・おれ(ヒロくん) = 小学生(第1話現在、6歳)
・弟(アッチ) = おれの弟。(第1話現在、3歳)
・お母ちゃん = 何歳かきいたら、いつも大体答える年齢が違う。いちばん若い時は17歳っていう。
・お父ちゃん = 大体お仕事をしてくれ
る。お金をくれる。勉強を教えてくれる。カッコいい。
『まっくら森のまっくら屋さん』 では書ききれない、日常のけっこうどーでもいい話(子供目線)
ネタがある度にちょこちょこ更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 09:49:13
49053文字
会話率:38%
アリアは大好きな王子様に虫をあげ続けていた。
6歳。大きなクサイ蛇の抜け殻をプレゼントしたとき唐突に前世を思い出す。
恥ずかし過ぎてもう二度と王子に会えなくなった。
自分に虫をくれ続けていた女の子から突然避けられたコバルト王子。
ふたり
の視点の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 08:15:40
42238文字
会話率:32%
6歳の春、第一王子、ライナス・ローズベルトは婚約者を選ぶ為のパーティーで、一人の少女に出会う。
周りの大人の誰もが最もライナスの婚約者として相応しいと考える彼女、リロウ・エンバーは確かにその評価に相応しい少女ではあった。
・・・が、周りの大
人が誰一人として気づかなかったそれに、ライナスは不幸にも気づいてしまう。
彼女が熱く、熱く、視線を向ける、その先に何があるのかを。
そしてそれに気づいた瞬間から、僅か6歳という幼さでライナスは苦難の道を歩き出すことになってしまう。
──そう、これは、一人の少女が捧げ続ける愛と熱意を背負って生きる、一人の王子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:00:00
153620文字
会話率:43%
この世界では人、動物、魔物などすべての生き物に魂がある。
そして、魂には色、形、輝度がある。
色は属性や相性を、形は向いている職業などを、輝度は魂の強さを表している。
魂の色、形、輝度を識別することが出来る者のことを「魂識士」という。
全
世界の全種族の人間は6歳になったら魂識士に魂を鑑定してもらう。
これは各国で結ばれた条約で決まっているため、亜人、エルフ、奴隷でも例外はない。
これはそんな世界で、少年アッシュが魂識士に魂を見てもらってから
激動の冒険をし、勇者を探しつつも成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 14:22:46
65845文字
会話率:43%
この世界は、6歳から12歳、つまり小学生の間に何かしらの能力を手に入れる。それは突如やってくるから意図的に手に入れることはできないし、何の能力か、何種類の能力が手に入るかはわからない。
そんな世界で僕(佐藤 安夫)は、小6でまだ能力を持って
いない。僕はそんな自分に嫌気がさしていた。だが僕にも能力が!しかも5つも!その能力のおかげで僕の人生は変わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 03:03:54
4604文字
会話率:3%
M市に住む主婦の磯村良子さんには6歳年上の兄、雄二さんがいました。
雄二さんは真面目な性格で、23歳のときに学生時代から付き合っていた女性と結婚。
当時まだ高校生だった良子さんは、白無垢姿のキレイなお嫁さんを見て、2人の明るい未来を想像
したものです。
そして4年後、皆が待ち望んだとおりに、お嫁さんのお腹が大きくなり始めました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 08:00:00
1781文字
会話率:4%
王と聖女の二柱で成り立つ国があった。
「聖女が亡くなった?!」
ある日、聖女が不慮の事故で亡くなってしまう。
国を保つため、王はある名を下す。
「第一王子アルバートに聖女をさせろ」
アルバートは齢6歳にして、フリフリ可憐なドレスを着
た聖女様になる副業を与えられた。
「こんな仕事いやだあああーーーーーー!!!!」
一方、同じ頃、本物の聖女が誕生していた。
名をディアナ。
この二人は後に出会い、【聖女】を巡る運命に振り回される。
そして、次第に恋に落ちて……。
聖女×聖女のラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 23:30:49
10596文字
会話率:54%
世界は5つの大国に分かれ日々戦争が行われていた。
世の中には魔法を中心とした世界で魔法を使えないものは落ちこぼれと言われ笑われ嫌われる世界。
18で成人となり学園を卒業し魔法兵団として魔物や各国の兵士との戦いに出兵する。
大きな功
績を残せば偉大なる戦士として歴史に名を残す事ができ多くの人はそれを目標に日々生活をしている。
中でも一番の大国ユーラシアン大国に生まれた少年
名はカイン
生まれてすぐに両親が戦争により死去
孤児として生活していた。
魔法を学ぶため6歳から皆、学園に通う。
優秀な者は中等部を卒業する15歳にはある程度魔法で戦闘ができ国外にでて魔物退治などの仕事をしながら学園に通っている。
その少年は今年から高等部に進学する15歳だが魔法がうまく使えず落ちこぼれと笑われていた。
高等部は全寮制となり孤児院から出て一人で生活しなければならない。
