間引きと血の表現があり閲覧注意です。間違ってたら許してちょんまげ美濃。権利不明の作品の為、削除する場合があります。
最終更新:2024-03-23 12:08:31
377文字
会話率:0%
姉弟(きょうだい)と「ゆうびんやさん」のおはなし。
最終更新:2022-05-19 15:49:49
360文字
会話率:15%
わらべうたのようなおとなちっくをかきました。ぜんぶひらがなです。こだわりました。
最終更新:2021-05-14 09:11:58
205文字
会話率:0%
「ぱぱぱんつ にげちゃった。」
たのしいおうた うたってみましょう。
最終更新:2021-01-20 00:34:45
238文字
会話率:0%
タイトルの読み方は「むさいぷらす」です。
わらべうたのシュールさが好きで書いてみました。
言葉遊びとお考えください下さい。
よろしくお願いいたします。m(__)m
最終更新:2019-08-23 20:00:00
263文字
会話率:0%
夕暮れの公園で、生活に疲れたサラリーマンがポツリと呟いた。
「いっそ死んだら楽になれるのかな?」
すると彼は、公園で童歌を唄う1人の少女の存在に気づく。
最終更新:2017-03-05 16:44:18
934文字
会話率:0%
播州地方の、ある山の頂上で一人の女性に出会う。繰り返し、その女性に出会う。数十年前の山仲間であったことが解かる。だが、その女性は、現在行方不明であった。
やがて、女性を見つけるが、彼女はすでに亡き人であった。今は無き女性と、その恋人、謎のわ
らべうたや、霧隠才蔵なども登場する。
わらべ歌の謎を解明するが?
UROSHITOK作品集 嘘山行記 霧雨 を改訂
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 16:03:27
10995文字
会話率:11%
それは、ある場所のまつりの話_..
最終更新:2015-08-29 23:12:38
1171文字
会話率:3%
「当店では【わらべうた】を提供しております」わらべやの店主・世終 露季(よすがら ろき) は妖艶に笑む。露季に従順に付き従う少女・待子(まちこ) は、わらべやを訪れる客人と関わり、非日常へと巻き込まれていく。
最終更新:2014-04-10 13:32:50
5699文字
会話率:47%
詩です。
詩にしちゃ結構長いですが……
最終更新:2009-11-28 22:54:03
947文字
会話率:0%
某部誌でのせた詩です。
小説ではありません。。
最終更新:2009-11-28 22:35:51
383文字
会話率:0%
都会の一隅で小さなラーメン店を営む私。ほとんど客はやってこないが、不思議と何とかなっている。しかしこの店の近所には、どうやらもっと流行っている店があるらしい。
最終更新:2009-08-10 22:25:13
4078文字
会話率:7%
時代に翻弄された二人の切ない恋の物語。
処女作です。あえて改稿はしません。期待しないでください。
最終更新:2009-05-01 18:17:24
32729文字
会話率:46%
悠希が冬香たちに誘われていった島、はじめ島……。そこの島で待っていたのは楽しいバカンスのはずだった。
最終更新:2009-04-03 16:16:11
15070文字
会話率:40%
十五夜お月さまひとりぼち月と桜だけの真実。
最終更新:2006-05-15 22:07:27
740文字
会話率:0%