16才になった主人公イリアは、村でモンスターの孵化授与式を迎える。そこで運が悪いことにドラゴンを孵化させてしまう。
村ではドラゴンを孵化させることは禁忌とされていた。ドラゴンが孵化した年には、村に自然災害などの災厄が訪れるのである
。
災厄をまぬがれるためにイリアは村を追い出された。
それでもイリアは楽しく生きることがモットーだった。中々懐かなかったドラゴンと共に町へと行く。冒険者ギルドに登録し、様々な人間とふれ合う中で、念願の夢を叶えようとする。
イリアの夢は好きな殿方の元に嫁ぐことであった。しかし自分より弱い男の元には嫁ぎたくない。様々な事件を乗り越える度にイリアとドラゴンは強くなっていく。そして近寄ってくる男は猛者ばかりになっていった。
果たしてイリアは結婚をし、小さな幸せを手に入れることができるのか!?
以上あらすじになります。
あらすじは改稿を重ねます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 19:20:00
82730文字
会話率:61%
想像してみて。あなたの父親がドラゴンの卵をくれる。でも、かわいらしい小さなドラゴンではなく、危険なモンスターが孵化する。
目の前に現れたのは、氷のドラゴン。鋭い爪、尖った牙、そして人類最後の拠点を破壊する力を持つその青く輝く目に見つめられ
る。
あなたはどうする?
死をもたらす氷の時代のファンタジー冒険、10通りのエンディングが待っています。
あなたが選んだ決断で物語は進み、5つの選択肢が10のエンディングを導きます。
あなたは人類の希望となるのか、それとも滅亡をもたらすのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 19:00:11
83137文字
会話率:26%
魔女に育てられたドラゴンが暮らす深い森。
星が満ちるある日一人の人間が落ちていた。
持ち帰って世話をするドラゴンに初めての感情が少しずつ芽生えていく。
前作の魔女に育てられたドラゴンと記憶のない人間の改訂版になります。
最終更新:2025-01-17 17:47:06
29057文字
会話率:47%
数々の賞を受賞した天才デベロッパー【三島英太】は、ひょんな事から異世界に転移してしまった。
異世界生活を楽しもうと心に決めるが、そこは荒廃した大地。人間どころかモンスターも動物も虫も、植物すら見当たらない。
最終更新:2025-01-17 16:06:20
49901文字
会話率:54%
世界が滅びるその時に聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声だった。
人類は敗北した。
99個のゲートをクリアせよという不思議な声と共に平和だった世界はモンスターが現れる危険なものへと変わってしまった。
覚醒者と呼ばれるモンスターと戦う力を持った
者が必死に戦ったけれど人類は邪竜の前に滅ぼされてしまったのである。
たった一人を除いて。
愛染寅成(アイゼントモナリ)は人類最後の一人となった。
けれどトモナリもモンスターの攻撃によって下半身が消し飛んでいて、魔道具の効果でわずかな時間生きながらえているに過ぎなかった。
そんな時に新たなスキルが覚醒した。
戦いに使えないし、下半身が消し飛んだ状況をどうにかすることもできないようなスキルだった。
けれどスキルのおかげで不思議な声を聞いた。
人類が滅びたことを嘆くような声。
この世界に存在しているのはトモナリと邪竜だけ。
声の主人は邪竜だった。
邪竜は意外と悪いやつじゃなかった。
