森崎夢叶、鉄道会社の車両メンテナンス職場勤務の30歳。高校時代からプロ小説家を目指しウェブ小説家を続ける彼氏いない歴イコール年齢。学生時代は陰キャのぼっち。まわりの同世代や自分より若い世代が次々と夢を叶え、または身を固めている現在でも、愚
直に夢を追っている。夢叶はきょうもマイペースで、創作活動に励み続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 19:10:00
56960文字
会話率:38%
小説を書くのが好きです。
20年ほど前からはネットで書いて公開するようになりました。
プロを目指すわけでもなく、だから上達するわけでもなく。
それでも日々疑問に思うこと、勉強になること、気付くことってあるのです。
メモや近況ノートでは後から
探しにくいので、エッセイとして書き残してみようと思います。
※アルファポリス、カクヨム、エブリスタでも同内容を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 16:27:41
10737文字
会話率:8%
星座シリーズの最初のウェブ小説
星の力が解き放たれた真実を暴くために旅立つアオの冒険を追う
彼は、この戦乱の世界を、自身の非常に暗い運命から救うことができるだろうか、それとも、増大し続ける狂気によって屈してしまうだろうか?
最終更新:2024-12-10 00:00:46
63755文字
会話率:42%
神様どころか教祖も見えない??
見えない教祖が存在すると言い張る謎の新興宗教・小鳥教団
そしてミステリアスな美女シイキマナの正体とは?
※ライト文芸というジャンルがないので純文学に登録しましたが、ちっとも難しくはないですし文章も読みやすい
です。
異世界に転生しませんし魔法やもののけも出てきません。ただ新興宗教ってもの自体がファンタジーな存在なので、なろうの読者の皆さまには楽しんでもらえると思います。
「新興宗教の内幕が赤裸々どころか丸裸にされてるんですけどw」
「出版社に検閲されないウェブ小説でしか書けない作品」
「こんなに本当のこと書いて大丈夫なの?って心配になる」
「作者が消される前に読んだ方がいいw」
「コミカルタッチだけど、なんかシレっとすごいこと書いてないか」
「皮肉と毒舌がえげつなくってクセになる」
こんな感じの反応を想定しているのですが、実際のところどうでしょう。皆様のご感想やレビューを書きこんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 14:30:00
161590文字
会話率:65%
海と山とに挟まれた、瀬戸内を一望する僻所に建つ、私立の女子校「聖ミシェール女学園」。
そこの中等部に通う一年生、自称「ごく普通の女の子」の咲山 巴(さきやま ともえ)。「取り柄といえば勉強ができる事くらい」という面白みのない女子(自称)
で、「間違っても少女漫画の主人公にはなれないタイプ(自称)」の彼女は、とある奇妙な部活――「探偵舎」に、なし崩し的に引き込まれてしまう。そこは、いわゆるミステリー研究会の類ではなく、「探偵」をする事こそが部活、主な活動内容は「推理」だった。
そんな奇妙な部活で、おかしな特技を持つ先輩たちに囲まれ、振り回される中、やがて巴は自ら「封印」していた、その類まれなき才能を発揮して行く。
それは、『安楽椅子探偵』の才能――。
やがて巴を中心に、少女たちは幾多の事件の渦中へと巻き込まれて行く……。少し不思議でややキュート、はたまたダークでデストロイな、論理のアクロバット、屁理屈と博覧強記とシニシズムとサーカズムのガーズル・ディテクティブ・ストーリー。謎と論理のエンタテインメント、ここに開幕!
★
本作品は、ケイブ社のケータイ用コンテンツ(i-mode及びEZweb、うわ懐かしいなもう!)、『探偵プレイ』内で連載され、好評を博した(←って自分で言っちゃってるよ! まあ事実ですけど!)、一話完結形式で送る連作短編ガールズ・ショート・ミステリー集、そのウェブ小説バージョンです。
(※ちなみに初出媒体は既にリリース中止、2010年より作者自ら、同人ソフトとしてノベルゲーム版をリリース中。中、といっても色々忙しくてもう5年くらい止まっていましたが! 楽しみにしていた方、どうもすみません!)
