「マンホール自殺なんてやめておけ」
世界中のマンホールの蓋が消えて数ヶ月。
賭けで惨敗し路上で過ぎゆく時間を過ごしていた男はある日、マンホールをじっと見つめる一人の少年セイタを見つけた。
『マンホール自殺』が流行っている昨今、彼も追従する
と考えた男。
気まぐれに忠告しようとするが……。
※「カクヨム」様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 20:12:10
25592文字
会話率:35%
「バグのなくなった世界にあなたは不要よ!! あなたをこの世界から追放させてもらうわ」
世界の穢れであるバグをたった一人で浄化していたクリアーは、ある日、我儘メスガキ女神のヘラから解雇を宣告されてしまう。
「俺をクビってマジで言っ
てます?」
「ええ、あんたなんていなくても大丈夫ですもの。汚らわしいバグを持っているあんたはこの完璧な世界には不要なの!! そもそもここ最近はバグなんて発生していないじゃないの!!」
「それは俺が事前にバグを浄化していたから、大事になっていないだけでですね……」
「うるさい!!そうやって、仕事をしているふりをしているだけだってノイズも言っていたもの!! 早く異世界に堕ちなさい!!」
「にぎゃぁぁぁーーー」
説得もむなしく異世界に追放されたクリアーを待っていたのは、空は曇っており、草木は枯れている前の世界とは違いバグに侵されまくった世界だったのだ。
そんな世界で彼は……
「うおおおおお!! バグだらけだぁぁ!! バグ選び放題じゃん。最高かよ!!」
歓喜の声を上げる。元々バグが好きのクリアーからしたらこの世界は最高の場所だったのだ。そして、彼が石化バグに侵された異世界の女神と出会いそのバグを浄化し解放することによって物語ははじまることになる。
新たな人生を楽しみながら彼はふと思う。元の世界を追放されたけど、俺が居なかったら放置されている無限増殖バグの対処ってどうするのかな?
一方、クリアーを追放したヘラたちは彼の忠告通り世界に広がっていくバグによって自然が破壊されたり、魔物が凶暴化したりと色々な災難に巻き込まれていくのだった。
これは元の世界を追放された一人の少年が、自由を得たことによって、女神と共に新しい世界を楽しみながら救済する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 12:02:37
39742文字
会話率:54%
翠命はある日、こっそり書いている小説を夢月に読まれてしまう。
小説を書いていることを秘密にする代わりに、翠命は夢月にその小説をプレゼントする。
夢月はその小説の主人公である黒巫女にすっかり惚れ込んでいるようだった。
翠命は小説がきっ
かけで、夢月と仲良くなる。
翠命には矢千夜という恋人がいたが、段々夢月が気になってきてしまう。
夢月は資産家の令嬢だった。彼女は翠命の執筆活動を応援するために小説に支援金を出したいという。
翠命は金銭への欲と、彼女との縁を保つためにその話を受け入れる。
矢千夜は翠命と夢月の関係を知り、翠命と別れる。
翠命はそのことにショックを受けたが、夢月との関係が良好なためすぐに忘れてしまう。
夢月は翠命を温泉旅行に誘う。彼は二つ返事で承諾する。
温泉旅行先で、別れたはずの矢千夜から電話がかかってくる。
矢千夜は夢月には怪しい噂があるからすぐにわかれた方がいいと翠命に忠告する。
だが翠命はその忠告を無視してしまう。
温泉旅館で翠命は前触れなく体調を崩す。
それは夢月の仕業だった。
翠命は体調を崩している間に夢月に体を改造されて、黒巫女らしい姿にされてしまう。
夢月は黒巫女様にどうしても会いたくて、我慢できなくなった。そこで黒巫女について世界で一番詳しい作者である翠命を、彼女にしてしまおうと思いついて実行に移した。
翠命は夢月に考え直してもらおうと考えた末、ラブレターのような小説を書いた。
その小説で想いを伝えて、なんか愛で奇跡が起こせるのではという魂胆だった。
だが夢月は翠命が矢千夜から自分に乗り換えようとしていることを知っていて、フラれてしまう。
絶望した翠命の心の隙を突いて、夢月は暗示のようなものをかける。
そしてすっかり陥落した翠命は、夢月の望み通り黒巫女にされてしまったのだった。
※この作品は、ノベルアッププラスにも投稿されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 10:40:38
98442文字
会話率:49%
人気YouTuberとなった青山は、母校の学園祭で現役大学生グループのスーパー・モンキーズとコラボ配信を行うことになった。スーパー・モンキーズには良くない噂があると忠告する友人の臼井。多忙な日々を送る中で学園祭の日は近づいていき、そして事
件が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 12:45:52
4362文字
会話率:20%
付き合う男はみな、どうしてかダメな男ばかりだった。金にだらしない男、暴力をふるってくる男、浮気をする男……。友達には気を付けなよ、と何度も言われてきたが、その忠告もむなしく、その時付き合っていたパチンコが大好きなヒモの彼氏に殺されてしまった