トモナリは嘆くような邪竜の声に気まぐれに邪竜に返事した。
気まぐれによって生まれた不思議な交流によってトモナリと邪竜は友達となった。
トモナリは邪竜にヒカリという名前を授けて短い会話を交わした。
けれども邪竜と友達になった直後にトモナリは魔道具の効果が切れて死んでしまう。
死んだのだ。
そう思ってトモナリが目を覚ましたらなんと信じられないことに中学校の時の自分に戻っていた。
側には見覚えのない黒い卵。
友といたい。
そんな邪竜の願いがトモナリを過去へと戻した。
次こそ人類を救えるかもしれない。
やり直す機会を与えられたトモナリは立ち上がる。
卵から生まれた元邪竜のヒカリと共に世界を救う。
「ヒカリと一緒なら」
「トモナリと一緒なら」
「「きっと世界は救える」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 10:00:00
284313文字
会話率:40%
17歳のヒキニートの少年、隆太は友人とゲームをしていた。
するといきなり【1から始める代わりに唯一無二になる】と言う選択を迫られ,はいを選択した瞬間ゲームの世界に引きずり込まれ,ハーレム(※)という隆太にしか使えないスキルが使えるようになる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 15:53:23
6944文字
会話率:36%
「オレらはモンスター!!」~命じる者と命じられる者~に関連する出来事などを集めたものです。過去/未来/神話/事実……それら本編に入りきらない・入れられないものがここに掲載されます。
最終更新:2025-01-13 18:10:00
90092文字
会話率:28%
「最強になったらまた会おう」
スライム、蜘蛛、鳥、ドラゴン、
4匹は最弱ランクのモンスターは、
強さを求めて旅に出る。
そして13年後、
彼女らは再び集う。
しかし、世間は戦々恐々としているようで・・・?
最終更新:2025-01-13 16:02:56
277265文字
会話率:26%
平凡なサラリーマンだった俺は事故で命を落とし、異世界に「猫」として転生してしまった。弱い体とスキル無しの状態で始まった新たな人生だが、モンスターを狩り、経験値を稼ぎながら次第に強くなっていく。魔法スキルを覚え、進化を遂げた俺は「マジックキャ
ット」としてさらなる力を手に入れた。
森の奥では「森の主」と呼ばれる巨大モンスターを討伐し、人間たちが暮らす村へとたどり着く。人間社会に溶け込みながら、冒険者たちとともにダンジョン攻略に挑む中で、次第に俺の力は注目を集め始める。
ドラゴンが棲む山や新たな脅威が待ち受ける中、俺は猫としての本能と魔法の力を武器に最強への道を突き進む――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:11:05
20199文字
会話率:32%
異世界に召喚された勇者ソウヤは魔王を討ち取った。だが死力を尽くした戦いの結果、勇者ソウヤは昏睡。次に目覚めたら十年の月日が流れていた。
魔王がいなくなった世界に勇者はいらない。ソウヤは第二の人生として、行商をすることを決意する。彼は商売
の知識は素人だが、商人なら誰もが憧れるスキル、至高の『アイテムボックス』を持っていた。生き物も含め、あらゆる物を出し入れできるチートなアイテムボックスがあれば、商売の道は開ける!
出てくるモンスターも豪腕でぶちのめして商売素材とする元勇者の、未経験、知識なしの一から行商ライフが幕を開ける!
