ここに出てくる話は ほぼ フィクションです。実在の人物や団体などとは本当に関係ありません。
人から聞いた話、体験した話、不思議な話、創作話など様々なジャンルがあります。
1話でほぼ完結しますので、時間のない方でもどうぞ見て行ってください
。
※「カクヨム」にも掲載することにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:25:02
550661文字
会話率:30%
(この怖さ、誰にも伝わらない)
怖かった体験などを短くお伝えします。なお、周りの人に話したらチキりすぎでしょと笑われました。
小説家になろうとカクヨムに投稿しています。
最終更新:2024-04-23 19:05:33
7857文字
会話率:8%
婚約者と雪山の登山に行ったナオキ。
ナオキはその雪山で遭難して、婚約者とはぐれてしまう。
はぐれた婚約者を必死に探すナオキ。
そんなナオキの前に、ある人物が現れる……
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2024-04-19 07:30:00
5252文字
会話率:27%
新しい父親を迎え入れる家族のお話です。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2024-02-07 07:00:00
2081文字
会話率:30%
ちょっと怖い同居人を探すお話です。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2024-01-15 06:00:00
2792文字
会話率:32%
それは真夜中に鳴ったスマホからの着信だった。「あなたの血圧を測らせてほしい」意味不明な内容をイタズラ電話だと思った彼女。後日、彼女は会社で体調不良を訴え病院へ運ばれた。医者は念の為に彼女に入院を勧める。彼女は渋々入院を容認するも・・短編ホラ
ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 09:00:58
612文字
会話率:0%
これは僕の夢の話。
夢に出た少女の顔には、見覚えが有った。
「百類の生物。模生類は生物を侵食して、骸に変えちゃうんだよ。怖くない?怖いよね。あぁ怖い怖い。彼らはね、彼女でもいいや。何かに化けてわたし達を見てるんだ。そして伺ってる。世界を。
空の色を彼等の色に変えるのを。」
少女は、その姿を変貌させた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 07:15:41
5104文字
会話率:12%
これは僕の夢の話。
夢に出た少女の顔には、見覚えが有った。
「百類の生物。模生類は生物を侵食して、骸に変えちゃうんだよ。怖くない?怖いよね。あぁ怖い怖い。彼らはね、彼女でもいいや。何かに化けてわたし達を見てるんだ。そして伺ってる。世界を。
空の色を彼等の色に変えるのを。」
少女は、その姿を変貌させた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 08:45:37
1809文字
会話率:17%
気ふさぎで女性恐怖症、最近愛人の小姓を友人に寝取られた伯爵と、聡明で冷めた平民の男装少女が雪深い森の中で謎を解く、少し不気味で切ない?お伽話。 一章:伯爵の元愛人の代わりに小姓として働くことになった少女。その折、小姓を寝とった男爵が伯爵の城
を訪れる。男爵には恐ろしい噂があった。ここ数年で、三人の男爵の妻と愛人が死んでいる。 二章:伯爵が本当の伯爵になる前、村には働き者の青年がいた。しかし彼は、もういない。
!殴り書き
*サイトからの転載+アルファポリスにも登録してます。
*スラヴ系絵本っぽい健全に不健全なホラーミステリー(ぬるい)…的な?婉曲的な性描写(未成年含)、性的虐待描写あります。二章はホラーっていうかヒュ…ヒューマンドラマ…?
