そこらへんに居る普通の30歳の会社員の主人公、いつもと変わらない仕事終わって家に帰り、風呂入って飯食べてネットサーフィンして寝る予定で風呂の時にただなんとなく浴槽に浸かりたいと思いお湯を溜めて、、
いざ入ったその時 気がつけばよくある森?
林?の中に居た。そうスッポンポンで。
諸先輩達の作品を見るだけでしたが自分も描いてみたいと思い書いてみました。歴史好きだけどあまり詳しくないため設定ガバガバかもしれませんが構わない方のみお読みください。有名な人物は分かりやすい言い方で呼びます。誤字脱字多いかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 18:00:00
1224595文字
会話率:68%
突然ダンジョンが出現した日本。そのダンジョンに、たった一人で潜る少女がいました。
一人で潜る理由はとても単純。弱いから。足手まといになるから。
それでも彼女はダンジョンで出行方不明になった友達を探して、今日も潜ります。
ある日彼女は転移の
罠にひっかかり、ダンジョンの奥底に落ちてしまいました。
一階層すらクリアできない少女が落ちた先は、誰も到達していない未踏破階層。
さらに出会ったのは、その階層のボスモンスター。
絶望して死を待つだけでしたが、少女は小さな女の子に助けてもらいます。
その女の子は言いました。自分は異世界の魔女だと。
これは、最弱の魔女が異世界の最強の魔女に弟子入りして、ダンジョンのクリアを目指すお話です。
と見せかけて。わりとのんびりほのぼの、異世界の魔女のテトちゃんの日本観光を見守ったり、テトちゃんが魔法で好き放題するのをあわあわしながら見守ったり、修行と称してダンジョンにぶち込まれる最弱魔女のサキちゃんを見守るわちゃわちゃなお話です。
※戦闘要素は少なめ。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 17:05:14
33793文字
会話率:64%
学校で授業中退屈すると、私はたまに、自分だけの想像の国を広げたりします。 それが長時間積み重ねてみると、その想像にも思ったより多くの設定とストーリーが積み重なり、これを外部的に表出したいという欲求が生じたりしました。 しかし、私の執筆能力は
恥ずかしいものだったので、かなり長年にわたって入れておくだけでしたが、文を書いた欲求は長年にわたって私を圧迫してきました。 それで、これらの文章を書き始めました。 スルで誇りを感じるような文章ではありませんが、それでもそれなりに一生懸命書いたのですが、誰にも見られず、世界でこれらの物語が音噂なく消えるのは悲しいことだと思います。 ただどのインターネットの隅でも、私はこの小説が残っていて、どこにいるのかわからない何人か、ただ一人の人にも読まれてほしい心です。 読んだ読者が面白いかどうかは別の話ですがw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 12:07:14
33988文字
会話率:33%
学校で長い一日を過ごした後、若くて大胆な高校生の西川信は、家に帰る途中で突然異常な感覚に襲われ、ひざまずきました。怖くて混乱し、彼がしたかったのは休息だけでしたが、彼が戻ったとき、彼は同じ感覚に遭遇し、彼を意識不明にしました。意識を取り戻し
たとき、彼は別の問題に対する解決策がないことに気付きました。彼は予期せず別の世界に召喚され、彼がオープンワールドを探検し、奇妙な生き物に攻撃されたので、事態は悪化するばかりでした。壮大な冒険という彼の夢が現実のものとなったとき、一つの疑問は未解決のままです。シンは、この新しく発見された世界で冒険的な生活を送る準備ができていますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 12:28:02
5699文字
会話率:28%
主人公、成田蓮が異世界である天地球グリームヒルトに転移し、その地の住人達と生活していくお話です。ある意味王道テンプレ、オマージュ。
一話一話が短いのでサクサクと手軽にお読み頂けます。伏線もいくつか。
暇つぶしにどうぞ。最初が平坦なのはすいま
せん。徐々に(面白いですよー)的な感じです。
現在、コメディ寄りですがダークになっていきます。クトゥルフ系の宿命を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:01:08
68984文字
会話率:37%
私は薬剤師の資格を持っていますが、学生時代に友人が精神疾患を患ったことで、精神病院勤務の薬剤師を目指していたことがありました。
結局は大学病院にいた時にごく短期間だけ精神科病棟の薬剤師をやっただけでしたが、今でもあの頃の思いは仕事のモチベ
ーションに繋がっています。
誰しも生きているのが辛い時期というのはあると思います。
