鏡に映るのは、いつもと通りの真っ黒な髪と大きく開いた真っ黒な瞳。ただし、髪はなんだかいつもより艶々しているし、大きな瞳を囲む漆黒の睫はやけに上向に長くカールしているような。ピンク色の唇はつやつやしてて、瞳なんかもうるうるとしていて・・・
ど
こからどう見ても女の子・・・な、俺?!?!?!
ここは魔法とファンタジーの息づく世界。
リュカ・ジョレンテ。15歳。
王立魔法学校 中等科3年生。
《世界の最果て》出身で、ばーちゃんがチートな大魔法使いってことを除けば、いたってフツーの男子中学生だ。
ある日、大賢者ガルゼニティの塔での掃除バイト中に、古い冊子を見つけるが、不幸が重なって壊してしまう。
退学を恐れるあまりこっそり持ち帰って補修魔法を試みただけのはずが、朝起きたらなぜか女の子になってしまっていた。しかも親友のロイド以外は、俺のことを初めからから女の子だったと思っている不思議。
チートなばーちゃんの孫の俺も、フツーではなかったのかもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:21:43
67806文字
会話率:18%
ばーちゃん、イケメン過ぎて。側近が魔王の影を完全に消し去ってしまった件。
最終更新:2025-01-11 20:22:09
224文字
会話率:0%
来世は何になりたいですか。
そんなの1人で決められない、というあなたは是非お越しください。
最終更新:2024-05-15 21:16:31
1711文字
会話率:56%
きのことおばーちゃんの日常の会話を書いてます。
宜しくお願いします。
この作品はちくわの運営するblog。みゃっほーず。に掲載してます。
みゃっほーず。http://blog.livedoor.jp/omisoshiru1100-mo
no/
外部サイトとしてアルファポリスにも登録してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 15:20:46
9514文字
会話率:0%
魔王に転生したヒキニートの僕がばーちゃん頼みに生きて行きます。
――――――
楽しんで頂ければ嬉しいです。
連載中のこちらもどうぞよろしく。
侯爵家の三男だけど能力板には大盗賊って出ちゃいました。
https://ncode.syo
setu.com/n7409iu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:00:00
2267文字
会話率:29%
ばーちゃん闘病中です。頑張っています。
少しずつ薄らいでいく灯火。先は見えない。でも必ず、終わりはやって来てしまう。
向き合う日々をできる限り穏やかにと願う。
そしてそうできる日々が送れるということは、とても幸せな事なんだとも、思う。
最終更新:2024-01-24 12:43:03
1263文字
会話率:0%
ばーちゃんアラウンド90です
足腰も目もかなり悪く外出は週2のデイと通院のみ 付き添い・杖は必須
持病デパートみたいに沢山で お薬毎日 山のように飲んでる
でもアタマだけはシッカリしてて けっこう頑固です
ある日突然姿がみえなくなり・・・
あの日の顛末を書きます(悲しいお話では ないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 05:55:54
732文字
会話率:0%
短編じゃ収まらなかった為、分けました。既に読んで下さった皆さま申し訳ない。全く恋愛の気配がない為ジャンル変更しました。重ね重ね申し訳ない。
孫もいるばーちゃんな私。気付いたら異世界転生してました。
んが、イケメンときゃっきゃうふふも、チ
ートで無双も、スローライフも遠い夢。
自身の命すらあやうい状況。
フィクションなら許されるヤンデレとどう対応すべきか悩みつつ。
これってかなりのハードモードと気付いたけれど、も、しゃーない。
持ち前の能天気なお気楽さで、現状状況丸ごと何とかしてやるわ!!!
亀の甲より年の功…になればいいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 00:00:00
407431文字
会話率:42%
孫もいるばーちゃんな私。気付いたら異世界転生してました。
んが、イケメンときゃっきゃうふふも、チートで無双も、スローライフも遠い夢。
自身の命すらあやうい状況。
フィクションなら許されるヤンデレとどう対応すべきか悩みつつ。
これってかな
りのハードモードと気付いたけれど、も、しゃーない。
持ち前の能天気なお気楽さで、現状状況丸ごと何とかしてやるわ!!!
もっと明るいのほほんになるはずだったのに何故だ。
子供が残酷な目に合うシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:00:00
10598文字
会話率:4%
実家の婆ちゃんが時々異世界の魔王に召喚されているけど、蔵の中にある禍々しい財宝と奇怪なうめき声以外は私たちの暮らしに影響が無いみたいなので放置しています。
最終更新:2023-03-04 23:07:46
2836文字
会話率:68%
下着ユニバ炎上で死んだばーちゃんを思い出した話
最終更新:2022-10-31 06:07:52
1257文字
会話率:0%
大往生と思ったばーちゃんの寿命は、実は十三年残っていたらしい。ある存在からの慈悲といえばいいのか、呪いといえばいいのか、ばーちゃんはその十三年分、異世界で『遊んで』くることになった。
その十三年を使って、ばーちゃんは、ある少年を育て上げる。
それは本来なら魔王となるべき存在だった。しかしばーちゃんによってその少年は少し異なる未来にたどり着く。
これはばーちゃんが世界の歴史を書き直す、不思議異世界転生物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-19 14:47:56
7828文字
会話率:58%
現代社会日本にとある男がいた。その男は優秀ではあったものの向上心がなく、刺激を求めていた。
そんな時、人生最初にして最大の刺激が訪れる。眠り暴走トラックという名の刺激が。
男は意識を取り戻したと同時に違和感も感じた。それから数週間、男は情報
収集に徹した結果わかったことは自分がとある貴族の長男アルテュール・エデル・フォン・ヴァンティエール=スレクトゥとして生を受けたことだった。異世界転生である。
何一つ不自由のない日々。そんな生活の中でアルテュールは気づく。
「あれ?俺の家族優秀すぎじゃね、、、(汗) このまま前世みたいに怠けてたら最悪追放されるんじゃね、、、?」 と、
最前線でいまだに無双するチートなじーちゃん、元宮廷魔導士第1席のばーちゃん、「槍聖」の二つ名を持つとーちゃん、才色兼備元王女のかーちゃん
時は戦国、とまではいかないけどかなり戦争が起きている時代の超大陸テラに存在する国、アルトアイゼン王国。その最前線、ヴァンティエール辺境伯領に生まれたアルテュールは前世にしなっかった努力を今世でできるのか!?今ここに本格的な異世界転生戦記小説爆誕っ!!!
