映画を観てきた感想です。
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最終更新:2024-01-21 08:40:55
628文字
会話率:0%
俺はフランツ・アラン・ロートリング。日本人のメイドに育てられ、日本の文化に親しみゴジラに憧れを抱く、そんな普通の17歳の北欧男子だ。黙っていればエルフと称され、日本に行ってもエルフと言われる「普通の日常」を送っていたある日、友達になった史朗
が日本から我が家に遊びに来て、滞在中にうち所有の森へ一緒にキャンプに出かけ、まさかの異世界転移発生。次に地球と繋がるのは半年後?それまで2人で未知の世界を旅をする…はずが、俺は人であり人でない?!精霊の至宝!?どういうこと? 〈淡々と綴っています〉
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地球での子供時代と青春 → 異世界キャンプ生活…からの異世界文化交流 → 精霊界→人間界→魔皇帝とは→家族との再会と悪との対峙(イマココ)。
初めての作品です。ドキドキしながら始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 11:35:07
648007文字
会話率:38%
ネタバレと勝手な妄想全開で行きますので、その点だけご注意ください。
最終更新:2023-12-24 19:20:39
7926文字
会話率:8%
ネタバレ無しで、お送りいたします。
最終更新:2023-11-23 21:42:28
1400文字
会話率:5%
ゴジラからジェームズ・ディーンってさ、普通にありえないじゃん。
最終更新:2023-11-28 00:56:03
1079文字
会話率:64%
『シン・ゴジラ』の大ヒット以降、日本は再び特撮映画に力を入れている様です。
しかしながら、すっかり昭和の特撮映画のノスタルジーを楽しむ様になった私は、現役の特撮ファンではなくなりつつあります。
それもこれも、アイツのせいだ!
あの、『
ゴジラ対メガロ』のせいだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:42:24
4455文字
会話率:0%
令和世代は知らないでしょうねー。
あの暴れん坊が、いたことは。
最終更新:2023-11-07 23:02:28
200文字
会話率:0%
ギャグであります。
くれぐれも真剣に読まないように!
シンデレラをモチーフに。
シン○○ラを掛け合わせてみました。
最終更新:2018-05-15 23:00:00
2544文字
会話率:21%
生まれて初めて映画館で観た映画は、東宝の「ゴジラ対ヘドラ」ってやつだったと思う。
この「ヘドラ」のインパクトがかなり凄いものがあって、特撮怪獣映画っていうより
「ホラー映画」じゃないか、ってくらいに怖かった覚えがある。
それから数年後、併映
で偶然見てしまった近未来SF映画(メテオ)もまた、大きな衝撃だった。
そんな記憶をちょっと、辿ってみる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 05:00:00
2305文字
会話率:0%
ある男がいた。そいつは絶対的な力を持ち剣闘士として富と名声を思うがままにした。しかしどんな生き物には制限がある。老化に抗う術を持たなかったその男は、あの煌びやかな生活を全て失った。剣闘士として死ぬべきだったその男はあの生活を取り戻すべく、奴
隷を買う。そいつを鍛え、自分の代わりに金を稼いでもらうために。しかしその少年に才能はなかった。自分ならその歳で殺すことができた化け物を倒せなかったからだ。ひどく落胆した男はその少年の言葉を聞き考え直す。「俺を鍛えてくれ」その言葉で男は前を向いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:43:21
4126文字
会話率:41%
教皇殺害の容疑をかけられ、下界へと追放になった主人公のケイルは協力者であるヴァルを盗賊の手から助ける。神域から出たことがないケイルは下界にあるものが全て新鮮に見え、下界は決して汚らわしいところではなくむしろ美しく感じてしまうほどだった。これ
は全てを失った男が教皇の仇を討つために 世界の本当の美しさを知るために 世界中を見て回り、冒険するそんなものがたりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:26:16
4605文字
会話率:42%
エピローグを取りあえず読め短いからさお願い
