とある山奥にて魔物のお友達と共にスローライフを始めた心優しき子猫獣人のネルル。実は彼女には誰にも言えない秘密があった。
それは彼女が元人間で、魔物の宿敵である聖女だったということ。
聖女、それは人類を産んだ至高神オーヴェルの力を授
かりし者。本来なら神の使命を全うして神々の仲間になるはずだった……のだが。
色々あって転生した結果、なぜか人類の敵である魔物に生まれ変わってしまった訳でして。
それでもネルルは諦めなかった。人間の敵になろうとも優しい心を忘れず、一生懸命生きようと努力し続けたのだ。
そうして苦難を乗り越え、分かり合える友達と出会い、その末に山奥の元聖地という自分たちの理想郷を手に入れたのである。
しかしそんな彼女たちの平穏は意図しない客人によって振り回されることに。
人間や魔物の間で噂が広まり始め、気付けば尾ひれ背びれが付いて収集が付かなくなっていって――
元聖女だとバレたくない。でもお友達は一杯欲しい!
だけど来るのは奇人変人ついでに亜人に怖い魔物たち!
その中でネルルたちは理想のスローライフを維持し続けられるのだろうか!?
邪悪で凶悪な猫聖女の新たなる人生譚が今ここに始まるにゃーん!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 12:00:00
79861文字
会話率:38%
「勇者たちの心臓と引き換えに、貴女の家族を生き返らせてあげますわ」
地図にも載っていない小さな農村で、大切な家族と穏やかな日々を送っていた村娘アリソン。ある日、村を出て王都へ行った幼馴染が突如帰郷して再会を喜んだのも束の間のこと、その日
の夜、彼女は勇者レインナートによる理不尽な断罪で一夜にして家族全員を失った。
絶望する彼女を救ったのは、人間の敵であるはずの魔人たち。
勇者を殺せば家族を生き返らせられると知ったアリソンは、魔人の手を取ることを決意し、同じく勇者によって愛する人を殺された少女ラズと手を組み、復讐を始める──。
これは、ただの村娘が勇者を殺すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 13:33:04
561985文字
会話率:49%
アルムート王国最強の『七大剣聖』の一人、の『神眼』ラスティス・ギルハドレットことラスは、王都から遠く離れた辺境、もといド田舎のギルハドレット領地で領主としての~んびり過ごしていた。
だが、年に一度、七大剣聖によって行われる『一年会議』に参加
するため嫌々王都へ。
そこで、ラスと同じ七大剣聖の一人にして、王国最強と名高い『神剣』ランスロットので娘、サティと出会う。
「あたし、お父さんに捨てられました」
「は?」
才能はあるが、力の制御がヘタクソな少女サティ。
七大剣聖ではあるが、やる気がイマイチな剣士ラス。
いろいろあって、ラスはサティを鍛えることになり……そこに、人間の敵である『魔族』も現れ、平穏だったラスの日常が変わっていく。
これは、七大剣聖『神眼』のラスティスの日常。冒険でもあり、たまに英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 07:00:00
501405文字
会話率:54%
2年前に旦那を事故で亡くし、シングルマザーとなった私は、ある日息子とともに異世界に召喚された。
私達を召喚した人間達は、息子を勇者と呼び、復活した魔王と戦わせようとしていた。
まだ中学1年生の息子を魔物と戦わせるなんてとんでもない!と奮闘し
たところ、邪魔者扱いされた私は、たった一人で魔物の巣窟に置き去りにされる。
死を覚悟した何の力もない私を助けてくれたのは、人間の敵であるはずの魔物たち。
一緒に過ごしていくうちに情も芽生えたけれど、平和な日々は長くは続かない。
数々の試練に対抗できる自分の武器は、料理の腕と機転を利かせることだけ。
息子に会うまでは死ねない!と、日々奮闘しているうちに、いつしか私は魔王軍の幹部になってしまった。
そんな訳で、感動の親子の再会は、戦場で敵同士となる事に・・・
何でこんな事になった?責任者でてこい!大事な一人息子、絶対無事に取り返してみせます!
