地球ではない場所、つまり異世界に真田洸はいた。
VRゲーム『another real warfare』で、久々の休みを満喫しようとしていた時だった。
転移の原因と接触した洸は、現状を知ると同時にある意味でかなりろくでもないチート
能力を持っていることに気付く。
そして現在。色々な事件、いや、厄介事に巻き込まれながらも、洸の旅は続く。金髪と銀髪の二人の道連れと供に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 00:00:00
678443文字
会話率:23%
などと題名で言っていますが、要するに作者の読書遍歴ですよ。 子供の頃から本を読むのが好きだった作者の、ある意味で黒歴史? な記録です。 「なろう」は小説サイトですから、多少なりとも共感というか、成程と思ってもらえると良いのですが。 まずは
「なろう」との馴れ初めからですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 08:00:00
16042文字
会話率:0%
その闘争に、理由はない。
ただ、犬は走り出し、猫は跳びあがる。
本能か、誇りか、それとも単なる習性か。
勝敗すら意味を成さず、それでも彼らは立ち止まらない。
犬と猫――
異なる種、異なる進化、異なる美学を抱えた存在たちが、今日もまた静かに
火花を散らす。
速さ、知恵、忍耐、柔軟性、魅せる力。
各々が信じる「強さ」の形を持ち寄り、ぶつかり合うその姿は、ある意味で純粋だ。
世界は何も変わらない。
それでも、彼らの記録は確かに残る。
名を――FURBREED。
これは、犬と猫が刻む、“種のかたち”をめぐる軌跡である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 21:07:34
2565文字
会話率:6%
そのギルドには噂の受付嬢がいる。
占術師ユリアナ。
得意な能力を活かして冒険者を導く彼女は有名人で、ある意味で人気者だ。
その秘密は……。
※DarkBloodyFairytailシリーズ
主人公ソウとシドがいるリンデル王国の隣国・コナハ
ト皇国目線のお話です。DBFが進むと、物語がリンクします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 19:00:00
6349文字
会話率:32%
父の代から続く、悲願の魔王討伐を苦難の末に成し遂げた勇者アイル=ラグドール。
だが皮肉にもその功績によって、自分よりも偉大な存在になる事を恐れた王によって国を追われる事となる。天涯孤独の身となったアイルにとってもはや国に留まる理由は何一つ
無かったため、どこか静かなところで残りの余生を送ろうと考える。
そう思った時、自分が旅の最中で書いていた日記を何となく読み返す。それは自分にとってある意味では冒険の書のような存在でもあった。
手帳で自身の過去を振り返ると同時に、思った以上に自分の手元に不要になった冒険の中で手にした道具の数々が自分の手元にある事に気付く。
「これを元の場所に返したり、必要とするところへ渡す旅に出よう。そして、その旅の最中で自分にとって安住の地を見つける事を今後の目的にしよう」
そう考えた時、自然とアイルはつぶやいた。
『そうだ、終活、しよう。』
今、世界を救った勇者アイルのセカンドライフ&エンディングノート作業が始まった。
(※以前に書いた短編の長編版になります。最初の数話は以前の短編に加筆修正した形になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:21:00
92483文字
会話率:45%
父の代から続く、悲願の魔王討伐を苦難の末に成し遂げた勇者アイル。
だが皮肉にもその功績によって、自分よりも偉大な存在になる事を恐れた王によって国を追われる事となる。天涯孤独の身となったアイルにとってはもはや国に留まる理由は何一つ無かったた
め、どこか静かなところで残りの余生を送ろうと考える。
そう思った時、自分が旅の最中で書いていた日記を何となく読み返す。それは自分にとってある意味では冒険の書のような存在でもあった。
過去を振り返ると同時に、思った以上に自分の手元に不要になった冒険の中で手にした道具の数々が自分の手元にある事に気付く。
