テーマは主に恋愛中心ですが、投稿時の気分によって、変わると思います。詩を(うた)、集を(あつめ)としたのは、そういう意味合いです。できれば長く続けていきたいので、連載としました。是非、読んでみて下さい。
詩集なので、最初から読み進めていた
だいても、また目次から気になる題をチョイスしてお読みいただくこともできます。
『澄乃の詩』の世界を楽しんで下さい♪
小説の方も書いているので、不定期更新になるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。 ※尚、全てオリジナルですが、殆どフィクションです。
第169作品目は「夏の涼」企画参加作品です。
第184作品目は「紅の秋」企画参加作品です。
第206作品目は「夜語り」企画参加作品です。
第222作品目は「ほころび、解ける春」企画参加作品です。
第304作品目は「冬のあしあと」企画参加作品です。
2018年9月10日現在、ジャンル別 年間ランキング 6位いただいております!
2019年7月23日現在、ジャンル別 年間ランキング 5位いただいております!
著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:58:39
120940文字
会話率:6%
とある日の午後、舞い落ちる薄桃色の花びらをつかまえながら、公園でひとりの少女が遊んでいました。
少女の名前は『らら』。
そこへ突然目の前にきらきらと輝く『星のカケラ』が落ちてきました。
その綺麗な『星のカケラ』の正体とは。
大切なひとに届
けたい想いとは。
この作品は拙作『詩集(うたあつめ)』に掲載しております、同名の詩を元に認めました。
全7話。1話500~600文字程度です。
第1話・第7話に挿し絵を挿入しています。
遥彼方さまの『ほころび、解ける春』企画参加作品です。
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 18:56:40
4468文字
会話率:29%
先輩と後輩の恋の話を詰め込んであります。
1話完結のオムニバス形式の恋愛物なので、どのお話からでも読めます。
オムニバス形式でランダムで関連話が発生するのですが、気になった話や他の話を飛ばして続きが読みたい場合は[]内文字が同じものの数字
を順に辿って頂けると関連する話が読めるます。
是非お気に入りの話が見つけてもらえると作者も嬉しいです(^^)
特に[]が付いていないところは、今のところ 1話しかないので、完全短編になっています。短編がお好きな方はそちらもおススメです。
例)…[陸 1]は陸上部内の恋愛模様のお話です。
※ただ[]は同じ人物の関連する話というだけで、基本全部短編形式ですので、いきなり[陸 2]から読んだりしても問題はないです(^^)
追記(2020年2月2日)
運営様より閲覧指摘が入り、いくつかその対象になる話を削除しております。
その為、話数が飛んでいる部分もありますのでご注意ください。
読むことに関しては支障のない仕様になっております。
せめてもそこにあったことだけは覚えておきたいので、ナンバリングを振り直すことはございませんが、ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:10:42
590827文字
会話率:34%
ふと思いついたしょーもない話。
どれくらい続くかは未定。
ファンタジー要素は多いかも。
オムニバス!w
◆13話は秋月 忍さま夜語り企画参加作品です。
◆14話は遥彼方さまほころび、解ける春企画参加作品です。
※小説家になろう以外の掲載は
厳に禁じます。
著者:みわかず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 10:11:28
42577文字
会話率:49%
長谷川奈津美は高校2年生で新妻。夫はなんと担任の教師。天涯孤独になりかけた奈津美を支えるための結婚のはずが、やがて心を通わせる。けれど、2人は教師と生徒。誰にもナイショの結婚生活の行く末は?
