ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
時空海賊、ギャング、宇宙人の聖都侵略が始まった!
聖都の危機にアキバのCharlie's angels
"ヲタッカーズ"が立ち上がる!
オトナのジュブナイル第24話です。
今回は、秋葉原
に異次元人の武器で武装した強盗が出没、出動したヲタッカーズも苦戦を強いられます。
しかし、裏に人類武装を理念とする科学者組織の存在が浮上、防衛組織と協働し強盗団を逮捕するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 19:53:13
16244文字
会話率:72%
「昨日のテレビ見た?あのコンビ超面白くねぇ?」
夏休み間近の登校中、幼馴染とそんな何でもない事を話す猿石文人は、芯愛高校に通うスポーツ万能でお調子者のごく普通の高校生。しかし、或る満月の夜に廃工場で化け物達に襲われた際「クッソ~、これからサ
ーフィンとか色々してぇのにふざけんじゃねぇ‼」と、叫んだ瞬間に浮かんだ呪印と力が彼のありふれた日常を大きく変えてしまった。
彼は其の場に居た謎の男、シエルから自分が十二支という遥か昔にこの世界を救った12人の戦士の1人の力を受け継ぎ力に目覚めた事、自分を襲ってきた化け物の事、かつて強すぎるが故に地獄の門に封印された十二支の宿敵の八部衆の事、そして其の八部衆が封印を解きこの世界に現れ、世界を破壊しようとしている事を知らされる。
文人は其れを防ぐ為に戦う事と残りの11人の仲間を探す事をシエルによって任命されてしまう。戸惑う彼だったが、渋々了承し戦いの日々を送りながらシエルを相棒とし、仲間探しを行っていくのだが・・。
「ああ、もしもこの先お前がハブられる事になっても俺達だけはお前を1人にしない、約束する」
(寂しかったあたしの手を取って一緒に回ってくれたから?其れとも優しい嘘に気付いちゃったから?いや、きっとあの時に何か気になる存在になった時からとっくに気付いていた事だったんだ)
「私の目的?目的というよりも行動理念ですね。私は人間が嫌いだ、醜く汚い。そんな人間を消す事が自分の正義であり、其れを貫く事を理念として行動しています」
「お前に途中で自分が何をしたいか分からなくなり、苦しみ葛藤し、其れでもずっと持っていた目的を果たす事だけが、自分が存在して良い理由だと信じて突き進んできた俺の気持ちが、分かるものかぁ!」
果たしてこの物語に関わる者達は友情、恋、正義、信念といった様々な想いを3ヶ月の中で交錯させた末にどのような結末を辿るのか⁉
『邪正一如・・・邪と正は別々のものではなく、1つの心より出た同一のもの也』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 11:27:51
142383文字
会話率:67%
地平線まで広がる広大な小麦畑で暮らす一人魔法使いのお話
魔法という理念が存在する世界。地平線まで広がる広大な自生の小麦畑に佇む小さな水車のついた小屋には一人の魔法使いが住んでいます。名前はくりもと。毎日小麦を収穫して水車を使って小麦粉を作っ
て生計を立てていました。家の前には小麦畑の他にどこまで続いているのかわからない1本の街道が有り、1週間に1度、2度ほど彼女の家を訪ねてくる人物がいます。それらは旅人。この人達は1度きりの出会い。くりもとは通りかかった旅人さんたちを家に招いて休息のためにお菓子や飲み物を差し出してあげます。
この日訪ねてきた彼女のお客さんとは…?
最近流行りの旅人系の物語にちょっとアクセントを加えた、旅人を迎える側の視点でのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 22:43:24
10701文字
会話率:43%
長い歴史の中で、人々が目の当たりにした、奇跡、魔法、魔術、超能力は、人類が進化へ向かう過程で示すサインだった。進化とはまた、新種と旧種の間で繰り広げられる生存を掛けた戦いでもあった。キリストの処刑と魔女狩りは、歴史の中に記録された稀有な一
例だった!