アラフォーおばさんの反撃が、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 19:08:45
1191469文字
会話率:46%
「よくきた異世界の者よ! 我らを救え!」
ここは皆が『職業』を持つ世界。
何十年も何百年も人間は『魔人』の侵攻を受けている。
異世界から召喚された人間は強い『職業』を持っている。私たち人間を救って!ということらしい。
同時
に召喚されたクラスメイトは強力な『職業』を持っていた。『英雄』から『聖女』までなんでもいる。だがそんな中、僕の『職業』は『屍ニ生キル人』。
「聞いたことのない『職業』。それに『屍』なんて不吉な! 『英雄』を持つお前! こいつを殺せ! 私たちに従えば莫大な報酬をやる!」
「いいぜ、殺してやる! こいつ気に入らなかったんだよな!」
国王にそんなことを言われ、僕は殺された。ふざけるな!………そんなことを思いながら人生が終わった。
と思いきや、僕はまだ生きていた。『屍ニ生キル人』、は無能なんかじゃない。『転生できる』という『職業』だった。
そして僕は人間の敵、『魔人』に生まれ変わった。『魔人』としての新たな『職業』もある。
「国王! 『英雄』! 絶対に復讐してやる!」
(異世界系のテンプレが多く含まれます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 21:13:04
256223文字
会話率:36%
前世のわたしは聖女候補だった。
人間の敵対種である魔族の王を討ち取るため、コマンド部隊――いわゆる勇者パーティの一員として魔王城に乗り込み、そこで仲間であったはずの同じ聖女候補である神官セレスティアに裏切られてしまう。
仲間が全滅
していく中、わたしは悪魔と契約し、復讐のために過去の自分へと戻ることを決意。
ネコを被っていた聖女候補としてではなく、世界を蹂躙する魔女として君臨するために。
あんな破滅の人生、認められるわけがない。
そのためにわたしは圧倒的な暴力を身に付け、平民から貴族の令嬢となって王国で成り上がり、どう見ても悪役のスタンスで聖女を目指したせいか、周囲からは魔女と呼ばれるようになってしまう。
まあ、何でもいいのだ。
どんな手段をとろうともしっかり復讐し、破滅を回避するためならば魔女と呼ばれたって構わない。
そんなわたし――ネロヴィアの物語である。
※同作品はノベルアップ+でも投稿しております。
少しだけ先行公開しておりますので、続きが気になる方はどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 12:20:00
173306文字
会話率:30%
俺の名前は華月京(かづききょう)。
春過ぎなんて中途半端な時期に、田舎の学校に転入した高校二年生だ。
見た目は外国人(純血日本人だが)で、運動神経と目がめっちゃいいから普通じゃないけどあえて言おう。俺はフツーの高校生だと。
だっ
たのに! 気付いたら異世界に!?
そして前世からの友人だという超絶美形に告げられた、衝撃の事実!
俺の前世は最強の剣豪だった!? しかも神様の仲間だって!?
多々ある異世界を渡りながら、仲間と共に妖魔(人間の敵らしい)をバッタバッタと斬りまくる!
目指すは全世界平和!
あれ? でも俺、あんま活躍してないぞ? なぜに?
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 20:41:39
481718文字
会話率:37%
普通の新人冒険者だった主人公、アオバ。ある日ひょんな事からダンジョンマスターに選ばれてしまう。しかしこのダンジョンには問題があった。僻地すぎて冒険者が来ない。なんなら魔物すら少ない。致命的すぎる。このままでは食事に必要なダンジョンポイント
すら稼げない。そこで気づいたのがお金をポイントに変える機能。うーんどうしよ……そうだ!モンスターが作った物を近くの村に売れば稼げるんじゃない?天才か私。人間の敵でありながら自分も人間であるアオバ。大事な村を襲う別ダンジョン、ダンジョンを破壊しようと攻め込んでくる人間。様々な困難にあいつつも主人公は言った。「何があっても商売商売。さぁ買った買ったぁ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 11:22:28
160413文字
会話率:43%
旧Twitter(現X)で軽くバズった「服だけ溶かすスライムは現代医療で有用」という話をなろう風に書いてみるだけのお話です。
書きたいように書くだけなんで面白いかどうかは知りません。
最終更新:2024-01-28 19:52:30
1450文字
会話率:58%
ある時、『デモンズ』と呼ばれる人間の敵が現れ そのデモンズに呼応するかのように
人間を守る存在『天使』が現れた。
これは、そんな事件があって数十年経った その世界での、バケモノと呼ばれた少年の物語。
※ カクヨムでも掲載中
最終更新:2024-01-25 15:06:11
99827文字
会話率:21%
味方が敵で敵が味方???そんなの望んでいないのに。人間の敵とされる巨人ロデオと唯一仲良くなったエレナはある時勇者マミオ率いる軍隊が放った槍が刺さりそのまま出血多量によってこの世を後にするがなんとその勇者マミオの子ロゼとして生まれ変わる。しか
しそれだけではなかった、、?