ちなみに一話完結物とはいえ、連作短編物という都合上、連載小説形式で公開いたします(もちろん連載の後半はこの類のミステリー物のお約束通り、どんどん一話完結にならなくなっていきますので!)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 11:00:00
975205文字
会話率:44%
宮部梓は趣味のノベルゲームに興じていた。
華の女子高生でありながら、「学校に通わなくても良い」という自分の境遇をいいことに、生活におけるほぼ全ての時間をノベルゲームに捧げていた。
少女漫画から始まり、ライトノベルに手を出し、そして年
頃もあって乙女ゲームにはまるや、ギャルゲーにまで手を出した。当然のようにウェブ小説で乙女ゲームものは読み漁った。今や今までに読んできた作品の数は知れず、気に入ったゲームを周回した回数もやはり覚えきれず。
そんな彼女には中でもお気に入りの作品があった。
「永遠なりしフォークロール」
ある日を境に現実の世界での「役目を終えた」彼女は、大好きなそのゲームの世界に転生することになり。
しばらくした所で、現実世界の記憶を取り戻した。
ひとつ文句を言わせてください神様。
悪役令嬢転生ものには憧れたと言いました。
この世界のもとになった「永遠なりしフォークロール」も大好きです。
だから、えぇ。若干どきどきわくわくしてることは、まぁ、認めましょう。
けれど。
けれども。
過去の世界でのわたし、「宮部梓」は女で。
「エヴァンは悪役『令嬢』じゃなくて『令息』なんですけどー!」
悪役令嬢はおろか、嫌ってやまない「ギャルゲー」の「悪役令息」に転生した彼女(?)の運命はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 16:12:06
22771文字
会話率:19%
気が付いたら、私は大好きなウェブ小説の悪役令嬢ビビアナ・ネロに転生していた。まさに婚約破棄イベントの真っ只中だけど……そんなことはどーでもいい。
だって目の前に、ラスボスである推しのチカ様がいるのだから!
「そんなことより、あなたが好き
です!」
「おまえ、頭イカれてるのか?」
見た目も色気もパーフェクトなチカ様を前にして、平常でいられる女がいるわけなかろう?
原作ヒロインの聖女アウローラや、ビビアナの元婚約者にして原作ヒーローのスター・アモーレが何度もチカ様の覇道を邪魔してくるけど、全部私が成敗してやる!
そして不憫な人生を送ってきたチカ様に、何度だって「生まれてきてくれてありがとう」と伝えよう。だけど、チカ様と契約結婚なんて……そんなご褒美、原作にありませんでしたが⁉
「おまえが俺を想うより、俺のほうがおまえのことを好きだと思うぜ?」
ラスボスを溺愛したら、100倍になって返ってくる⁉
溺愛しまくり、されまくりの元気いっぱいな物語です。
■R15は念のため。ゆる設定。ハッピーエンドをお約束。
■4話で水も滴るイイ男が出てきます。
■無断転載禁止。朗読動画を無断配信することもおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:10:00
88386文字
会話率:35%
同級生を殺したばかりのサイコパス高校生ジュリアン・ウルフは、異界の召喚に巻き込まれ、悪魔そのものと対峙することになる。天罰を予期していたジュリアンは、悪魔の笑い声に驚く。
「地獄?ああ、代わりにお前の到着を祝うべきだ!」。
悪魔はユリアンに
極悪非道な取引を持ちかける。"私と契約を結び、使徒と呼ばれる者たちを根絶やしにすれば、あなたに全世界を与えよう!"。
悪魔との契約を結んだユリアンは、異世界の敵に混乱を解き放つために旅立つ。天が震え、崩れ落ちる中、ジュリアンは世界を支配することを夢見る。
これは翻訳作品であり、オリジナルのウェブ小説は英語で書かれている。不正確な翻訳や変な翻訳で大変申し訳ありません。
これは翻訳作品であり、オリジナルのウェブ小説は英語で書かれている。不正確な翻訳や変な翻訳で大変申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 13:03:22
5294文字
会話率:9%
莉乃はさえない中学生だった。中学校卒業と同時に、親が再婚し苗字まで変わってしまう。
そんなさえない自分とは正反対のヒロインを作り上げてウェブ小説を書き始めた。
そして、義理の父と姉との生活が始まる。
一緒に暮らし始めたお姉さんは、莉乃の理想
のヒロインそのもの?ていうか、どんどん超えてくる。
そして、莉乃にも変化が…
笑いあり、感動あり。
真実は小説より奇なり的な(どちらも小説なんですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 09:11:25
25430文字
会話率:22%
五歳の時に転んで頭を打ち、この世界が前世で読んでいたウェブ小説の中だと気がついたキャサリンは、自分が十年間婚約し仲良くしていたサミュエルに、彼が十七歳の時婚約を破棄される女の子だと理解し、そのまま三日間熱を出して寝込む。
三歳年上の彼は先に
王立学院に入学し、ミリアという女子学生に一目惚れをしてキャサリンとの婚約を破棄するというストーリーだった。
十年も婚約しておきながら、その後で現れた女の子と付き合うなんて酷すぎる。作者に物申したいが中の人物になった以上なんとか運命から逃れたい。そこでキャサリンは将来自立するために出来る事を身につけることにした。
