旧題:『Another-Tale ~もう一つの英雄譚~』
ある異世界にて、勇者と呼ばれた男が居た。その男の名は、カイト。天音カイトという日本人だ。齢13歳にして転移者となった彼は異世界で起きていた一つの大きな戦いを終わらせ、勇者と讃え
られていた。
しかし、そんな彼はそのあまりに強すぎた影響力から地球への帰還を余儀なくされる。地球へと帰還した彼は地球では一時間しか経過していない事に驚きつつも、再び家族との生活を過ごしていた。
それから、三年。地球でも様々な騒動を引き起こした彼であるが、彼の妹の浬と弟の海瑠はそんな事は知らず、普通の兄としか認識していなかった。そして彼もまた、普通の兄として振る舞っていた。
しかしある学校の消失とそれに巻き込まれて消えた彼の消滅をきっかけとして、普通の一般人であったはずの二人は兄が異世界にて勇者と呼ばれていた事を知り、そして彼が消えた事で起きた様々な事件に巻き込まれる事になるのだった。
著者の異世界側・『影の勇者の再冒険』もよろしくおねがいします。
連絡 2018年8月19日
・ツイッター始めました→『ヒマジン@himazin_writer』
・断章・15は連載終了。16の執筆開始は告知をお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 22:00:00
3301535文字
会話率:66%
2018年5月5日(土)こどもの日 公開
最終更新:2023-03-05 23:55:20
1030文字
会話率:48%
2018年5月4日(金)みどりの日 公開
最終更新:2023-03-05 23:44:18
3021文字
会話率:43%
2018年4月1日(日)エイプリルフール 公開
最終更新:2023-03-05 01:43:31
1654文字
会話率:0%
2018年制作。
作った中ではもっとも新しい作品となります。短編となります。
テーマは長ったらしい名詞をどれくらいもっともらしくできるか、です。
◎解説◎
輝弾操士と呼ばれる人たちの養成所たる学園で騒動が起こるという話です。物語はシン
プルで絡んできたごろつきを主人公がラストで打ち倒すというものになります。お楽しみください。
17時に投稿です。2月24日に最終話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 17:00:00
22551文字
会話率:43%
一度目の人生を静かに終わると、赤ちゃんになって眼が覚めた。
どうやらここは異世界らしい!
剣と魔法のあこがれた世界だ!
……あれ?なんかこの感覚……なつかしい。
こ、このフラグラッシュ……これはゲームでよくやってた恋愛シミュレーションの
世界……?
……だが断る!
ボクは冒険がしたいんだ!!!
※2018年12月20日 連載開始!
※連載1ヵ月半にて 10万Pv達成 ありがとうございます!!
※連載2ヶ月半にて 35万pv達成 総合1500pt突破! 嬉しいです!
※連載半年にて な、なんと!100万PVを達成しましたー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 00:00:00
1559723文字
会話率:37%
残像、時間を自由にコントロール出来るリモコン型の機械を手にした主人公アウドラ。
残像、時間を動かす、止める、切り取る、などを自由に出来るリモコン型の異物で出来た機械、 『ビジョン・コントローラー』を手にした現実に呆れ腐り、人並み外れた身体
能力を持つ主人公アウドラ。そのコントローラーを奪おうと企む異世界の人間達との戦いが始まります。
そして仲間との関係も崩れて行く──?
現在:再開
上はコピペ。
2018年3月7日〜エブリスタで連載していた作品です。私の全作品中2作目で、エブリスタでは初作品でした。
2019年10月27日〜小説家になろうで連載再開。
1話が基本的に長いので、大体二話ずつに分けて移動します。
エブリスタで連載した分を移動し終えたら、1話1ページとして更新を進めます。
全三章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 21:17:45
236712文字
会話率:42%
兄弟恋愛の次は幼馴染み恋愛!
何年も一緒に過ごす40㎝身長が上のチャラい幼馴染みに気付かぬ内に恋に落ちてた俺は必死に気持ちを隠そうとする。
……え?お前も?
『身長40㎝差』第2シリーズです。2作目です。
2018年4月1日〜9月8
日まで連載していた作品です。前作に比べてBLだなって感じがちゃんとします。
終わり方が非常に変なことを、エブリスタで書いてあって「ああ、確かに」ってなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:04:44
12643文字
会話率:33%
私(作者)が2014年に考えた、漫画を小説版にしたら全く別の物に変わりました。
そもそも主人公が変な人になっちゃった所でもう違う。
季節外れの青い鶯……?