(カクヨム、ノベルアップ+、MAGNET MAROLINKにて同作、連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 08:00:00
1893885文字
会話率:50%
世界人口約八割の人間がドラゴンと協力して生きる世界ドラゴニア。
手持ちドラゴン、通称【持ちドラ】がいないなか生きている私は、ある日モンスターに襲われていたところを金髪お兄さんに助けられた。ドラゴンに乗ることが出来る【ライダー】という【ジ
ョブ】に就いていた彼はこの世界が【げえむ】で、自分は【ぷれいやー】だと言った。それについてはよく分からない。
私、バニアはただこの広大な世界を生きる。
――もう二度と大切なモノを奪われないために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 21:10:00
287460文字
会話率:34%
【KADOKAWAドラゴンノベルス様より書籍版1、2巻発売中】
四大国の支援を受けた王弟が兄を殺し王位を奪う、というクーデターが起こった小さな王国シエル=テイラ。
少女ルネは10歳の誕生日に王弟派の騎士に捕らえられ、自分が銀髪銀目の忌
み子ゆえに捨てられた王女であることを知った。そしてルネは『堕落した王に連なる者』として地獄の如き責め苦を受けた末、ギロチンにかけられた。
首が落ちた瞬間、ルネは思い出した。自分はかつて地球に生きた男・佐藤長次朗であり、神の甘言にたぶらかされてこの世界に転生させられたことを。
そんなルネの前に邪神を名乗る女が現れる。
「憎くありませんか? あなたを半ば騙すようにして転生させた神が」
「憎くありませんか? あなたを勝手な理由で死に追いやった人々が」
「あなたが復讐を望むなら、特別な加護を授けましょう」
ルネは最強最悪のアンデッドとして復讐のため蘇った。
ネームドモンスター"怨獄の薔薇姫"。やがて彼女は世界を……
※魔法や冒険者等級など、作者の別作品から一部設定を流用してますが別の時空の話です。
※カクヨムに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 22:56:05
1360711文字
会話率:27%
単調な都会生活に疲れた平凡なサラリーマンの孝弘は、野良猫を助けているときにトラックに轢かれて突然亡くなる。しかし、それは全てが終わるのではなく、異世界での冒険の始まりだった!彼は農耕の女神ガイアの前で目を覚まし、ガイアから奇妙な任務を与えら
れる。それは、世界の不毛の荒れ地を肥沃な楽園に変えるという任務である。
孝弘は『神農創』というチートスキルを持ち、触れるだけで不毛の地を豊かな畑に変えることができる。ただ一つ問題がある。タカヒロは世界のヒーローや救世主になりたいわけではないのだ。彼が望んでいたのは、小さな村で平和に暮らし、庭仕事をし、自分で収穫した果物を楽しむことだけだった。
しかし、世界は彼をそう簡単に安心させてはくれなかった。砂漠をオアシスに変えることができる「奇跡の農夫」の噂が瞬く間に広まった。さまざまな王国の王たちが使節を送って助けを求め、陰謀を企む貴族たちは彼が作った土地を奪おうとし、神々さえも介入して世界の破滅と戦うよう彼に促した。
陽気だが不器用な女神ガイア、庭のペットになった小さなドラゴン、そして色とりどりの村人たちに同行して、タカヒロは、王国、モンスター、そして不毛な世界の背後にある暗い謎を巻き込んだ大きな紛争に、無意識のうちに巻き込まれていきます。
混沌とした世の中の要求の中で、孝弘は農家になるという単純な夢を持ち続けることができるのでしょうか?それとも、彼は決してなりたくなかったヒーローになることを余儀なくされるのでしょうか?
「私はただニンジンを育てたいだけなんだ、世界を救いたいわけじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 22:04:17
20287文字
会話率:39%
突如クラス全員が異世界『ルーンベル』に転移される。
そして召喚した『ルーンベル』の王国の一つ、『グリムガル』の王は皆に魔王討伐を命じる。
代わりに一人に一つ『スキル』をランダムに与えると言う。
拒否権などある訳もなく皆が『スキル』を与えられ
る中ぼっちの男子高校生『葉山 与人』は謎の『スキル』、『ぎじんか』を与えられる。
使い道の分からない『スキル』をもった与人をクラスメイトは『スキル』を使い何処かへと追放する。
その先で『ぎじんか』の使い方を覚えた与人は迫害されない楽園を決心をする。
迫り来る困難に男子高校生がドラゴンなどを始めとしたモンスターや聖剣などの非生物な擬人化ヒロインと共に乗り越えていく話です。
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 05:00:00
420412文字
会話率:55%
「あれ?俺はさっき魔王にやられて......」
魔王討伐を生き甲斐に死に物狂いで剣聖まで上り詰めた男がいた。
「なんだこの景色は?」
見上げる先には巨大な木、巨大な岩、巨大なモンスター
「どうやらおかしな所に飛ばされたみたいだな」
「
まあいい俺はもともと剣だけでやってきたんだ。剣さえあればどんな強大な敵だって......!」
そして男は気付く。
「あれ、なんかすごい肌が乾燥してる気がする......」
「首の可動域がすごい......」
「それになんか歩くたびにペタペタする......」
「え?ていうか四足歩行してね?」
そして男は自分の手(前足)を見つめて叫ぶのであった
「剣持てませんやんこれっっ!!」
世は大魔族時代。
魔王|率《ひき》いる魔族の侵攻により人類は存亡の危機であり、その人類を守るべく立ち上がった剣聖は魔王に敗れて命を散らした。
そしたら魔王軍の特大戦力であるドラゴン(まだトカゲ)に転生していて!?!?
