此処では無い何処か。この世界とは違う世界。
「魔法」と「魔術」が当たり前の世界。
そんな世界。
そんな魔法と魔術が当たり前の世界、
魔法と魔術と世界は何で出来ている?
魔法と魔術と世界の仕組みは?
魔法と魔術と世界の謎と秘密を知りたい。
それが学問となった世界。
マーカー・ハストンと47名の愉快な手下達は装甲擲弾兵である。
戦場にあっては、装甲をその身に纏い、手榴弾を手に、砲火と弾雨の下、敵陣に肉迫、斬り込んでいく兵士。
それが装甲擲弾兵。
これは、
そんな「魔法」と「魔術」が当たり前で、そんな「装甲擲弾兵」がいる世界
での話。
R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 22:00:00
77454文字
会話率:16%
主人公のメロウは、欠けた前世の記憶を持っていた。何事にも興味が持てないため、大人しく森の中で魔法屋を営んでいた。
キングが企画した神戦は才能重視で出場者が決まり、メロウは最後に選ばれてしまった。
この神戦は、第零の今後を左右する大会。各派閥
、システム、世界にメロウは巻き込まれる。
メロウの来世を想定して作っています。気長に書きますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 15:29:02
176271文字
会話率:53%
木嶋はある事件を調べていた。それは女性の連続不審死だった。事件は月末、『売り』をしていると思われる女性が、ラブホで遺体で発見される。聞き込みをすると、被害者の女性と『コンビニ』の制服をきた男性が一緒に歩いているという証言が一つだけ得られた。
だが、ラブホの通路など、近辺の防犯カメラには亡くなった女性の姿のみが映っていて、コンビニの制服は映っていない。木嶋は、防犯カメラに『特定のマーカー』を読み込ませることで、レコーダーがその人物を記録しなくなるのではないかと推測する。捜査を進めていくうちに、木嶋は現場近くで、ある『うわさ』が存在することを知った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 08:47:29
55792文字
会話率:41%
Q 明らかにメインクエストがバッドエンドへ誘導してくるのですがバグでしょうか?
A いいえ、仕様です。鬱バッドエンドがトゥルーendになっております。
Q 嫌なので、この"仲間を殺せ"というクエストマーカー、お
前にぶん投げておきますね。
異世界! 奴隷! 冒険者! ギルド! 竜! 吸血鬼! エルフ! ドワーフ! 金策! パン屋! サウナ! 紅茶! 孤児! 貴族! 財宝! 教会! 魔術! 悪魔! 一戸建て! 温泉! 鍛冶屋!
Q 生活基盤がないのですがどうしたらいいですか?
A 冒険者で日銭を稼ぎつつ、トカゲと一緒にパン屋でもしたらどうでしょうか?
Q あのままてめえの言う通りにしてたらトカゲは死んでいたんですが、何か言うことはありませんか?
A あなた話を聞かずにクエストマーカーぶん投げてメインクエスト無視したから、トカゲ生きてるでしょ。良いじゃないですか、それで
Q お前いつかぶちのめしに行くからな
A あなたメインクエストぶん投げてサイドクエストしかせずに冒険者生活満喫してるでしょ、好き勝手しすぎて草
現代ダンジョンで死んだ強欲な探索者が異世界オープンワールドで奴隷スタートから少しづつ成り上がるお話です。
パン屋になり、国中にホットドック流行らせたり、貴族にダイエットの概念やサウナの喜びを布教し、孤児どもを悪辣な方法でもてなし、格安(現代倫理基準)の労働力としてパン屋で過酷な労働に従事させたり(月残業15時間完全週休2日、福利厚生、年次有休有り)貴族のやんごとない血筋メスガキの家庭教師になったり、脳内クエストマーカー女とマウント合戦したり、竜のヒモになったり、吸血鬼のオヤツにされたりします。
やたらメインクエストが鬱end推しなので、全力でメインクエストを無視してたのしい冒険者ライフを送ります。
強欲冒険者は欲望のまま、鬱endをぶち壊してハッピーエンドへ向かいます。
主人公はそれなりに戦えますが最強枠ではありません。しかしどんな敵にもワンチャン狙える感じの切り札あったりします(リスク有り)
※ゲーム風表現ありますが、夢オチ、仮想空間、VRゲームオチでなないのでご安心ください。作者はそのオチに親を殺されたので憎悪しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 19:52:49
1473268文字
会話率:45%
晴れてプロゲーマーになった岩崎美咲は、過去の名前を変えて新しいキャラクター名で活動を開始した。
最初の頃は、サディクション期待の新人というキャッチフレーズがあり、ゲーム配信をすると同時接続数が2万人を超えて好スタートだった。
選んだゲ
ームはエレメントフィスト。
美咲がプロゲーマーになるきっかけとなったゲームなだけに愛着もあり、しばらくはこのゲームをメインで活動をしようと考えた。
しかし、美咲の戦い方が合気道をメインとしたやり方だったので、自分から攻めたりはせずに相手の打撃を捌いて投げるのがほとんど。