「そうだ。これを元の場所に戻したり、これを必要とするところへ渡す旅に出よう。そして、その旅の最中で自分にとって安住の地を見つける事を今後の目的にしよう」
『そうだ、終活、しよう。』
今、世界を救った勇者アイルのセカンドライフ&エンディングノート作業が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 15:07:56
13716文字
会話率:42%
不慮の事故で亡くなった後、異世界に転生した高校生、鬼島迅。
そんな彼が生まれ落ちた家は、貴族。
しかし、その家の住人たちは国内でも随一、乱暴者というイメージが染みついている家。
世間のその様なイメージは……あながち間違ってはいない。
そ
んな一家でも、迅……イシュドはある意味で狂った存在。
そしてイシュドは先々代当主、イシュドにとってひい爺ちゃんにあたる人物に目を付けられ、立派な暴君戦士への道を歩み始める。
「イシュド、学園に通ってくれねぇか」
「へ?」
そんなある日、父親であるアルバから予想外の頼み事をされた。
※主人公は一先ず五十後半の話で暴れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:00:00
957532文字
会話率:44%
不慮の事故で亡くなった後、異世界に転生した高校生、鬼島迅。
そんな彼が生まれ落ちた家は、貴族。
しかし、その家の住人たちは国内でも随一、乱暴者というイメージが染みついている家。
世間のその様なイメージは……あながち間違ってはいない。
そ
んな一家でも、迅……イシュドはある意味で狂った存在。
そしてイシュドは先々代当主、イシュドにとってひい爺ちゃんにあたる人物に目を付けられ、立派な暴君戦士への道を歩み始める。
「イシュド、学園に通ってくれねぇか」
「へ?」
そんなある日、父親であるアルバから予想外の頼み事をされた。
※主人公は一先ず五十後半の話で暴れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 18:22:53
2296文字
会話率:19%
「異世界転移したら、私が弟子になっていて、のんびりスローライフを送っていた。」外伝編。
この物語は第34話〜第36話。でホワイトが闘技場で奮闘してる時。ユリア一行は何をしていたのか?。
この物語で全て明かされる事であろう。
そしてサム
とジェイコブの奮闘する物語でもある…。
これはある意味での闘いなのだ…。
サムの奮闘記が始まろうとしていた!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 16:56:42
3368文字
会話率:62%
人間――亜人――そして多様な魔物たち。
様々な生物があふれるこの世界。人間と魔物はどの時代も常に対立しあっていた……。
しかし、どの世界にも手を出してはいけない存在というものはいる。彼らは、世界のどの生物たちにも恐れられ、そして後世に伝え
られてきた。
時間、空間を操る神々の頂点に立つ絶対神……
全てを蹂躙し、破壊する白銀の龍……
全てを覆いつくす夜の支配者……
彼らは時に国を消し、時に大陸すべてをも蹂躙しつくしてきた。それらはすべて彼らを怒らせた結果である。こうして、長い時を経て――世界は彼らを手を出してはならないものとして後世に伝えてきた。
こうして、人間と魔物の対立――というある意味での均衡へと終着した世界がそこにはあった。
ある少女は孤独の中、目覚めた。周囲に広がっていたのは、生き物の気配を感じられない洞窟。記憶を失っていた彼女はとにかく外を目指し、洞窟を進んで行くのであった。
外の世界の見慣れない景色。洞窟で出会った不思議な白い蝙蝠とともに、彼女は世界を知り……そして自分自身を知っていく。彼女の行動の背後に、確かに存在する知りもしない過去の自分の記憶。過去の記憶は今の彼女に干渉し――そして抜け落ちた記憶を埋めていく。
そして、彼女は知ることになる。忘れていた自身の大切な存在……そして、自分の失ったもう一つのものに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:34:52
790547文字
会話率:44%
国王が崩御した!
大国の崩壊が始まった!
