めんどくさがりのダラ気質がそれなりにお金のことを学んではメモしていく個人用記録。
新NISAとか株とか投資信託とか借金とか税金とか……お金のことは勉強することでいっぱい。
最終更新:2024-05-11 14:16:44
5162文字
会話率:1%
乙女ゲーム
ラブ☆メモリー 〜剣と魔法とプリンス〜
通称ラブメモの世界に主人公として転生したエマは16歳になり、ゲームの舞台となる王立学院への入学を果たした。
これからゲームのストーリーが始まると思っていたら、目の前にラブメモのヒロインが現
れて・・・・・・!?
わたしがこの世界の主人公じゃなかったの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:00:00
289096文字
会話率:29%
ブレイバーズ・メモリー(1)
https://ncode.syosetu.com/n9664ge/
の続きです。
Copyright(C)2020-橘 シン
カクヨムでも公開中
最終更新:2024-05-11 13:50:00
467543文字
会話率:58%
旅商人の青年ウィルは、突然、ド田舎の領主となってしまった…。
彼を支えた補佐官リアン、竜騎士ヴァネッサ、
翼人族ライア、猫獣人ミャン、魔法士エレナ。その他
青年ウィルと、彼を支えた者達の話
成長と挫折、出会いと別れ、そして困難を乗り越え、
強く生きた彼らの人生の一端である。
Copyright(C)2020-橘 シン 無断転載禁止
カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 15:00:00
524272文字
会話率:55%
今更ですが巷では話題のようなので、何が書けるかの実験です。
短編というかネタのメモ代わりにいいような気もします。
キーワード:
最終更新:2024-05-11 12:01:21
128144文字
会話率:51%
Alternative・World・Online――通称AWO (エーワラオー)、それは世界初のフルダイブ型VRMMORPG。
専用機器をかぶり、スイッチ一つ押すだけで、眠るような感覚で入り、夢のような世界を際限なく遊べるものだ。
当初はネット上で様々な憶測が飛び交っていたが、安全安心のゲームシステム、リアリティのありすぎる世界に人々は魅了されていった。
その熱はゲーマーだけでは飽き足らず、主婦から多忙な重鎮まで幅広く広がっていった。そのリアリティなどから、教育プログラムや医療分野にも活用しようという取り組みも考えられ始める。
そんな頃、サービス開始から僅か1ヶ月、第四陣の参入が開始される。
そして、一人の少女が専用機器を頭に装着する。少女の名は椙江(すぎえ) 翠(みどり)。
数年前、事故に遭い、下半身麻痺というハンデを背負うことになった、物腰柔らかな高校三年生だ。
「最終確認よし」
翠は、“事前情報”と大きく書かれたメモをベッドの傍らに置く。そして、寝そべったまま、最新機器の割になぜかアナログなスイッチに手を添える。
「スイッチ、ON!」
※本作はカクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
1107748文字
会話率:48%
同タイトルの改行、改正版です。
これはいずれ、どこかへ辿り着く群像劇。
何もない日常を謳歌していた高校生、《言野原進》が目を覚ますとそこは果てしなく広がる《大図書館》だった。
そこにいた《メモリー》という少女の導きによって異界の地
に降り立った彼は、仲間と出会い、同時に敵とも出会っていく。
彼と彼女が出会ってしまったとき、物語は決定的に動き出す。
さぁ、始めよう。
最悪を、最高に変えるための《錬金術》を。
《そして》シリーズ第一弾。
週一更新。
基本的にゆっくり物語は進むため十数話まで導入みたいな形になります。
カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
63359文字
会話率:24%
『(ちょっと陰のある)クラスの人気者×ぷち不良男子』
遅刻をしたり授業をよくサボる花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて……
友人と呼べる
のは1年の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。
