エピソード0の3年後のお話しです。
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コチラのお話は、三人称型で進めるつもり。
レベル1のモンスターしかテイムできないと言われた主人公を役立たずと
ののしるパーティメンバー。
お邪魔虫と言うことで、追放決定。
だけど、その主人公、3年前に魔王ドゥームズデイエヴァ からこの世界を救った英雄だった。
わけあって、本名を名乗れない主人公は偽名で参加。
そのため、だれも、主人公がその英雄だなんて知りはしない。
だけど、そんなことは気にしない主人公。
まぁ、いいかと言うことで、パーティにお別れを告げる。
そして、次の冒険は、ペットショップ!
なぜか、ペットショップを経営し始める主人公。
だって、モンスターってかわいいだろ!
そういう風に思っているのはお前だけだ!
なぜなら、モンスターは魔王の使い、嫌われる存在なのだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 20:11:40
194741文字
会話率:15%
「おい、シンジ!聞いたぞ、お前さ、
学校のマドンナの林ユーコと幼馴染なんだって!?」
肩に手をかけられ、
俺は中学三年のクラス替え後になって急に仲良くなった陰キャ仲間のリョーヤに
朝一、滅茶苦茶顔近い状態で。
俺の席に突撃してきた後にそ
んな事を言われた。
それから更にリョーヤのやつが言う事には。
「な、お前さ、頼むよ。
俺さ、直ぐにでもラブレター書くからよ。
そのラブレター渡してほしいんだよ!彼女にさ!」
「え、そんなの直接言うか、渡すか、それか、
あいつの下駄箱の中に入れたらいいだろ?」
「いや、そんなことはビビってできないんだよ。下駄箱に入れるにしたって、もし万が一、靴箱に入れてるの誰かに見られでもしたら恥ずかしいし」
「ええー」
「おまえ、林ユーコと幼馴染なんだろ?
噂に拠れば、幼稚園、小学校とずっと一緒
だったって...!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 11:57:09
5710文字
会話率:33%
前世の記憶の取りこぼしを確保した現場は、最終決戦の真っ只中。かつてプレイしたゲームのラストバトルBGMのイントロが、ちょうどいい感じに脳内で流れ始めた。要らねえ。
◆
百年に一度かならず起こる、双子の王子による竜化の戦い。それに備えて彼らが
通う学園に雇われていた購買部主任ファニーラは、当日、現状がかつて前世でプレイしたゲームそのままであることに気がついた。というかそれまでゲームのことは思い出していなかった。
この作品には原作とゲームがあって、エンドもちょっとずつ違う。じゃあ自分もちょっとくらい手を出してもいいじゃないかと、ファニーラは思ってしまったのだ。もともとの推しはしあわせになりそうだからよしとして、推しじゃないほうだって不幸になってほしくはない。そういうわけで、ちょっと芋虫とディープにキッスをしましょうね。
◆
R15と残酷描写は保険ですが、いずれガチ入りするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 16:35:36
81122文字
会話率:34%
笑ったこともないし、笑わせたこともない男。
世紀の大天才、そして支配者の器であるこの俺、横矢拓人はある日気付けば見知らぬ場所に。
最初こそ北海道だと思い込んでいたが、夢の中の老人曰くここはどうやら異世界らしい。
さらに『笑わせた相手に一つ
何でも言うことを聞かせる』能力を手に入れたという。
素晴らしい。支配者の俺にこそ相応しい。
見ていろ、異世界。待っていろ、愚民ども。
この世界の人間、一人残らず笑わせて俺がこの世界の頂に立ってやろう。
だが、待て。街の門番が無礼にも通してくれないぞ。
笑わせようにも全然笑わないのは何故だ。
いいだろう、まずは貴様だ。必ずお前を笑わせてやろう。
笑え。
これは笑わない男が世界を笑わし、支配する。そんな旅の始まりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 19:44:45
14655文字
会話率:39%
もし異世界に転生するとしたら、卿はどういう役職がお好みかい?