タイトルは最早ノリでつけた短編小説です。軽めなラブコメとなっております。
2018年3月16日にエブリスタで投稿した作品でございます。
鶯に豆を投げつける主人公をお許し下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 22:05:16
5726文字
会話率:49%
2018年10月31日、
大火災によって滅んだ木目丘市。
原因は不明、
なぜ1つの市が滅びるほどの火災となったのか。
なぜ隣の市には微塵の被害もなかったのか。
全てが謎の大火災から生還した一人の少年は、
今も普通ではない暮らしをしている。
最終更新:2023-01-07 00:30:26
123628文字
会話率:50%
2018年から始まった南太平洋での戦争も終わり、ナールズの脅威も過ぎ去った。
元々工場で兵器の生産に携わっていた俺は、戦争の終結を期に自分の趣味を優先する事にした。
動画サイトでの配信だ。数は少なかれど楽しく配信をする事が出来ていた。
でも
ただ配信しているだけじゃお金は稼げない。そんな時に、自分の別の趣味と合致する配信者を見つけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 02:07:33
5968文字
会話率:41%
《全ての根絶》
『汚染された海、拡大する砂漠』
『旧人類は滅亡、新たな人類の繁栄が約束された』
『我々はなんだ?いいや、我々こそが、神に赦された人類』
『《白き風》はノアの洪水の如く、私達はこの地を再生する役目がある』
人類が滅亡
した世界で、呪われし女ジークは黒龍アヴラムと共に、世界に蔓延る白魔(オウガ)を狩る。
※2018年5月に潮山照旺(潮山)名義で書いていたもの。
2022年書くモチベーションが無いので、修正加筆を加えてやっていきます。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:28:28
30771文字
会話率:30%
Amazonに投稿したAqua Timezのアルバムのレビューをまとめたものです。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記しています。
※Aqua Timezは2018年に解
散したため、完結扱いにしています。ボーカリスト・太志を中心としたプロジェクト『Little Parade』については『Little Paradeのアルバムレビュー』をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 12:59:28
5384文字
会話率:0%
2017年7月7日。第五回ネット小説大賞にてメディア賞を受賞いたしました。
2018年3月6日(火)宝島社文庫より『名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人』のタイトルで発売中!
また、コミカライズも決定いたしました!
何卒宜しくお願いいたしま
す!
※
僕はその怪物に恐怖し、魅了され、そして捕らえられた――。
深夜。部屋に響く物音で目を覚ました僕は恐ろしい〝脚〟に遭遇する。以来、姿を見せずに部屋で存在だけを主張するそいつは、まるで包囲網でも敷くかのように日常を侵食し、遂に僕の目の前に姿を現した。その正体は、あまりにも美しい、『名前のない怪物』だった。必死な抵抗も虚しく、怪物の手に堕ちていく僕。逃げることも逆らうことも叶わず、訝しむ恋人や友人から隠れ潜むかのように、僕と怪物の奇妙な生活が幕を開けた。静かに、人としての感覚が死んでいく僕。崩れていく日常。その先に待つものを知った時、僕は大きな選択を迫られる。
恐怖と謎とエロスが融合した、サスペンスホラー。
絡み付く糸から、「僕」は逃げられるか?