その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補から省くのだが――
✩登場人物✩
・花村尊(はなむらたける)高2:遅刻やサボりをよくするぷち不良。恋愛に興味なし。ウェーブがかった黒髪、身長180cm。群れないタイプ。
・三上千歳(みかみちとせ)高2:クラスの人気者。いつもニコニコ、身長180cm。ミルクティー色のサラサラ髪。周りに意見を合わせるタイプ、そんな自分があまり好きではない。
※ムーンライトノベルズにも投稿しているものを全年齢版に改訂したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
8504文字
会話率:19%
どこにでもいる「飯屋のせがれ」。少年は毎日同じことの繰り返しに飽き飽きしていた。どれだけ努力しても、自分には料理人としての才能がない。
少年は魔術師になると決意した。
金も力も、血筋も才能もない。そんな少年が知力と想像力だけで自分の道を
切り開く。目指すは魔術師の町「呪(まじ)タウン」。
天才学者、暗器使い、剣士、魔術師、大商人、格闘騎士……。出会いが事件を呼ぶ。
王子暗殺の陰謀に巻き込まれた主人公は、生まれつきの「映像記憶(フォトグラフィック・メモリー)」を武器に、驚きの洞察力を発揮する。ついに、暗殺者一味を追いつめ陰謀の阻止に成功するが、自分も命の危機に遭い大けがを負う。
彼を立ち直らせてくれたのは、無償の愛。愛する者たちを守るために、少年は強くなることを決意する。武術の師は彼の進むべき道筋に光を示す。
瞑想と思索がギフトと魔術へのカギだった。世界の秘密を暴き、科学の進歩を妨げる何者か(神のごときもの)との対決へと、物語は動き始めた。
少年はイデア界と接続する能力「ギフト」を磨き、イデアを操る力「魔法」を探求する。
ついに、「王立アカデミー魔術学科」に入学し、学園の生徒として世界の謎に近づくのだった。
魔術学科での学習も普通ではいられない。「感情を反射する絵」を描いたり、黒道着姿で授業を受けたり、どんぐりで標的をぶっ飛ばしたり。
ついには失われた原始魔術「隠形五遁の術」を再現してしまう。
情報革命研究会では魔道具の開発を担当。数々の「やらかし」を経て、驚くべき魔道具の数々を開発してゆく。
そして、研究会の仲間たちとともにルネッサンスにつながる技術を発明する。
インターネット文学に唯一無二のハイファンタジー世界を提示する「ザ・ドラマチック異世界ファンタジー」がここに誕生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:10:00
1272846文字
会話率:47%
人気ラノベ作家の物部創一は10年全てを注ぎ込んだ作品が完結し若干の燃え尽き状態だった。
その話を聞いた親友のプロゲーマー遊佐拓也より賞金あり新作MMORPG『ミックスジョブオンライン』に参加しないかと誘われる。五感の再現と実際に生活している
と思えるNPC、そして何より業界初となる8倍に延長することに成功した体感時間。
「1年で8年分のネタ集めれるやん」と思った創一はそのゲームに敢えて人とは違う不遇職で挑んでいくのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 06:00:00
246939文字
会話率:62%
メグは遺棄された宇宙コロニー内で、使える廃棄品を見つけて再生(リストア)するジャンク屋を営む、歌が大好きな女の子。数人の小父さん達と穏やかに暮らしている。
ある時メグはコロニー内に隠された秘密の通路を発見し、その奥で古いアンドロイドを発見す
る。それをきっかけに、やがて星系中を巻き込んだ大騒動が巻き起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 00:00:00
521577文字
会話率:30%
入学当初、友達作りの波に乗り損ねた俺、佐藤一(さとうはじめ)は、浮かれた話が一つも無いさびしい夏休みが終わり、二学期が始まってもクラスに友達は一人もいなかった。
その日も、昼休みに肩身の狭い思いをしながら、教室の自分の席でぼっち飯を食べてい
た。
俺の後ろ、最後尾の席に座るのは、学校一の美少女と噂される才色兼備の孤高の女子生徒、白川瞳(しろかわひとみ)。
一度も言葉を交わした事が無い、ぼっちの俺に、なぜか彼女が二つ折りのメモを渡して、美術室に呼び出した。さらに、あろうことかその日の放課後、駅前で待ち合わせ、彼女の自宅へ向かうという展開に。