まずは顔合わせで婚約を断ってもらうように頼んだ。しかし面白がったサミュエルに拒否される。しかも好みだから破棄はしないと言われることになってしまう。
小説の強制力に怯えるキャサリンと何とかして離したくないサミュエルとの
ジレジレは続く。 そこに怪しい動きをするミリアの目的は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 15:19:58
13849文字
会話率:40%
パート2
私は、タワー/ドメインの清掃員(運命の清掃員)に任命されました
これは芸術家の時代であることは間違いない。 漫画やウェブ小説などの文学作品に接する人が増えている。 これは、あなたが見逃したくない奇妙なコンテストです。
ジャ
ンル:超自然的/ファンタジー、アドベンチャー。 アクション、メカ、イセカイ、ヴァンパイア
これは漫画のように中継された情報を含んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:58:47
9730文字
会話率:11%
自戒を込めて、ウェブ小説で目につく誤字・誤用を中心に、よくある間違いや定着しつつある(本来は間違った)表現など、気になる言葉を取り上げる。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-03-01 21:00:00
5802文字
会話率:17%
ウェブ小説を書き始めた友人は、早逝したおれを悼んで主人公にした。
最終更新:2023-12-29 19:00:00
3278文字
会話率:44%
とある泡沫ウェブ小説作家の不思議な体験談。
キャラが勝手に動くとはこのことか!?
最終更新:2023-12-28 19:00:00
4512文字
会話率:15%
ウェブ小説家見習いの現役医学生が第117回医師国家試験に合格するまでの体験記です。
※このエッセイは「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※このエッセイの内容は一人の医師国家試験受験生の受験記
録に過ぎません。今後国試を受験する医学生の参考になれば幸いですが実際に自分自身の勉強法に取り入れるかはよく考えて決めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 18:33:51
42482文字
会話率:5%
どうやら私は前世で散々楽しませてもらった小説でお馴染みの異世界転生をしてしまったようです。
あぁ神よ
悪役でもモブでも良い…せめて人間が良かったです…
前世は病弱でウェブ小説ばかり読んでいた私、しっかりと読了済みの世界なのでご主人様
のバッドエンドを回避して一緒に色々なことを経験したい!
と気持ちを切り替えたはいいものも、この世界にはご主人様の敵が多すぎる。
こんな人達に囲まれて育ったらそりゃあんな性格にもなっちゃうよね?
針の筵のようなご主人様のルートにふかふかの絨毯を。
断罪予定の悪役令嬢に召喚されてしまったシマエナガ風使い魔のご主人様バッドエンド回避奮闘記です
人間主人公ではありませんが恋愛要素も取り入れたいと思っています
よろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 01:18:01
16880文字
会話率:20%
趣味で、小説を書いている本塚栞が、ある日不思議な占い師と出会い『創作スキル』の水晶玉をもらう。
なんでも。書いた事が事実になる力を持っている様だ。
栞は沢山の人に、自分の書いた小説を読んでもらいたいと思っていたので、創作スキルを使って、
色んなことをして、人々に読んでもらおうとしていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 10:30:10
25654文字
会話率:73%
ライブ感で書いています
最終更新:2023-04-18 12:35:51
1874文字
会話率:0%
とあるウェブ小説を駅で電車を待ちながら読んでいる女子高生の雨谷ゆずは、人に押され電車に轢かれてしまう。
目が覚めると推し作品とすごく似ている世界に異世界転生してしまった。
「姉さん!しっかりして」
「ここは…?君は誰?」
「ああ姉さん!僕
はカロル!姉さんの弟だよ!」
「!?」
慌てて近くの川に駆け寄る。水面に写っているのは美少女の姿!
(カロル…?ってあのカロル!?確か作中では姉は死んだことになってたけど…死ぬ前の世界に異世界転生したのかな)
よし、それならと徹底的に手洗いうがいして病気をふせぎ、5年後無事成人を迎え大聖堂の聖女となる。ある日伯爵が病に倒れ、大聖堂に運ばれる。癒しの能力で治したら伯爵に感謝され溺愛されるドタバタラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 20:58:06
17208文字
会話率:47%
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルと
は何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
13319文字
会話率:4%
私の原点となる小説のこと。
最終更新:2023-01-29 09:35:23
622文字
会話率:0%