主人公のブタオは名前の通り見た目も悪くただの最弱デブ
もちろん学園でイジメられている。
今はダンジョン探索が常識の日本、いや世界の中
活躍するブタオの物語。
ただただひたすらにレベル、スキルの熟練度を上げ最強のステータスになる。
そして
そこから何を成すのか…
産まれてすぐ親にも捨てられ誰からも愛されるどころか長年イジメられたせいで普通の感覚ではなく狂人のそれになってしまっていた。
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も掲載中です。
よろしくお願い致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 01:33:43
73994文字
会話率:21%
〜転生なし、スキルなし、魔法なし、勇者も魔王もいない異世界ファンタジー〜
危険なモンスターが生態系の頂点に君臨。
蔓延る詐欺、盗賊、犯罪組織。
人の命は軽く殺伐とした世界。
冒険者がモンスターを狩り、騎士団が犯罪を取り締まる。
人々は商
売で金を稼ぎ、たくましく生きていく。
そんな厳しい世界の中で、現状の生活に満足している田舎住まいのおっさん冒険者がいた。
三十三歳のCランク冒険者マルディン・ルトレーゼ。
実は『糸使い』の異名を持つ凄腕の騎士隊長だったマルディンだが、祖国に新王政が樹立したことで国外追放を言い渡された。
マルディンの国外追放は国家の損失とまで言われたが、あっさりと受け入れ国を出る。
流れ着いた異国の田舎町で、正体を隠し冒険者として生活開始。
若い冒険者たちが夢見て都会へ出る中、出世に興味がないマルディンは田舎の港町で日々のんびりと楽しく生きる。
無理難題?だったらやらないごめんなさい。
『頑張らない、無理しない、のんびり生きる』をモットーに、独身おっさん冒険者の気ままなスローライフ!
※カクヨムでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:10:00
243893文字
会話率:52%
親に捨てられてから、暗殺稼業を生業とする組織のボスに拾われ、幼少期から暗殺者となるために育てられた俺。
暗殺というのは決して簡単なものではなく、失敗すれば死ぬか殺される生死を懸けた仕事。
そんな生死のやり取りを行う殺し屋として、俺
は三十年以上も生き残って人を殺し続けてきた俺に課された依頼は――勇者の暗殺。
この暗殺稼業から足を洗えるという報酬の下、過去最難の依頼に挑み……俺は無事に勇者の暗殺を成功させた。
約束通り、育ての親であり暗殺稼業を生業とするボスから解放されたものの、服はボロボロ、髪はボサボサ、子供の小遣いくらいの金しかない状態。
しかも、幼少期から暗殺しかしてきてないため社会経験はなく、年齢も四十近いおっさん。
金なし家なし職もなし。
とんでもない状態で世間に放り出されたが、これまでの過酷で凄惨で地獄のようだった人生を良かったと思えるものにするため、俺は人生のやり直しを図ることを決意した。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 12:10:00
798935文字
会話率:37%
世の中にはたくさんの世界が存在しそれぞれに担当神がいる。この担当神とは異世界ものの主人公が転生する前に出会い(よく間違って関係ない人も呼びだしがち)チートスキルを授けったきりそのあと出番がはとんどないアレである。その担当神を取りまとめている
のが天界である。
俺、四隅来人は昔からラノベやゲームの中で不遇な扱いを受けているキャラたちに納得がいかなかった。そして来人はある日、来人が昔から読んでいるラノベやゲームはその世界の担当神が面白くしようとして不遇キャラをないがしろにしていることを知る。そういった担当神でありながら自分の世界をいいものにしようとせず自分からみてより面白い世界を作ろうとする者たちが許せなかった来人は自ら新たな世界の担当神となる。
来人のしたいことはただ一つこれまで自分の世界で不遇な扱いを受けてきたキャラ達を幸せにすること。しかしその世界の担当神の許可なしには来人の世界に連れていくことは天界のルールでできないが、、そんなの関係ない!たとえその世界の担当神を敵にしてでも不遇キャラを救うんだ!
