「自由が欲しい」「思いっきり遊びたい」「勉強なんてしたくない」この願いたちが叶う時はいつか来るのでしょうか…
名家に生まれた私。何一つ不自由な暮らしなどないと近所に噂された程、大金もちの家にいる。「何一つ不自由な暮らしなどない?」そんなこ
とあるもんか、不自由すぎる。この鳥籠から私を出してよ…
似たような作品をプリ小説にて投稿させて頂きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 23:06:27
2115文字
会話率:38%
「あはっ、楽しいね」
Sランク級ダンジョン、『黒き死の森』。そのダンジョンが出来て、早150年。そのダンジョンのダンジョンマスターは、地球から連れてこられた元女子高生・花本愛。
彼女は「人間じゃないから思いっきり魔人として生きよう」と時に人
を殺したり、時に人を攫ったり、と好き勝手に生きている。
――さて、そんな鬼畜ダンジョンマスターが初恋をしたらどうなるか?
これはそんな彼女の物語。
※以前投稿したダンジョン経営シリーズの続編ですが、単品でも読めるように書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:43:27
100378文字
会話率:23%
貴族に成り上がった最優の誉れ高き冒険者テラ。
本名テラ(=ディフェクトゥス)=プルートーンは転生者である。
これは、そんな冒険者テラの──────
──────まったく、ロマンチックにも程がある。
これじゃぁまるで、|地面《テ
ラ》から手を伸ばして、届かぬ|星《ステラ》を掴むようじゃないか。(1話)
「ステラ──────お星さまですか?」
「そう、星だ。綺麗だろ。希望とか願いとか目標とか、そういった意味を持つ。だから──────」
「だから──────だから君の名だ。
ステラ。星を見失った迷子の少女。どうか君がかけがえのない星を見つけられますように。そして、君も誰かの星になりますように」(2話)
──────そんな転生者のチート冒険者テラが名前を失った少女を助けて、ステラ、と仮の名前を贈って一緒に旅をする話である。
さて、突然だが、列車旅と銘打っても、列車が本質ではない事もある。
同じように、冒険譚と銘打っても、登場人物にとっては冒険の過程や冒険で手にしたモノよりも大切なモノがあるかもしれない。
本人にしか分からないハッピーエンドがあり、バットエンドがある。
めでたしめでたし、で終わって良いものか。
残念!ここで冒険は終わってしまった──────で終わって良いものか。
終点を決めるのは、まだ早い。
乗り継ぎ、乗り越し、乗り換えて行こう。
長いトンネル。先の見えない暗闇を抜けると、そこはきっと別世界──────もしかしたら異世界かもしれない。
知らない景色を楽しむ気持ちは、きっと異世界でも変わらないだろう。
※ リメイクしました。
見切り発車だった事で設定に無理が生じた事。私生活の大きな変化により、リメイク前の投稿スタイルに無理が生じた事が主な要因です。
リメイク前の作品を読んでいただいた方には、こちらも楽しんでいただけると幸いです。
※ タイトルを変更しました。
偉大なる先達と思いっきり被ってました。誠に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:00:00
61095文字
会話率:27%
(『それでも彼女は聖女じゃない』から、タイトル回収にガンかけをして思いっきり題名を変更しました。)
そこは異世界から〈聖女〉が召喚される世界。
聖女が現れない限り治らない隻腕になった狩人は、まともな仕事を回されなくなる。
そんな彼を支えた
のは、決して聖女にはなれない『癒しの修理屋』だった。
彼女に救われた狩人は、のちに英雄となる。
「英雄よ、聖女を娶ってはどうだ?」
「嫌です。俺にはずっと前から支えてくれた大事な人がいるので」
ーーだから狩人は、聖女を選ばない。
*隻腕狩人が『癒しの修理屋』に支えられて英雄になる話。(たぶん)
*隻腕の主人公ですので、苦手な方や許せないと思われる方はスルーしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 12:11:25
104291文字
会話率:37%
わがまま毒舌ロリ女神がウザすぎて、俺の異世界ライフがとんでもないことになってるんですけど……!
ある日突如として天界に呼ばれた主人公コタツは、そこで出会った女神に自らが死亡したことを告げられる。その後訳の分からないまま転生する流れになっ
たのだが、性格が残念すぎる女神に思いっきり雑な扱いを受け適当な処置で異世界に送りだされてしまった。
思わず全てを諦めたコタツだったが、転生直後、なぜかすぐ隣に先ほどの女神がきょとんとした顔でつっ立っていた―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 22:12:22
76570文字
会話率:38%
・・・自分の思想が強く出ている作品です。構成なども全く設定していません。旅人が歩き回って街を渡り人に出会い、また旅をつづける。だけです。実はこの作品、ある夜に書いた詩をアレンジしてつくったもの。なので、主人公は基本的に自分と対話しているし、
思いっきり感性だけで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 22:20:48
4544文字
会話率:20%
危険過ぎる力を持った者の行く末は?
