カクヨム様にて総合日間、週間1位、総合月間3位獲得!
あるところにくっころガチ勢がいた。
収入のほとんどをくっころの漫画や同人誌に使い込むほどの筋金入り。
しかしひょんなことから早死にしてしまい異世界転生することになる。
異世界での名は
ジェラルト=ドレイク。
剣が主流のこの世界でジェラルトが思ったのは……
「この世界でなら本物のくっころが見れる!」
しかもジェラルトは誰かのおこぼれではなく自分が悪役を演じて女性騎士を負かす側になればずっとくっころを見れるという謎の計画を思いつく。
その名も無限くっころ計画。
この計画を成功させるために血を吐くような努力を重ねジェラルトはついに確固たる強さを得る。
そして士官学校に入学し早速くっころを味わうべく動き出すのだが──?
くっころを見るべく奔走し続ける男の物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 07:10:00
292903文字
会話率:41%
24歳の社会人(男)は一人暮らしで独身・彼女なし。毎日サービス残業で帰りが遅くなる日々を過ごしている。
そんなある日、帰宅すると部屋の中で何者かの声が聞こえてきた。声の主は銀髪で綺麗な顔立ちの女の子だった。
女の子は異世界から来たらしく、代
々ダンジョンマスターをしている家系だという。ところが彼女には才能が無いらしく、家を出るはめになったのだとか。男はそんな彼女が認められるように、ダンジョン作りを手伝うことにしたのだった。
※カクヨムでも公開しています。完結済みです。
※殺伐としたことにはなりません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 21:12:42
104479文字
会話率:46%
現代の日本で普通に生活していた女子高生、紅世原瑠朱は、突然異世界から転送されてきたくっころ姫騎士や洗脳美少女エージェント、催眠女子生徒など、さまざまな美少女たちからベタ惚れされてしまう。彼女たちは何者かによって、元の世界から転送されてきたよ
うだ。
瑠朱は、誰もが彼女に恋い焦がれる中で、自分がただのストレートの女の子であることを自覚する。彼女は恋愛には全く興味がなく、ただ元の世界に帰ることだけが心の中でひたすらに願っていた。
しかし、美少女たちの懸命なアプローチや深い愛情に触れるうちに、彼女の心にも変化が現れ始める。彼女たちとの交流を通じて、瑠朱は純粋な友情と恋愛の温かさに触れ、心の中に揺れ動く感情に戸惑いつつも成長していく。
やがて、彼女は異世界に迷い込んだ美少女たちの謎を解き明かすことが元の世界に帰る鍵であることに気づく。彼女は美少女たちを元の世界に帰すために奮闘する決意をする。
瑠朱と美少女たちは協力しながら、異世界の謎や彼女たちの過去に迫りつつ、交流を通じて成長していく絆と友情が交錯する中で、彼女たちとの別れと再会、そして運命の結末が待ち受けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 19:00:00
92711文字
会話率:53%
「この戦い、我が国は『アイドル』による文化勝利を目指すのです!!」
数百年に及ぶ戦乱の世へ名乗りを挙げた、極東の島国。
死と恐怖を撒き散らしていた騎士団長アリーシャは剣をマイクに持ち替え、鎧兜を脱いでアイドル衣裳に着替え、笑顔を振り撒き愛
を謳い上げる。
「って、ふざけるなー!?」
「一応やってから文句言うのは律儀ですねー」
相棒のレイラは芸能神の分霊を名乗り、今日も見せパン穿いてスカートをチラリ。
戦神による支配が定着したことで芸能という言葉が失われ、乾き切った人々の心にぶっ刺さるアイドルの笑顔。奇襲を仕掛ける敵にはゲリラライブで対抗し、亜人差別にはケモミミアイドルでケモナー魂を宿らせる。
可愛いは戦争を終わらせる。
可愛いは世界を平和にする。
誰も死ななない異色の戦記、手段は『アイドル』!?
