気付いたら異世界だった。そして俺はアイテムボックスが使えることに気付き、アイテムボックスが何ができて何ができないのかを研究していたら腹が減ってしまった。
何故アイテムボックスが使えるのかわからない。何故異世界に来て最初にした俺の行動がア
イテムボックスの研究だったのかわからない。
第1章
『ただ、腹が減って食い物を探すために戦争をアイテムボックスで蹂躙する』
え?話が飛んだって?本編を10話まで読めばわかります。
第2章
15話から開始
この章はギャグ・コメディーよりに。
『第1章読まずにこの第2章から読んでもらっても可』
第3章
バトルシーンばっかです
『魔王城を蹂躙します』
この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
処女作です。よろしくね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 23:09:10
110964文字
会話率:35%
目が覚めたら乙女ゲーの悪役令嬢に転生した。
どうなっているの?
でも、私の大好きだった悪役令嬢のエリザベートだ。
最近、よくある話だな!?
でも、破滅フラグを回避する為に悪役止めるなんておかしいと思わない。
いい子になったら悪役令嬢じゃな
いでしょう。
国外追放って簡単に言わないで!
大変だから罰になるのよ。
他国の者が生きてゆくのは大変なのよ。
利用されるか。
食い物にされるのがオチよ。
そんな巧い話はない。
そもそもヒールの方がかっこいい!
悪役最高。
ヒールを止めたら、もう悪役令嬢じゃないでしょう。
簒奪、拷問、洗脳、詐欺、扇動、冤罪でも何でもしましょう。
私は悪逆非道の悪女様だ!
悪役令嬢のままでハッピーエンドを目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 20:00:00
170624文字
会話率:36%
無知に付け込んで、飢える者を食い物にする。
最終更新:2020-04-26 10:50:45
200文字
会話率:63%
納豆愛について語っていきたいと思います。
※これは「朝の食卓企画」参加作品ですが、そんな企画ないです~。
最終更新:2020-02-21 23:25:48
3903文字
会話率:7%
【イラスト付きです】
めずらしい黒髪黒目、異国人の血を受け継ぐユウリは、たった一人で魔女の店を営んでいる。「人の不幸を食い物にする」という悪い噂のせいで、店を訪れる者など誰もいないはずだった。
そんな魔女の店に、変わり者の伯爵エルネストが
訪ねてくる。彼は宮廷で起こったある事件を解決するために、彼女の知恵を借りに来たのだが……。
――魔女の力を借りるには、ちょっと特別な“報酬”が必要です――
意地っ張りな異国の魔女ユウリと、報酬を支払いたくて仕方のない伯爵エルネスト(やや変態)の、お悩み解決系ほのぼのファンタジー。もしくは、おまえら早く結婚しろよ系恋愛物語です。
※2018/4/19完結しました!カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 18:30:07
157887文字
会話率:41%
タイトル通りです。働く皆様に送る駄文ですよ?
最終更新:2020-01-09 08:06:10
2404文字
会話率:12%
今日は東へ明日は西へ 足の向くまま気の向くままに 向かう先に望むのは 美味い食い物旨い酒 行きつく先に求むのは 口を開いた地獄の釜を さっさと来てくれ死神よ とっととこの首持って行け。そんな信条で日々を生きる内、齢65にしてこの道50年を迎
えることになった俺――鏡追いのティークは、とある仕事を終わらせた帰り道に風変わりな娘と出会う。感傷が疼いたということもあり、なにくれとお節介を焼くことにしたのだが――その出会いを皮切りとするように、周囲で様々な騒動が起こり始め、そのことごとくが過去を想起させると来たものだ。結局のところ、世の中というやつがどこまでもままならないものなのだとは、嫌というほどに思い知らされ続けてきたこと。なれば諦めとて手慣れたもの。首尾よく逝ければ儲け物。おとなしく付き合うとしようか。これは――そんな俺にとっての転機となったとある日々の出来事折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 20:00:00
482997文字
会話率:47%
――天誅が下ったのだと、そう直感できた。今までの行いに思い当たる節が多すぎるから――
主人公―天野計之助(あまの けいのすけ)は、日本の中小企業を導く次世代精鋭のコンサルタント…になりたかった26歳。
詐欺に遭い会社に捨てられてからは夢も希
望も捨て、人を疑うことを知らない善人を食い物にする詐欺師としての人生を歩んできた。