最終更新:2020-10-30 17:38:29
69764文字
会話率:49%
変わった高校だと思って入学したら魔法学園だった件について。生徒会の運営、学校行事、定期試験。魔法戦闘に生徒間抗争。非日常な日常に飛び込んだ高校生達の話。意思は衝突し、歪み、吠え。想いは交錯し、非日常な日常は非日常な非日常へ。「意思、選択」
※序盤はバトルよりコメディ?多め。非常に人物が多いので人物欄を参照してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 02:15:07
217129文字
会話率:46%
攻略対象の性格がクソ過ぎる乙女ゲーの主人公に転生した私、シェーラ・クロイツ。
私の婚約者であり、ゲームでは攻略対象でもあるジェラルド卿の好感度を稼がなければ、ゲームオーバー…… つまり、婚約破棄を言い渡されるだろう。
正直、それならそれで全
然構わない。
ただ、一方的に婚約破棄されるのはムカつく。
それなら一発くらい、思いっきりビンタしてもいいよね!
そんな私の思いつきで始まり、ジェラルド卿がビンタされて終わる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 18:00:00
8446文字
会話率:32%
ハイスペックイケメンや清楚美少女、剣士美少女に金髪ヤンキー。果てには所謂モブ系キャラまで。
異世界転移でもしたらラノベにありそうな奴らが居るクラスのクラスメイト、俺こと黒川 瑞樹。
日々異世界転移を夢見ていたら、なんと本当にクラス異世界転移
してしまう
このリアル異世界転移系ラノベ、思いっきり楽しんでやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 01:19:01
5306文字
会話率:27%
寝る前に少し書こうと思ったら、思いっきり夜更かししてました(あらすじに書くことじゃない
最終更新:2020-09-22 03:46:16
6752文字
会話率:57%
山田太朗ら3人は勇者召喚されたが、太朗1人職業未定だった。ステータスも低く、足手まといだったが。前向きな太朗君、成り上がりパターンを信じて頑張ります。しかし職業の変更が出来ることに気付きましたが、優柔不断な太朗君、なかなか何に変更するか決め
られません。思いっきりテンプレ、俺TUEEE展開ですが、初めての投稿です。生暖かく見守って下さい。5章、終了しました。6章、開始しました。傭兵編となります。ストックが無いので不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 01:33:02
101133文字
会話率:35%
生きたいのに死にたかったり、死にたいのに生き続けていたりーーそんな人たちへ送る365詩集です。
理不尽なのは辛いよね、緊張の糸が切れちゃったんだよね、少し疲れただけなんだ。
だったら思いっきり休んじゃえ。大丈夫、今まで頑張ってきた君を責める
人はいないよ。
安らかな眠りと、明日の光に。今日もお疲れ様でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 00:45:45
3469文字
会話率:0%
ある男により、人生の闇のどん底に突き落とされ、耐えられなくなった“白鐘ハル”は、その男から逃げる為に自殺しようと何度も繰り返し、そしてやっと成し遂げたと思いきや、目覚めた場所は『神々の領域』。そこで出会った四人の神がハルの為に、今世こそ幸
せな人生を歩んでもらおうと転生させた、その転生先はある一国の王子だった。
神々の愛し子の称号を得たハル……ヴェインは前世で失った分の幸せを取り戻す為に、新たな人生の一歩を踏み出したが、その始めの一歩を思いっきり踏み外す事になるとは知らなかった。
※超不定期更新です。思いついたら一気に話書いてあげます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 12:00:00
48896文字
会話率:40%
日本で実家のレストランを手伝っていた三枝香は、日課であるランニングの途中で車に轢かれ命を落とす。
しかし、日本で行きた間の彼が誠実に真面目に生きたことを称え、転生の女神アリアナが彼に第二の人生を歩めるようにした。それによって、三枝香は第二の
人生を として歩むことを決意する。
異世界に転生することにした香は一つだけ目標を立てることにした。
『自分が正しいと思ったことを貫き、やりたいことを自由に、思いっきりやる』
それだけを目標に生き始めた。
異世界を無双しつつ、楽しく生きるある少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 08:00:00
12385文字
会話率:31%
ずっとずっと架空の森を動物という姿で開拓していって精神的にも人間的にも体力的にも成長していけるゲームをしていて何時くらいかなと思って上の方にある四角くて白と黒のゼブラ模様の時計を見上げてみるともう朝の4時になる少し前で夕方から始めたゲームを