最終更新:2023-04-24 13:47:26
8062文字
会話率:47%
私が初めて映画を見たのは、小学校に入ってから。訳も分からず大きな部屋に連れていかれ、いきなり白黒のゴジラを見せられた。とにかくびっくりした。衝撃だった。こんな娯楽的なものを学校で見せていいのかと子供心に心配した。その他、アニメも見せてもらっ
た。教育的なものもあったであろうが思い出せない。
お盆の頃には、夜の校庭で映画会が開かれた。大人も子供も続々とやってきて、大きな白い幕の前に群がった。子供にとってあまり興味のない内容だと、あちこち走り回ってそれだけで楽しかった。
学校以外で映画を見たのは数えるほどだ。我が家は娯楽やイベントとは無縁の生活をしていた。そんな中、母が何かのついでに連れて行ってくれた映画館で見た、わんわん忠臣蔵が一番心に残っている。映像は今でも時々思い出す。気が付くと明るく元気な主題歌を鼻歌で歌っている。
そして、テレビで見た映画の「哀愁」も忘れられない。主人公が亡くなるという結末が冒頭でわかってしまうことが苦しくて、涙がポロポロとこぼれた。最後はしゃくりあげて泣いてしまった。それ以来、私はそのたぐいの映画を見る気がしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:13:49
3425文字
会話率:0%
20××年。大日本帝國首都、帝都にて突如発生した“大災厄”。それを契機に、世界中に“アノーマリー”が現れた。
人の内に宿る異能。不可思議な災害。自然科学の破綻。常識が通用しないそれら異常現象を前に、人類は恐怖のどん底に……陥ることもな
く、どうにか日常を送り続けていた。
それと関係あるのかないのか、数十年後の帝都の歌舞伎町。その一画に、魔法屋を名乗る怪しげな店があった。いわく、『魔法を売る』のだとか。
帝都大学附属第一中学校の生徒、天原杏樹(あまはらあんじゅ)と中林新太(なかばやしあらた)の2人を中心とした学園での日常と、その中に潜む不思議な出来事についての物語です。
暇つぶしなどにお読みいただければ幸いです。
また、前作、前々作と世界観が繋がっています。そちらも併せてお読みいただけますと、より楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:00:00
222828文字
会話率:45%
メトロポリス。
栄華と貧困、革新と退廃が同居する矛盾した都市。
そのスラム街で名ばかりの探偵業を営む青年マトイは、ギャングの用心棒という不本意な手段で、どうにか生計を立てていた。
変化の無い日常に嫌気がさしつつ、惰性の様に生きていた
彼であったが、ある日彼の下に、見慣れない格好をしたノーリと名乗る少女が現れる。
下層育ちとは異なるそのノーリの容姿と気品に戸惑うマトイだったが、なんとノーリは『異世界から来た』などと言い出して……
今回もどうにか完結させられました。ある異能をもつ青年と少女が、様々な世界を旅するお話です。よろしければ、読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 16:50:47
1049200文字
会話率:39%
私の名前はリィル。
みなしごです。
先日十二歳になりました。
一応、女です。
私には、師匠がいます。
ずっと昔に親に捨てられた私をひろい、育ててくれています。
私は、この師匠があまり好きではありません。
嫌なところがたくさんあるからです。
異世界にある、魔法技術の発展した“街”。
そこでは今日も、金銭と引き換えに様々な依頼を引き受ける青年と、その弟子である少女が走り回っていた。
冴えない師匠に対して複雑な思いを抱く少女は、毎日の様に厳しい修行で鍛えられ、危険なトラブルに巻き込まれていく。少女は持ち前の根性と師匠の助けを借りることでどうにかそれを乗り切っていくが、しかしこの師匠にも複雑な過去があるようで・・・
不満ばかりの弟子とちょっと変な師匠の、日常と冒険と心の成長を書いています。
基本的には剣と魔法のお話ですが、たまに地球の話も出てきます。
よければ読んでやってください。
※どうにか終わらせられました!アドバイスをくれた人達、ありがとう!ありがとう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 22:59:47
1023306文字
会話率:23%
2016年作成。
◎はじまり◎
薫人(くると)はアルシュリオン・オンラインのプレイヤーの一人である。だが、洞窟でリーナという少女に出会って、突然キスされる。それと同時にゲーム画面の風景が自分の目で見ているような風景に変化する。