*伯爵や周辺人物はバイ〜同性愛者ですがメインは青年少女(恋愛感薄い)
2章以降多分同性愛者比率が低下します。同性愛についてのスタンスは時代物です。
*小児性愛者がやたら出てきたり不健全な描写が多いですが昔の話なので…ロリショタノータッチ
*推理というより本当は怖い童話系の謎の核心に迫ってく感じの話です。 元凶は全部人間です。そんなに怖くはないと思います。
*イメージ的には18世紀女帝時代のロシア領西側の架空の伯爵領って感じです。(イメージなので考証はぬるぬる)
*が、この小説はフィクションですので実在する国・地域・民族とは一切関係がありません
*背景が気になる人はサイトのメモにセルフツッコミが載ってるのでそれ見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 23:01:02
171157文字
会話率:46%
何の変哲もない静かな住宅街の一軒家。そこはゴミ屋敷だった。水漏れ修理に来た男性と探検をしに来た少年は、その地下にあった巨大施設へと落ちていった。地より深い闇の中。世にも恐ろしい空間へと……。
大変怖い作品になる予定です。
注)この物
語は、完全なるフィクションです。
There's no exit は(出口がないの意味です)
この作品は本篇を約8万文字にする予定の「level 4」のロングバージョンです汗
なので、level 4と内容の重複があります。
超不定期更新になる場合があります。本当に申し訳ありません汗
お暇つぶし程度にお読みくださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 08:49:11
11642文字
会話率:29%
田んぼと山しかない田舎の藤見市で、二人の女子高生が、オカルト研究会存続の為に近隣の心霊スポットを探訪する。
廃病院……河童伝説の沼……呪いの神社……。
そこで二人を待ち受けていたのは、常識では説明のつかない現象だった。
霊能力はゼロ。
しか
し、この二人、恐怖判定に絶対失敗しない怖いもの知らずだった。
“最強女子高生”桜井梨沙と“腹黒残念美人”茅野循が送る、ちょっとライトな怪奇譚。
*この物語はフィクションです。実際の事件や団体、個人などとはいっさい関係がございません。
また作中に登場する心霊スポットは、すべて架空の場所です。
それから廃墟にみだりに立ち入る行為を本作品は推奨いたしません。
※旧タイトル『戦慄心霊怪異ファイル【ユルこわ!】 ~普通の女子高生二人がただひたすら心霊スポットに凸しまくる~』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 00:17:57
2000179文字
会話率:36%
主人公の愛兎(まなと)は、初めて『金縛り』を体験する。
そして初めて幽霊を――超絶美少女の幽霊を見てしまう。
愛兎は、その幽霊を『金縛りちゃん』と名付ける。
金縛りで体が動かせないのか、『金縛りちゃん』に見惚れて体が動かせないのか、愛兎には
知る由もなかった。
金縛りちゃんに会うため、金縛りちゃんを彼女にするため、愛兎は試行錯誤していく。
ちょっと変わったホラーラブコメ、開幕!
◆2021/08/13:第9回ネット小説大賞の一次選考通過しました。
◆2021/08/31:第2回キネティックノベル大賞の二次選考通過しました。
※ノベルアッププラス様、カクヨム様でも連載中です。
※加筆・修正を行い再投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 19:00:00
413412文字
会話率:24%
グログラーム王国の唯一の聖女、ヴィヴィアン・ラームシルドは王太子の婚約者として忙しい日々を送っていた。
元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きな婚約ジェラールと親友の公爵令嬢、ベルナデットがいたから頑張れた。
「計画通り
、ヴィヴィアンを消すことができた。これで全てが白紙に戻るはずだ」
「馬鹿女を騙せて面白かったわ」
ヴィヴィアンはアンデッドに襲われた二人を守って命を落とした……と思いきや『裏の顔』を目の当たりにする。本当はジェラールとベルナデットに騙されて殺されたことに気づいてしまう。
「僕がお前を愛しているわけがないだろうが。僕は昔からずっとベルナデットだけを愛している」
「クソ女からわたくしのものを全て取り返してやったわ!ああ長かった……この国に〝聖女〟なんていらないのよ」
「ヴィヴィアン・ラームシルドを死の森に捨てろ」
アンデッドが住む死の森と呼ばれ恐れられる場所でヴィヴィアンを救ってくれたのは『冥王』と呼ばれる怖いくらいに美しい男性、サミュエルだった。
「お前はアンデッドになったんだ」
「…………へ?」
ヴィヴィアンが死の森で暮らすうちに様々なことが明らかになっていく。
不思議な黒猫の謎、サミュエルの正体、ヴィヴィアンの事故死した両親……複雑に絡み合うそれぞれの物語の結末は!?
「ウフフ、わたしはあの人達に復讐したいのです」
「ほう……奇遇だな。俺もあの国の王族に恨みがある。協力しよう」
最期にベルナデットとジェラールを追い詰めるのは恐怖か絶望か……。
「わたしはあなたを許さないわ。絶対に」
(アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェ掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:11:30
110374文字
会話率:31%
自サイトからの転載です。
とある女性が、以前住んでいたアパートでの出来事を語ります。
最終更新:2023-09-28 20:00:03
3209文字
会話率:0%
帰り道にまつわる怖い話、短く5つまとめてみました!
