中学二年生の食人鬼のお話です。
最終更新:2019-08-17 22:20:36
1516文字
会話率:33%
今日からおにいちゃんの病院での生活がはじまりました。わたしはお見まいに手作りの料理を持ってってあげるけど、なかなか食べてくれません。だけどあるきっかけで、わたしはおにいちゃんの好ぶつを知りました。
最終更新:2019-08-08 17:43:51
5279文字
会話率:0%
草食性でも、肉食性でも、雑食性でもない。人肉食だなんて、それこそ鬼のような食性じゃないか。――羨望と失望が交錯した結果、少女の中に禁断が芽生える。友人の腕を持ち去ってしまったその日、少女は二人の高校生と出会った。
最終更新:2011-06-13 23:01:49
71573文字
会話率:33%
十月三十一日。夜九時から始まる、ハロウィンパーティ。
綺麗に飾れた会場で食べる料理は、絶品です。お客の一人が訊いて来ました。
「今日のお料理には、何人使ったのですか?」
……と。
最終更新:2019-07-15 23:00:00
1438文字
会話率:8%
なんか変な夢を見て起きたら森の中にいました。
…んんー? ここどこ。というか、私は誰ですか?
ついでに言うと記憶も失っていました。
記憶喪失になるってこういう事なんですかー。
なかなか体験することができないことですし、貴重な体験です。
取り
敢えず名前がないと不便だし、銀色の髪からとってプラティ(仮)でいいですね。
あ、鼻がムズムズして―――ぶぇっくしょい! ずびーーー、なるほど私は花粉に弱いようですね。一つ自分のことが分かりました。
んん? 背中からなにか飛び出たような感覚が…
触手「うにょうにょうにょうにょ」
…………わっついずでぃす???
これは記憶を失った少女(?)が記憶を戻しながら世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 12:07:08
5579文字
会話率:12%
世界なんてクソ喰らえだ。俺は異世界で生きるぜ。じゃあな負け組共!
ーーーーーーーー
青年に異世界で頑張って生きてほしいなと応援しながら気まぐれで書く異世界物語。正直あんまりストーリー決まってません。書きたいときに書きたいように書きます。
残酷描写、性的描写、グロ、食人、種族差別、同性愛、異性愛、獣性愛、ガバ設定、なんでもぶち込みますが、18禁までの描写はしません。視点も書き方もころころ変わりますが、世界観さえ同じなら全部ここに加えていきます。
どんなに辛くても、どんなに悲しくても、どんなに過酷でも、それでも健気に生きた先に、一体どんな世界が見えるんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 02:02:12
1485文字
会話率:12%
ドラゴンに転生した、不幸な男の物語である。
男の最初の不幸は転生したドラゴンの性別が雌だったこと。
そして次々と人間に裏切られ、信じられなくなっていく中、一つの拠り所を見つけた男がそれを頼りに生きる。
そして、人間との決別をし、人間
と戦う。
そんなお話。
たとえ、親しくなった人が傷付き、死んでいこうとも。
第三章辺りまでは主人公がギスギスしていますが、そこから味が出てくると思います。
必ず完結させると約束します。
同時にこちらの小説も連載しています。
→https://ncode.syosetu.com/n4919fg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 22:55:02
192728文字
会話率:19%
ビルの屋上に謎の女性が銃を構えて1人の命を狙っていた、彼女は生きる為に人を殺す
最終更新:2019-06-11 11:27:36
233文字
会話率:78%
遥か昔、主食が“人間”という種族が住んでいる国があった。そこに人々は攻め込み、無理矢理占領し、一人の男は高々に宣言した。
「人喰いの化け物共! 今、この瞬間からお前らの国は消え去った!! 今日から私が国王だ!!」
と。
最終更新:2019-05-25 23:33:59
45568文字
会話率:61%
神の舌と言われるほどの繊細な舌を持つボノー・マークスは老いによる感覚の衰えから暇をもらい表舞台から消える。世界で一番美味いものを食べるという夢を残して。
そして彼は赤ん坊を拾う。
その瞬間、彼の環境は着々と変わり彼は世界で一番うまいものに
気がつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 22:26:04
3049文字
会話率:45%
20XX年時代は戦争のピークに入り、そこらじゅうで紛争が起きていた。それを陰ながら支援をするSWETという特殊部隊が存在した。
その部隊に所属する二人、ヴァイパーとストマクは必ずと言っていいほどいい戦果を残し、伝説のペアとも言われていた。
ある日、因縁の相手を見つけたことにより、決着をつけようとする二人。
さて二人を待ち受けるものとは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 10:06:37
9485文字
会話率:44%
ちょっと洞察力が高めの小野寺大地は鬱を抜け
いろいろなことをしようとしていた。だがある日をきっかけに炎竜神の後継者であることが判明。
なんの血縁関係もないただの人間がいろんな問題に直面する。ただ、小野寺大地も少し変わっていた。異様な竜好きで
あり竜化の小説を読み漁っていた。そのため自分の身に起こることがある程度、いや、ほとんど予測できていた。得意の努力と知識で様々な竜と奮闘していく物語です。
※過激な場面が多いので読まれる方は十分注意してお読みくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 00:00:00
125754文字
会話率:45%
食人列島:完全版
前回に投稿させていただきましたが誤字、脱字などが多かったので改めて訂正し、再投稿いたしました。また、前回とストーリーの内容も少し変更させていただいております。
イギリスの探検家たちが激しい嵐によって遭難する。しかし彼ら
が遭難したのは現在もなお食人の風習が残る恐怖の人喰い国家「日本」であり、人肉に飢えた日本人たちに襲われてしまう!果たして彼らの運命は…?そして日本人の恐るべし文化や風習とは…?