果たして、彼女の目的とはいったい何か?・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 23:45:38
52547文字
会話率:52%
人気VRMMOである『トワイライトメモリー』において、一流の人形師として有名だったミツキは自らの最高傑作の人形であるラティアの起動準備を行っていた。
高鳴る胸の鼓動にシステムからの警告が発せられる中、ミツキは手を差し伸べ笑みを浮かべる。
「遊ぼう、ラティア」
その言葉と共に意識を暗転させたミツキが目を覚ますと、そこには見慣れた白い天井ではなく青い空が広がっていた。
そしてその体は自らの最高傑作の人形であるラティアのものに入れ替わっていたのだった。
人形師として生産のみに集中していたため、シナリオのことなどほとんど覚えていないミツキの異世界生活が今始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 23:04:38
591801文字
会話率:43%
人嫌いの貴腐人がいきなり異世界転移。
はっ! と気が付いた時には、広い草原で大の字に寝てました。
勢いよく飛び上がってみれば、ぽにょんぽにょんと何かが飛んで行く気配。
慣れっこの独り言を呟けば返事があった。
気のせいだと思い一人突
っ込みを入れれば、こっそりと顔を出したのは、つぶらな瞳が可愛いスライムだった……と、そんな感じでスタートする、異世界転移モノです。
今のところは、スライム達とテンプレな冒険生活を料理&調合など、生産系メインで進めていく予定。戦闘も時々します。
作者の覚書メモ的に、スライムの能力とか、作った料理とか材料となどを書き残す回もあり。
3000~4000文字程度で、他に連載中の2作品と合わせて週一のまったりローテーション更新。
ストックが上手くたまると少しだけ更新頻度があがる時もあります。
残酷描写は素で書いてしまう時があるので、保険的に。
本格的に書きだした時には、その旨記載します。
また、主人公が貴腐人なので、いきなりボーイズラブ的な妄想がでてきたりもします。
ご注意ください。
出て来る時には、前書きにボーイズ妄想有を忘れずにつけておきます。
あくまでも、妄想に終始する感じです。
苦手かも! と思った時は、即時の撤退をお願いいたします。
大丈夫! と思った時には、どうぞ完結までお付き合いください。
かなり長い話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 23:00:00
672075文字
会話率:33%
その日は有給休暇を取っていたのだけど、先日からノートPCに取り付けるタイプの外付けメモリが欲しくて、Amazonで商品を物色していた。
最終更新:2024-05-10 19:00:00
2989文字
会話率:10%
とある高校のクラス全員が異世界の神によって召喚された。
クラスメイト達が神から【剣技(極)】や【高速魔力回復】といった固有スキルを受け取る中、九条 祐真に与えられたスキルは【特許権】。スキルを与えた神ですら内容をよく理解していないモノだった
。
「やっぱり、ユーマは連れていけない」
「俺たちが魔王を倒してくるのを待ってて」
「このお城なら安全だって神様も言ってる」
オタクな祐真は、異世界での無双に憧れていたのだが……。
彼はただひとり、召喚された古城に取り残されてしまう。
それを少し不憫に思った神は、祐真に追加のスキルを与えた。
【ガイドライン】という、今はほとんど使われないスキル。
しかし【特許権】と【ガイドライン】の組み合わせにより、祐真はこの世界で無双するための力を得た。
「静寂破りて雷鳴響く、開闢より幾星霜、其の天楼に雷を蓄積せし巍然たる大精霊よ。我の敵を塵芥のひとつも残さず殲滅せよ、雷哮──って言うのが、最上級雷魔法の詠唱だよ」
中二病を拗らせていた祐真には、この世界で有効な魔法の詠唱を考案する知識があった。
「……すまん、詠唱のメモをもらって良い?」
「はいコレ、どーぞ。それから初めにも言ったけど、この詠唱で魔法を発動させて魔物を倒すとレベルアップの時にステータスポイントを5%もらうからね」
「たった5%だろ? 全然いいよ。ありがとな、ユーマ!」
たった5%。されど5%。
祐真は自ら魔物を倒さずとも、勝手に強くなるためのステータスポイントが手に入り続ける。