遥彼方さまの「ほころび、解ける春」企画参加
作品です。
3/14 後日談アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 22:04:29
29836文字
会話率:45%
団子屋の娘、絲(いと)は、稲荷神社で、行き倒れの男を見つける。
その男――佐田彦(さたひこ)は、稲荷神の神使であり、去った悪鬼の後始末にやってきたのだという。
人でありながら「神使」として、神様に仕える佐田彦と、裁縫が得意な絲が織り成す、
あやかし奇談。
**********
江戸時代の、架空の町を舞台にした、和風ファンタジー。
にわか知識満載なので、致命的なミスを発見したら、誤字報告、web拍手等でこっそりご指摘くだされば幸いに存じます。
遥彼方様の「ほころび、解ける春」企画、参加作品。
「禍、転じて福となりけり」は、「夏祭りと君」企画参加。
「紅につづく道の果て」は、「冬のあしあと」企画に参加しております。
投稿先:カクヨム、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 21:09:23
98836文字
会話率:46%
これは、未だ混迷の続くアフガニスタンで起きた事件、その一幕に焦点を当てた物語。
遥彼方様主催、『ほころび、解ける春』企画参加作品です。
最終更新:2019-02-28 23:56:54
6672文字
会話率:23%
遥彼方様 企画
「ほころび、解ける春」参加作品
子供の頃、春になるとやってくる親戚のおばさんがいた。
最終更新:2019-02-28 23:00:00
787文字
会話率:11%
遥彼方様
「ほころび、解ける春」企画参加作
* * * * * * *
初老の男(泣きながら)
「お前は お前は やはり恨んでいるのか
済まない
あの時 私が手を放しさえしなければ
許してくれ
許してくれ
本
当に 本当に 済まなかった 」
* * * * * * *
ざんばら髪の男(口許を歪めて嗤いながら)
「ああ、嬉しいねぇ、最高だぜ!」
* * * * * * *
白い顔の女(無表情で)
「アンモビウム
花言葉は 『不変の誓い』
そして……『永遠の悲しみ』」
* * * * * * *
無数の白いぶよぶよしたものが、寄り添い、ねじれあい、一つの巨大な生き物に変じる
???(底無し穴のような巨大な口を広げ)
「はぁああぁぁぁぁぁ」
* * * * * * *
ビルのように巨大な白いヒトガタを目前にざんばら髪の男、不敵に嗤いながら呟く
「……真の名にて
乞い奉る
かりそめの身を棄て
本性現せ…… 」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 10:00:00
21943文字
会話率:28%
あなたを初めて見つけた日は、梅の花が満開だった。
花嫁衣裳のあなたは、ほかの男に嫁ぐのだ。
これは遥彼方さんの「ほころび、解ける春」企画参加作です。
最終更新:2019-02-28 22:16:10
1528文字
会話率:8%
幼いころから思い込みの烈しい庄司 由海(しょうじ ゆみ)。
初潮を迎えたころ、家系に伝わる蛇の紋章を受け継いでしまった。
聖痕をまとったからには、庄司の女は情深く、とかく男と色恋沙汰に落ちやすくなる。身を滅ぼしかねないのだという。
やがて
17歳になった。夏休み明けのことだった。
県立日高学園に通う由海は、突然担任になった光宗 臣吾(みつむね しんご)に一目惚れしてしまう。
なんとか光宗先生と交際できないか近づく由海。
ところが光宗には二面性があり、女癖も悪かった。
決定的な場面を目撃してしまったとき、ついに由海は怒り、暴走してしまう……。
※これは遥彼方さま主催『ほころび、解ける春』企画、参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 21:02:01
42151文字
会話率:15%
春四月の暖かな午後。私は過疎駅のプラットホームのベンチで、別れた恋人に手紙を書いていた。
その時、一陣の突風が吹き、便箋が宙に舞い散った。
私は慌てて拾い集めるが、肝心の手紙を書いた便箋が見つからない。
途方に暮れる私の前に、恋人と似たよう
な風采の男の人が現れて……。
本作は、遥彼方さま主宰「ほころび、解ける春」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 18:41:41
2445文字
会話率:29%
大学四年生の響子には樹という優しい恋人がいるが、別れた恋人・耀が忘れられずにいた。クリスマスに近いある夕方、偶然、耀と再会した響子は耀と食事を共にし、樹を裏切ってしまう。
自分から別れを切り出した響子だが、大学の卒業式に樹が現れて……。
本作は、「彼と彼女のKISS」(https://ncode.syosetu.com/n9970do/)の続編です。
本作だけでも作品として独立しており、お楽しみ頂けますが併せてご覧になられることをお勧めします。
本作は、2019年1月に投稿したもの(現在検索除外中)を大幅に加筆訂正し、改稿した作品です。
本作は、遥彼方さま主宰「ほころび、解ける春」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 20:19:26
7011文字
会話率:25%
杏と恭平は幼馴染の高校二年生。杏は、卒業したクラブの先輩が忘れられないでいる。そんな杏にはっきりと「つきあってくれ」と告白した恭平と杏の関係は……。
本作は、遥 彼方さま主宰「ほころび、解ける春」企画参加作品です。
最終更新:2019-02-01 06:46:56
3696文字
会話率:35%
大奥を取り仕切る春日局さまによって大広間に集まられた女中達。
そこで告げられたのは「私をツンデレキャラにしろ」という無茶振りだった。
はたして女中達は春日局さまを立派なツンデレキャラにする事が出来るのだろうか。
最終更新:2019-02-26 10:30:14
4546文字
会話率:57%
遥彼方さんが主催されている企画『ほころび、解ける春』の参加作品です。
ほぼ私事(わたくしごと)な私小説ですな!