王族たちは次の王位を巡って争い始め、王家に隙ありと見た各地の大貴族たちは独立に乗り出す。
彼ら歴史の主役たちが各々の思惑を抱えて蠢く一方で――脇役である中小の貴族たちも、時代に翻弄されざるを得
ない。
アーガイル伯爵家も、そんな翻弄される貴族家のひとつ。
家格は中の上程度。日和見を許されるほどには弱くないが、情勢の主導権を握れるほどには強くない。ある意味では最も危うくて損な立場。
「死にたくないよぉ~。穏やかに幸せに暮らしたいだけなのにぃ~」
ちょっと臆病で悲観的な若き当主ウィリアム・アーガイルは、嘆き、狼狽え、たまに半泣きになりながら、それでも生き残るためにがんばる。
※カクヨム様にも掲載させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:00:00
258390文字
会話率:33%
「ふうん、そうかい! じゃ、この国、お前も一緒にぶっ壊そうぜ!」
けたけたと美少女が笑った。獣みたいな形をした八重歯は、どこまでも白い。さらりと長い黒髪が、風でばたばたと揺れる。これから王を殺しに行くというのに、まるで勝つことが分かってい
る戦の遠征気分のような顔だ。
「朱唇、お前ってやつは、本当に、めちゃくちゃだぜ、全くよ! まあ、そんなお前を愛している俺も、はたから見ればおかしいんだろうけどよ!」
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王に仕える忍者みたいな一族の長の孫娘に生まれた、野蛮人があだ名の美少女が、歌が歌えず詩が読めず空気も読めず言動に繊細さと美しさがないため落ちこぼれの無能の君と呼ばれている、実は武術に優れたイケメンでやや意地悪だけど根は優しい貴族の若者の男と、一緒になって王を殺すお話。シリアスでダークな要素もある和風テイストのファンタジー恋愛譚です。
※かなりヒロインの個性が強め。あと、古語はなんちゃって古語です。時代考証も一切していません(雰囲気とノリと勢いで書いています)。流れで言うと、勧善懲悪風ですが、主人公が親族郎党からの教育である意味では殺人鬼なので、現代と違う倫理観のお話が苦手な方はご注意下さい。
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15万文字以下くらいを予定しています。
R-15版です。成人向けのシーンを全割愛しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 01:52:04
23965文字
会話率:53%
身分の低い令嬢の周囲には、様々な高貴な身分の令息たちがいた。
一見すると逆ハーレムなそれは、しかしとある令嬢の目にはそう見えず、念のため彼女に忠告しようとしたものの当然聞き入れられなかった。
男たちを侍らせていた少女の行く末は、ある意
味で当然の結果で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 06:00:00
11666文字
会話率:13%
転生ヒロインちゃんがある意味で自滅する話。
前世の価値観とか原作知識とやらのせいで気付いたら地雷原でブレイクダンス踊ってた、みたいな死亡フラグを立てる内容。
最終更新:2025-01-09 06:00:00
12220文字
会話率:25%
ある意味でしっかりしてるけどうっかりで悪役になれなかった令嬢の話。
最終更新:2024-12-25 06:00:00
6858文字
会話率:2%
自分もいろいろと小説を書いてきましたが、なろう世界の冒険者ギルドというのはポピュラーな存在でいろんな作品に出てきます。書籍化作品にも出てきますし、私のような名もなき作者の作品にもその存在を利用しています。
小説というのはある意味では
別の世界を描いたものですから『冒険者ギルド』というものが存在するのであればその組織がどうやって成り立って運営されているのかということがそれぞれの作者さんの描いた作品のの世界ではあるはずです。
よくある制度をいくつか列挙してみて、ギルドってなんなの? って話をしてみたいと思います。このエッセイでギルドを議論できて読んでくださった作者さんの創作活動に何らかの寄与ができたらそれはそれでうれしいなって思います。