故に、派手な戦いを好む視聴者は次第に離れて行ってしまい、残ったのはリアルでも合気道を習っている視聴者のみになってしまった。
この頃になると、美咲の同時接続数は40人ほどと激変してしまう。
美咲は悩み、監督やチーム仲間に相談をする。
合気道の他にも謎解きが得意だったため、監督からとあるMMOゲームをやってみないかと提案される。
ゲーム名は「スペルマジック」
このゲームはRPG系だが、他のゲームと違ってクエストの発生方法や進行具合、クエストを受けたはいいけどマップ上に道しるべが一切表示されない。クリアに必要なのはNPCとの会話の内容や、クエストに関係する情報の謎を解いて行くしかない。
美咲はこれを聞いて興味を持ち、早速スペルマジックにログインをする。
だが、最初に転送される街へ着いたが、チュートリアルの開始はされずに、それに関するアナウンスもない。マップを開いてもクエストマーカーなどの表示はなく、美咲は愕然とした。
ゲームシステム面は予習をしてきたのに、それ以外の予習はしなかったため手当たり次第、街を探索する。
だけど、その最中にあるプレイヤーから陰湿な嫌がらせを受けてしまう。
しかし、このことがきっかけで美咲はスペルマジックでプロとしての実力と知名度を上げようと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 09:40:06
5447文字
会話率:37%
ミステリー研究会のメンバー7人は、大学所有の研修所で合宿していた。その夜、部員の1人が何者かに殺害された。現場には色違いのマーカーで6人全員の名前が描かれていた。これはダイイングメッセージなのか・・・このままでは6人とも容疑者になる。彼らは
警察への連絡を朝まで保留し、この不可解なダイイングメッセージの謎を解き明かすことにした。やがて、正解へとたどり着く部員たち、彼らが抱える闇が白日の下に晒されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 17:30:00
13304文字
会話率:49%
果ての森でひっそり暮らす魔女の元に現れたのは、王から遣わされた騎士だった。
「本国まで同行を願いたい」
声が優しい、話し方が柔らかい、だが硬派で冷静沈着、寒い系イイ男…?
ひきこもり魔女は森から出るのか…!
※塩っぱめ
最終更新:2024-02-01 15:49:10
58650文字
会話率:35%
大腸ガン腸閉塞で入院するも、39.6度の高熱が襲いかかる。白血球が6万を越え、白血病が疑われた。次は前立腺ガンマーカーのとんでもない異常値。4以下が正常だが、36という9倍の数値。
トイレに行こうとして足が滑り、転倒し頭を強打し朦朧(もうろ
う)となる。
ガンは痛みとの闘いであり、本当の痛みは声が出ない。末期ガンにモルヒネを使う理由が理解できた。
入院生活6週間をベッドで寝ながら、携帯に書き綴るドキュメンタリーである。
人は一人では生きていけないし、誠心誠意で面倒見てくれる看護師たち。そうでない人も、少なからずいるのは神のご愛敬だろう。
現実に起きたこと、思ったことをそのまま書き流す事実小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 15:32:17
30049文字
会話率:34%
乙女系RPGゲーム「ダリア魔法学園」高等部に入学したヒロインのアリス・エアル・マーカー子爵令嬢は、学園に封印された魔王を倒すため、攻略対象者と愛の力を育み「聖女」になる運命。
だけど、転生前は全日本女子高生空手チャンピオンで脳筋生活だったア
リスに甘いシチュエーションなんて恥ずかしすぎて無理!
いつの間にかフラグをスルーしてしまうアリスは、魔王復活を阻止して世界の滅亡を回避できるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 18:52:37
664053文字
会話率:42%
都市伝説退治にいそしむ二人だけど、偶然街で出会うことだってある。
3月14日。フルーツパーラーの店先で、都市伝説退治の相方・ダブルシザーを見つけたブックマーカー。
関係がちょっと複雑なふたりの、ごく普通の日常が重なった日の話。
二人の関係
がよくわかる本編↓
https://ncode.syosetu.com/n2423dz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 18:13:13
2194文字
会話率:38%
クリスマスにだって都市伝説は現れる。
ブックマーカーのちょっとしたクリスマスの話。
最終更新:2019-12-25 12:38:33
3991文字
会話率:48%
文化祭の準備中、ピンクのマーカーが切れたので、女子高生工藤ミナミは自転車を走らせて買いに行く。
田舎の女子高生と夏の海。ただそれだけの話。
最終更新:2022-07-22 00:45:25
4156文字
会話率:37%
ヲタクにやさしいお嬢様とお嬢様フリークな元影武者のVRMMOプレイ
とある奇病に疾患し、余命半年を告げられた友達を持つ少女、赤津
毎日に絶望し、厭世の感情さえ沸いていたある日に軌跡が起こる
医療業界に突如として現れた黒髪ドリルのお嬢様
が、VR技術を世界に公開!