少しだけ変えた所も有りますが、基本はほぼノンフィクションw
ゴリラ系トランスジェンダーの心の氷が少しずつ溶けていった時のお話で
す。
いつものアホなノリではないのでご注意を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 07:00:00
4254文字
会話率:5%
遥彼方さんが主催されている企画『ほころび、解ける春』の参加作品です。
甘すぎて砂糖吐きそうな超ショートストーリーですね。
今日投稿するためだけに書いた作品ですw
最終更新:2019-02-14 12:05:39
550文字
会話率:4%
鼓動する春に孤独の私。
一滴のなにかがあれば私は変わる。
そう。私は一輪のバラ。
私が綴る稚拙な詩。
遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品です。
最終更新:2019-02-24 22:59:25
314文字
会話率:0%
じじいラブ。ボーイズラブ要素がありますのでご注意ください。
一緒に住んでいた「スーさん」を亡くしたばかりの「ヒーさん」は……。
いずれ書こうと思っている長編の、さらに未来の話になるかと思います。
※遥彼方さまによる「ほころび、解ける春」企画
参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 00:00:00
5156文字
会話率:15%
今更告げられぬ恋心…………。
卒業シーズンに合わせて。こんな別れもあるかなあ、と。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypage
blog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 10:21:41
529文字
会話率:0%
落としたコインの行方を追って…………。
※遥彼方様主催の『ほころび、解ける春』企画参加作品です。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.co
m/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 20:00:00
520文字
会話率:0%
「選挙カーが下手な芝居をうちながら通り過ぎていく…………」
十八歳は成人、ということになりましたが、基本まだ高校生なので、『大人で子供』という感じが出せていればよいのですが。
J-Popかラップの歌詞と思っていただけるとよいかと思います
。
※遥彼方様主催の『ほころび、解ける春』企画参加作品です。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 19:43:31
980文字
会話率:0%
ある猫の日常のなんやかんや。
遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品です。
最終更新:2019-02-22 10:00:00
1250文字
会話率:0%
失恋の詩。
遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品。
最終更新:2019-02-22 08:06:10
249文字
会話率:0%
春の詩です。
春といったら、こういうイメージ……かな?
※ 遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」企画 参加作品。
最終更新:2019-02-01 16:47:29
340文字
会話率:0%
自分の気持ちにウソをついて付き合っていたカレと、年度の変わり目に別れたカノジョの、失恋の詩。
※遥彼方様主催の「ほころび、解ける春」企画に参加しています。
*
本作は「春の詩企画」参加作品でもあります。
企画の概要については下記URLを
ご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり様の活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 08:00:00
256文字
会話率:0%
さらば、青春の日々。都会の絵の具に染まった彼に、お別れを。
※遥彼方様主催の「ほころび、解ける春」企画に参加しています。
最終更新:2019-02-15 08:00:00
552文字
会話率:0%
ほころび、解ける春。よりあい、結ばれる春。二つの春の恋の詩。
※遥彼方様主催の「ほころび、解ける春」企画に参加しています。
*
本作は「春の詩企画」参加作品でもあります。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://
mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり様の活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 08:00:00
399文字
会話率:0%
ナオミは仕事終わりに公園に立ち寄った。もう少しで花が開きそうな桜の木を見上げて、手を伸ばした。
彼女のいる場所は? 彼女の想いは?
そして彼女は何を見つけるのか。
設定はがっつりだけど、内容はゆるっとふわっとしています。
さあ、あな
たは笑わずに読み終えることが出来るのでしょうか?
この作品は遥彼方さま主催の『ほころび、解ける春』企画に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 11:25:11
7803文字
会話率:34%
「帯を解いてくださいませ」清右衛門は、妙にそう言われて動くことが出来なくなった。好いた相手と添い遂げたいという思いはあるが、それが許されない二人だった。
時代のイメージは江戸時代。江戸ではない、どこかの藩の武士の恋愛というか、婚姻にまつわ
る話というか。ゆるいイメージで書きましたので、そこいら辺はご容赦くださいませ。
この作品は遥彼方さま主催の『ほころび、解ける春』企画に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 10:30:08
7736文字
会話率:48%
文語で短く日記を書きました。(和歌と俳句が入ってます!)
個人的には春と松って組み合わせは好きです。でもやっぱり桜が好きです。
でもそれだけしか知らないと思われたくないから、只今植物勉強中。
最終更新:2019-02-19 10:17:05
896文字
会話率:11%