「剣さえ持てれば俺は魔王とも戦えるんだ!!......剣さえ持てれば。。。」
さあドラゴンよ剣聖よ、反旗を翻し魔王を討て!
「......の前にまずは生き残らなきゃ、まだトカゲだから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 06:00:00
34866文字
会話率:37%
事故で家族を失い、拾ったワーウルフの少女を娘にした大屋ケント。娘の為にダンジョンに潜りまくっていたらいつの間にか最強脳筋ステを手に入れていた。大きくなった愛娘と配信活動を始め、彼女を陰からを支えることに。
探索者養成校に通っておらず、自分
は雑魚だと勘違いしているケント。安全なダンジョン配信の為にこっそり危ないモンスターを退治していたのだが、ある日配信中だったフォロワー150万人のカリスマJK配信者の危機を救ってしまう。
切り抜き動画がバズりまくったケントは大手配信プロダクションにスカウトされ、本格的にダンジョン配信を始めることに。
爽快で豪快なケントの探索スタイルと、愛娘の愛らしい姿は評判を呼び、瞬く間にトップ配信者への道を駆け上っていく。
カリスマJK配信者に一目惚れされ、楽しい毎日を送るケントだが、あくまで娘最優先な親ばかパパなのであった。
これは、無自覚最強主人公がカワイイ娘の為に無双しまくる子育てダンジョン配信物語。
※他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 09:34:08
240735文字
会話率:36%
モンスターテイマー。
敵であるモンスターを力とし、戦う職業。
高位のテイマーであれば、ドラゴンや神獣すら従えていたともされ、おとぎ話としても語られている。
だが、それはあくまでおとぎ話。
自分を強化するスキルを持たず、自分の実力以下のモンス
ターしか従えられないモンスターテイマーは最弱職というのが、世間の通説であった。
そんなモンスターテイマーに憧れた少年、ディノ。
職業を選べる18歳を迎え、晴れてモンスターテイマーとなった彼にも現実は突きつけられる。
スライムしかテイムできず、パーティのお荷物と言われる毎日。
果ては、パーティに見捨てられ、ダンジョンの中で強力なモンスターを前に追い詰められる。
死を覚悟したディノ。
そんな彼に声を掛けた者がいた。
かつて魔族を仲間たちと共に統べ、モンスターテイマーの基礎を作った人物。
初代の魔王ヴァレット・ローン・リスタベルクその人であった。
ディノはその出会いを機にモンスターテイマーとして成長を重ねていく。
これは1つの出会いから始まる冒険譚。
憧れから始まった少年は世界に触れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:15:14
142881文字
会話率:29%
13歳になる年の始め、子供達は教会に集まる。
人生が決まるに等しい、適性診断があるからだ。
全ての人がモンスターを召喚できる召喚士となり、サモナーとテイマーに分かれる。
これが問題で、一般的にテイマーはハズレ、サモナーはアタリとされていた。
適性診断では、どんなモンスターに特化した召喚士であるのかが分かる。
ここに、夢を語りながら教会へと向かう子供が二人。
主人公のカイト・フェイトと、その幼馴染のラビ・エンローズだ。
どんな召喚士になるのか、気になってしまうのは当然のこと。
同じ学校に通う、顔見知りの子供達が作る列の最後尾に並び、ドキドキしながら順番を待つ。
一人、また一人と診断を終えて出てくる子供の顔は三者三様。嬉しそうな表情ならサモナー、絶望を浮かべていればテイマーになったのだろうと分かりやすい。