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最終更新:2023-11-26 22:27:20
13715文字
会話率:27%
8人の魔王が一人、真紅の魔王ハイドレンジア。
俺はある日俺を討伐しに来た勇者ホワイトに恋をした。人間の敵?そんなのやめちまえ。勇者ホワイトに好かれるためならばなんでもしてやろう!
ラブコメだと思ってみてください。
最終更新:2023-11-11 14:57:28
2896文字
会話率:57%
世界に蔓延る人間の敵・魔物。
それを打ち倒す存在ことハンター。
そんなハンターギルドで働く人間の女性な私。
これまではそこそこに平和だった。
ところが、何処から来たのか? いつ現れたのか? もしかして新種?
そんな魔物・謎のスライムが現
れてから最初はギルド。
それから波紋はどんどん広がって地方。やがて国中が大変なことになる。
私は最初はスライムは人間の敵で怖い存在だと思ってた。
ところがほんの少しの油断からそんなスライムに捕まってしまい、否が応でも一緒に暮らしていくことに。そのうちに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 22:00:00
5988文字
会話率:19%
異世界の森でさまよっていた祐は、運良く「幸福を呼ぶ」異世界の客人として近くの田舎王城に迎えられる。そこで偶然、セリックという不愛想な騎士の男が「狂暴で人間の敵」と恐れられる獣人であると気づいてしまう。
何とかしなければと奮闘するも、どうやら
悪い獣人ではないみたい……?
ひと安心したのも束の間、今度は「幸福を呼ぶ」と有名になった祐に魔の手が迫る。
全体的にコメディ。
23/01/23~毎日二話ずつくらい更新。02/25に完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:00:00
148934文字
会話率:46%
銀花の民、シルヴィアン。銀の髪と赤い瞳を持つれっきとした人間。しかし彼らは“魔”と呼ばれる黒い身体と金の瞳をもつ化け物を強力に呼び寄せてしまう特性を持つが故に『呪われた一族』『災厄を呼ぶ一族』『贄の一族』などと呼ばれ、辺境に追いやられて暮ら
すことを強いられていた。
平和を望む彼らはそれさえ素直に受け入れ、互いに傷付けあわずに生きる手段として穏やかに暮らしていた。
しかし、濡れ衣を着せて彼らを害そうと襲撃を行う兵士たちが現れ。それをきっかけに、シルヴィアンの娘ルナは一人の魔人と出会う。魔人は“魔”の頂点にある存在。人間の敵、世界を滅ぼす者と聞いていたのに、その魔人はそうでもなくて……?
「よしルナ。俺はお前が気に入った。今から俺のものになれ!」
「はぁぁ? 今そういう話じゃなかったよね?!」
話を聞かない魔人に振り回されつつ、平和な世界を目指したいルナの未来はどこへ向かうのか。
そんなノリで書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 20:39:09
254963文字
会話率:59%
争いをやめない人間の敵となるべく、魔法使いと呼ばれた男の手により造られた異形の存在・夜魔。人間でありながら人と異なる力を手にし、戦いに用いる者・術師。
むき出しの欲望渦巻く世界・オズワルドで、それぞれの正義と善悪が悲しく、醜くぶつかり合う。
最終更新:2022-11-22 07:31:51
32341文字
会話率:24%
貴族に嫌われる『虫』が大好きなネムは、四歳の頃、領地で不思議な毛虫を拾った。何をやっても食べず、死なず、成長せず、毛虫にしてはやけにフサフサモコモコのその生き物を飼い始めて以来、ネムは不思議な夢を見るようになった。それは、毛虫の人生を追体験
し、最後に意識がブツリと途切れる夢。(じゅうごねんご、このくにはほろぶ。だからたすけて。おねがいたすけて)不可思議なことに、それは今からずいぶん未来の世界。しかも、少しずつ違う未来を何度も何度も繰り返す。やがてネムは、この毛虫が滅亡を防ごうと何度も『じゅうごねん』を繰り返している存在だと気付く。今回の『じゅうごねん』の協力者に選ばれたらしいネム。でも、ネムは虫に詳しい以外の長所は何もなくて――
『嘘つき』『人間の敵』『毛無シ』『虫ケラ』――獣人達の国デントコーン王国で、伯爵令嬢ではあるものの、貴族中唯一しっぽに毛が無い『害獣』野ネズミの獣人であるネムは、国中の貴族から疎まれ蔑まれてきた。
そんな中、ネムをいつもかばってくれたのは義兄のディータと婚約者のカトム。しかし、結婚を間際に控えた王族主催の園遊会にて、ネムはカトムに婚約破棄を告げられてしまう。
「ゴキブリをつかんだ手で俺に触らないでくれ、生理的に無理なんだっ!」