頼るものもないこの落ちこぼれ少年の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 20:28:04
390文字
会話率:0%
公爵令嬢のサンドラは、生まれた時から王太子であるエヴァンの婚約者だった。
サンドラの母は、魔力が強いとされる小国の王族で、サンドラを生んだ後亡くなった。
サンドラの父はその後すぐに再婚し、義妹のアンナが生まれた。
魔力が強い事を
前提に、エヴァンの婚約者になったサンドラだったが、6歳までほとんど魔力がなかった。
父親からは役立たずと言われ、婚約者には見た目が気味が悪いと言われ続けていたある日、聖女の力が覚醒する。
婚約者を好きになれず、国に道具のように扱われたくなかったサンドラは、力を隠して生きていた。
力を隠して8年が経ったある日、アンナが聖女だという噂が流れ、エヴァンから婚約を破棄すると言われ……
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:11:20
70234文字
会話率:41%
プライドが高く我儘な6歳の公爵令嬢ビオラ
なにもかも自分の思った通りにしないと気が済まないビオラは、使用人たちが止めるのも聞かず、なんの連絡もしないままに兄の通う学園の門前まで馬車で乗り付けた。
門番に公爵家の令息である兄の元へと連れて行
けと命令し学園を仰ぎ見たところで、突然自分ではない誰かの記憶が蘇る。
転生?転移?した悪役令嬢は、攻略対象外のキャラを攻略する事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 18:25:15
4418文字
会話率:14%
村を魔獣に襲撃され母に殺さた0歳児のゼブルは、義勇の盗賊団「黒ぎつね」の女団長、白銀のシルフィによって、村唯一の生き残りとして発見され、保護された。
その1年後、古代人の力で一気に6歳児に成長したゼブルは、この世界がオンラインゲーム上
の世界であることを突き止め、手に入れた「無料パートナーチケット」で、超一流の軽業の技術を持つ、猫耳少女・ベルを召喚した。
「ここはどこ? あなたたちは誰!」
「パートナーチケットを使って、君を実体化させた。今日から君のパートナーのゼブルです、よろしくお願いします」
「な、なによ、まだ赤ちゃんじゃない。ちゃんとあたしのパートナーが務まるようになるのって、何年後なのかしら!」
その後ゼブルとベルは協力し、ダンジョンを攻略するが、そこで古代人の仕掛けたイベントが発動し、二人は「女神クレアの試練」を発動させてしまうことになる。二人は、黒ぎつね団に迷惑がかかるのを避けるため、そのアジトを去ることを決意する。
そこから、盗賊にして大商人にして勇者となるまでの、二人の長い大冒険が始まるのだった。
※ブックマーク・お気に入りユーザー登録、
評価感想レビューなどご自由にどうぞ。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 04:30:24
319666文字
会話率:44%
ティア・ノーフォークは6歳の時ノーフォーク公爵家の養女になった。
養女といっても両親は本当の子供のように育ててくれたし、兄弟も優しく妹として扱ってくれた。
不満は特に無かった。
ーーひとつの事を除いては。
ティアは次兄のルーク
に憧れていた。
長兄グレアムの婚約の時、ティアはルークへの恋心を自覚する。
切ない気持をグレアムに相談したら、花嫁はパーティーから逃げちゃうし。
何だか色々事件が巻き起こる。
諦めたくても諦められない。そんなティアが頑張るお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 20:00:00
7823文字
会話率:39%
あるラヴィニア・エリザルナ・リナヴェーダは仮の名
皇国の皇女で、ある王国の王妃であった
リーファス・ルーヴァレンは仮の名
ある皇国の皇子でラヴィニアの弟である
五大魔導師
帝記など数々の歴史書を記し、数多くの魔法を発明した伝説の賢者
ラヴィニア・エリザルナ・リナヴェーダ
ルーファス・ルーヴァレン
ルカニール・ガルヴェイラ
サリマ・ラ・スーシャ
ペトラ・クトバ
を人々は五大魔導師と呼ぶ
そんな偉大な魔導師の弟子である
バージル・ガウリエフは元戦争孤児
6歳の頃に戦地からルーファスとラヴィニアに
衰弱していた所にを助けられ
バージルが持つ膨大な魔力を見込まれ五大魔導師の後継者として養育される
「Pixiv」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 09:16:24
12148文字
会話率:76%
親を愛し、親に愛された玠翔は6歳という幼ない頃に突如として何者かに殺されてしまう。その出来事によりやんちゃで元気だった玠翔の心は砕け、誰も信用できない、誰も信用しない人間不信になり心が塞ぎ込んでしまう。そうして年は経ち17歳。親の後を追うか
のように道端で不審な死を遂げる。
目を覚ますとそこは森の中。
そして目の前には白いフードをかぶり、髪も瞳孔も服装もすべて真っ白。
彼は自らを旅人だと名乗り、玠翔にこの状況について説明した。
そこで分かったこと、それは異世界転生していたことだ。
玠翔はその旅人にこの世界のことについて教えてもらい自分も旅に出ることを決心する。
さらにそこで白フードの旅人から力を引き出してもらい、最強の能力を手に入れる。
この白フードの旅人は何者なのか?
