちするキャラだ……と。
カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも投稿始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 16:50:00
190771文字
会話率:46%
全部で七作ほどが作られた人気RPGシリーズ『終末世界ラストアルマゲスト』の一作目ラスボス(元伯爵家の御曹司)に転生してしまった元日本人の青年。
彼が前世の記憶を取り戻したときには既に牢屋の中にいて、断罪される直前だった。
結局、抵抗空しく
彼は国外追放を余儀なくされたが、処刑されることはなかった。
というのも、実はこの一作目世界にはとあるアイテムが使われたかどうかでラスボスの最期が決まるというマルチエンディングシステムが採用されていたので、最悪の事態だけは免れることができたのだ。
そんなわけで、ある意味自由の身となった彼は、せっかくだからとこの世界を思い切り楽しむことにした。
今いる国は一作目の舞台だが、この世界にはまだまだ何本もの続編世界がある。
一作目世界は残念な結果に終わったが、知識チートと最強ラスボスの力さえあれば、二作目舞台で悪役の自分が二作目主人公に成り代わって裏主人公として活躍してチヤホヤされるかもしれない。
更には、この世界が本当にあの世界であるならば、もしかしたらマルチエンディングに絡む最強のあのアイテムも手に入るかもしれない。
そう判断した彼は、そのアイテムを回収すべく、一路南の森へと分け入っていくのであった。
果たして、その先には何が待ち構えているのか。
彼曰く、
「世界を破壊し尽くす大魔王になるのはちょっと忍びないから、二作目舞台に乱入し、正体隠しながら最強の力で敵をバッサバッサ薙ぎ倒して、正義の味方気取りで悪役モブや二作目ラスボスぶっ飛ばせたら最高だよね!」
「もしかしたら、状況によっては一作目の能なし国王や二作目の原作主人公もやっつけるかもしれないけど、その辺はご愛敬ということで!」
とか思いながら意気揚々と二作目舞台に殴り込みに行ったはいいのだが――
とある街中で。
「――ねぇ、お姉さん? ――なるって言ってないよね?」
おかしなお姉さんに絡まれた主人公。
更には
「――ていうか俺、パーティ組んだら裏主人公モードで遊びにくくなるんですけど!?」
可愛い女の子たちに囲まれて一人、心の悲鳴を上げる最強ラスボスだった。
※タイトルは状況に応じて適宜、変更するかもしれませんがご了承ください。
※レーティングは保険です。
※カクヨムにも掲載しています。
Copyright(C)2024-坂咲式音折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 16:22:11
44451文字
会話率:31%
俺はすべてがつまらなかった。そんなことを考えているある日。俺は通り魔に刺されて死んでしまった。だが俺は神様に出会い。転生することとなった。最強の能力を持ち、最強の少女とともに異世界を全力で楽しむ!!
最終更新:2024-05-16 00:00:00
592632文字
会話率:40%
転生したら平和に暮らそうと思っていたのに最強の能力を手に入れてしまった! ~転生した少年がチート能力で完全無双~の番外編です。
何かあったときに投稿していく予定です。
番外編では基本的にイチャイチャさせる予定です。
最終更新:2024-04-16 00:00:00
18777文字
会話率:36%
遊んでいたゲームの悪役《闇魔法使いラインベル》に転生してしまった社会人の主人公。
悪役令嬢もののように善行を積んでバッドエンドルートを回避しようとするが、誰からも畏怖されて上手くいかず。
何もかも諦めて、悪役として生きていくしかない現実を
受け入れようとした主人公は、行き倒れの女の子に遭遇する。
放っておけなかったので助けたのだが、記憶喪失で自分の名前すら覚えていないらしい。
だが想像以上に懐かれてしまい、いつの間にか旅の相棒になっていた。
それはそれで悪くないと思う主人公だったのだが、成長してく女の子の姿に見覚えが。
(他の女の子と話しただけでヤンデレ気味に……?)悪役×女勇者の甘々な異世界ラブコメ開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:43:40
5741文字
会話率:28%
悪役貴族であるルイス・ヴァレンタイン。彼にはある目的がある。