人間が人間を食うという恐怖を描いたヒューマンホラー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 19:23:20
11360文字
会話率:43%
食人列島:イギリスの探検家たちが嵐によって遭難する。だが遭難した場所は現在もなお、食人の風習が残る恐怖の人喰い国家「日本」であり、人肉に餓えた日本人たちに襲われてしまう!果たして彼らの運命は…?
人間が人間を食うという恐怖を描いたヒューマ
ンホラー作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 01:00:00
10276文字
会話率:40%
食人ハウスにようこそ。
親から虐待を受け、ついに家からも追い出されてしまったわたし。
気が付くと、そこは草原だった...
最終更新:2019-03-16 12:51:48
4105文字
会話率:24%
2018年の10月ごろに執筆していたお話です。
もったいない精神で供養します。
最終更新:2019-03-04 23:27:44
7910文字
会話率:33%
ここはヒーローという職業が一般化した世界。
平凡な大学生、相馬ソウマはある事件に巻き込まれたことで”ある力”を手にする。
≪グロ≫と呼ばれるヴィランを中心に物語は紡がれる。語り部によって紡がれる。
それは日常に、非日常に、現実世界に、異世界
に、それは現在・過去・未来に現れる。
物語と物語は同じ世界線とは限らないが、いずれも≪グロ≫の暗躍をテーマに進んでいく。
『最後に残るのは善でも悪でも無い人々だ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 20:25:43
33996文字
会話率:31%
人間=食料
そうとしか思っていなかった。
食べるつもりだった彼女を
気付いたら愛していた。
最終更新:2019-02-22 17:22:27
21163文字
会話率:32%
マイペースな面倒くさがり吉田天馬(ニックネーム・デンデン)はある日の下校中、この世の存在ではない怪物「幻獣」に殺された。
死後、女神に「幻獣」の危機から人々を守って欲しいと対抗できる力を授かり、異世界に転生した。
しかし、強制ではないのでマ
イペースに異世界ライフを送る。
しかし、幻獣や現地の人々のアクシデントに巻き込まれていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 00:38:05
732文字
会話率:8%
入院患者である魔女を名乗る老婆と、事故で妻を失いかけた悲惨な男の不思議な出会い。病院内で起こる老婆と男の奇跡。うるっとファンタジー系のお話です。
なお聖女からの贈り物は別の話に繋がっていたりするのですが、時代も設定もバラバラなので単独で
読んでいただけます。もし別のお話も見つけたならば読んでもらえるとありがたいです。
一部。リヴァイブジャーニー。
食人体質の男と王国王女の再会をテーマにした
中世風冒険SF恋愛ファンタジー。(完結済)
二部。死をあやつること。
現代日本。ファミレスを舞台に死神を名乗る男と冴えないおっちゃんの会話劇。(最後に書きます)
三部。僕らはみんな生きている。
八十年代の日本。山奥を舞台にしたゾンビと人間の闘い。ゾンビの存在理由とは、、、サスペンスホラーコメディ(ちょこちょこ、これから書き初めます)
外伝。聖女からの贈り物。
今回の作品。一応全て繋がっていたりするんですが全作品単独で読めます。ちなみに看護師を看護婦と書いたりナースステーションを詰所と書いたりしたのは、それなりの時代だったりするからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 18:11:31
8898文字
会話率:33%
食人体質を持つミカエルは常に孤独だった。
人類に敵視されながらも、人として生きるために葛藤の日々を過ごしていた。
王国第四王女アイリスと出会ったミカエルは互いの不遇に共鳴し合い心を通わせていく。奇妙な共同生活を送るうちに二人には愛が芽生え
育まれていく。
しかし二人の関係を良しとしない国王は、アイリスを捕らえ処刑してしまう。ミカエルは怒りに燃え国王を惨殺すると、人間に見切りをつけアイリスを蘇らせるために蘇生魔法の研究に没頭する。
生涯をかけた蘇生魔法の研究は自分の命と引き換えでしか相手を蘇らせる事が出来ず、とうとう再会を果たせぬまま寿命をむかえてしまう。
ミカエルの死と同時に蘇ったアイリスは六十年ぶりの王国に帰郷する。王国は疫病により壊滅状態にあったが、そこで知り合った第一王女ソフィアと騎士ドレファスの力を借り、疫病の駆逐に成功する。