フリードリッヒ・ニーチェは神は死んだとし、自我の声を聞くことにより、獅子の魂と超人への道しるべを見つけよと言った。
この物語は超人を生み出し、新人類による旧人類の淘汰を、推し進めようとする人々の陰謀に巻き込まれ、愛する人を守るためにそれに立ち向かう高校生の物語である。
英国に姉妹校を持つ名門、聖ラクスター学園は、人類の新種の卵を探し、育成し、旧種の攻撃から保護することを、建学の理念としていた。
東慧一は、十二才のときに両親を爆弾テロで失い、父の親友であった木崎正文に引き取られ、正文の娘愛美と深く愛し合うようになる。
二人は、正文が教授を務めるセント・ラクスター・カレッジ・ジャパンの付属校、聖クラスター学園高等部に入学するが、そこは超人(新人類)の卵を見つけ出し、旧人類から保護しながら育成し、世の中に送り出す陰謀が行われていた。
慧一は愛美と共に、学園の最終目的を調べ、それが旧人類大量虐殺であることを知り、クラスメートと協力して、大量虐殺を止めるべく、次々に現れる強力な超人たちに立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 09:00:00
37631文字
会話率:44%
天より来たれるその人は
青天軍最高司令官。
正義のためには虚偽宣伝も許される
という理念に基づき
なろう、モバスペ、YouTubeにて
戦いを展開する。
https://youtube.com/channel/UCtIK4aQmPtDj8y
Q55sVVt8Q折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 13:41:10
1012文字
会話率:3%
ある小さな星には三つの大陸があり、それぞれ三つの国がありました。その三つの大陸のまんなかにまんなか島があり、小さな王国がありました。
まんなか島はこの島でしか採れないとうきびを栽培しており、三つの国はそれぞれこの島を自分の領土にしようと画
策し、二国と一国とで戦争状態となりました。
そんななか、まんなか島の火山が爆発し大地震が起こり、島のほとんどが沈没してしまいました。
地震により一国が倒れ二国体制となり、二国が一緒になって復興を成し遂げました。その後二国は一つの国いっぽん国となりましたが、倒れた国の住民が避難民としていっぽん国の一つの州に流入し民族紛争が発生し、その州は避難民を受け入れた他の州とともにいっぽん国に反旗を翻しジュウニ国を立ち上げました。
一方、避難民は以前からナンジャ教という宗教を信仰していました。その理念はナンジャ教の神を信じる者を増やしこの星全体に広げれば天国に行けるというものでした。
ナンジャ教は次々と信者を増やし、いっぽん国のほとんどの住民が信者となりました。信者はいっぽん国に住んでいても、心ははナンジャ国の国民でした。
ジュウニ国はナンジャ教を敵対視していました。信者3人がジュウニ国で布教活動を行っていたいましたが、ジュウニ国の血気盛んな若者に殴打され殺されてしまいました。これ以降ジュウニ国とナンジャ教との間で紛争状態となりました。
いっぽん国の元首は、ジュウニ国はいっぽん国に戦争を仕掛けているわけではないが、ナンジャ教信者はいっぽん国の市民であるので彼らを守るためにジュウニ国と戦うしかない」と宣言しまし、この星は再び争いの星となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 10:43:16
12085文字
会話率:5%
西暦2022年。尖閣諸島をめぐる日中衝突をきっかけに勃発した「アジア海洋戦争」により、極東地域の勢力図は大きく変動。戦争末期に続発した内乱によって国体を保てなくなり、「東亜連邦」「チベット王国」「東トルキスタン」といった複数国に分裂した中国
だけでなく、国家防衛に多くの人的・物的損害を余儀なくされた日本もまた、国防体制の抜本的改革を迫られることとなった。
それから10年後の西暦2032年。旧海上保安庁が改組されて誕生した、日本国沿岸警備隊所属の戦闘艦である沿岸警備艦「ふそう」は、民間タンカーからの救援要請を受けて現場海域に向かった結果、ある事件に巻き込まれる。それは、旧海上自衛隊から改組された日本国防海軍との関係に微妙な影を落とし、また東アジア地域に再び混迷をもたらす大事件の序章に過ぎなかった…。
・ふそう艦長の沿岸警備隊員、真行寺蒼一等海佐を主人公とする完全オリジナル小説です。不定期更新を予定しています。
・作中の日本国沿岸警備隊は一応海上保安庁の後継を名乗っていますが、組織文化的にも理念的にも全くの別物という設定ですのでご了承ください。
・ミリタリーはまだまだにわかです。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