それは、永遠の眠りにつくこと。
ルイスはこれまで何度も死に戻りをしていた。
死因は様々だが、一つだけ変わらないことがあるとすれば、死ねば決まった年齢に戻るということ。
何度
も生きては死んでを繰り返したルイスは、いつしか生きるのではなく死ぬことを目的として生きるようになった。
そして、一つ前の人生で、彼は何となくした自殺。
期待はしていなかったが、案の定ルイスはいつものように死に戻りをする。
「自殺もだめか。ならいつもみたいに好きなことやって死のう」
いつものように好きなことだけをやって死ぬことに決めたルイスだったが、何故か新たな人生はこれまでと違った。
婚約者を含めたルイスにとっての死神たちが、何故か彼のことを構ってくる。
「なんかおかしくね?」
これは、自殺したことでこれまでのストーリーから外れ、ルイスのことを気にかけてくる人たちと、永遠の死を手に入れるために生きる少年の物語。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:03:34
649211文字
会話率:52%
王国騎士団のディルはとある出会いから騎士団を退団し、レスター孤児院で働くことを決めた。
人族、亜人族、魔族、天狐族の子どもたち七人がいる孤児院で、ディルは様々なことに巻き込まれつつも子どもたちに癒されながら日々を過ごす。
これは彼
の亡き妹と姿が重なった孤児院の子どもたちが巣立つまでの物語。
※※基本的にほのぼのとしてます。
※※カクヨム様でも投稿中(先行投稿)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 22:07:53
98133文字
会話率:55%
恐怖で世界を支配し、『征服王』と呼ばれ恐れられた魔王ヴィンセント・グレイスが勇者により滅ぼされてから500年。
悪逆非道なる魔王に操られ、殺戮を繰り返していた魔族は、人間の世界デュアルソレイユへの侵攻をやめ、魔界セレネと人間界デュアルソ
レイユは、共生の道を歩みつつあった。
そんな時代、平凡な人間(と本人が思っているだけでいろんな意味で破天荒)に生まれた少女ヴィクトリアには、とある秘密があった。
それは今は魔法が使えないものの、前世が魔王ヴィンセント・グレイスであるということ。
このことは絶対秘密にして、今世は平凡に生きてゆく!
そう決意していた彼女の前に現れたのは、かつての部下である美形魔族の臣下たち。しかもそのうち一人は、愛する者の魂を見抜く力を持つと言われる金色狼で、ヴィクトリアの正体をヴィンセントだと言い当て、そのまま無理矢理魔王城に連れて行かれてしまい……!?
前世魔王の主人公「今の私はただの人間だから関わらないで!」
前世の宰相(臣下)「貴方の全てが欲しい」
前世の育て子(臣下)「こんな子猿があいつのわけないだろ」
前世の育て子の友達(臣下)「全ては陛下のお望みのままに」
500年前、死ぬその瞬間まで、誰も信じることが出来ず、自分は嫌われていると思っていた。
そのはずなのに、かつての臣下たちが自分に向ける感情は、悪意ではなく好意のようで……?
主人公の元臣下たち×普通の平凡な人間に生きたい主人公+αのお話(※前世魔王の時点で平凡とは程遠い)
主人公至上主義メンバーが主人公の敵には容赦がないため、割とサクッと血生臭いのでご注意ください。
ヤンデレと一途が紙一重。基本的に愛が重い。
(いろんな意味で)ドキドキできる話にしたいなと思い書いています。
(『魔王様の言うとおり!』というタイトルで掲載していましたが、表示されたときに内容が見づらいかなと思って現在は削除しています。カクヨムにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:10:09
225019文字
会話率:36%
極悪貴族のヴァル・リオン。容姿端麗にして高貴なる公爵家の嫡男。
神に愛された天才。だが慢心ゆえに、ヴァルは悪になった。
放蕩と悪行の限りを尽くし、魔王の手先となったヴァルは女勇者に殺される。
だが死んだ瞬間、生まれ持った時空魔術に
よってヴァルは10歳の頃にループしていた。前世では努力もせずに悪になったヴァルは決意する。
「もう殺されるのはごめんだ」
せっかく与えられたセカンドライフ。今回こそ努力して与えられた才能で生き延びてやる、と。
そしてヴァルは気付いてしまう。
自分の力を使えば、未来の勇者たちの運命を変えて味方にできるのでは……?