定番どころならやっぱり勇者や冒険者だ。
ニッチな役どころなら、賢者や魔法使いというのもいい。
最近なら人外モノとか、あえての悪役なんかも人気だな。
ただやっぱり、一番イージーな人
生を楽しみたいなら、貴族に転生するのが一番だ。
それもそんじゃそこらの末端貴族じゃない。せっかくなら、巨大な所領を持ち、使い切れないほどの財産を持ち、大勢の使用人を雇い、皇帝からの信用もあり、領民からの信頼も厚い一流の大貴族がいいだろう。
私が転生したアウステルリッツ公爵家は、そんな条件をすべて満たした、まさに理想の大貴族だ。
巨大な『権力』がありさえすれば、どんな願いもすべて思うがまま!!
…えぇ。そうやって期待していた時期も私にもありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 12:04:30
455450文字
会話率:57%
レアスキル、『虫使い』の中堅冒険者ゼノムは勇者ダケンのパーティで不遇な目にあっていた。やりたい放題のダケンたちに彼らを止められない自分に嫌気がさす胃痛の日々。勇者たちの悪行を瀬戸際で止めつつ胃がボロボロになる日々が、ある日を境に一転する。
スキルレベルがカンストし、チート級スキルになった虫使いを使いゼノムは勇者パーティを脱退、隣国インセクタへと仕事の拠点を移す。やがてゼノムはインセクタで運命の出会い(複数)を果たす。
個人的に好評だったので連載しました。これを見ている人を少しでもモン娘沼に引きずり込めればと思います。あと虫を使ったエゲつない描写が入る可能性が無きにしも非ずなので、その時は注意書きします。
能力によって異形になる主人公、魅力的なヒロイン(なおモン娘)、変形(変態 × 変形 〇)武器、変身、虫、ドでかいモンスター、妄想しやすい設定、男の子が好きな物全部乗せ! 小難しい設定? そんなもん物理(と小細工か大細工)で何とかなる!! 痛快バトルファンタジー冒険譚、開幕ッッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 21:55:47
63655文字
会話率:60%
私は生まれてこの方、純文学というジャンルに砂粒大の興味すら持ったことがない。むしろ、苦手という枠を逸脱して嫌悪していると言ってもいいだろう。まるで文学の世界で我こそが格調高き王道だとふんぞり返り、権威をひけらかしているかのような名称がまず
気に食わないし、ストーリーや登場人物の魅力ではなく、文章の芸術性だけを楽しむことを読者に強いる様は、頑固で気難しく押しつけがましい職人気質の店主のようでうんざりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 20:00:40
1068文字
会話率:0%
俺には異常なほどブラコンな妹がいる・・・いや、いたという方がいいだろう。
というのも、不慮の事故により俺を含む家族が命を落とした・・・しかし、気が付けば生まれ変わって、しかも妹まで幼馴染として生まれ変わっただと!?しかも俺も妹も前世の記
憶があるだと!?