そう思ったが、あれ?違う人よびよせた?来人の世界でなんか変な宗教流行ってる?とトラブルだらけ。来人自ら自分の世界に行かないと解決しないよーです。挙句の果てには自分の世界の人間を勝手に奪われた担当神達も黙ってないようで、、え?天界で戦争ですか?
絶対に不遇キャラを幸せにしたい来人とその仲間達のものがたりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 05:08:58
14696文字
会話率:57%
新作VRMMOゲーム『ルミナス・スフェーン』。
過去にとあるゲームで一位を取ったことのある主人公、
三竹優音は、ゲーム漁りの生活を送っている中このゲームを見つける。
新感覚のVRゲームに優音はドハマりを起こし、リリースしてから短い時間で成長
をしていく。
まだ見ぬ出会いと広大な世界に多くのプレイヤーは惹きつけられていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 12:30:42
1674文字
会話率:31%
"能ある鷹は爪を隠す"
日本のことわざの一つである。
自身の優れた能力や事柄を他人に見せつけない、ひけらかにしないと言う意味だ。
これがいかに素晴らしいことか。
人間という生き物は自己承認欲求の塊、他人に少しでも認められ
たいという承認欲求は、無限大だ。
そんな承認欲求の渦中の世の中で、密かに実力を隠し持つ男がいた………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 23:29:33
21318文字
会話率:31%
何もない日々というものは素晴らしいものである。
そう思っていたが現実は残酷だ。
突如現れた神により俺が手にした平穏な日々が壊されてしまった。
神により授けれた能力を駆使してデスゲームをクリアする。
最終更新:2025-03-02 18:54:14
172121文字
会話率:30%
世界最強の魔術師と呼ばれていたノアは友達が欲しいと願っていた。
そんなノアの前に神リリアが現れた。リリアはノアを魔法学院に入学させてあげると言う。
魔法学院に入学したノアは世界最強の魔術師とばれないように友達を作り、出来なかった青春を取り戻
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 20:04:14
114440文字
会話率:30%
同接せいぜい30人の弱小配信者――――それが俺だ。
そんな俺を推してくれていたファンが、信じられないことにクラスメイトの大物配信者のギャルだった!
問題はひとつ。
それは、俺が学校では堅物委員長を演じていて、ゲーム趣味を完全に秘密にしてい
ること。
なんなら教室の壁や床と同化したいと思っているくらいで、だれからの注目も望んではいなかった。
そうだというのに、俺はそのギャルから、とある頼まれごとをしてしまう。
「お願い――あたしといっしょに『電甲杯』に出てくれないかな?」
全国の若手ゲーマーが集う夏の国内最大のゲーム大会に、誘われてしまう。
その日から、俺の人生には波乱がもたらされることになった。
――これは、だれよりも偽物のゲーマーが、いつか本物に至るまでの物語。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 22:41:39
89329文字
会話率:33%
魔法が日常に溶け込む世界で、路地裏で命を奪われかけていた奴隷階級の少女を救ったリヒトは「アイ」と名付け自らの手で育てた。
一年後、アイは「無詠唱魔法を自在に操る天才」として人々の注目を集める存在へと成長。しかし、その輝かしい才能はすべて作
られた「偽りの存在」。アイに弱みを握られ、不本意ながら影から支えることを余儀なくされていた。本来、学園に通うことなど許されない彼女の身分が明らかになれば、双方に待つのは極刑のみ。
だが、譲れない目的があり、ただ利用されるだけでは終われない。真実を暴き手中に収めるべく、その名声をも利用しようと画策する。
その先に待つのは「自由」か、それとも「破滅」か——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:14:12