10時間も休まずにトイレも行かずに飲み物さえも口に含むことなくゲームに集中し続けたのかと少し驚いた瞬間にカラダの中心あたりからグオオオオオという音が鳴って急にお腹がすいてきてヤバイくらいとてつもないくらいお腹がすいたので朝の4時というかなり早い時間だけどこのままでは耐えられそうにないから何かを食べようかなと思って冷蔵庫の扉を思いっきり力を込めて開けて奥の奥の奥の方まで首を突っ込んで上段から下段までしっかりとじっくりと見落としないくらいまで必死で見たけれど上段に3パックが一緒になっている納豆がふたつと中段の右の奥の方に木綿豆腐が2パックと小さめのボトルに入った少し高級そうな貰い物の醤油しかなくて1パックの木綿豆腐を皿にあけてそこに2パックの納豆を何も加えずに数十回かき混ぜたあとに豪快にのっけて醤油を一回ぐるりんとかけて箸で豪快にかっ込んで食べようと思ってはみたけれど慎重に心を落ち着かせてから考えてみるとそれは大豆製品に大豆製品をのっけて大豆製品をかけて食べていることになっていてそれはつまり大豆に大豆をのっけて大豆をかけて食べていることになり大豆だけでお腹を満たすという少し変な食べ物になるし大豆の栄養素しか取れていないことにもなって大事な栄養素は大豆では十分に取れないと思うのでそれだったらこの空腹も絶対に満たされずに元気のいい状態の自分には戻れないと思ったから他の食べ物を探そうとしたけど食べられるものが入っているかもしれない引き出し的なものは限られていてそこら辺にいっぱいある様々な棚の中には何も入っていないなという確信もあったので冷蔵庫の全身の中で中段よりも少し下のあたりにある冷凍室を覗いたが冷気というものすごく白くて煙のようにもくもくとしている気体が部屋に放たれてカラダを包み込んできてその白い冷気以外には全く何も入っていなくて何も入っていない空間をただただ凍らせているだけという無駄な電力消費が凄い冷凍室という冷たすぎる箱が虚しくて虚しくてその虚しさがカラダ全体へと染み渡っていきこのまま自分の心まで凍らされてしまいそうで怖くなり・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 04:00:00
200文字
会話率:0%
『バババ』、待望の書籍化('ω')!
8月22日発売です!
冒険都市フィニス随一の人気パーティ『パルチザン』に所属するバールは、方向性の違いを理由にある日、突然パーティから追放されてしまう。
冒険者のランクすら最底辺に落とされた
バールだったが、そんな中でかつての仲間、司祭のロニ・マーニー(褐色美少女!)と再会する。
半ば強引についてくるロニを旅の道連れに、再起を図るため、金梃(バール)を片手に新興冒険都市トロアナを目指すバール。
その頃、『パルチザン』では加入予定だった【聖女】ロニ・マーニーが行方不明になったと大騒ぎに。
ロニに想いを寄せるリーダーの〝勇者〟リードリオンと計画の破綻に焦る【賢者】マーガナス。
様々な思惑と恋模様が交差する中、「大体のことは思いっきり殴れば解決する系』主人公の、考えなしな逆転劇が始まる。
他サイトと重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:00:00
237950文字
会話率:43%
「アリア・キャンベル、貴様との婚約を破棄させてもらう」
「あ、はい。かしこまりました」
公爵令嬢のアリアは夜会で婚約者に婚約破棄された。しかしこの場面はアリアにとっては10回目。これまでの人生では薬剤師や商人などの職についていた。とても楽し
かったが今回は今までとは違う人生を歩んでいく!と意気込んだはいいけど過去の人生で学んできた事を思いっきり出してしまい聖女として祭り上げられてしまう。
これはゆっくり生きたい主人公が聖女になったりするラブコメ物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 07:00:00
2873文字
会話率:19%
今回の『無念! しくじり武将』は関ヶ原の戦いで一躍有名となったあのお方にお話を伺います。豊臣家中納言が何故、豊臣家に弓を引いたのか? 歴史に残る裏切りに至るまでを語っていただきましょう。
最終更新:2020-07-30 23:37:53
5482文字
会話率:5%
聖女「聖女とは自ら名乗るではなく、認められてなるもの。つまり聖女認定された私はもう何をしても聖女なのです! 手始めに悪魔召喚の儀式を執り行ってみましょう!」
魔女「聖女ってそういう自由な解釈ができる生き物じゃないから! なんで最初か
らそんなヤバいとこに突っ込むのよ!?」
聖女「聖女ということで許されること許されないこと。その境目を歩くことに興奮を覚たりしません? 私はもうすでにドキドキです! 聖女な私と異形な悪魔とのコラボ! ステキ!」
魔女「思いっきり境界超えてるわよ! それに悪魔とのコラボわたしの仕事!」
聖女「まあ。魔女がそんな悪いことをしてはいけません! 聖職者に狙われますよ?」
魔女「アンタだけは言うな!」
聖女「悔い改めないと火刑に処しちゃいます! キリッ!」
魔女「……何よその効果音」
聖女「えへへー、ちょっとカッコ可愛くないですか? キリッ!」
魔女「ホンッとにウザいわねアンタ!?」
結局、二人で悪魔を呼ぶことになった魔女のティアと聖女のメルウ。
なんやかんやで聖なる力がすごいメルウの影響下で行う召喚に、悪魔と契約してなんかすごくて格好良い力を使いたいというティアのふわっとした野望は果たせるのか!?(果たせません)
※SSでよく見かけるほぼセリフのみ、いわゆる台本形式でゆるーく話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 23:24:01
26447文字
会話率:100%