もちろん、妹の超絶ブラコンもそのままに・・・幼馴染として生まれ変わった妹に迫られる俺・・・耐えられるのか!?いや、耐える必要はないのか?いや、ダメに決まってるだろう!・・・と、前世の妹との恋愛は是か否かの狭間に置かれる主人公の物語。
タイトル模索中。
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:00:00
34038文字
会話率:35%
俺には異常なほどブラコンな妹がいる・・・いや、いたという方がいいだろう。というのも、不慮の事故により俺を含む家族が命を落とした・・・しかし、気が付けば生まれ変わって、しかも妹まで幼馴染として生まれ変わっただと!?しかも俺も妹も前世の記憶が
あるだと!?もちろん、妹の超絶ブラコンもそのままに・・・幼馴染として生まれ変わった妹に迫られる俺・・・耐えられるのか!?いや、耐える必要はないのか?いや、ダメに決まってるだろう!・・・と、前世の妹との恋愛は是か否かの狭間に置かれる主人公の物語。
タイトル模索中。
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 17:00:00
5981文字
会話率:30%
「陰キャの俺に美人の双子姉妹が友達とかありえないだろ…」
俺、進藤亮は友達が少ない。そんな陰キャの俺はある朝、読モをやっている美人同級生 朝倉さんのハンカチを拾う。
本人に渡すという選択肢もあったが、女子と話すなんて無理だ。朝倉さんの担
任に渡しておけばいいだろう。
思えばこの時の選択が、俺の学園生活を大きく変えてしまうのだった。
拾ったハンカチは読モで有名な朝倉さんのものではなく、実は双子の姉である朝倉ミカのものだったのだ。
姉のミカは大人しくてアニメが大好き、妹のユカは快活で明るい性格で、二人の容姿はそっくりなのに性格は正反対。
そんな双子の美少女姉妹と落とし物を拾った縁で友達になってしまう俺。
それからというもの、学校一の美少女朝倉ユカとその姉朝倉ミカ相手に毎日ドキドキさせられてばっかりだ! 俺の今までの平穏で灰色の陰キャ生活がガラリと変わってしまったじゃないか。
落とし物を拾っただけで、陰キャが双子の美少女と仲良くなっちゃっていいのか!?
双子ヒロインとの高低差ラブコメ、ご覧ください!
※この小説は他の小説サイトにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 00:00:00
411746文字
会話率:48%
~プロローグ<前任者紹介>~ 冷戦が終結して30年。かつての特殊部隊隊長モリモリ・マッチョマンは家族との平穏な生活を送っていた。ところが、マッチョマンが目を覚ますと異世界の悪役令嬢フワーリンに転生していた。 女神「私の管理する世界の悪役令嬢
フワーリンを救ってほしい」 マッチョマン「俺には家族がいる。もし、断ると言ったら?」 女神「あなたに拒否権はありません」 マッチョマン「そうかい。まったく面白いヤツだ」 女神「3年後の卒業パーティーまでにフワーリンの運命を変えてください」 マッチョマン「いいだろう。それだけ時間があれば充分だ。パーティーを楽しみにしているといい」 女神の悲劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 12:42:46
5647文字
会話率:27%
私はしおん。色々と難ありの高校2年生である。最近思うことと言えばこの世界から逃げ出したいとか、この窮屈な社会を抜け出したいとか、周りから見たらくだらないことだと思う。でもこちらは至って真剣なのだ。誰にも伝えられないこの気持ちを、知り合いに見
られることない日記の言う形で私の戯言を語ってもいいだろうか。
まずは簡単に自己紹介をしようと思う。名前はさっきも言ったがしおん。苗字は嫌いなのであえて書かない。年齢は17歳。高校はというと音楽科、いわゆる音高生である。高校ではクラシックの作曲を専門に勉強しているが、趣味はボカロである。ゲームも大好きだったが、特にRPGの類が好きだったのだが時間かお金を掛けないと強くなれないので辞めた。今の私にはそのどちらもない。バイトはと言うと片道2時間の通学が幅を利かせていて出来ていない。まさに生産性が無い人間だなとか思ってしまうのは心の内に留めておこうと思う。ちなみに、ゲームで仲良くなった人とネット恋愛をしている。私のことメンヘラだって知っていながら好きって言ってくる人は珍しくてびっくりしたが一緒に遊んでて楽しいから好きだ。彼は23歳の社会人で、最近仕事が忙しくてなかなか話す機会が無くて若干寂しいが、仕事が忙しいのにうるさくするのはよくないと思っている。
自己紹介はこの辺でいいかな。あとは日記の中で少しずつ昔話をしていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 07:43:41
5650文字
会話率:0%
この世界は・・・
僕が前世で作った乙女ゲーの世界だった。
ヒロインの聖女が王子たちと共に恋と友情に生きるロマンあふれる乙女ゲームの世界!!
