【警告】
●現実と小説の区別がつかない方
●才能がなくて生きているのが辛い方
●主義思想が固まっている方
●主人公に感情移入したい方
●下ネタやメタ発言を受け入られない方
※この小説は精神的嫌悪感を与
える内容が含まれています。
上記に該当する方はご遠慮いただくよう予め申し上げます。
主人公はとある高校に通う高校生。彼はギフトと呼ばれる異能力がある世界で、クラスメイトと一悶着起こしながらも学生生活を謳歌していた。
ある日、彼は美しい鬼(クラスメイト)が異形の怪物に蹂躙される姿を目撃する。 誰にも相談できず、せめて彼女だけは助けたいと己の身を顧みず割って入る。 その時の彼は、助けようとした鬼(少女)の姿に酷似していた‥・。
以下テーマ
第1章 王道的邪道物語
第2章 堕
第3章 蛇が暴く真実
第4章 理不尽が始まる
第5章 選択する者、される者
第6章 地獄より這出る黒白の悪魔
第7章 悪意の矛先
第8章 人間様と神
第9章 たとえどれだけ頑張っても
第10章 盛者必衰(仮) ←今ここ
第11章 神の一手、悪魔の一手
最終章 『 』
勝手に創作最強キャラを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:42:18
1468322文字
会話率:42%
近々、なろうでの活動をやめようかなと考えています。
カクヨム一本で頑張ろうか迷っているところなので、続きが気になる方はカクヨムでお願いします。
いつやめるかは分からないので。
カクヨムでも連載している作品です。
カクヨムでは4話ほ
ど先に公開していますので、続きが気になる方はカクヨムの方でブクマ、レビューなどお願いします。
ある日のHR。担任の呼び声とともに教室に入ってきた子は、とてつもない美少女だった。この世とはかけ離れた美貌に、男子はおろか、女子すらも言葉を詰まらせ、何も声が出てこない模様。モデルでもやっていたのか?そんなことを思いながら、彼女の自己紹介などを聞いていると、担任の先生がふと、俺の方を……いや、隣の席を指差す。今朝から気になってはいたが、彼女のための席だったということに今知ったのだが……男子たちの目線が異様に悪意の籠ったものに感じるが気のせいか?とにもかくにも隣の席が学校一の美少女ということになったわけで……。
このときの俺はまだ気づいていなかった。この子を軸として俺の身の回りが修羅場と化すことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:42:16
45677文字
会話率:34%
カードゲームオタクの俺だが、高校二年になって唐突に好きな人が出来た。
するといつもデュエル相手になってくれる後輩、内海葵はデートの練習に付き合ってくれるという。
何か様子がおかしいなと思いつつ、デート練習の最後に告白の練習もした訳だが。
俺「好きです、付き合ってください」
内海「よろしくお願いします!」
俺「というか、お前俺のこと好きだったのか?」
内海「……はい///」
何か内海に告白したことにされたんだが……
超鈍感主人公×策士だけど防御力低め後輩のラブコメ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 20:40:23
38914文字
会話率:56%
タロット占いが得意の高校二年の少年・光月 零音は有名な霊能力者の父とよく当たると評判の占星術師の母の間に生まれた子供。
そして「全ての始まり」を司る『アルカナの契約』を結んだ子供。
父親よりはるかに強い霊感と母親より的確な答えを見出だす
能力を持ち合わせていたが、あまり人前では使わなかった。
だが、影では陰陽道の術や西方と東方の退魔の仕方などを独学で学び、体力と精神力を上げる訓練をしていた。
ある日、学校で数人の学生が行方知れずとなる事件が起きた。
気になった零音は占いでこの原因を調べると、カードが示したのは「愚者」だった。
零音は相棒である幽霊・アリスと共に事件を解決する事にした。
※主人公の名前を漢字に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 10:10:02
28329文字
会話率:49%
最強の魔道師の称号持つエクソシストに拾われ、育てられた超イケメン主人公。(本人は気付いていない;)普通の生活をしていたのに突然、まさかのエクソシストになれと言われて・・・!?
いやいや、いきなりそれはないだろ!?悪魔ってあの気持ち悪いやつ?
倒せって?いや、無理。
呑気で超鈍感主人公。なんだかんだで真っすぐで素直な性格です。
主人公最強?っぽいかんじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 17:42:32
19088文字
会話率:38%