・ハーメルン(https://syosetu.org/novel/168625/)、Pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/1104255)にて重複投稿を実施しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 23:42:30
191643文字
会話率:58%
ある夜、上司である大隊長の護衛をしていた騎士ピペタは、三人組の殺し屋に襲われる。息のあった連携攻撃に苦しめられるが、そんなピペタを救ったのは、姿を見せない謎の人物。ただしピペタは、その『謎の人物』に心当たりがあった。
ピペタが思い浮かべ
たのは、裏稼業の仲間である女芸人モノク。まだピペタは知らなかったが、実は彼女は、その日の昼に、同じく仲間である女占い師ゲルエイのところへ裏の話を持ち込んでいた。その標的は、ピペタの上司であり……。
翌日、もう一人の仲間である少年ケンを『地球』という異世界から召喚して、彼らは密会。互いの情報を持ち寄ったのだが、そこから事件は、思わぬ展開を見せるのだった。
剣と魔法のファンタジー世界において「強者に踏みにじられた弱者の恨みを晴らす」という理念のもと、人には言えない裏稼業に携わる四人。異世界裏稼業シリーズ第四弾。
(シリーズ四作目ですが、それぞれ独立した事件を扱っており、前作までは未読でも、この作品単独で楽しんでいただけるように書いています。よろしくお願いします)
(この作品は「カクヨム」「ノベリズム」でも掲載しています)
(9月26日午前6時より10月1日午後6時まで、全23話を6時間おきに投稿していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 18:00:00
82549文字
会話率:32%
高校生の少年ケンが、都会の真ん中で見かけた不思議な少女。それをきっかけにして、ふと彼は、異世界に思いを馳せる。以前からケンは、異世界召喚という特別な経験を、何度も重ねていたのだ。
同じ頃、その異世界にて。一人の巫女が、女占い師ゲルエイの
もとを訪れる。ゲルエイの裏仕事の仲間である騎士ピペタも、偶然、その現場を目撃したのだが……。
また、同じく裏仕事の仲間である殺し屋モノクは、街で巫女とすれ違った際に、異様な気配を感じ取る。
全ては、新たな悲劇の幕開けに過ぎなかった。教会神教から独立して広まった勇者教、その寺院の一つを舞台にして……。
剣と魔法のファンタジー世界において「強者に踏みにじられた弱者の恨みを晴らす」という理念のもと、人には言えない裏稼業に携わる四人。異世界裏稼業シリーズ第三弾。
(シリーズ三作目ですが、それぞれ独立した事件を扱っており、前作までは未読でも、この作品単独で楽しんでいただけるように書いています。よろしくお願いします)
(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベリズム」でも掲載しています)
(9月14日午前4時より9月25日午前4時まで、全34話を8時間おきに投稿していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 04:00:00
127171文字
会話率:34%
宴の月(十月)に起きた「桃色の髪の少女」事件が終わってから約三週間が経過し、すでに霜の月(十一月)となった、ある日のこと。占い屋を営むゲルエイは、同じ露天商の一人から「息子の様子が最近おかしい」と相談を受けていた。同じ頃、ゲルエイの裏稼業
の仲間である騎士ピペタも、同僚の騎士から、息子に関するトラブルの話を聞く。それらは、どちらも「季節はずれの肝試し」に端を発する物語だった。
一方「桃色の髪の少女」事件でピペタたちと共に復讐屋として働いた殺し屋モノクは、ナイフ投げの芸人というオモテの仕事の関連で、ニュース屋(新聞記者)の女に絡まれていた。その女が、ネタ探しの過程で「季節はずれの肝試し」の話に辿り着いた結果、事件は思わぬ展開を見せることとなる‥‥‥。
騎士ピペタ、女占い師ゲルエイ、殺し屋モノク、そして『地球』という異世界から呼び出される少年ケン。剣と魔法のファンタジー世界において「強者に踏みにじられた弱者の恨みを晴らす」という理念のもと、四人は、人には言えない裏稼業に携わる。異世界裏稼業シリーズ第二弾。
(タイトルに「第2エピソード」と含まれていますが、この作品からシリーズを読み始める読者がおられることも想定しています。以前のエピソードを読まずとも楽しんでいただけるように、それぞれ独立した物語として書いています)
(投稿開始の3月20日より、完結する4月12日まで、全二十四話を毎日更新する予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 00:33:56
192789文字
会話率:36%
諸君、マルチ商法を知っているだろうか?