44273文字
会話率:51%
とある高校があった。
その高校は個人実力主義だった。
肩書通り、個人の強さを求める学校である。
勉強だろうが、運動だろうが、協力よりも、個人の実力が絶対。
そんな高校に通っているのが、|文月楓《ふみづきかえで》だった。ここでは、楓と呼ぶこ
とにする。
楓は最強だった。
最強とは何か。
小学生だって中学生だって勉強もスポーツも一位。
それが楓だった。
理解能力が常人よりも高かった楓。
ある程度テスト勉強をこなせば一位。
ちょっと上手い選手を見れば、それを真似してすぐにスポーツをこなしてみせた。
そんな楓は高校でも無双。するのではなかった。
勝つのが当たり前だった楓だが、何事も面倒になってしまった。
結果、勉強だって、運動だって、手を抜きまくり、楓は入学後の半年間、ただの凡人として過ごしてきた。
楓は半年間をドブに捨てた。それによって、Bクラスに上がれないのではないかという焦りがちょっとずつ出ているところなのである。
そんなだらしない最強主人公の文月楓。
小さい頃から何事にも勝ち続けた結果、高校でやる気をなくす。
だが、楓にはまだ知らないことがあった。
それが、恋だった。
楓は恋を知らなかった。
モテないとか、そういう話ではない。
なんなら楓はモテる方である。
楓は恋というのが根本的に分からなかった。
「彼女が欲しい。」
そんなことを思いながらも、「好き」という感情が分からない楓が恋愛をすることはなかった。
実力もあるのに、学校での生活はだらしない。
恋ができない楓は人の恋愛を見るだけ。
そんな文月楓に、彼女ができる日はくるのだろうか。
色々な視点から繰り広げられる恋愛はシリアスな展開から、甘酸っぱい青春まで。
そしてポイントを争っての学校内でのバトル。
色々な展開が繰り広げられるこの作品をぜひお楽しみください。
カクヨムにも投稿しています
※挿絵(AI生成)を含みます。
あくまでイメージ画像なので、制服違うなどのツッコミは御遠慮ください。
苦手な方は非表示にするなど御手数ですが対応お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 11:23:01
9193文字
会話率:36%
足でまといと言われて、パーティを、追い出された錬金術師レンヤがひとりで挑戦した仕事先でであったのは昔話にも出てくる、伝説級のドラゴン火炎龍リンス
と共に冒険することになった錬金術師の冒険を描く
最終更新:2024-11-29 23:34:30
8248文字
会話率:71%
運命の歯車は、今。動き出す―――
彼の歩む未来は一体何処へ向かうのだろうか・・・
自分の実力を隠してなにか自分の目的を果たそうとする主人公の目的とは!
そんな急展開満載の頭のネジのぶっ飛んだ主人公の異世界とはこれいかにを感じさせる作品です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 05:00:00
61112文字
会話率:59%
2,3日以内に続きを投稿します。
〜あらすじ〜
近年、世の中で横行する『実力隠し』
強大な力を持ちながらも、それを隠してスローライフを送ろうとする輩が何人いることか。
力ある者は、その実力を十分に発揮してもらわないと困る。どんなに頑張っ
ても強くなれない人だっているんだぞ。
ギルドの受付嬢、ウィン・マリはそう考える。
私がここにいる限り、実力隠しなどさせてたまるか。
ちょっぴり偏見を持った、クールな彼女の『実力暴き』が始まろうとしていた─
あっ、おいそこのお前!転生チート勇者だろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 02:58:13
10957文字
会話率:32%
この世界では僧侶などの回復、蘇生魔法使いは人権がないらしい......
たとえ召喚されてきた勇者と呼ばれる「異世界人」だとしてもだ
そういう異世界人は奴隷のように魔力を絞られて息絶える。
そんな世界で俺は実力を隠しながら僧侶をしている
自
分が持っている莫大な魔力がばれてしまったら、死ぬまで魔力を絞られ
家畜として息絶えてしまうからだ......