だが、それによってヴァルの思わぬ方向に世界は壊れてしてしまう。
女勇者を救うと、ヴァルの思った以上に彼女は働き出してしまい――。
「魔王の手先を見つけたので、処分しました」
「諜報機関を設置して、各国の勇者候補を探し出します」
(あれ……??)
そしていつの間にかヴァルこそが『秘密裏に世界を救う者』として、勇者になってしまうのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:04:13
10925文字
会話率:24%
カクヨムにて
ジャンル別日間、週間1位
ジャンル別月間2位
総合日間、週間4位を頂きました!
ある日、ただの平民であるアランは数人の男の子達にいじめられている女の子に出会った。
その子の美しい銀髪を見た瞬間、見覚えがない世界の記憶が頭に流
れ込む。
こ、これは……なんの記憶なの?
なんとかいじめっ子たちを撃退し少女と話をしているうちにこの世界はラノベの中の世界であり、目の前の少女は主人公の聖女、シャーロットであることに気づく。
そして同時に自分は物語では序盤に死んでしまうキャラであることに気づいてしまった。
一刻も早く逃げ出そうとしたのだがシャーロットの笑顔に惹かれ毎日のように一緒に遊ぶ友達になる。
5年後、シャーロットは聖女であることからとある貴族の養子になることが決定してしまった。
もう会えないのかと思ったが別れ際、貴族たちや成績優秀な平民が集まるノビリタス学園での再会を誓いあう。
そして死の危機を乗り越え学園で久しぶりにシャーロットと再会できる!……そう喜んでいたんだけど……
「もう一生離れたくありません。ずっと一緒にいましょう」
「あの女は誰ですか?浮気ということは私では満足できなくなってしまったのですか……?」
うん!なんか激重なんだけど!?
シャーロットがヤンデレになっていたことに最初は戸惑っていた。
しかし気づいてしまった。
結局可愛いことに変わりなくないか?じゃあなんでもいいか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:50:40
43539文字
会話率:39%
面倒をみているショタが攫われたと思ったら妖精ハーレムが形成されつつあった。仕方ないのでこのおねショタラノベを参考にちょっかいかけるか……絶対に勝てないポジションにいる俺に複雑な視線を向ける美女おもしろ。
……と思っていられたのも束の間、どう
やら俺はその島で伝説として崇められていたらしい。
▼狂いそうと言いつつ主人公は元々狂ってます。
▼本作はカクヨム様・ハーメルン様にて別タイトルで投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:10:00
20612文字
会話率:67%
闇のダンジョンが現れ、世界は危機に陥った。それを打破すべく勇者の称号を得た者達が、その命を削り攻略を開始した。その勇者の一人チャールの幼馴染で召喚士である僕アースは、妖精ティアしか召喚できず、彼に役に立てなかったためパーティーから追放されて
しまう。だけど、僕は誰かの役に立つことを諦めない。また冒険者として戦おう。そう思い、さっそく依頼に向かったところ……見たことがない鋼鉄の人形を召喚した。正直かっこいいと思った。脳内に流れてくる情報からロボットと呼ぶらしい。え? 腕が飛んだ!? うわ!? 魔物が穴だらけに!?
これは、ロボットと呼ばれる鋼鉄の人形を召喚した僕が世界を救うために闇のダンジョンを攻略していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:03:57
82637文字
会話率:48%
愛野ルキナ。白髪がよく似合う美少女だ。少し幼い容姿をしているが、普通だったら惚れてしまう。だが……彼女は狂っていた。そんな彼女に好かれてしまった俺は今日も彼女の愛情をその身に受けている。そして、いつものように……なんで俺死なないんだろう?