◎解説◎
ゴジラより前にスカイツリーを壊すという企画をもとにはじめました。東京の亀戸周辺が主な舞台です。実際にそちらまでロケハンしたのがとても懐かしく感じます。
『双界のアルシュリオン』と同名のキャラ、地名が出てきますが、物語としての関連性はありません。独立した作品として読んでいただけます。作品内容はかなり複雑なものとなっております。設定していたものがありましたので、そちらはあとがきのほうにtipという形で随時放流していきます。まとめてほしいという要望があれば、そのように対応していきますが、そうでなければ方針はそのままということになります。
種族がやたら多いのはドラクエ10の影響かと思われます。
コンセプトは「レベル1だったけど、いきなり知り合った女にレベルMAXにされて、ラスボスダンジョンへ連れて行かれた件について」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:00:00
101898文字
会話率:45%
異世界に転生した主人公が、任意に「怪獣王」に変化する能力を武器に、魔王となり世界の調和を取り戻す物語。
配下になる魔族は人間によってかなり凄惨な状況に追い詰められている為、一部残酷な表現があります。
現在、プロットのみ公開中。
最終更新:2023-02-20 13:09:55
565文字
会話率:0%
『大黒島』というのは昭和59年の『ゴジラ』に登場した架空の島
同じ名前で実在する島が北海道に2つある。
そのうちのちっぽけな方の島のことを『愛?』を込めて歌った詩?
最終更新:2022-11-19 06:28:04
421文字
会話率:100%
友人から隠岐の島への旅を持ちかけられ
そこで宿泊したユースホステルで「ヒゲゴジラ」と名乗る
ヘルパーに出会い、いろんな体験をすることになる。
最終更新:2022-10-22 16:18:12
3951文字
会話率:4%
映画やドラマ アニメの中の怪獣が突如、現実に現れるようになった世界。 作品と同じような事をしでかす怪獣達の対処に限界を迎えた日本政府は内閣怪獣対策庁を設立し、怪獣に応戦していた…
最終更新:2022-08-28 19:30:51
341文字
会話率:0%
2024年12月22日、緊急発進した自衛隊機が、謎の巨大生物によって撃墜された。その事件を皮切りに、世界各地で未知の生物の存在が確認されるようになった。「怪獣」と総称されたその巨大生物群は、次第にその活動を活発化させ、ついに世界規模の戦いに
発展していく。さらに、他の怪獣よりも遥かに強力な、「ゴジラ」と呼称される大型怪獣の存在も判明し、人類は、絶望の淵に立たされることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:27:26
1276文字
会話率:100%
鍋パーティーの約束をした特撮同好会の大学生四人組。しかし、当日集まったのは「ヒロ」を除いた三人のみ。一向に姿を現さないヒロを待ちながら、鍋を囲んで繰り広げられる対話、徐々に明らかになる事実。最後にやってくるのはヒロか、ゴジラか、あるいは…
最終更新:2022-07-24 23:24:36
8780文字
会話率:70%
「シン・ウルトラマン」と「大怪獣のあとしまつ」についての、私の妄想を書きました。これに基づいて、私の創作は行われるものと思われます。
最終更新:2022-05-13 23:36:10
1822文字
会話率:0%
私なりに「シン・ゴジラ」を考えてみました。
最終更新:2016-08-16 20:47:42
2252文字
会話率:0%
なろうエッセイ界の癒しの天使ことひだまりのねこ様が先日投稿された、竜についてのエッセイの中で、マチカネワニのことに触れられていたのでちょっと調べてみたところ、学名は「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」――。古事記に登場する山幸彦の妻、豊玉姫
にちなんだ命名なのだとか。
というわけで、学名をネタにあれやこれやと語っていっちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 13:28:12
3479文字
会話率:0%
タイトルの通り。
コングいらんゴジラだけでいいって人も見ろ。すぐにだ。
最終更新:2021-12-01 16:40:56
2100文字
会話率:65%
タイトルの通り。
ぽっちゃりゴ◯ラかわいい。
最終更新:2021-07-13 17:20:40
1877文字
会話率:61%