。
それを思い出したのは、私がアリーチェ・ルナデッタとして15年ほど過ごしてからだった。前世でダメな男とばかり付き合ってきたから、この人生ではそうならないようにしたいと思っていたが、お母様が婚約を取り決めてきた相手はこの国の王太子であるリッカルド・ベニアーノだった。王妃になること自体は構わないが、このリッカルド様は無類の女好きで……。
ある日、そんなリッカルド様から私が浮気をしたという証拠を突き付けられる。もちろん、そんな事実はあるわけがないのに、婚約破棄を言い渡される。もう男はこりごりだったから、むしろ万々歳! 自由だ! と思っていたら、彼からの婚約披露パーティの招待状が届いて――。
※連載ですが、総文字数15000字弱で全6話です
※4/16から4/21まで毎日投稿です
※R15は特に必要ないと思いますが、殺されるので一応設定しておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 18:06:42
14926文字
会話率:63%
モンスターを捕まえてはペットとして違法に販売しているガードナー家。
長女のシェルタリアだけは何とかして止めようとしていたが、実家の面々はまるでやめようとしなかった。
ある日、シェルタリアはモンスターと話せるスキル<魔物の語らい>を授か
り、難癖をつけられ追放されてしまう。
失意の中森を歩いていると、傷ついたスライムと出会い言葉を交わすうちに心まで通わせていく。
そんな彼女を見て、“モンスター保護ギルド”の少女が声をかけた。
シェルタリアはスキルを活かして、“モンスター保護ギルド”で大活躍する。
主人に裏切られたヘルハウンドの心を開き、はぐれてしまったグリフォンの子どもを群れに返したり……シェルタリアによって心を開いたモンスターたちは思う存分モフモフしてくる。
やがて、シェルタリアは国に襲来したドラゴンの説得を王女様から頼まれる。
一方、シェルタリアを追い出したガーデニー家。
彼女の忠告などいざ知らず、相変わらずモンスターには酷い対応をしていた。
そして、とうとうモンスターたちの怒りの反乱で、一家もろとも破滅するのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 20:44:53
32232文字
会話率:45%
公爵令嬢であるセイナ・マージは唯一王子の裏の顔を知っている者である。そんな彼に近づく平民上がりの女子生徒に忠告をするが、意味をなさなかった。そして、セイナは婚約破棄を言い渡された。
この作品は私に嫌がらせをしていた令嬢が正しかった。の悪役
令嬢視点になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 20:32:04
10781文字
会話率:53%
たった一夜の出来事が、春蘭の人生を大きく変えてしまった──。
亮国の後宮で宮女として働く春蘭は、故郷に将来を誓った恋人がいた。しかし春蘭はある日、皇帝陛下に見初められてしまう。皇帝の命令には何人も逆らうことはできない。泣く泣く皇帝の妃のひと
りになった春蘭であったが、数々の苦難が彼女を待ちうけていた。
「私たち女はね、置かれた場所で咲くしかないの。咲きほこるか、枯れ落ちるは貴女次第よ。朽ちていくのをただ待つだけの人生でいいの?」
皇后の忠告に、春蘭の才能が開花していく。
様々な思惑が絡み合う、きらびやかな後宮で花として生きた女たちの人生を描く中華後宮物語。
架空の国を舞台にした中華風後宮ファンタジーです。
(実際の歴史とは関係ございません)
短編ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。
他サイトにも載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 13:14:59
8143文字
会話率:41%
公爵令嬢シルビア・ハミルトンは困惑していた。
これといった接点のなかったクラスメイトのグロリア・ベイカーが、近頃何かと接触してくるからだ。
第一王子の婚約者であり、命を狙われることも多々あるシルビアである。グロリアは暗殺者か。
と思えば、ど
うやらグロリアの目的は第一王子らしいことが判明する。しかも、王子もまんざらではない様子。
しかし、彼らの恋は王命に反するもので、シルビアは親切心から二人に忠告するも…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 20:00:00
17745文字
会話率:31%
妻子の待つ家へと帰る道で、“私”は奇妙な女性と出会う。彼女はこれ以上進んではいけない、と言うが……
最終更新:2023-03-03 18:43:51
4193文字
会話率:11%
遅まきながら、ブルーロック18話見ました。
その展開は私の想像を超えていました。
この作品、私は漫画の方は見ておらず、TVシリーズが初見になりますが、
正直、侮っていました、こんなに面白い作品だったとは!