玠翔が手に入れた能力とは何なのか?
玠翔はその世界で何をすればいいのか?
なんのために転生したのか?
いろんな疑問が重なる中、目的を見つける旅となりながらもいろんな人と出会い玠翔の心も次第に…。
未知なる世界で最強最高の戦いの旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 14:07:17
7759文字
会話率:19%
ぼく、はるき6歳。妹が入院をして待合室でずっと待っていた。でももう暇すぎて病院前の公園にひとりで遊びに行こうとしたら、'衝撃的'な出会いをして…
きょうだいじの春輝が出会ったのは明るく優しい華夏(かんな)。いろんなことを華夏に教えてもらうう
うちに自分の気持ちを見つけ出して…
自分の気持ちに嘘をついたことがある人すべてに見てほしい小説を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 07:32:51
12128文字
会話率:50%
13歳の少年、ロロ。彼は6歳のころから大人の魔導士と混ざって魔物の殲滅を行ってきた。そんな彼の師匠であり、恩人でもある部隊長のシルから、優秀な魔導士を育成する【デリストリン魔導士学園】に編入することを命じられた。半ば強引な形でロロは学園に入
学した。そこで、2人の少女と出会い彼女らとともに強くなることを決めた。
そこでロロは学園にいる同級生のライバルや先輩方、引いては先生や外部の人間にも注目されるような生徒になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 16:52:09
3077文字
会話率:64%
29歳サラリーマンは出かけ先の海で溺れ死んだ。しかし目が覚めてみれば、その経験の方が夢であり、現実世界では6歳のナナカという名の姫様だった。ただし夢の記憶はあるのに現実世界の記憶がない状況により、周りから見れば背伸びしただけの未熟な王女は、
変態疑惑の執事や真正変態メイド等に囲まれながら王族争いに巻き込まれていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 08:00:00
431366文字
会話率:38%
私が6歳の時。
『おはつお目にかかります。ローズバーグ家が一女、オリヴィアともうします。』
『僕はダルタニアン家が嫡男、エイベルだ!』
『…エイベルさま、ひとつうかがっても?』
『なんだ!僕は心が広いからな!言ってみるがいい』
『個人資産は
分散投資されてます?』
『…は?』
『分散投資』
『ぶ、ぶんさ…?』
『あ、もういいですいいです』
あっけに取られている令息を前に私は言った。
『父上、やっぱりこのかたナシでー』
あれから10年。
異世界転生前は保険営業しておりました。
リスクは分散したい!そして『保険』を根付かせたい!
そう思ってまずはお金稼いでたら、侯爵閣下(26歳、イケメン、うさんくさい)が釣れました。
私が本当にしたいのは『保険』文化なの!『労働基準』なの!投資大好き閣下は引っ込んでてください!
お金大好き令嬢が自分の夢に向かって万進するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 09:25:02
40159文字
会話率:46%
あれ?私、悪役令嬢じゃない?
6歳の時そう気づいた私はそれから地味でいるために認識阻害グラスを使った眼鏡をねだってずっとかけていた。だが物語の強制力はひどく、王子とは無理矢理婚約されてしまった…。そして、ストーリー通りに結局婚約破棄されたの
だが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 00:00:00
4062文字
会話率:57%
「呪い子だ! 私の子ではない!」
6歳のときの魔力鑑定の結果、バッセヴィッツ伯爵家の三女アーデルハイドは悪魔の黒の魔力を示した。
それによって母とともに領地から追放され、母は飢え死ぬ。
だが、アーデルハイドに宿った黒の魔力の原因
たる魔眼はその右目を見たものを苦しめ、そして彼女自身に亡者の姿を見せるものだった。
「俺様の騎士になるなら、生かしておいてやるぜ?」
その能力から地獄の国王ベルゼブブの騎士となったアーデルハイドは亡者となった母が求めるように復讐を決意する。
「母様、力を貸してくれ」
剣を握り、少女は戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 20:11:22
69613文字
会話率:50%