だったはずなのに・・・
どうして僕が!?
制作者の僕が・・・なぜに!!
乙女ゲーの内容にまったく関
わりのない辺境の村で僕はいきなり奴隷となっていた!
いわゆる・・・奴隷始まりである!!
乙女ゲー世界なのに僕だけハードボイルド!!
乙女ゲー世界なのに僕だけ世紀末!!
ならばいいだろう!!
僕はメイドな狸やイノシシもどきを率いて・・・・
ハードボイルドで世紀末的な新しい乙女ゲーム世界を作ってやる!!
これが本当の・・世紀末聖女伝説だ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 02:57:23
144131文字
会話率:17%
ルシアンは挙式二ヶ月前に幼馴染の婚約者から番と出会ったという理由で振られてしまった。
ルシアンの羽翼種は、見かけは人間と変わりはないけど、番という独特の習性を持っている。男は魂の伴侶とも言われるほど同じ種族の一人に心惹かれ求婚するという。一
人だけを生涯愛し続け、浮気もせずに添い遂げるので、まさに究極の純愛とも言われている。
その種族の血を元婚約者は四分の一ほどひいていたのだ。
ルシアンは傷心のまま現地調査の仕事に向かうが、その任務中にセラフィムという同じ羽翼種の先輩に突然あなたは私の番だと求婚される。でも、彼が初めてルシアンと出会ったのは、ルシアンが赤ちゃんのときだという。
ルシアンが戸惑う中、ぐいぐいとセラフィムは求愛行動をとってきて!?
「あ、あの、抱きしめてもいいだろうか」
「だ、ダメですっていうか、もう抱きしめていますけど!」
婚約破棄された人見知り女子と、クール?ビューティーでエリートな元王族の彼との恋のお話。
鳴田るな様主催【純愛短編企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 00:00:00
19995文字
会話率:38%
「育児物?成長物?どんな物語か、想像しながら読んでみるのがおすすめです」読む前に何ページあるか必ず確認してください。 ※貴方がストレスを抱えているというのなら、この物語は読まない方がいいだろう。そして貴方が何らかのトラウマを抱えている際も注
意してほしい。詳しくは言えないが、なぜならこれはそういう話なのだから。 (※重複投稿作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 23:00:00
2331文字
会話率:5%
椹木衛は平凡な日常を送るフリーター。
愛煙家で、酒も嗜むそこそこいい年齢の男。
二十代後半に差し掛かり,もうそろそろいいだろう。
身を固めなければならない…と苦悩していたところ、実の父親から唐突に信じられないような事を言われ、彼の人生は急激
に変わって行く。
それは――――――――――――。
自分の家が【煙屋】煙屋ころしやという組織で、
衛自身が実際、二代目のリーダーであると言うこと。
そして、そこに組織する最強で裏社会では知られた名【狼煙】狼煙ロウエンと呼ばれる男の息子でありまた、狼煙の正体も実の父親である。とのことである。
さて、彼の人生はどうなってゆくのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 15:30:42
386文字
会話率:0%
俺こと飯田狩虎のとある2週間を切り抜いたお話だ。
そしてどうやら作者はこれを暗い雰囲気の小説にしたいらしい。だがしかし所詮は願望。筆者ごときの力量でシリアスな雰囲気を作れるとは思えないが………まぁ、目指すものはそんなお堅いものだ。気が向かな
かったら見ないでも構わない。
ちなみにもしこの小説を読んで少しでも興味を持っていただけたのならば本編の[Face of the Surface]ってやつを読むのを強くお勧め…………強くじゃなくて軽くお勧めしとく。暇つぶしの暇つぶし手段としてぐらいでちょうどいいだろう。
まぁ、さらに厚かましく読む順序を設定するなら本編の45話以降にこの小説を読んだ方がネタバレにならなくていいと思うぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 23:06:42
64256文字
会話率:40%
現実世界。その世界でこの俺、高宮裕司は昔神に与えられたチートの経済力で大会社どころか、世界の経済を支配できるほどの金がある社長になった。そして、賢○の孫レベルのチートの人生を死ぬまで送るはずだった。しかしある時、謎の病気で死んだ。その後天界
で、神とかいう胡散臭い奴らが現実世界でチートだったんだからいいだろと俺をチートレベルの人間ばかりの世界に最弱で転生させやがったんだ!絶対許さねえ!レベル上げていつかこの世界の王になってやる!そして再び転生してやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 20:46:11
1505文字
会話率:57%
織姫「マッチョになりたいかァァァー!!!」
彦星「なりたいか?」
織姫「パワーが欲しいかァァァー!!!」
彦星「ほしいか?」
織姫「いいだろう、欲しいのならば、くれてやる」
彦星「わーい」
織姫「筋トレ筋トレ筋トレェェェ!!!!!」
彦星「
ぎゃー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:27:03
452文字
会話率:100%
「そなたはクビじゃ」
勇者ゼロが魔王討伐を成し遂げて王国に帰ってみれば、その報酬は解雇!?