そんな方がいるかは別としてここで描くギルド世界については著作権などがあるわけでは決してないので必要な情報は取捨選択して取って行ってもらっても全然OKです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:40:07
18392文字
会話率:3%
~~~接触不可とする時代に、非接触恋愛をするとしたら、如何したい?~~~
今の地球は、30世紀に入っていた。21世紀にコロナが流行し、その後もコロナが型を変えて次々と新種のウイルスが発生していた。30世紀に入った今も、初期のコロナと
は異なるタイプが流行しており、最早コロナとは呼べない別の新種ウイルス『クロス』が、今は大流行していた。『クロスウイルス』は十字の形に似ており、簡易的な名称としてそう呼ばれていた。
そのお陰で今では日本の法律でも、みだりに人と触れ合ってはいけないと、例え家族であってもむやみに触れてはいけないと、そう決められてしまっている。例え家の中でも、特に監視はされていなくとも、家族がウイルスに感染すれば、バレてしまう。そうなれば徹底的に調べられ、むやみな接触があったと知られた時、法の裁きを受けることとなる。何年も監視付きの孤立生活という実刑となれば、ある意味では刑務所より孤独が厳しい生活に、気が狂う者も続出していた。
そういう時代に生まれた『とある一般人の少女』は、ウイルスに罹らない為の不便な生活を強いられながらも、人として恋をして…。
※これは、未来のコロナ禍の状況の中で、懸命に足掻いて頑張る少女のお話です。少女の家族や身の周りの人々を通し、今のコロナ禍の対策をちょっぴり風刺した内容となります。ギャグ要素的に作った作品ですが、笑えない部分も出て来るかもしれません。今のコロナ禍の方が数倍マシ…という気持ちで、書いていこうと思います。作品の更新頻度は、1ヶ月に数回程度を予定しています。書きたい時に書くをモットーに、無理しない程度を目指します。
※どこまで描くか分からないので、念の為『残酷描写あり』としています。『暴力』はない予定。
※温暖化問題はなかった…という前提の未来世界です。火星移住などもない前提です。但し、少子化問題は使用しており、一部この世界の現実とは、異なる部分が見られます。(未来としても)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:00:00
131409文字
会話率:42%
とある神社仏閣の集合地帯。ある意味で私のルーツである場所に舞い戻って来ました。
そこで耳にした鈴の音。何処までも響き渡る音色。
私をこの場所にお呼び下さったように、どうか辿り着きます様に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚です。色々ありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 19:24:51
832文字
会話率:0%
紹介文は書きません。その代わりと言ってはなんですが、横柄にも作者のつぶやきを書かせていただきます。
この作品は物語にしてはあまりに支離滅裂で、エッセイにしてはあまり作者の等身大ではなさすぎます。強いていうなら純文学にちかいかもしれません。
どうしてこんな寡作を創り出してしまったのかと、このつぶやきを書きながら思っているのですが、作者の心の奥底にある闇をある意味では表現できている気がします。作者が感じる息苦しさや不条理感というものをできる限り遠回しに比喩的に表そうとしましたが、そうはうまくいかないものですね。
少し作品の話をすると、僕や私というのはなにをもって言うのでしょうか?いま鏡の前にいるのがあなたでしょうか?あなたが思い描くあなたがあなたでしょうか?それとも、あなたの肉体や肉体の中の魂とは別の場所にあなたは存在していると感じていますか?僕たち、私たちは一人のとき、家族の前、友達の前、他人の前とそれぞれの顔があります。それぞれにあなたがいるはずです。それのどこかに本当のあなたはいますか?いまそこにいるあなたは誰ですか?