※本編完結! 続章連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:42:01
1205039文字
会話率:37%
❅心がないことが当たり前の世界で心を持って生まれてしまった少年の物語。
いつか何処かにあるのかもしれないそんな世界。
”何を目指せば未来は変わるのか”
〚貴方の心に届きますように〛
※オリジナル作品として初めての作品。
数年前に書
き始めた初めての長編作品です。かれこれ4年くらい。
この記録の最初に2018年―と記されてて気づいたらこんなに時間たってました。
はっきり言って暗いし、病んでた時に設定詰めてたので、かなりシリアスかつ拙いですが設定は気に入っています。
ほんとめちゃくちゃ時間かけて何度も練って思いの熱量そのままぶつけた作品です。
少々、いやかなり暴走してる部分あります。
了承して頂けた方のみ読んでもらえたら嬉しいです。
お読みいただいた後の責任は取りかねます、責任負いませんのでご了承ください。
長編で高熱量故、途中いやまだかよ、進めよみたいなとこありますがぐっと耐えて読み進めていただければ途中からフルスピードで発進しますのでそこまでお付き合い頂けたらなと思います。
大事なことなんでもう一回。
暗くて病む内容です。救いは基本ありません。見方によってはあるのかもしれないですが。
長くてなかなか序盤はほんとしんどい内容です。ですが、共感していただける方もいらっしゃるのではないかなと思います。共感コメントお待ちしてます(笑)途中からまじでフルスピード発進します。けれど、伏線張り巡らしたりして練りに練ったので読み応えあるものになっているんじゃないかなと思います。
どこか文だとかセリフだとか設定に共感してくれたら嬉しい。
私自身、かなり興味深い世界になったので是非。
翔琉の伝えたいこともふんだんに練りこんでますが、熱量優先したので伝わり方に語弊が生じましたらごめんなさい。
それでは、大丈夫だよ、付き合ってやんよって方を翔琉の数多の1つの世界にお連れいたしましょう。
pixiv他にも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 23:29:05
9524文字
会話率:14%
私、一条春菜は二十五歳の書店員。
転勤のため引っ越した街で、彼に出会った。
久しぶりの恋にときめき、仕事も充実している。
だけど、一つだけ不安なことがあった。
誰かに監視されている――そんな気がして堪らないのだ。
「君の不安は僕が取り除く
」
彼は穏やかな、とても優しい眼差しで私に誓う。
でもそれは、奇怪な日常の始まりだった。
※ この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。
※アルファポリスさま・エブリスタさまにも投稿します
※作品初出2018年6月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 10:15:01
402835文字
会話率:47%
俺は、最愛の人の体を自ら振るう剣で貫いた。『あの時』は、そうするしかなかった。彼女が堕天するさまを、ただ見ていることしかできなかった。
なぜ、俺たちなのだろうか?
熾天使ミカエルは、自らの手で堕天させた双子の姉ルシフェルの姿を人間
界で探し求めていた。
そんな時に出会った少女ハルは、天界と地獄の勢力を揺るがしかねない存在だった。そして、ハルを守るようにそばに居たのは、魔王となったルシファーだった。
なぜ、彼女はハルのそばに居るのか?
なぜ、『あの時』堕天するに至ったのか?
ハルとの出会いにより、ミカエルの錆びついた時間の歯車が軋みながらも動き出す……。
――――――――
*目次について*(2019年1月5日改定)
各タイトルにつく番号の末尾『-0』は本編からは少し外れた話となります。
『-0』を読み飛ばしても問題ないように、本編は進めていく予定です。しかし、本編の中で疑問に思う箇所が出てくるかと思います。気になる場合は、『-0』をお読みいただくとスッキリするかと。
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*お知らせ*
『カクヨム』サイトにて、こちらの作品を重複投稿しております。(2018年12月8日から)
『ノベルアップ+』サイトにて、こちらの作品を重複投稿しております。(2020年5月25日から)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 22:00:00
427971文字
会話率:32%
ブサメン吉岡しげるは、痴漢容疑をかけられ逮捕される。
それ以降、極度の女性恐怖症になる。
そんなしげるは異世界に転送される。
異世界では女性に縁しないと心に決め、女性にモテそうなパラメーターを極限まで下げて、それをすべて他のステータスに突
っ込む。
ブ男に磨きがかかったしげるだったが、彼の強さにみんな……
◆コミックス1巻
ビッグガンガン様より
2018年4月25日(金)発売
◆小説版
光文社様より
2018年5月18日(金)発売
よろしくお願いします<m(__)m>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:06:05
320420文字
会話率:25%
藤原師実の死によって朝廷内に君臨していた藤原氏の勢力は衰退し、相対的に白河法皇の地位が向上して院政が始まった。国家の全ての権力を手にした白河法皇は、鴨川の水害、サイコロの目、そして比叡山延暦寺の僧兵以外は全て自らの意に従うとまで豪語するまで
に至ったが、その実情は国家経済の低下と国民生活の悪化を伴うものであり、勃興しつつある新たな存在である武士がその勢力を徐々に強めていた。
それでも白河法皇が存在することで日本国はどうにか存続し続けていたとも言える。本当の危機は白河法皇の死後に訪れるのだから。
