主人公の未来は、家出の最中に平安時代にタイムスリップしてしまう。
そこで出会ったのは、日本文学史上最も有名なあの文学少女だった!
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最終更新:2024-08-19 12:28:17
12380文字
会話率:27%
本文よりも長くなりそうなあらすじとネタを必死に考えているが、そんなヒマがあったら本を読め読書しろラノベより小説より文学だ古典だ。そして検索して書け書くのだ。文才が無いとか云ってる余裕は無いのだ。親や面の皮や国の所為にしてる場合じゃないのだ。
俺もお前もブラウザゲームの無料お詫び石で引くガチャガチャのキャラクターじゃねえんだ。レビューやヒョロゥワーさんやカウンターキリ番げとーなどを気にしている場合では無いのだ。ラノベオワタ論よりも、文学史の中に、ライトノベルとWEB小説を位置づけろ。ナラティブに語れ。いったいどんな作品にハマって推し作家はどなたなのか自分の言葉で語ってみやがれってんだ。てやんでいべらぼうめいコンチクショ~(乱文乱筆よりも冒頭からあらすじでないことをお詫びしたいの意)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-25 10:13:28
592文字
会話率:0%
『「またね」』関連作品。ボク(土井)の同級生、田中を主人公としたスピン・オフ。大学入学当初、1990年頃の物語。*田中正彦はこうして土井と広瀬、まずふたりの顔と苗字を覚えた。*(小野さんとオレは、初めて会ったはずなのだがな)*「私は佐野っ
て言うの。佐野幸美。よろしくね、田中くん」*「いかにも私は森野、森野陽美その人だ」*(いくら本当のことでも、言ってはまずい)*「人の心とか気持ちって、なんなのかしら?」*「ぼくはさ、この世界に『縁』はあるって思っているんだよね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 19:39:05
206156文字
会話率:39%
三島由紀夫の『英霊の声』を読んだので、その感想など。
最終更新:2023-05-26 20:40:25
616文字
会話率:0%
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルと
は何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
13319文字
会話率:4%
日本の小説の技術の発展の歴史。保存用。
最終更新:2022-12-19 13:44:59
16264文字
会話率:4%
なろう系は文学史上の革命であるという中二病な妄想を書いています。
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最終更新:2022-08-12 19:31:45
6775文字
会話率:0%
某国の大統領のところに、
彼の国の、古典の有名キャラクターが
続々と登場して、、、
いろいろ、言ってきますw
※この作品はnoteでも同時連載をしております。
https://note.com/scaristory_eng/n/n7c11
79e46b2e折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 12:16:40
19252文字
会話率:24%
本当の平成文学史というものはこういう風に作られるべきじゃないし、いい加減に文壇においてもラノベを認めさせるべきだ。読まれない大衆文学・読まれない純文学などというものはもう文学失格である。
最終更新:2022-05-03 06:32:04
1914文字
会話率:70%
寺山修司や横尾忠則や三島由紀夫が大好きです(^^♪ その時代の星たち
十和田湖も文学史にたびたび登場してきました。
永久のロマンを聞し召せ♪
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最終更新:2021-12-09 15:57:15
431文字
会話率:0%
『自己小説の、派生原理の思想』
自己小説が、先人に影響を受け、また、後人に影響を与えるという、一種の流れを、文学史と呼べるだろう。この、継承という現象が、派生原理である。つまり、其処に、自己小説の、派生原理の思想が見て取れるとする、思想的
文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 05:11:51
398文字
会話率:25%
身長120メートル、体重10万トンのストロングゼロが出現!
逃げ惑う人々、麻痺する都市機能!
この未曽有の大災害へと挑むのは【巨大不明アルミ缶特設災害対策本部】の勇敢なる男達!!
ストロングゼロ文学史上最大! 圧倒的なスケーリングで描かれ
るリアリティを極めた(?)怪獣パニックシミュレーション巨編!!
小学生から大人までが大爆笑! そしてラストに待ち受ける謎の感動!!
筆者入魂の一作!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 19:06:54
23786文字
会話率:54%
びえぇ~~ん!!
ストロングえも~~ん!!
またジャイアント馬場にいじめられたよぉ!!
なる太くんの悲痛な叫びが木霊する時、ストロングえもんの秘密道具が炸裂する!
ストロングゼロ文学史に燦然と輝く傑作、ここに誕生!
爆笑と滂沱の涙が止ま
らない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 17:00:39
473文字
会話率:67%
俺の人生――ゴミ!と信じ生き抜いてきた腹切くん!
そんな彼《ゴミ》が――もうこんな祖国《くに》いらない……。と思っていたその時!
宇宙人の地球侵略が始まり、その成功後に力(特殊能力)と位(皇帝)を与えられた!
そうして宇宙人の保護《しはい
》下に置かれた地球で、上には媚びて下には厳しくと――腹切くんがやりたい放題しまくる最低(誉め言葉の意味のみ)のギャグ小説!