ここまでつぶやきを書いたので、自分語りをしたくなってきたのですが、やめておきます(えらいぞ理性)。作者の寡作を素直に読んでいただけたら喜ばしい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 17:54:22
3265文字
会話率:13%
ファーストペンギン
何と偉大な響きだろう。ファーストペンギンとそうでないペンギンを分ける点はただ一つ、一番最初に動いたかどうか。そんな自らの心で持って一歩を踏み出せる人を私は尊敬する。
例えば、初めてキノコを食べた人。初めて火のつけかたを
見つけたひと、初めて道具を使った人。彼らは名前のない英雄だろう。彼らは名前ではなく、行動を人々に記憶される真の英雄にして冒険者だ
この物語の登場人物もある意味では英雄と言える。なんせ、彼は初めてフグを食べたんだ。そんな彼の顛末と偉大さ、そして生まれる世にも奇妙な風習。
今日のところはそんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 23:43:42
1140文字
会話率:42%
この物語はフィクションではない。
2024年の8月6日、私が実際に夢で見たものを文字に書き起こした。そのため、ある意味では実話ともいえるだろう。
俺は初めて夢に感動した。そして俺は初めて夢を文章として残したいと本気で感じた。
時間がたてば
たつほどこの夢が本当のように感じてくる。どこか別の世界につながってしまったのではないかと感じる。だから私は、もう一度あの世界につながることを夢見て、あの夢のことを文章として残そうと思います。
本当はアニメのような映像として残せたらよかったけれど、私にそんな技量もお金も人気もない。だから、せめて文章に残したいと思います。
全然あらすじではなくなってしまいましたね。でも、これが真実で、どうしようもないくらい実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 01:19:18
3346文字
会話率:8%
「ドリーム能力」と呼ばれる異能が存在する世界。一瞬にして何かを具現化系したり、別物に変化させたりする能力をこの世界では総じてそう呼んだ。数多の「モチーフ」と具現化系と変化形の二種類の「タイプ」の組み合わせで表現されるそれは、まさしく神の御業
の再現とされたのだった。当然その能力者たち。「ドリーマー」たちは尊敬どころか神のごとく崇拝されていた。
そんな世界はある日崩壊する。ドリーム能力を問答無用で「写し取る」装置が現れたからだ。その名も「ドリームキャッチャー」これは、その悪夢の装置をめぐる人間の復讐劇。
夢というのはある意味では呪いの一種なのかもしれない。
AI絵師VS手描き絵師モチーフで誰かこれ系のバトル漫画とか作らんのかな……と思って見てたんだけど、見た感じ誰もやってなさそうなのでAI絵師でもある自分がやってみました。よくある能力バトルものの亜種。メタ読みからのお約束破りみたいな内容になったのですが、そういうの好きなら読んでってね。
あと先に言っとくとAI絵師が悪役側です。
私はどっちかというと悪役寄りのキャラが好きなので趣味に走りました。
指飛んだりしてちょっとグロめだからR15にしときますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 17:50:00
57677文字
会話率:22%
夜はある意味で人の本性を表しやすい時間なのかも知れません。
そんな夜にまたひとつの物語があるのです。
キーワード:
最終更新:2024-06-15 23:25:31
716文字
会話率:35%
この物語は、小説【シャーロック・ホームズ シリーズ】を元にした【IF物語】です。
ある意味で、作品に秘められた【裏】を読む邪推小説。
原作の【シャーロック・ホームズシリーズ】は1887年~1927年にかけてイギリスで発表された小説で
す。
可能な限り原作に忠実に作っておりますが、|愛好者《シャーロキアン》の皆様には不快かも知れません。御勘弁下さい。
原作を読んでいない方には、不明瞭な部分があります。
ネタバレを含みますので、原作未読の方が、本作の後から原作を読むのはおすすめしません。
原作既読の方が、本作を見て原作を見返す事が増えれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 22:28:12
41897文字
会話率:31%
文学フリマに参加して一年と少し。
今まで場所に恵まれなかった私がはじめて良い場所に配置された。
以前から感じていた場所って関係あるの?という素朴な疑問が解消されたのか!?
ある意味で残酷な描写あり(泣笑)
売れたいけどそう簡単に売れない。
そんな底辺作家のイベント振り返り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:42:38
3681文字
会話率:0%