ソフィアと別れたアイリスは蘇生魔法の研究を引き継ぎミカエルとの再会を目指すも、やはり自分の命が必要となってしまう。寿命を迎えたアイリスは蘇生魔法を使いミカエルを蘇らせるが自死により再会は果たせない。
蘇ったミカエルは永遠に続くループを断ち切りアイリスとの再会を果たすため王国へと出向く。そこにはソフィアとドレファスの子孫が待っており、アイリス復活をかけた闘いに発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 19:51:02
108601文字
会話率:56%
現代版人魚姫。
肉が大好きな肉食人魚の琉海は、海の世界の運命を背負った伝説の姫だった。
伝説の陸の王子と結ばれるために、人間の姿になった琉海は陸へと上がってくる。
そこで待っていたのは、2人のイケメン王子候補と、謎のイケメン1人。
3人のイケメンの間で琉海の心は揺れ動く。
1年という期限の中で琉海は伝説の王子を見つけ出すことができなければ、
海の泡となって死んでしまうのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 19:13:37
134279文字
会話率:30%
双子のエルとアールはひょんなことからとある街の裕福な人に拾われる。
しかしこの裕福な人、行動が何だか裏の人っぽい。
なので双子はこの人をボスと呼び、他にもここに来るまでに助けてくれた、教会には全く関係ないのに修道女の服を着ている女性をシスタ
ー、初めて会った時に神父服を着ていたボスの似てない双子の弟を神父様と呼んでいる。
この双子とシスターがボスの屋敷に来てから何故か続々と騒動やそれぞれが抱えている色んな問題がやってくる。
そして明らかになるまさかの全員殺人経験者。
それでも楽しく元気に過ごす双子とそこそこ前向きに頑張るシスターと似てない双子のドタバタ日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 19:02:03
95015文字
会話率:50%
数多の戦争・災害と、先般の「武蔵野事変」による混乱を乗り越えた現代日本は、長期安定政権の統治下、オリンピックに象徴される好景気によって、来たるべき新元号の時代を夢想しながら、一時の平和と繁栄を謳歌し、国際的にも、東方アジアの緊張緩和が模索
されていた。だがしかし、数十年来の積弊である膨大な借金と、社会保障・教育無料化・五輪開発などの巨額歳出、そして赤字国債の際限なき濫発は、国家予算を未曾有に圧迫し、遂に財政破綻・大恐慌の悪夢を現出した。日本政府の国際的信用が失墜する中で、東京・武蔵野・三鷹・栃木・伊豆・沼津など関東・東海地方の諸都市は、軍産複合国家アフィリランドの支援を背景に、自由都市としての独立性を強め、事実上の小国家群を形成しつつあった。かくして、我が国は再び分裂の危機と、再統合への挑戦、その岐路に立たされる事となった。
一方、数年前の大震災から復興しつつあった東北地方では、ヒトの姿でありながら人肉を捕食する、「食人種」と呼ばれる人喰い族の出没が、相次いで目撃されていた。この情報を把握した、一部の都市国家や軍需産業は、食人種の生態を研究し、生物兵器として軍事利用する計画を進めていた。その結果、人間をゾンビ化させるウイルスが開発され、それはやがて、「第二次武蔵野戦争」と呼ばれる武力衝突を引き起こす事になる。正体不明の未知なる侵略者に対し、都市同盟軍は決死の迎撃を試みるが、食人種ウイルスがパンデミックし、流言蜚語が錯綜する混沌の中で、各地域の住民同士が、互いを「ゾンビ感染者」ではないかと疑心暗鬼し、魔女狩りのように拷問・処刑するという、凄惨な「リアル人狼ゲーム事件」が頻発する。
こうした中、私自身も教会騎士団の一員として、要塞化された東京湾に面し、羽田国際空港を擁する大森・蒲田の軍管区で、戦闘に参陣する事となった。そして、緒戦から最終決戦へと至る中で、比類なき活躍を魅せた謎の義勇軍、通称「アプリコーゼン中隊」の存在を知るに至った。元号が変わりつつある今、生き残った私は、この英雄達の言行録を軸として、武蔵野戦争の軍記編纂に参画し、記憶継承に携わり続けようと決心した。私達は何を得て、何を喪失し、なぜ戦わなければならなかったのかを解き明かし、それこそが、今となっては遠き日に旅立った戦友に対する、最大限の祝辞と成り得る事を祈って…。
goo.gl/6NfXL6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 01:45:15
19503文字
会話率:87%
『類似者との遭遇、或いは無駄話』からの派生。
死を望む不死者と、不死を愉しむ不死者の、人肉がつまみの宴。
最終更新:2018-12-11 00:08:05
8064文字
会話率:34%