彼がこの異世界で無双するようになるまで、さほど時間はかからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:43:04
62353文字
会話率:41%
電脳世界「アルカディア」、全てがコンピューターの演算で決まるこの世界ではあらゆる空論を実現できる一方で、演算を支えるメモリ容量が足りなければ何もできない。戦闘から商売、普段の生活はおろか、五感、肉体、自我の維持すらメモリが無ければ不可能とな
る。
故に、この世界の住人はメモリを求めて争い、奪い合う。より高みに上るため、奈落へと蹴落とされないため、他人の持つメモリを奪う純白の武器「メモリーバイター」を振るい続ける。
北方の小都市で防衛隊に勤める青年ヴォイドはある目的のため、襲い来るならず者達を倒してメモリを奪う日々を送っていた。しかしある日の任務で謎の怪物に遭遇し、彼の運命は変わり始める。その怪物の登場こそ、ノイズと狂気に塗れた事件の幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:40:00
32316文字
会話率:41%
広がるは荒廃した世界、人々は結束し『灯日(アカリビ)』という名の都市を築いて生きていた。しかし、荒廃した世界の元凶、『穢れ』と呼ばれる怪物の存在により、総ての生命は脅威にさらされていた。
だがしかし、長い戦いの歴史は結果をもたらし、『穢
れ』の減少によって現在ではそれも過去となりつつあった。そして、『穢れ』を討滅する者達もまた存在する。
表裏境界圏・残穢討滅局、通称『討滅局』、そして人々を護るため戦う『圏士(ケンシ)』
ある日、圏士の一人であるトーレス・リベリカはいつも通りの仕事中、ひょんなことからとある討滅任務に向かうこととなってしまう。仲間とともに向かった任務は簡単に終わるはずであったものの、彼にとっては想像しようのない大きな運命に巻き込まれていくのだった。
【更新予定】
→ 毎週金曜日 17:00
【作者ツイッター(更新時の連絡、一言メモなど)】
→ https://twitter.com/kuroyonosuke折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:00:00
354968文字
会話率:53%
メモ書きのように書き溜めたものです。
日記のような雑記のような日々心にとまったものを書いています。
最終更新:2024-05-10 15:00:00
251969文字
会話率:6%
日ごろは長編ばかり書いています。
ときどきアイデアが浮かんで、メモ代わりに短いものを書きます。
それが長編に膨らんだりすることもあります。
削除してもいいのですが、読み返してみると、案外面白い……のかどうかは分かりませんが(^_^;
)。
「これ、短編集になるよ」
友人に言われて、すぐに舞い上がって、ちょっとまとめてみることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 06:38:22
55535文字
会話率:36%
スクラップぬなるところを拾われてきたアンドロイドのノラ。
ノラはメモリーがブロックされていて、元々の自分が何者か分からない。擬態する能力が高いので、新しいオーナーによって、いろんなパーソナリティーをダウンロードされては様々なアルバイトにこき
使われる毎日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 07:33:30
16563文字
会話率:3%
時は千年前。この時代で唯一、ドラゴンテイマーの称号を持つ女性シーナ。彼女は二頭のドラゴン、バハムートとニーズヘッグを従魔としていた。しかし、彼女は己の持つ異能に世界から拒絶され続けている。幼い頃、回りの人間に化け物と称され残虐な悪態を受け
てきた。恐れられ、罵られ、天涯孤独な幼少期を生きてきたシーナ。だが彼女は自分の運命を呪わず、それでも人々のために何かを成したいという強い心を持っていた。そんな彼女の下へとある少女の護衛依頼を言い渡され、少女を王都まで連れていくことになったシーナたち。そして道中少女の命を狙う教団。完全武装した知能の高い暗殺者。この三つ巴の戦争が後に伝説の厄災として歴史に残り、時を超え世界を大きく揺るがす事となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 01:00:27
20642文字
会話率:52%