本作品は2018年5月より2019年3月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十四集 天下三不如意」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 19:58:01
246677文字
会話率:0%
藤原摂関政治のピークであったはずの藤原頼通政権は終わりを迎えた。それも、後継者の選定に失敗した末での老衰による終わりであった。藤原頼通は死を迎えたわけではなく引退しただけであるが過去の人となってしまった。
藤原頼通の引退後、日本の国政を執る
人はいなかった。後三条天皇は天皇親政を図り大胆な政策を遂行するが、それがこの国を好転させることはなかった。藤原摂関家を継承した藤原師実は父ほどの能力を有さず、藤原師実の子の藤原師通は自己を過大評価して国政をむしろ悪化させていく。
前九年の役を終えた東北地方では平和ではなく戦乱となり、その戦乱は後三年の役と発展してしまう。全ての混乱が収束した後、ただ一人残ることとなったのは後三条天皇の子の白河法皇であった。
本作品は2017年5月より2018年4月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十三集 次に来るもの」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 07:32:37
269404文字
会話率:1%
前半の詩はおそらく2018年ぐらいの詩じゃないかな(分からない)。
二篇の雰囲気が結構違っています。
最終更新:2022-09-09 03:00:30
493文字
会話率:0%
その夏が俺を変えた。
学校行事の肝試しに参加した主人公の多夏(たか)。
退屈な夏休みの退屈な行事。
でも、その日の出来事が多夏の将来を変えることになった……。
2018年公開のフリーソフト「Trust Or」のプロローグです。
https
://www.freem.ne.jp/win/game/17729
※この作品はピアプロにも掲載しております。
https://piapro.jp/t/GnGI#embNico_241759折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 17:46:14
3428文字
会話率:43%
【BKブックスより書籍化決定!】西暦2018年、世界中に空想上の産物と思われていたダンジョンが突如出現した。各国は、その対応に追われることになり多くの法が制定されることになる。それから5年後の西暦2023年、コールセンターで勤めていた山岸(
やまぎし)直人(なおと)41歳は、派遣元企業の業務停止命令の煽りを受けて無職になる。中年で再就職が中々決まらない山岸は、自宅の仕事机の引き出しを開けたところで、異変に気が付く。なんと仕事机の引き出しの中はミニチュアダンジョンと化していたのだ! 人差し指で押すだけで! ミニチュアの魔物を倒すだけでレベルが上がる! だが、そのダンジョンには欠点が存在していた。それは何のドロップもなかったのだ! 失望する山岸であったが、レベルが上がるならレベルを最大限まで上げてから他のダンジョンで稼げばいいじゃないか! と考え行動を移していく。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません
小説家になろう 日間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 週間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 月間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 四半期ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得!
小説家になろう 年間ジャンル別 ローファンタジー部門 7位獲得!
小説家になろう 総合日間 1位獲得!
小説家になろう 総合週間 3位獲得!
※著作『無名の最強魔法師』が小学館ガガガ文庫より書籍化販売中です。
※著作『自宅にダンジョンが出来た。』が、BKブックス様より本日、2019年11月5日書籍化販売開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 07:37:27
726992文字
会話率:46%
酒場を舞台にした現代ファンタジー短編集です
基本的に、独立した短編の連作です
年齢は問いませんが、共通するテーマは酒場とファンタジー
お酒にまつわる幻想的で奇妙な話を集めました
2018年から2019年に書いた幾つかの作品を集めています。
2022年6月に一部改稿しましたが、極力当時のまま、手を加えずに掲載しました。
本作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 10:00:00
107973文字
会話率:19%
高校生、郡山雪太は現実世界において、何をしても一位にはなれなかった。そんな中、クラスメイト達と共に異世界に召喚されてしまう。その世界は、イメージとは異なる和風な世界だった。そこで、危機に瀕している国を救ってほしいと依頼を受ける。しかし、彼
が入れられてしまったのは、戦力にもならない最弱のパーティだった。
自らの弱さを克服し、能力を生かして、最強へと這い上がっていく物語。
日本史の中に登場する、『古事記』などの神話や伝説の類が好きなので、それらをモチーフに書いてみました。
※注意※
・この物語は、本来の『古事記』とは内容が大きく異なります。
・2018年6月より、ヤフーブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/hono_kakeha_1996)の方でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:08:24
173675文字
会話率:42%