そしてついに、二人の順番がやってきた。
まずは、幼馴染のラビ・エンローズから。
「……ねえ、カイトくん? ……ラビね、ドラゴン特化サモナーになっちゃった」
小さく呟き、振り返ったラビの顔は、悲しんでいるのか喜んでいるのかよく読み取れない。口角は上がっているのに涙目で、頬がヒクヒクと動いている。
何が起きたのか理解できず、まるでカイトに助けを求めているようで……。
「す、すごいじゃん!」
幼馴染が、世界最強のドラゴンサモナーになってしまったのだ。手の届かないところへ行ってしまった気がして、カイトには情けない一言を発することしかできない。
「僕だって!」
しかし、カイトも自分を信じて疑わない。
ステータスを見ると、スライム超特化テイマーと表示されていた。
絶望するカイト。世界から色が消え失せて、ショックからか意識を手放す。
親の助言もあり、立ち直ることはできた。
だが、いじめっ子同級生のザンブに決闘を挑まれる。
自分を信じてスライムをテイムし、カイトは困難に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 20:10:00
92303文字
会話率:22%
『七都巳、事務所序でに実質人間辞めるってよ。
……って、どういうこと!?』
Q.どういうこと?
A.こういうこと→ 七都巳大竜(ナナツミダイリュウ)は「人造ドラゴン系Vtuber、ハイド・ロジラム」として活躍、個人活動勢乍ら業界でそ
れなりに名を馳せていた。
だがある時、うっかりライブ配信を切り忘れてしまった彼は
図らずも古巣の大手事務所「アンリミット・インク」の暗部を暴露してしまい、
なんやかんやで異世界エニカヴァーに転移してしまう。
転移先エニカヴァーの神々から
「地球に戻るのは手間がかかるし、
財産とかチート能力もあげるからこのまま異世界で暮らしてはどうか」
と平和なスローライフを提案された大竜だったが、
残して来た家族やリスナー、そして嘗て救おうとしていた仲間たちの為、
彼はあくまでも地球への帰還を望んだ。
交渉の末に通常の転移者より二回りほど強大な力を授かった彼は、
時を同じくして地球から召喚されていた勇者の江夏才蔵(エナツサイゾウ)率いる七人組のパーティに入団、
魔王討伐と並行して地球への帰還を画策する。
かくして勇者一団の為に惜しまず献身を続けた大竜だったが、
ある日唐突に才蔵から理不尽に追放を宣告されてしまい……?
その後色々あって追い詰められてしまった大竜!
もうこれ地球に戻るとか云々以前に明らかに死にそうなんだけど大丈夫か!?
『ヴァーミンズ・クロニクル』や『真パニクリスマス・クライシス』、『デッドリヴェンジ!』でお馴染み、
個人創作チーム『害獣会』創設者の"バーチャル害獣"こと蠱毒成長中が送る
異世界モンスターアクション巨編、カクヨム限定の枷を破ってなろうに登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 10:20:46
363708文字
会話率:37%
金田火鉢は田舎で誰の目も気にすることなく、一人のびのびとゲーマーライフを送っていた。生まれ持った反射神経という業を武器にモグリというハンドルネームでひっそりと配信活動をしていたところ、チートを疑われている。
がとある日、小さなドラゴン娘
と出会う。現代を知らないドラゴン娘はしかし、拾ってくれた火鉢のことを家族のように思い始める。
彼女と歩むちょっぴり非日常な配信者ライフ。そこで触れ合う人間(?)劇場をひっそりと覗いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 09:37:03
75206文字
会話率:53%