ただ、それはいつまでも続くものではないということを知っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 22:18:19
4799文字
会話率:5%
変わった高校だと思って入学したら魔法学園だった件について。生徒会の運営、学校行事、定期試験。魔法戦闘に生徒間抗争。非日常な日常に飛び込んだ高校生達の話。意思は衝突し、歪み、吠え。想いは交錯し、非日常な日常は非日常な非日常へ。「意思、選択」
※序盤はバトルよりコメディ?多め。非常に人物が多いので人物欄を参照してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 02:15:07
217129文字
会話率:46%
レオは、パーティーから追放されました。
レオは、すごい能力の持ち主でした。
レオは、火山ですごいやつと話をしました。
ギルドは、やってくれたなと思う人もいると思います。
パーティーの女性人は、今それを言っても意味がないと思います。
世界はと
ても良い感じに進んでいるところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 00:01:11
8646文字
会話率:76%
神様の手違いで死んだと聞かされ、お詫びに一つだけ何でもくれると言われて、時空魔法をもらった。安寧な暮らしと健康な身体は無条件で用意すると言われたはずなのに、身分は辛うじて貴族、身体は栄養不足、運動不足でひ弱。話が違うじゃんと憤ったけれど、そ
んなの気にしてる余裕がなくなった。借金が返せなければ平民のおっさん商人を婿に迎えないといけなくなった。自分の能力を駆使して、借金返済に走り回る転生男爵令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 21:06:12
52123文字
会話率:10%
ふと思っただけでしたが、一瞬にしてその理由で終わってしまいました。
とは言っても、せっかく浮かんだアイデアですので、もったいぶらずにって感じで。
女性の方々に失礼なお話になってしまいまして、申し訳ございません。
男なんて、みんなそうなって
いきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:19:03
1896文字
会話率:68%
あるところに幼き少女を救った代わりにトラックにひかれて死んでしまった一人の男がいました。
大きな善行こそ死ぬ間際に少女を救ったことだけでしたが、謙虚な男は日頃から小さな善行を積み重ねてきており、転生した後の人生は素晴らしきものになることが確
定していたのです。
転生の話は何ら問題なく進み、容姿端麗であり頭脳明晰な、いわゆる才色兼備な者として生まれ変わることができることとなりました。
おや?
何か違和感を感じられましたか?
いえいえ、間違ったことなど何も言っていませんよ。
そう、彼は才色兼備な女性として転生することができるのですから。
これはそんな転生は嫌だと抵抗した男の最期の意思が生みだした、神すら知らない物語。
男側は特にチートなしの一般男児(但し、精神年齢が2倍)で、女側はチートありの完璧美少女(但しどことなく男っぽい)。
世界観的には魔術的にも発展した現代のような感じだが、その分古い慣習とかが残っていることもあるという設定(魔術があるならそういう慣習を大事にしそうだと思った)。
前世の記憶はほぼないが、男の最期の強い意思(俺は男で、女を愛したい)が残ってる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 20:00:00
6885文字
会話率:19%
「貴様!私の娘に一体何の目的があって近寄ったの!」
いきなり刃渡り1.5メートルは在ろうかと言う長剣を首元に突き付けられ、訳のわからないことを言い出す金髪の美女。こちらが少しでも下手な動きをすると躊躇うことなく首チョンパだろう...「はは.
..はは...は」そうして殺気をもろにぶつけてくる母親。その迫力に耐え切れず...
初投稿です。今まで見ているだけでしたがどうしても書きたくなり思い切って投稿しました。完全オリジナルで行きたいと思いますが。テンプレ要素も含みます。文章の書き方も知らない素人なので、生暖かい目で見てください。
投稿スピードは亀です。週に2回ほど投稿出来たらいいいな...
現在、2016年1/1より 2章、王都編 始まりました
2016/2/15より、全体的に読みやすいように行間開け等、全体編集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 00:00:00
110975文字
会話率:44%
何もない貧しい村に、飢えた鬼がやってきました。村人たちは怯えるだけでしたが、一人の娘が鬼に「おやめなさい」と言いました。
キーワード:
最終更新:2014-12-30 13:42:24
1880文字
会話率:33%