「ふはははははは!! さあ次の手が決まったぞォ!!」
「聞きたくない聞きたくない聞きたくない」
とりあえず世界平和が訪れるまで、騎士団長の受難は終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:10:00
104760文字
会話率:30%
ミリオタを拗らせすぎて軍人になってしまった主人公は、見事出世ロードに乗ることが出来た。しかし、とある事件をきっかけに非業の死を遂げてしまう。
運よく異世界転生に成功した彼は、第二の人生で再び軍人としての成功を望み騎士となる。しかし、その世界
は男が性的に狙われる貞操逆転世界で……
現代軍事知識を武器に成り上がりを狙う主人公に襲い掛かるのはセクハラ女!ストーカー女!ナンパ女!おまけに体目当ての蛮族たち!彼が栄光を掴む日はいつ来るのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 07:05:09
2471455文字
会話率:51%
蚊にくっころされた。なんでや。
※カクヨム様にも掲載しております。
最終更新:2024-08-27 20:18:59
2078文字
会話率:65%
意志を持つ剣が勇者と漫談する話。
最終更新:2024-06-02 09:11:07
823文字
会話率:80%
大人用ゲームの攻略キャラである女騎士さんが現世に転生してしまいました。
彼女は仕方なくガソリンスタンドで働くことにしたのですが、とんでもないトラブルを巻き起こします。
※コントです。
※某くっころとは別の人です
最終更新:2023-12-08 19:00:00
1194文字
会話率:0%
腐女子である不由子は事故で死亡する。
願ったのは美少年に生まれ変わりBL無双することだったのだが……。
最終更新:2023-08-05 14:29:14
4492文字
会話率:31%
※注意
この作品には
天然清楚ドスケベ系のじゃサイコパスメイド暗殺者シスター兼眼帯めがねオタク中二病アメリカンめんどくさがりギャルアンドロイド忍者のくっころ吸血鬼族アホ毛幼なじみお嬢様風紀委員が含まれます。
最終更新:2023-07-09 21:31:25
437文字
会話率:50%
ゴールデンウィークが今宵、終わりを告げる。その朝、僕はふと目覚める。……こんな大事で大切なゴールデンウイーク最終日に、僕ははあまりにも長く惰眠を貪ってしまっていたと! 絶望と絶望、絶望しかない絶望のゴールデンウィーク最終日がいま、始まる。
「くっ、殺せ……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:00:58
2379文字
会話率:50%
時は寛政四年。江戸時代中~後期に当たる一七九三年。日本各地では、人ならざる者――『妖怪』が人々の暮らしを脅かしていた。
幕府の命を受け、妖の跋扈する異空間、妖界へと潜入した熟練のくのいち、稲生夜桜は妖怪の手に落ちてしまう。死を覚悟する夜桜
に突き付けられた運命は――顎くゐからの求婚!?!?
人と妖が争い、憎しみ合う江戸の世に、二人の運命やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 21:48:26
3092文字
会話率:47%
カルデア王国の第3王子とゼノス王国の騎士ブロンシュ。
2人は国境近くの村で偶然居合わせ、剣を交える。
敗北し、死を覚悟したブロンシュ。
けれど‥
所謂くっころからの恋愛‥?と、その周りの人達。
最終更新:2023-04-14 23:51:58
196379文字
会話率:23%
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」ものの小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃にあってしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが
、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※R15は保険。設定ゆるめの異世界ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:04:38
17611文字
会話率:54%
「――くっ、殺せ!」
女騎士を下したオークの戦士オーマイガは思う。
(またか……)
女騎士と戦い追い詰めるといつもこうだ。襲われるから撃退しているだけで、別に命なんて欲しくない。
とりあえず金になる物をもらおうとすると、女騎士
は騒ぎ出す。これもいつものことだ。
「や、やめろぉ! 私を手込めにする気か!?」
うんざりしつつも鎧を回収するため、女騎士のとめ具に手をかけるオーマイガ。そして、顔を紅潮させ身もだえる女騎士。
そんなやり取りをしている時――
◆
――がさっ
草むらから小柄な少年が現れた。
「「「あっ……」」」
気まずい沈黙。オーマイガは、面倒ながらも少年にこん棒を振りかぶった。
そして少年――ネルは叫ぶ。
「待ってください! 僕はあなたの味方です! “取引”をしませんか!?」
ネルは“くっころ”をこよなく愛する者――“くっころ”商会の会長だった。
オーマイガはネルから、“くっころ”を集めた夢の島――“くっころ島”を作るための、ある取引を持ち掛けられる。
――これは、“くっころ”をこよなく愛する紳士淑女の諸君に向けた、ハートフル“くっころ”ストーリーとなります。
※不定期投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 09:05:31
73828文字
会話率:51%
「い、いらっしゃいませ~。 ――くっ! どうして私がこんな真似を! 屈辱だ!!」
「ダメだってアリシア。もっと可愛く♪ ――はい、やり直し」
「――くっ! い、いらっしゃいませ~♪ こちらのお席にど~ぞ♪」
男の夢――『くっころ喫茶
』によってらっしゃい、みてらっしゃい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 21:27:02
2321文字
会話率:51%
「――くっ、殺せ!」
それだけの言葉。だが、少年ネルはその言葉にときめいた。これは、少年ネルが特殊性癖に目覚めたきっかけの物語。
最終更新:2021-12-22 23:12:59
2317文字
会話率:45%
むっつり堅物系男子、桃川不動。彼は桃川流剣術の奥義【秘剣・煩悩断ち】を修得するべく、剣の修行に邁進していた。その奥義はあらゆるものを断ち切るという。己の煩悩を全て断ち切ったその先に、求めてやまない美しき剣があるはずだと不動は煩悩を否定する。
だが彼の前に一人の少女が現れて告げる。【煩悩断ち】を修得するためには煩悩を知る必要がある、と。彼女は不動に煩悩を理解させるべく、その身体を使って誘惑していく。果たして不動はその誘惑に耐えきって【煩悩断ち】を修得できるのだろうか――。
フォルダの整理をしていると昔書いた小説が出てきて、久しぶりに読んでみたら「面白いやんけ!」となったので、再構成しながら投稿していきます。毎日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
72181文字
会話率:32%
ブラック企業で心を病んでいた烏部牙太は、一人のVTuberによって救われたが、恋人発覚からの電撃引退を食らってショックで異世界転移してしまう。
地獄のような傭兵生活をしたあとに何とか地球に救出されるのだが、その経験を見込まれて異世界種族だけ
で構成されるVTuber事務所の社長に強制抜擢されてしまう。
「配信で魔力を集めて、現実世界に出現したモンスターを倒す……?」
そこで一見可愛らしい……が問題ありまくりのエルフの姫騎士をVTuberとして育てていくことになるのだが、なんと初配信で100万人が見に来るという奇跡が起きてしまう!