当作品は文学史上最低の作品となりえるか!?
いざ……腹切くんの生き様をご覧あれ!!
※この作品はもちろんフィクションです。登場する人物並びに国家や団体は、当然現実のものとは一切関係ありません。
※この作品は――文学史上、最低の作品を目指して執筆させていただいております。
生暖かい目、若しくは死んだ目で見守っていただければ幸いです。
※筆者の主観も含めれているので、真に受け止めることのないようお願いします。当然、責任は負いかねます。
※今作品は不定期更新です。
※作中の「×」は検閲により伏せられたものです。
この「×」は永久に明かされることはないので、各々様が好きな言葉を入れてお楽しみください。
※以下は転載防止文字列になります。:不忘六四天安門同志‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 00:12:12
53081文字
会話率:10%
元気一杯で「怪獣娘」との異名を取る鬼首久美ちゃんは超イケメンの藤原亰也くんに告白するが、あっさり振られてしまう。しかし藤原君はただの高校生ではなかった。実は世界征服を企む超エリート少年秘密結社「まだら団」の首領だったのだ!そして彼らはこの世
界を支配する愛を操縦する術を獲得することによって世界を征服しようとしていた。そのために久美ちゃんを「実験動物」としてその愛を利用し、愛の本質を探ることとした!果たして久美ちゃんとその仲間達は「まだら団」が次々と放ってくる超エリートの刺客達を倒すことができるのか?世界文学史上初、空前絶後前代未聞の、愛の本質を哲学的に解き明かす超ラブコメここに降臨!シェイクスピアもゲーテも夏目漱石も想像だにしなかった世界に君はついてこれるのか!?(カクヨミでも重複投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 09:00:00
137018文字
会話率:55%
【人の創作論を笑うな】
「小説家になろう」は似たような作品ばかりだ――よく耳にする批判です。本来、web小説にはもっと大きな可能性があるのではないでしょうか。異世界ブームの後に訪れるべき、小説界の破壊的イノベーションを構想します。皆様のご
意見・ご批判をお待ちしております。
※完結したら挿絵はまとめてSlideshareに公開します、カクヨムにも転載しています。
※創作論のパロディです。「+注意+」の一行目をよく理解したうえでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 06:12:18
19196文字
会話率:3%
日本の作家は諸外国のそれと比較してみても大学であらゆる分野の“学問”を習得していないきらいがある。
また日本文学史に残る文豪と呼ばれる人たちのなかには“中退”して学問の習得をやめてしまった人たちも数多くいることに気づかされる。
しかしながら
これからはどこかの大学を卒業/中退したよりも大学でどんなことを勉強してきたのかなどということが問われることになっていると考えている。
また近年の大学改革でも我が国の大学教育が学部別・学科別に分断された蛸壺的になっていることが指摘されておりまた人文社会科学の教育のあり方そのものが問われている。
筆者は学生のころから将来“物を書く仕事”に従事していきたいと考えていたころから学部生時代に歴史学や社会学、法学・政治学などといったありとあらゆる分野の学問の習得に専心していた。
このような経験を踏まえるかたちでこれから文学を生業とする人たちは文学以外の学問にも絶えず目をむけて幅広い識見をそなえることの重要性を指摘している。
今後とも“文学”のディプシリンにとらわれた蛸壺的もしくは古いスタンスに固執した懐古趣味的な態度では到底やっていくことが難しいとも考えている。
“学ばざるもの食うべからず”その一言に尽きる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-05-25 16:45:27
2585文字
会話率:0%
「私」が気持ちを軽く病んで休養に来た場所は、血のつながらない叔母の家だった。
きままな田舎の独身生活をしている彼女とのちょっとした事件の日々。
珍しく新規執筆ものなんで「カクヨム」にも登録してみました。
最終更新:2016-11-15 20:55:05
63717文字
会話率:63%
毒舌和尚として親しまれた今東光は、天台宗の大僧正にして直木賞作家、かつ国会議員にもなるなど各方面で八面六臂の活躍をした人物である。津軽藩士の血筋を受け継ぎ、父は外国航路の船長で、母は教養豊かな妻女であった。しかし、東光の学歴は中学中退でし
かなく、しかも母親との間に激しい葛藤を抱え、世に出てからも周囲との衝突の絶えない問題児であった。
そんな東光は、若き日、文学に志し、小説家になろうと独自の努力を重ねていた。しかし、母親の綾はこれを嫌い、様々な方法で妨害した。その弾圧ぶりは強烈だったが、東光はあくまでも文学に執着した。以後、母子の葛藤と文学修行が続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 07:50:25
90508文字
会話率:38%
本が大大大好きな高野厘子と「本」にまつわるお話。
ともかく、読んで見てくださいm(_ _)m
最終更新:2013-08-04 15:57:39
25521文字
会話率:50%