あれよあれよと友達は機械の身体なボクっ娘ロボットに!
なんやかんやあって影武者になって、なんやかんやあってお嬢様と友達になって、なんやかんやあってお嬢様とVRと偽った異世界を救うゲームをプレイする
ちんまいお師匠さまに従事し、魔女となり凡てを粉砕する!そんな脳筋で異世界でも周りを巻き込み混亂を齎す、最高のお嬢様の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 17:55:29
3776文字
会話率:53%
トム・マーカーは、町の学校を卒業したら失踪した父親を探す旅に出ると決めていた。卒業の日、別れを惜しんで親友と語り明かしている中、ヴァンパイアに襲われる。彼らは口々に、トムこそがヴァンパイアに古くから伝わる至宝【ロサ・ローズ】――“極上の薔薇
”であると言った。理解出来ないまま追い込まれたトムたちを助けたのは、ヴァンパイアと人間のハーフである一人のヴァンピーラだった。
※カクヨムにも投稿しています。
※R15・残酷描写は血を巡る話なので入れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 15:20:24
6007文字
会話率:35%
三十と一夜の短篇第67回。
最終更新:2021-11-06 00:00:00
1381文字
会話率:45%
魔女見習いの修行として、スペインの世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(カミーノ)」を歩き始めたチカ。ひょんなことから彼女は、エルフの少女アキと行動を共にすることになる。
実在するキリスト教聖地への道中で二人はさまざまな人た
ちと出会い、衝突し合いながらも友情を深めていく。
※小説の更新に合わせて、Googleマップにマーカーを置いてみます
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1IKHclM5TE_vClMajNLuyd5D1mG4H2Y1I&usp=sharing
※同内容を、「カクヨム」にも重複投稿中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219927913919折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 12:00:00
166581文字
会話率:34%
15歳になった主人公コウマは、教会で自らの適正について託宣を受ける。
しかし結果はガッカリ魔法でおなじみの“無属性”。
父親から「魔王を倒すか嫁をもらわない限り家に帰るな」と追放されてしまう。
しかし無属性スキル「マーカー」を活用すること
で、周囲から自分自身への好感度を操れることを知る!
やったぜ!このスキルで強そうな人とパートナーを組めばめっちゃ楽できそう!
さっそくオンブにダッコさせてくれそうな人を探すべく、冒険者訓練校へエントリー。
さあ!ここに無駄に存在感ビンビンの謎の少年がいますよ皆さん!?
しかし、このマーカースキルによって主人公の前に現れたのは、世界最強の少女であった……
テンション高めのギャグ小説です。ラブコメってかギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 15:26:22
22373文字
会話率:37%
とある男こと、賢者『グレン・マーカー・マーリン』は、いつもの森で狩りをしていた。しかし、いつもと違ったのは、ダンジョンがあったことだろう。これによって、グレンは九尾の妖狐になってしまう。そして、たまたま助けた少女の従魔として、生きていくこと
となる。
これは、少女とグレンの二人が英雄と謳われるようになるまでのお話である。
※グレンは妖狐になった時にTSが起こります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 15:00:00
159585文字
会話率:52%
業界でその名を知らぬ者はいないNo.1司法試験予備校講師こと井関祐太はある日、悲劇的な事故により異世界の国「ジュトゥーイク聖王国」の祐者へと転生してしまう。
果たして、祐太は「ドラゴスネーク公国」「ガルートア帝国」「ベクザイル合衆国」による
侵攻から聖王国を守れるのか。
今、祐太の壮絶な戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:28:15
8400文字
会話率:35%
教員の移動が新聞に載った日、私はマーカー片手にチェックをしていた。その中に担任だった先生の名前を見つけた。クラスメイトにメッセージを送り、寄せ書きを贈ることが決まった。集まれる人だけで寄せ書きを作成した帰り道、小木君に「柿崎、まだ時間あるか
」と聞かれた。何も語らずに歩いて行く小木君の後を追いかける。着いたところは、二人にとっての思い出の場所だった。
この作品は武 頼庵(藤谷 K介)さま主催の「第二回初恋・春」企画に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 17:00:00
12994文字
会話率:57%
何かメモをしたい時、ついつい手や腕に書くことはありませんか?
彼女も昔はそうでした。
あまりの忘れ物の多さに、メモを書いた部分を濡らしたり、こすったりして消さないように細心の注意を払います。
しかし、ずっと続けていたところ、おかしな事態が
起こり始めたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 13:54:12
2882文字
会話率:0%