そんな彼には、自分に「神隠し」という天罰が下るに値する心当たりがあまりにも多すぎた。
ひとまず金を得なければ、寝床を用意せねば――
いきつく町には獣人、異形がわんさかいるけど、心があるなら問題ない。自分の領域だ。
彼の胸には、かつて諦めかけていた「経営コンサルタント」としての夢が再び灯り始めていた。
「まずは手始めに、あの角っ娘の財産をしぼり取るとするか」
地獄に落ちればいいのに…
誰かがそうつぶやいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 15:49:51
2701文字
会話率:13%
前回「さんなきぐるま」では、新三郎が奉公に出された「坂本屋」の主人、喜蔵のことが描かれていた。喜蔵は彼が奉公していた先代の「坂本屋」の主人の遺言で、本来は、そこの美貌の娘である「おこの」を娶るはずであったが、店を出ても、名だけは同じ「坂本屋
」を名乗ることを認めてもらうということだけで、結局坂本屋を追い出されたのであった。
その後、おこのは同じ店の手代であった榮吉と夫婦となるが、その幸せは長く続かなかった。周りの人間にいいようにされ、徐々に落ちぶれて行き、遂には貧しさに喘ぐ生活となる。
この物語は、その貧苦の中でも健気に生きる家族の生きざまが描かれるが、この家を食い物にする人間達ともう一人、思いもかけない人物が登場するなどして、物語は複雑さを見せる。
全四十八回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 09:15:18
84561文字
会話率:4%
この街には噂がある。人食いの鬼(バケモノ)が巣食う屋敷があるという噂が―――。
心優しき少女、東雲(しののめ) ももかはひょんなことからクラスメイト達と共にバケモノの屋敷に足を踏み入れる。そこで出会ったのは美しき『鬼』の女―――赤月 美
桜(あかつき みお)だった。
美桜はももかのクラスメイトたちを次々と食い殺していくが、穢れた人間の血肉を好む美桜はももかに対してだけは食欲を抱けなかった……。
優しく気弱で容姿の良いももかの周囲には、
彼女を"食い物"にしようとする心の穢れた人間―――美桜好みの極上の肉ばかりが集まる。
そこに目をつけた美桜は、ももかに集る肉達を騙し、惑わし、狂わせ、穢していく。
―――更なる穢れで魂を彩り、より絶品の肉に仕上げるために……。
魔性の女 × 真聖(ましょう)の女。二人の少女と穢れた肉達(クモツ)の愛と祈りと欲望が織り成す、
戦慄の純愛サイコサスペンス百合ホラー伝奇バトルアクション、ここに開幕―――。
※全6章。カクヨム様にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 02:52:38
264765文字
会話率:16%
片田舎で生まれ育った男爵令嬢は、過去の記憶を夢として頭に流しこまれた。
しかもその夢は悪夢としか言いようのない酷いもの。
前々世では、公爵家の次男として権力を笠に着て女を食い物にし、最期は刺殺されてしまう。
前世では、孤児として生まれながら
も高級娼婦となって男を手玉に取った挙げ句、今度は絞殺死。
性別も生まれた立場も間逆ながら、どちらも非業の死を遂げた主人公。
しかも質の悪いことに、どちらも死の間際だけは鮮明な記憶が残っているのに、それ以外の記憶がひどく曖昧でなんの役にも立たない。
少女は『今世も最期は殺されるのね』と絶望する。
だが少女は、簡単に人生を諦めない。
『愛など要らない。とにかく平穏無事な人生を』
三度目の人生を、ただただ穏やかに暮らすことだけを望む少女であったが、運命は彼女に優しくなかった……。
※ループ等の、同じ時間のやり直しではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 12:21:24
145531文字
会話率:33%
ボイゼンの街の冒険者組合に属する冒険者であるカイル。
暗く悲惨な戦争が終わり、人々が復興に向けて歩き出す中、そんな人たちを食い物とする悪党や魔物が跋扈するロンダリア平原。
彼は依頼をこなしながら、人々の小さな幸せに力を貸す。
そんなど
こにでもあるような話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 20:00:00
34267文字
会話率:42%
人間には裏の顔が存在する。表がいい顔だったら裏は悪い顔。人間は誰でも裏の顔を抱えている。それは生きている限りいつでも存在し自分自身から離れない。
人間の中の悪意や負の感情から誕生する怪物。それが『クレイジャー』と呼ばれる者。自分自身が狂い
出し理性を抑えきれず、暴走や、絶望感を味わってそれが限界に達した時にそう言った人間の脆さから誕生する怪物である。奴らは生身の人間を食い物し人間と同じ栄養がなければ生きていけない。