もちろん知っているよね。小学校の家庭科か社会だったかで散々習った悪質商法だね。
この度の私の作品はそんなマルチ商法はどんなに取り繕っていようとも誰かが必ず不幸になるという警鐘を鳴らす目的を込めて執
筆しました。
小説なんて書くのは初めてです。それに加えて学もない人間なので稚拙な文章で、「これって小説なのか?」と思われる方がいるかもしれません。執筆してみてわかったのですが、私は会話文を書くのが尋常じゃないくらい苦手なようです。ですので、こういった文しか書けません。ご容赦ください。それから追加したほうがいいキーワード等ありましたら教えていただければ幸いです。
面白くなければ誰も読まないのは必然ですが、マルチ商法をやっている、或いは勧誘された、始めたという方には是非読んでほしい警鐘小説です。
pixiv、ハーメルンにも同様に投稿いたしますのでよろしくお願いいたします。
あぁ、言い忘れるところでした。この度の小説は全て実話になります。
誰の実話かって?
もちろん私さ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:59:50
3486文字
会話率:27%
初投稿となります。
なんかアイディアが浮かんだので書いてみました。
感情や欲望が肉体を変化させた異形の怪物『ラルファ』。それを狩る魔法使いの組織などがある中、主人公『ネイド』は1人で旅を続けラルファ狩りをしていた。どこまでも無慈悲に無情
に、彼は狩りを続けていた。明かされていく主人公の真相、哀しき人々の物語、絡み合い反発し合う組織どうしの理念、終わりに向けて動く影。
みたいな話になる予定(誇張)です。途中で変えるかも知れません。
誤字脱字は積極的に指摘して頂くとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 17:58:48
8751文字
会話率:43%
中世ヨーロッパ風の異世界に、ヴァギーナ帝国という豊かな大国があった。
ある日突然、その国の付近に、淫乱かつ凶暴な魔物を従える魔王軍が現れた。
魔王軍は、人間たちを捕えては快楽地獄に堕とし、息絶えるまで犯し尽くした。
ヴァギーナ帝国
は、魔王軍の侵攻に対抗すべく、エロに屈しないための政策を考えた。
断腸の思いで国王は決断し、全国民に向かって命じた。
「あらゆるエロを禁止せよ」――と。
かつて、「エロを広めること」が理念の宗教――「エロ―ス教」があった。
現在の「エロ―ス教」は、国の政策によってほとんど改宗させられてしまったものの、フィーリアという少女のおかげで今もなんとか存続していた。
独り身だったフィーリアは、異世界転生してきたエロ漫画家こと、エ口マン力゛(えぐちまんりき)と出会う。
「エロは、汚いものでも禁じられたものでもない。
真なるエロとは、美しく自由なものである」
二人は、エロ―ス教を復活させるために手を取り合う。
世界からエロを解放し、真なるエロを広めることを決意した。
二人は、エロにまつわる能力を神から与えられていた。
フィーリアは、見つめた人物の性欲を解放させる瞳を持ち、エ口(えぐち)は、イカせた人物を絶対服従させるイチモツを持っていた。
エ口(えぐち)は最高のエロ漫画を生み出し、フィーリアは街の人々に寄り添って不安を和らげた。布教活動の甲斐あって、エロを信仰するエロ―ス教は、みるみるうちに大きくなっていった。
いつしか二人の周りには、男の娘、おねショタ、ケモロリなど、エロ漫画ではおなじみの性癖を持った人物が次から次へと集まってきたのだった。
ヴァギーナ帝国は、二人の布教活動を良く思っていなかった。
偽りの噂を流したり、騎士団を送り込んだりと、あらゆる手段を使って二人を邪魔してくる。
だが、二人は、国王のドM性癖を公に晒したり、童貞の騎士団をエロ漫画で堕落させたりと、二人は奇想天外な方法で立ち向かっていくのだった。
6/22より連載開始します!面白そうだと思っていただけたら、ユーザーフォロー&作品フォローよろしくお願いします。
Twitterもやってます!よろしければ覗いてみてください!
魔法少女ことり / @Taiyo_Kotori折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 07:00:00
14286文字
会話率:27%
バーディスランド王国、それは最強の冠を得ることも可能なほどに強大な星系規模の軍事国家。
銀河に、宇宙に覇を唱えられるほどの力を持ちつつも、護ることのみに力を使う信念の国。
だが、それは優しさではない。
敵であれば、滅ぼすことすら厭わ
ぬのだから。
彼らの理念はただ1つ。護れなかった祖国を、防げなかった惨劇を、2度と繰り返さないために。
==========================
毎週土曜日、15:00更新です
==========================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:00:00
622891文字
会話率:74%
煽り運転からの考察です。
財源も技術もないが、
摘発率を上げるにはどうすれば良いか?