と思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:08:46
2632文字
会話率:48%
少年篠原刀弥は、異世界での役目を終えて、地球に帰還した。待っている家族のために。妹のさやのために。だが、刀弥が帰還した地球は大きく様変わりしていた。異世界で様々な経験をし、非常識には耐性がついていたはずなのに、驚きの連発。
『世界中の妹達よ
! 思いっきり兄に甘えるのだ!!』
そう、地球は……妹によって征服されようとしていたのだ。原因は、自分にあるのだと責任を感じた刀弥は世界を救うため、妹を止めるため再び救済の戦いをするのだった……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 12:00:00
87013文字
会話率:55%
この作品はハーメルンにも連載中です
https://syosetu.org/novel/272261/
現在改稿作業中
不定期更新
本編
あらすじ
空軍編
プロローグ
「地球で最後に目撃されたのは」
1章異世界転移
「神からの依頼?何だ
それ」
「彼と実際に会った人は」
2章救出任務
「わかった、やろう」
「八重島鷹=、サガミという式が成り立つのでは?」
3章再会
「この縄を外せ」「だめ」
「この女性のせいで?」
4章角笛
「集団失踪?きな臭いな」
「日本国が転移したのか?」
5章再臨
「10に増えた?馬鹿言うな」
「ヤタガラスは異界にて再臨せりか。」
6章再会/帰るべき場所
「懐かしい味だ。だが、戻らなければ」
「帰りたくなかったんじゃない、帰れなかったんだ」
海軍編
不明
陸軍編
不明
以下作者の感想
「色々詰め込みすぎた、完結出来りゃ偉業だな。
メシテロはやり過ぎた。色々ふざけすぎた。
この小説には以下の要素があるためご注意ください」
ヤンデレ
メシテロ
ガバガバミリタリー描写
ご都合主義
テンプレ多様
主人公最強
など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:53:10
115388文字
会話率:23%
昔から病弱な俺は、死んだ後ゲームの世界に転生した。
主人公に断罪される、暴虐で傲慢な悪役貴族――ディアボロ・キングストン――に。
がっかりしたが、あることに気づく。
(この身体……健康だぞ……!)
やりたいことが全然できなかった俺は、思
う存分新しい人生を楽しみたい。
断罪される原因は、俺が苦しめた病弱なヒロインたちにあったはず……。
固有属性の闇で、回復魔法の習得を決意。
前世の経験から俺自身の病気も怖いし。
凄腕の魔女曰く不可能らしいが、ゲームをやり込んだ俺は知っている。
過剰な努力で習得できることを。
必死に頑張っていたら、周りの人も少しずつ見直してくれた。
回復魔法を習得したら、ヒロインたちのケアをしよう。
体が弱いメイド、俺(ディアボロ)のせいで車椅子生活になった婚約者、不治の呪いに侵された王女様……。
命乞いのつもりで治しているのに、重く溺愛されるのはなぜ。
メイン舞台の貴族学園でも闇魔法で無双した結果、これまたなぜか主人公超えの英雄になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:10:00
240002文字
会話率:29%
<テイマー>のアイトは、ある日突然パーティーを追放されてしまう。その理由は、スライム一匹テイムできないから。しかしリーダーたちはアイトをボコボコにした後、雇った本当の理由を告げた。それは、単なるストレス解消のため。
置き去りにされたアイト
は襲いくるモンスターを倒そうと、拾った石に渾身の魔力を込めた。そのとき、アイトの真の力が明らかとなる。
アイトのテイム対象は、【無生物】だった! さらに、アイトがテイムした物は、女の子になることも判明する。小石は、石でできた美少女。Sランクダンジョンは、ヤンデレ黒髪美少女。伝説の聖剣は、クーデレ銀髪長身美人。アイトの周りには、最強の美女たちが集まっていく。
やがてアイトは、ギルドの危機を救ったり、捕らわれの冒険者たちを助けたりと、救世主や英雄と呼ばれるまでになる。これは無能<テイマー>だったアイトが真の力に目覚め、最強の冒険者へと成り上がる物語である。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 21:24:30
100181文字
会話率:47%
【警告】
●現実と小説の区別がつかない方
●才能がなくて生きているのが辛い方
●主義思想が固まっている方
●主人公に感情移入したい方