最終更新:2023-08-24 23:58:25
1012文字
会話率:15%
遅くなった帰り道、唐突に足がすくんだ。
目の前の夜闇の中に感じた得体のしれない恐怖。
けれどそれは、取り憑かれた恐怖のほんのごく一部に過ぎなかった。
行きはよいよい帰りは怖い。
行くなと言われる場所には訳がある。
行くならどうぞ自己責任
で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 14:25:27
6003文字
会話率:22%
先日、フジテレビで『ほんとにあった怖い話 2023』という番組をやっていました。
6本のショートホラードラマで構成されたオムニバス。
その中の一本に、とにかく明るい安村氏主演のものがありました。
TVerでまだ流しているみたいなので、
ストーリーの詳細は言いません。
ざっくりいうと、話の骨格に、子供の遊び歌として有名な『かごめかごめ』が使われているホラー。
歌詞はこれ。
かごめ かごめ
かごの中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ
特に「後ろの正面だあれ」という不気味な部分をうまく使った、よくできた演出でした。
私もテレビを観ながら背筋がゾッとなったのですが、このシーンを見ていて思い出したことがあります……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 08:00:00
1300文字
会話率:0%
大学時代の友人Aさんから聞いた話です。
昔からAさんは怖い話が好きで、大学では心霊サークルに入っていました。
心霊サークルといっても、ホラー映画を観たり、夏に肝試しをしたりする程度のかわいいものだったのですが、たまに旅行がてら心霊スポッ
トへ行くこともありました。
行く場所は、おもにYouTubeなどで知った、廃墟や空き家、たまにトンネルといった調子。
すでに動画を視聴済みですから、どんな場所かはだいたいわかっているものの、いざおとずれると、意外に怖かったりするのです。
そんなわけで、Aさんはいつも楽しみ半分、怖いもの見たさ半分で、毎回参加していました。
あれはAさんが大学3年のとき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 08:00:00
1844文字
会話率:12%
M市に住む主婦の磯村良子さんには6歳年上の兄、雄二さんがいました。
雄二さんは真面目な性格で、23歳のときに学生時代から付き合っていた女性と結婚。
当時まだ高校生だった良子さんは、白無垢姿のキレイなお嫁さんを見て、2人の明るい未来を想像
したものです。
そして4年後、皆が待ち望んだとおりに、お嫁さんのお腹が大きくなり始めました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 08:00:00
1781文字
会話率:4%
帰り道に落ちていたメモ
それは恐怖のお誘いだった
最終更新:2023-07-25 13:34:14
1097文字
会話率:18%
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2 が 3 ナイ
最終更新:2018-07-02 15:43:49
3263文字
会話率:4%
これまで怪談などとは無縁だった、とある大学生。
ある怪談を聞いたことをきっかけに、興味をそそられ様々な怪談を求める。
━━━人を呪わば
最終更新:2023-07-21 21:00:00
3602文字
会話率:56%
「帰り道がわからないの」
幼い女の子にそう言われ、交番まで連れて行くと姿がない……。
そんな怪異に新たな恐怖が訪れる……!
怖いのはここと前半だけです。
ホラーコメディーをお楽しみくださいませ。
最終更新:2023-07-06 23:00:00
612文字
会話率:45%
部活ぎ終わって家までの帰り道。田舎道はそもそも怖いが、廃トンネルがあるのがもっと怖い。
しかしそのトンネルの前に壁がある。それは生き物のように、コウモリを補食しはじめたのだ……。
※この作品は「夏のホラー2023」参加作品です。
※
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 08:00:00
1284文字
会話率:13%
退屈しのぎのネットサーフィン。
行き着いた先は「アハムービー」というもの。
イライラするがやめられない。
いつしか怖いアハムービーのリンクに手を伸ばす。
そのうちの一つ元画像のリンクすら外れており、サイトの紹介文もなかった。
最終更新:2020-06-27 22:04:04
3277文字
会話率:7%
路地には気をつけて。
最終更新:2023-07-03 18:28:30
731文字
会話率:15%
※心臓の弱い方、恐怖に弱い方、霊感が強く怪異が起こりやすい方はお戻りください※
最終更新:2023-06-08 00:07:51
4532文字
会話率:34%