自分の初めての小説ですので至らない点が多々あると思いますが温かい目で見てくださると幸いです。
今後の質の向上のためにも、誤字脱字、文章や内容へのご指摘があるととてつもなくありがたいです。
悪口が多すぎたりあまりにも辛らつだと泣いてしまうかもしれないのでほどほどにお願いしますw
できる限り(ここ重要!)コンスタントに投稿していきたいと思っていますので是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 18:00:00
279831文字
会話率:34%
「名古屋駅にマシュマロを買いに行って、うちの不死鳥の炎で焼いて食べよう」
そう言うばーちゃんに連れられて電車旅をする僕。度々出る名古屋弁に心の中で文句を言うお話。
最終更新:2022-04-21 23:33:12
1696文字
会話率:41%
大森林から来たゆるいエルフと、森のそばに住むばーちゃんの話。
最終更新:2022-03-16 11:14:30
3994文字
会話率:40%
やっほー!アタシ|上連《かみつれ》マコ!高校一年生!
世界一大好きなアナスタシアおばあちゃんと二人暮らしをしてるんだ!
おばあちゃんはすごいんだよ!なんだって簡単にできるんだ!
掃除洗濯料理に運転、多言語諜報格闘重火器・・・あれ?
強い老婦人が好きなので、強い老婦人の小説を書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 14:29:47
10485文字
会話率:54%
70歳、ばあちゃん、異世界に転生!
元の世界の同じ時間に戻るために25年こっちで過ごしてって………………
その間ちょこちょこお願いをするかもしれないって………………
まぁ誰も困らないし、しょうがないかねぇ………………
え!?20歳の健康体
で!?よしわかった!!!ばーちゃんに任せなさい!!!!!!
異世界転生したばーちゃんが繰り広げる剣と魔法とばーちゃんチート物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 12:21:50
1677文字
会話率:53%
自分で整理するためにも書いてみました。
なんかばーちゃんだな、私の体。
最終更新:2021-06-06 09:00:00
581文字
会話率:0%
寝てたら夢で自称カミサマとやらがでてきた。しかもいきなり異世界に飛ばされた。
親切な人が拾ってくれましたが、とりあえずできることをしながらここで暮らすしかありません。
祖父母からもらったお守りが、心の頼りです。
なのに突然「つくもの愛し子」
とか言われるし…なんだそれ??
何か嫌な予感がする…勘弁してほしい。じーちゃん、ばーちゃん助けて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 22:12:05
9558文字
会話率:35%
今からちょっとだけ未来の異なる日本を舞台に、博士と助手と熊と人が団地を舞台に暗躍する?
そんな団地活劇空想科学小説です。果たして前時代的な鉄筋コンクリートの集合住宅に未来はあるのか? そして博士と一同は何を目指して潜伏するのか……迫り来
る追手、厳しい住環境、過酷な限界集落化した団地に、明るい未来は訪れるのか……とか言いながら、今日も博士と助手は団地ライフを満喫しているのです。 ※この作品はフィクションであり、登場する地名、団体名及び人名そして団地名と住環境は架空のもので、実在する団地等とは一切関係御座いません。(残酷描写注意は保険です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 10:07:20
70799文字
会話率:41%
上京生活初日、窓から見た光景は世紀末だった、、が主人公は「都会ってすごいべ〜」で納得してしまう。あまりの適応力に天国のおばーちゃんがツッコミにやってくるほどに。
コレは異世界のような世紀末に陥った、都会のアパートでほのぼの暮らす少年の物語。
最終更新:2020-06-12 18:28:45
664文字
会話率:31%
※昨今のコロナ禍を思わせる描写があります。不謹慎、不快と思われる可能性がございますのでご注意ください。
少年はばーちゃんとふたり、この島に暮らしている。
生まれてからこの方、一度も外に出たことはない。
そんな少年が知るヒトはばーちゃんと、
本土から船で毎週のようにやって来る年上の少女アカリだけ。
このままずっと三人で続くと思っていた穏やかな暮らしは、
一人の漂流者を発見したことから崩れ去っていく。
ばーちゃんのかつての部下だった彼は、世界中を震え上がらせたという感染症に冒されていた——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 20:18:00
31841文字
会話率:37%