冤罪を無視すれば良いんですね。
ここで問題になるのが有罪率を加える場合です。
有罪率を高い水準で維持したいのならば、もっとハードルは上がります。
財源
も技術もないが、摘発率も有罪率も上げたい。
では、どうすれば良いか?
その答えが日本の司法の実態なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 23:20:04
2257文字
会話率:2%
エッセイランキング日刊4位週刊18位月64位ありがとうございます。
完結!
分かりやすくて、読みやすくて、面白くて、ためになる。
PV1桁からPV1000を目指す創作技術。
『面倒臭いのは嫌いです』『長い話は聞けません』『創作論とかウザイ
です』
抽象的な『創作論』ではなく『実践的でだれでも再現が可能な技術』そんな理念を元に書く私的創作技術の集大成。
なろう読者やスコッパーが作品から読み取る『地雷臭』を極限まで取り除き。
スコッパーのセンサーを頃す技術。
最大公約数を目指し、とにかく読者に読まれる事を目標とする、細々とした積み重ね。
なろう読者の作品を見分ける技術を作者が対策し超えた時。
なろう作者と読者は進化し次の位階へと進む。
※検索対策。
婚約破棄されて『ざまぁ』された悪役令嬢、ハーレム要員のヤンデレ溺愛女装幼馴染や主人公最強、ポエム絶対殺す侍等、強テンプレキャラを随時追加予定。
※寝取られは出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 07:10:04
13338文字
会話率:18%
【カクヨムにて優先連載中】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891423098
ここではない世界。
特殊ガス「ルディエール」の恩恵によって空が身近になった世界の物語。
この世界でも、人々は資源や土
地や理念のための争いをやめることはできなかった。
時に統一暦1500年。西海航路同盟と大陸興商連合の二大勢力が対立するユーリシア大陸は2度目の大戦に突入していた。
1度目の大戦で懲りたはずの人類は、それぞれの大義の名の下に再び大陸に火を放ったのだ。
国の、自らの信じる主義、思想。
しかしてそれは万人の正義にあらず。
一兵士の思考は問題ともせず。ただ戦争という強大なエネルギーによって歴史がかたどられる。
そんな様々な国の思惑の入り乱れる中、極東の島国「旭国(あさひのくに)」はとある重大な作戦に臨もうとしていた。バレれば国際社会での立ち位置が揺るぎかねない大博打を彼らはくぐり抜けることができるのか?
本作は処女作ゆえ、本来描写する必要のない部分や、世界、技術等の設定に関する部分も多く含まれますが、何卒よろしくお願いします。
くっっっっっっっっそ遅筆マンなので半年音沙汰なしとかありますが末永くお付き合いください。必ず完結させます。最近はカクヨムの執筆フォーマットが気に入っているのでカクヨムの方が投稿早めです。
SFと書いてサイエンス・ファンタジーと読む、近代軍艦系空中戦艦小説、再始動します‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 23:53:39
56254文字
会話率:23%
私立 萬城学園
生徒たちの知力、体力、胆力を育み生徒の自主性を高める事を理念に置いている学園である
銀 将人は幼馴染の金城 桂馬と来間 香と普段と変わらぬ学園生活を送っている
家が近所ということ、親同士の仲が良いというで幼い時から一緒
に過ごしてきた3人
真っすぐで純粋、お人好しだが決めたことは最後までやりきる桂馬
面倒見がよく、スポーツ万能、容姿端麗、クラスからも人気が高い香
成績優秀、二人の相談役の将人
そんな普段と変わらないとある昼のこと
桂馬が学食で困っていた女子にランチを御馳走したところから始まる
「ホント、お前ってやつは…」
「自分のお昼代全部渡してランチ抜きってバカじゃない?」
主人公の友達視点から見るラブ&コメディここに開演
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 18:00:00
395文字
会話率:0%
【完結しました! 第三部『連邦魔獣戦役クロード』は来年頃に始めます】
人間と亜人の戦争から数年──
未だ世界は混乱の中、亜人による犯罪が各地で頻発していた。
大陸は最西端、海洋に面した共和国。
人間と亜人の適切な距離の下での相互繁栄、
すなわち『共和』思想を理念としているその国家もまた、度重なる亜人犯罪により平和と秩序が脅かされている。
──そんな共和国にあってたった一人、罪を犯す亜人たちに立ち向かう少女がいた。