そこから異世界種族だけのVTuber事務所――『異世界ライブ』の伝説が幕を開けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 17:35:08
89413文字
会話率:44%
大学二年生の夏の寝苦しい夜、一人寂しくゲームをしていたが暑さに耐え兼ねコンビニに買い物に行く。
その帰りにコンビニに突っ込んだトラックに轢かれて現世の幕を閉じたはずの結城 空人(ユウキ ソラト)。
しかし目を覚ますと見知らぬ草原に突っ立
っていた。
山と草原が広がる場所から移動しようとしたら頭の中で電子音声が響く。
周囲には角が生えた兎やスライムみたいな液体生物が沢山?!
何だよこれ、まるでゲームじゃないか!
迫り寄るスライムに角兎…!
武器もねえ、防具は辛うじて着ていたジャージのみ。クソッ、殴って倒すしかねえ!
テイムのスキルを習得し最強スライムを配下に加え、突然現れたコボルトに助けを求められて森に向かう。
そこで出会ったのはオークの集団に女騎士が襲われていて?!
しかもめちゃくちゃ美人さんじゃねえか!
何とか発動した魔法(物理)でオークを倒し、女騎士に情報を貰うと何故か一緒に行動することに。
助けたコボルトが仲間になると犬耳モフ尻尾美少女になりやがった!
スライムの昔の友達だというエルフを訪ね里へ向かう途中に若い兄妹のエルフに助けを求められ波乱の連続!!
その後色々あって女騎士…セレナの依頼でダンジョンに向かうことになる。
ダンジョン都市クロッセア…
そこでは沢山の出会いが会って…?!
これは様々な困難と苦行、時には煩悩に悩まされる一人の青年の物語。
後の世に名声を轟かす英雄《拳聖》の笑いあり、涙ありの冒険活劇!!
氷魔法と己の拳とテイムした魔物を信じ今日もダンジョンを踏破する。
人外ヒロインものです。
勿論人間のチョロインも出ますが…
ホモネタも出ますがそこまでしつこくないです、(1~2章まで)読んでみて苦手だなと思ったらブラウザバックしていただいて結構です。
ですが読んで後悔はさせません!!
全体的に軽い感じで読んでいただければ。
ほとんど思い付きで書いてます。
話の大まかなあらすじもなくその場その場で書いてるのでまったく作風が変わることもあるかも…
稚拙ながらも頑張って参りますので宜しくお願いします。
第三章まで完結四章更新中です!
連載復帰します!
現在ストックが無いため更新はしばらく不定期とさせていただきます。
また更新の際は作者Twitterにてご連絡させていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 19:00:00
301308文字
会話率:38%
某日某所、とある事を切っ掛けに始まる会話
大切な物を失ったと嘆き、それを乗り越える為に立ち上がった者。
大切な者を守る為に立ち上がり、その前に立ちふさがる者。
縺れた糸の様に双方の思惑は絡み合い、会話は続く。
伝えなかった想いと伝わらな
かった想い。
某日某所、ある昼休みの教室で行われた、そんな会話の記録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 23:24:56
7570文字
会話率:54%
騎士団長のレベッカはある日、姫様が誘拐されたことを知る。誘拐された姫様を探すために新米騎士と捜査を進める彼女であったが、姫様の誘拐はこれが四回目であった。なぜ、姫様は何度も誘拐されるのか。レベッカは考えます。
最終更新:2022-04-11 07:03:13
10862文字
会話率:55%