財産没収! 称号剥奪! 王国追放!
平民に落とされた元勇者が辺境の地で隠遁生活に入ろうとするが、都落ちでも邪魔をされ、家を建てれば壊される!
いっ
たい俺がなにをした!
国に平和をもたらしたのは俺なのに!!
勇者のスキルは最高レベルのSSSランク。隣にいるのは封印した魔王を宿す少女や、やり手の女商人、辺境の伯爵令嬢や亜人のケモミミもふもふ娘たち。
一緒になって、森を切り開きパンを作り、温泉を掘り当てたりする物語。
なに、戻ってこいだ!?
いいだろう、戻ってやる。偉そうなその首を落としになっ!!
王国? 大帝国? そして神!? 俺の平和を乱す奴はどいつもこいつもぶっとばす!
その先に念願のスローライフが待っているぞ!
※1話2、3分程度でスマホからサクサク読めます。
※初めの復讐まではちょっと長い(70話程)ですが、その後、敵はザクザク死にます。主人公、仲間、味方は死にません。
※各シナリオ俺Tueeハッピーエンド。
※約11巻分、安心して読める量で毎日更新です。
※それなりに評価あり(ネット小説大賞七:一次選考突破、HJ大賞2019:一次選考突破、ランキング日間総合73位、週間総合107位獲得)
Copyright(C)2019-高千穂絵麻折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:20:05
1461672文字
会話率:58%
執拗に迫る男
D男「なあ、いいだろ?なあ、一回くらい平気だろ?」
抵抗する被害者
M「いや、やめて下さい」
辱めしようとする男
D男「あ?いいじゃねぇか、やらせろよ」
更に抵抗をし喚いみるが…
M「嫌だ誰か助けて!」
現場に警察官が到着、
第一発見者に経緯を尋ねる
警部「あなたが発見したのですか?」
第一「はい、日課の散歩中に倒れているのを不審に思い声をかけようと近づいたら…あんな酷い……」
警部「そうですか……」
警察官の1人が付近に落ちていた物を発見
警官「警部!こんなものが」
真相が明らかに、犯人の目的は…
刑事「なんて恐ろしい事をしたんだおまえ!」
警部「よせ、それでナニをしたのは立ち去った男だと?」
犯人「はい、私ではないです…」
刑事「そうか…もう1つあなたに聞く事がある、何故アナタはアレを持っていたのですか?」
犯人「くっ、それは……」
刑事「警部、何を?まさか、こいつは!」
警部「さあ、答えて貰おうか○○○○犯!?」
あれ?短編じゃ無いだと!
エロ無しなんですがね?念の為に入れました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 09:00:00
6818文字
会話率:83%
愚か者め私に挑もうとは、いいだろう本当の戦いがどういう事か魅せてやろう!
嘘ですよ?
最終更新:2021-05-21 03:42:21
222文字
会話率:0%