電磁兵装『ルヴァルクレーク』なる大鎌を巧みに操るその名はエルゼターニア。共和国治安維持局に在籍する『特務執行官』である。
『共和』の理念を信じ、共和国に生きる人間と亜人のために犯罪へと立ち向かうエルゼターニア。そんな彼女に立ち塞がるは邪悪の権化『オロバ』。
大陸中央部は王国にて悪辣な計画を発動したかの組織が、今度は共和国にて新たなる野望を展開し始めていた。
魔の手迫る共和国、危機に晒されるエルゼターニア。
しかして彼女の元に続々と仲間は集う。ヴァンパイアの女戦士。S級冒険者集団『クローズド・ヘヴン』。そして新時代の英雄『焔魔豪剣』──
邪悪を打倒すべしと国と種族の垣根を越えて今、英雄たちが集結する。
これは第二の闘い『共和国魔眼事件』──特務執行官に纏わるエピソード。焔から守護者へ。新たなる時代に正義を貫く物語。
※Twitterやってます
@tentacle_clow
http://twitter.com/tentacle_clow
↑こちらになります
最近ではほぼ設定資料集と化しています
質問とか感想もあれば喜びますので是非ともご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 06:12:38
512578文字
会話率:49%
21世紀。「疫病なんて過去のものだ」と誰もが考えていた。そこに突如、新型コロナウイルスが猛威を振るう。
国家権力は「防疫のため」という名目で強大な権限を行使し、感染者を強制隔離し、濃厚接触者の追跡・強制検査を行う。
「個人の人権」という
理念は消え去り、「集団の利益」が優先される社会へと転換した。そんな中でも、個人の人権・自由を尊び、国家からの自由を希求する者がいた。
この物語は、疫病の大流行の中、国家権力からの自由を求める個人の叫びである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 14:11:41
384文字
会話率:0%
日本に住むもう青年とも言えなくなった年齢になりながら派遣をし、親元でぼーっと生活をしていたある男性、野村雅彦(まさひこ)がいた。そんなある日寝ている間に見ていた奇妙な夢から覚めると目の前に神様が!
話を聞くと能力を授けるので異世界にいっても
らいたいそうだ。というのも人口過多なこの世界から彼のような日陰者に力を与え文明未発達で魔物の脅威におびえる異世界を立て直させることをしていて、そのために意図的に呼んだそうだ。もともといてもいなくてもいい人間なので地球からいなくなってもあまり問題ではなく、現地人としても能力的にも領地運営や社会運営などの知識的にも即戦力の人材がやってきて、神様などの天界側としても自らの理念に沿った世界を形成できる三者win-winな状況であり誰が文句を言うだろうか(そもそも唯一の絶対者の意志を誰が妨げられよう。)といっても特にこれをしなければというのもなく基本的には自由にしていいそうだ。
30過ぎで派遣、親しい友もいないというように元の世界に戻ってもしようのない事情ゆえ快く引き受け、異世界に転生する。(世界の絶対者たる神の能力による事象改変によって行方不明で死んだことにし、元の世界の家族や友人らも深く執着しないようにしてもらった。)事実上は転生というより転移ではあるが神の力で姿(原義に照らせば物質界のこの体はアバターということになる)もデフォルトの年齢も自由に変えさせてくれるそうなので実質転生と変わらないだろう。ともかく心機一転し15歳のイケメンにしてもらい、この際心機一転にと名前もジョアンと名乗ることとした。
現地にて少し歩くと魔物に襲われている人たちが。早速力を使い助けるとその主であるラスコー子爵の邸宅に泊めてもらうことになった。
魔物退治の時に見せた能力から冒険者としての資質を見込まれ、ギルドマスターを紹介してもらった。能力測定によりいきなりCランクからはじめ半日でBランク、3日でAランクと着々と地位を上げ爵位ももらい、雅彦は異世界にて栄光ある異世界生活の嚆矢を飾るのであった。しかし同時に、能力とそのあり方についてもジョアンこと雅彦は考えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 01:51:54
2371文字
会話率:41%
父の頼みで、
地域の建設会社の後継社長に就任した達社長。
達社長の常識は、業界の非常識。
様々な苦難と向き合いながら、
現実を直視し、
新たな未来を定め
価値観を共有するチームを作り
勝てる戦い方を実行し、
稼げる体質に転換させ
次代
へ繋ぐ
という6つのステップで、課題を解決し、
会社をそして地域を元気にしようと戦う、
経営人間ドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 09:13:59
211文字
会話率:0%