●下ネタやメタ発言を受け入られない方
※この小説は精神的嫌悪感を与
える内容が含まれています。
上記に該当する方はご遠慮いただくよう予め申し上げます。
主人公はとある高校に通う高校生。彼はギフトと呼ばれる異能力がある世界で、クラスメイトと一悶着起こしながらも学生生活を謳歌していた。
ある日、彼は美しい鬼(クラスメイト)が異形の怪物に蹂躙される姿を目撃する。 誰にも相談できず、せめて彼女だけは助けたいと己の身を顧みず割って入る。 その時の彼は、助けようとした鬼(少女)の姿に酷似していた‥・。
以下テーマ
第1章 王道的邪道物語
第2章 堕
第3章 蛇が暴く真実
第4章 理不尽が始まる
第5章 選択する者、される者
第6章 地獄より這出る黒白の悪魔
第7章 悪意の矛先
第8章 人間様と神
第9章 たとえどれだけ頑張っても
第10章 盛者必衰(仮) ←今ここ
第11章 神の一手、悪魔の一手
最終章 『 』
勝手に創作最強キャラを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:06:09
1446081文字
会話率:42%
個人の異能力によって身分が決まり人生が決まり、そして管理される社会。
その社会の良し悪しはどうでもいいよ。
ただこんな世界を創った誰かさん、ただ一つ、この問いかけには答えてほしい。
圧倒的に強くて、能力を他人に自由に与え
られる俺はどう生きるのが正解なんだ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 23:13:52
12712文字
会話率:35%
冥層。それは現代に突然現れたダンジョンの中で人類未踏の地として定められている階層のこと。
だが、そんな階層で一人の高校生である影入秋斗が激闘を繰り広げていた。地力では敵のドラゴンよりも勝っていたもの、幾つかのアクシデントが重なった為に秋斗は
ドラゴンと相打ちして、その命を閉ざしてしまう。
だが、その後に秋斗はまさかの美少女としてTS転生してしまう!?
元は唯の陰キャ。今は大人気陰キャ女子。
配信でも大バズり、女子高にまで通い始めることになった彼、もとい彼女の運命は如何にっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 13:00:00
51617文字
会話率:40%
「全てが終わったら、元の世界に帰して欲しい」
これが少年の願いだった。
異世界に召喚され、世界を救う勇者の使命を課せられた日本人の高校生、志藤怜士。
彼は二年に及ぶ激闘の果てに魔王を打ち倒し、見事に世界に平和をもたらした。そこで怜士は、召
喚時の約束である願いを叶えてもらうことに。
「や、やっぱり嫌です! レイジ様ぁ!!」
「え!? ちょ!? シルヴィア!! 何を……」
転移間際に抱き着いて来た聖女兼王女を巻き込むというトラブルはあったが、無事に日本へ帰ることができた。
しかし、安心したのも束の間、日本での日常は少しずつ崩されていって……!?
勇者にベタ惚れな元聖女とともに、帰って来た世界でのリスタートを切ることになった少年の物語。
【注意】作者はいつの時代もハーレム・ハッピーエンド推しです。そのため、そう言った展開・描写を快く思わない方はブラウザバックを推奨いたします。
※2019/10/10に『小説家になろう 勝手にランキング』様のランキングタグを設置致しました。応援していただけると、励みになります。
※2019/10/12より、『カクヨム』様でも掲載を始めました。が、作者の天性の面倒くさがりのため、まるで更新をしていません。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 12:30:00
345621文字
会話率:50%
数百年に一度起きる魔物の大量発生。その邀撃のために召喚された【魔弾使い】は、その役目を果たして元の世界に帰還……はできなかった。しかし、行き先は不明だが異世界に転移することは可能だったので、うんざりしていたこの世界と決別することに。次の世界
では目立たないことを目標に据えて。
主人公最強かつご都合主義があるかもしれないので苦手な方はご注意下さい。
初作品で手探りながらやって行くので、分かりにくかったり描写不足していたらごめんなさい。感想、指摘等がございましたら何卒よろしくお願いします。
5万pv!ありがとうございます。
遅筆ですが、これからもお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:00:00
467276文字
会話率:33%