この17話と18話、是非メッシ
選手とそのファンの方に見て頂きたい。
この2話は、あなた方に対するありがたい忠告であると同時に”エール”です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 11:14:18
1052文字
会話率:0%
浮気を繰り返す婚約者ヴィルを、何故か責めることなく許し続けるアンネリーナ。友人は婚約者としての自覚を持って怒るべきだと忠告してくれるけれど、のんびり、ホワホワしたアンネリーネはまた浮気を許す。そんなアンネリーナにヴィルはとうとう婚約破棄を宣
言した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 19:11:38
10905文字
会話率:53%
湯船に浸かっていたら亡くなっていました。
これは彼らによる忠告らしいです。
最終更新:2023-01-26 01:12:01
200文字
会話率:0%
流れ星をアクセサリーにして売っている魔女がいる。
そんな噂話がある世界。
コルネリアは婚約者のために魔女の店を訪れた。「どうか、あの人が帰ってきますように」
魔女は一つの星を腕輪にして彼女に売る。
ただし、一言忠告をして。
*後味の悪い話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 17:15:08
5220文字
会話率:38%
某製鉄工場でKさんが先輩からもらった「喫煙室で、一人の時は気をつけろ」という忠告。そんな忠告をふと忘れてしまったKさんが見たものとは――。
*竹書房マンスリーコンテスト 2020年8月結果発表 お題「会社・職場に纏わる怖い話」*
★二次選
考通過作品です!
当時のペンネームは“黒豆大福”でした(^^
https://kyofu.takeshobo.co.jp/2020/08/29/202008/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:13:51
988文字
会話率:33%
愛する男爵令嬢が、婚約者から嫌がらせを受けている事を察した第二王子は、天才と名高い魔術師に[魔力を込めると本音が聞こえるイヤーカフ]を作るよう依頼した。「後悔しても知らないよ?」忠告めいた言葉と共に受け取ったカフを使い、王子は婚約者の本音を
聞き出し、嫌がらせの事実を暴こうとするが……。 なろうラジオ大賞4応募の、1000文字縛りの超短編です。あっという間に読み終えますので、ちょっとしたお暇つぶしに、読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 06:00:00
999文字
会話率:43%
天才教授とその助手の二人はある家を訪ねていた。そこには一つの――おふだが張られた壺があった。家主に聞くところによるとどうやら昔から家にあるものらしい。おふだを剥がさない方が良いという忠告を無視して天才教授がそれを開けると――。
最終更新:2022-12-14 11:54:10
735文字
会話率:60%
私は"魔王を封印した"聖女の生まれ変わりです。現世(いま)も同じ異世界ディアーナ王国に聖女として召喚されました。そこで出会った前世(むかし)の仲間とどことなく似ている私と同じ銀髪と緋色の瞳を持つフィル君の指示に従って王宮
の外に脱出しました。
フィル君と一緒に行ったルティルナの都にある【闇ギルド商会】で出会った顔に傷がある男ガルフォンから『魔王の封印がいつ解かれてもおかしくない状態だ』と聞かされました。
ガルフォンの忠告通りに封印が解かれて魔王が復活して世界に魔物が溢れてしまいました。
魔物討伐で出会った私と同じ"転生者"の獣人・人狼族の少女ティティと幻狼フゥ。
そして前世の恋人、ダークエルフのイーディスと再会を果たしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 08:31:34
100201文字
会話率:50%
王子ニドル・カークタスは婚約者マリー・ゴルドーがその地位を笠に着て傲慢に振る舞っているとの噂を耳にする。
忠告するために手紙を送るも、マリーはそれに過剰反応して……?
最終更新:2022-11-12 23:58:25
3372文字
会話率:53%
短編として出した「転生した妻の置き手紙」
完結済の「クライモルテ公爵家の最愛」。
その二つの物語たちの更なる蛇足。
そして他の二作とは完全に毛色が異色かもしれない番外編。
※人物像のイメージ崩壊を引き起こす可能性大有なので、読むなら前もっ
て覚悟とご注意を。
(先に忠告はしましたからね!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 22:40:07
18528文字
会話率:28%