それでも俺は「生きたい」と心の底から願った人を助けたいと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:08:07
1708文字
会話率:36%
人々が魔物や魔族と殺し合う過酷な世界。この世界では生存競争が日常であり、優れた「魔法」と「戦闘技術」が求められている。
そんな世界で指折りの栄華を誇るヴァルシア王国には、多くの魔法使いや戦士が存在する。その理由は、かつて王の命によって設立
された「セイクリッド学院」にある。この学院は国の安寧を守るために創設され、数多くの強者が輩出されている。
2年間の鍛錬を経て、多くの者が聖騎士の称号を手に入れる。しかし、その中でもほんのひと握りが王の側近である「ライトサイド」の一員に選ばれることがあり、それはとても栄誉である。
それを目指す者の中に主人公(セオン・クレスト)もいた。セオンは魔力は多いが、魔法の才能に恵まれず、未だに魔法を使うことができず、常に自らの力不足を感じていた。
それでも亡き父の夢を叶えるため、生まれ育った小さな村と愛する母を守るため、セオンは学院に入学し、ライトサイドを目指す。
だが、ある出来事をきっかけにセオンの前世の記憶が「回帰」し、全てが変わる―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 18:03:04
52759文字
会話率:47%
世界、エルカディア。
世界最強と唄われたアルティアは過労でついに倒れてしまう。
ー死ぬことはなかった。
まだ、目的が果たされていないから。
そして舞台は帝都にあるギルドと学園。
アルティアは実力隠しをし、入学することにした。
/まあ、ぶ
っちゃけ王道を少しだけ逸れた感じです。はい。
カクヨム様にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 19:18:10
15264文字
会話率:45%
「あ~穏やかに暮らしたい」ある青年が呟く。
世界に異獣と呼ばれる化け物達が突如出現した。
人類は異獣を研究し”シード”と呼ばれる異能の種を開発し、シードにより異能を後天的に身に着けた異能力者:シーダーを中心に応戦し復興していった。
そして
、シーダーが国防の要となり後天的に異能を身に着けるのが当たり前の世界で、異能を生まれ持った天然異能力者の青年が静かに暮らしたいと願う物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 17:09:43
6716文字
会話率:43%
※連載版となります!
加筆・修正した点があるのでご了承を。
月一に開催されるリーヴェ王国最強決定大会。そこに毎回登場するアッシュという少年は、金をもらう代わりに対戦相手にわざと負けるという、いわゆる「八百長試合」をしていた。
だが次
の大会が目前となったある日、もうお前は必要ないと言われてしまう。八百長が必要ないなら本気を出してもいい。
彼は手加減をやめ、“本当の力”を解放する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 16:09:32
122054文字
会話率:53%
月一に開催されるリーヴェ王国最強決定大会。そこに毎回登場するアッシュという少年は、金をもらう代わりに対戦相手にわざと負けるという、いわゆる「八百長試合」をしていた。
だが次の大会が目前となったある日、もうお前は必要ないと言われてしまう
。八百長が必要ないなら本気を出してもいい。
彼は手加減をやめ、“本当の力”を解放する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 17:27:41
4960文字
会話率:50%
魔物の巣食うダンジョンに捨てられた私は、最下層でダンジョンを操る魔女に拾われた。魔女は、人間の肉を食すことを好み、特に魔力量の多い肉を好む。彼女が私を拾ったのは善意でもなんでもなく、私を食すためだったのだ。
しかし、赤ん坊であり、
まだ魔力量が伸びる可能性があった私は、ダンジョンの最下層で育てられることになった。より私の魔力量を増やし美味しい肉にするため、最強の魔物と呼ばれる魔人たちに虐待に近い訓練を受け続けた私は、いつしか人間としてありえないほどの魔力量を保有するようになったのだった。
このままでは、食われる。そう思った私は、ダンジョンの外、地上と呼ばれる場所へ逃げ出すことを決意する。しかし、魔女の手下の魔物に捕まり、食われそうになったところで……私は、”パーティ”と呼ばれる人間の群れに助けられた。
ダンジョンの最下層は人間が未到達の場所。当然人間は私一人で、いつも孤独に苦しんでいた私は、皆で協力し合い強大な魔物を倒すその姿に憧れ、絶対にこのパーティに入ると決意したのだった。
三年後、私は私を助けたパーティ『勇ましい大群』に所属していた。この群れの中にいたら、魔女の肉として育てられた私も、きっとちゃんとした人間になれる……そうなると、本気で思っていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 19:12:48
104975文字
会話率:49%
ダンジョンの現れた世界で、一人一つ芽生えたスキル。主人公は上司にイビられながら、不遇なスキルであったことを嘆いていた。そして自身の体にダンジョンが見つかったことで己の運命を呪う。しかし追い詰められた結果、自身のスキルが不遇ではなかったことを
知り、人生が変わり始めるのであった。
カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 08:08:06
87027文字
会話率:48%