やらかした――! 『虫ケラ』のあだ名に恥じず、生き物、特に虫が大好きなネムは、確かにゴキブリを飼っていた。でもあれは、意外と美味しい食用ゴキブリ……。
悲鳴を上げて倒れるカトムを、しっかりと抱き留める近くにいたご令嬢。そこにはネムとの間にはなかった恋が芽生えている。
けれど、ネムにはどうしても婚約破棄を受け入れられない理由があった。婚約が無くなれば、カトムの公爵家の後援で開催されるはずの『昆虫展』が頓挫してしまう。
そこに救いの手を差し伸べてくれたのは、天使の微笑みを浮かべたアリス第二王子。
「潰したい貴族家が三つ四つあるんだよねぇ。僕の駒になるなら、僕がネムの願いを叶えてあげる」
第二王子直属の『取り締まり出役』になったネムは、義兄のディータと共に虫の調査と人助けと(ついでにスパイ)の旅に出ることとなる。
「まったく、巻き込まれるこっちの身にもなって欲しいもんだわぁ」
虫好きネムと実はネムを溺愛している女子力高めオネエなディータとの凸凹コンビが、図らずも虫による世界滅亡を防ぐ! かもしれない物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:21:15
37404文字
会話率:22%
人間と吸血鬼が共存していた国、クレプスクルムレア。
そこでは吸血鬼は動物の血を食し、人間はその動物の肉を食していた。
ある日突然その生活が崩壊してから早二百年ーー。
吸血鬼は人間の敵となり、人間は吸血鬼を狩る為の組織を作り出した。
その
狩人達は、シャスールと呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 20:00:00
52092文字
会話率:67%
【この話はBLです】世界の管理者として生まれた"私"は限りない生にうんざりして、人間の敵として関わることで退屈と孤独を紛らわせていた。人間たちに魔王と呼ばれるようになり、何度も勇者がやってくるようになる。魔王対勇者のやり
とりも定型化してきた頃、その男は現れた。
Twitter#同じタイトルで遊ぼう 参加作品です。
(企画募集は終了しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 17:02:35
4581文字
会話率:51%
世界は4つの次元で出来ていた。
一番上の次元【神域】。
神や天使達が住む世界。
二番目次元【超位次元】。
下位の天使が修行するため仮の姿『幻天』として世界中に存在しそれを仲間にすることができた者を【英雄】と呼び、普通では考えられない超高等
技術を使用可能。
魔王や魔族、魔物等が人間の敵として居るため、人間達は手を取り合って倒し世界を平和にして行くために日々過ごしている。
尚、魔乃者らは最大levelが【6000】。
人間らは【5000】である。
一部の【勇者】と呼ばれる人間のみ最大levelが【9999】まで上がる。
三番目次元【上位次元】。
【超位次元】とあまり変わらないが、『幻天』の代わりに『大聖霊』。
魔乃者らの最大levelが【2000】。
人間らも【2000】
【勇者】は最大levelが【3000】。
主人公【マナ】が居た世界であった。
その時のlevelは【158】しか無かった。
友人らのlevelが【450】~【600】だったから低すぎる。
そして最後の一番下の次元
【下位次元】。
【高位次元】と大幅に違い、『大聖霊』の代わりが『大精霊』。
尚、『精霊』と契約出来ただけで【英雄】になれる。
しかも、人間で『精霊』を見たり感じたりする事ができるのもほとんど居ないため、それに当てはまるだけでもかなりの高い位の職業に付けて皆から尊敬される。
他の次元では皆当たりまえに見たり感じたり出来たのに…
あと、魔法やスキル等を使用できる人間も少なく、【冒険者】は人口の僅か【15%】だけ。
他の次元では生まれてすぐに魔法やスキルを覚えて5才から皆普通に当たりまえに使えるのに…
魔乃者らの最大levelが【500】。
人間は【300】
【勇者】が【999】
主人公が転移されてしまう次元で、【高位次元】では雑魚だったlevel【158】も【下位次元】では【超エリート】。
levelが【100】を越えるには『限界突破のクエスト』と呼ばれる難易度【A】の激難ずなクエストをクリアした者だけが越える事ができるらしく世界中の【冒険者】でlevelが【100】を越える者は僅か【34人】しか登録されていないため、主人公【マナ】は『35人目』になり、しかもlevel【158】は…。
…
主人公【マナ】は新たな世界で無双するのか?
そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 22:04:02
3632文字
会話率:10%