そんな怪物を狩るたった1人の少年がこの世界にいる。そんな人間のことをこの世界では『クレイジャーハンター』と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 22:10:02
26174文字
会話率:52%
これは異世界の物語。
どこかで見た景色、似た歴史、
近しい背景、ありていの価値観。
食い物、酒、煙草は同じでも、この世界は時代劇のようで、時代錯誤。
それは、全く違う世界で。適当な世界。
どこまでも剣に都合の良く、しかし剣が強ければ良いわけ
ではない世界。
そして、その世界で、異様な剣が疾る。
剣は和様で、“異”様な世界。それで異様は、“言いよう”。
この物語は、当たり前の事をいうだけの物語である。
短編連作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 06:53:01
42379文字
会話率:64%
カイトの今度の彼女は「柊みゆ」。アイドル並の美貌と偏差値67の頭脳をもつ女子高生だ。カイトはみゆをたっぷり食い物にして使い捨てるための策を練る。その策とは人気の『国民的アイドルグループ』にみゆを送り込むことだった!みゆの覚醒とカイトの思惑が
国民的グループ最大のイベントである「グループ総選挙」で思わぬ大事件を巻き起こす!!(全30~50話程度を予定していますがそれまでにエタる可能性、都合により早期終了することもありますのでご了承ください)
登場人物紹介
柊みゆ 国民的アイドルグループ「チームなにわっ子」に所属する超絶美形アイドル。ルックスのみならず偏差値67の頭脳をも併せ持つ次期センター候補。恋愛禁止の掟を破ってイケメン彼氏と恋愛中!
カイト みゆの彼氏。みゆを金ヅルにするために国民的アイドルグループに送り込んだ。みゆを操るうちにそのアイドルとしての「覚醒」を呼び起こし、そして自身もプロデューサーとしての才能に目覚めてゆく。
白滝美留 「なにわっ子」次期センター候補筆頭のエース。みゆのライバルにして天敵。超絶美形ルックスとセクシーダイナマイトボディーの持ち主。
松下ジュリア 国民的アイドルグループ「サカエ・チャーミーズ」所属。『皇帝』と呼ばれる超人気スーパーエース。
灘井ヒロシ ジュリアの専属コーディネーター。ジュリアの幼馴染でもある。
諏訪ありさ ジュリアの同期メンバーであり一番の親友。通称「わーすー」。
渡來マーユ 国民的アイドルグループ王道にして全メンバーの尊敬を集める正統派センター。
指浜リーノ 国民的アイドルグループ最大のスター。知名度ナンバーワンの炎上女王。
山本サーヤ「なにわっ子」絶対センター。握手会は凄まじい列ができる実人気ナンバーワン。
小比類巻まこ「チーム・レジェンド」のエースにしてセンター候補。みゆの盟友。
小倉ルイ 「チーム・レジェンド」マーユの後継者と売り出し中。期待の次世代若手エース候補。
公式ニックネーム「るいるい」
山根彩乃 「なにわっ子」期待の若手エース候補 公式ニックネーム「大天使アーヤ」
秋長康人 国民的アイドルグループ総合プロデューサー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 16:10:27
81797文字
会話率:61%
人間の飽くなき欲望に、あわれヤツらはいっつも食い物にされる。
最終更新:2018-06-24 08:49:06
1585文字
会話率:52%
幕末、遣欧使節団の一員としてエジプトの地に降り立った福沢諭吉は、考えていた。
日本人の心の底に横たわり「自らを縛(しば)っているもの」についてである。
一般的に「道徳」と呼ばれ、社会的規律や治安を保つ働きをしていた一方、身分や男女の
違い、個人の権利や自由を束縛(そくばく)していた。
なぜ考えていたか?
先年、遣米使節団の一員としてアメリカへ渡航した際、日本と西欧諸国との文化や倫理観の違いを痛切(つうせつ)に感じたからだ。
欧州へ向かう船旅の途中で立ち寄ったアジア各地の港では、差別と過酷な使役の実態を見た。
カイロでは、イギリスやフランスの食い物になっているエジプトの現状を知り、さらに危機感を募(つの)らせた。
外国勢力と結託(けったく)した王侯貴族や大商人などの権力者が豪奢(ごうしゃ)な宮殿に住み、豊かな生活を営む傍(かたわ)らで、アリの巣のような「土を盛り上げただけの家」に住む貧しい人々が群れていた。
滞在中、観光のためモカッタムの丘にある城(じょう)砦(さい)へ向った。
そのテラスで、スエズ運河の立案と設計をおこなったフランスの技師、レセップスと出(で)遭(あ)う。
レセップスは、「偉大な事業を達成するためには、多少の犠牲はしかたがない」と弁舌を振るう。だが、この壮大な事業のために数万人ものエジプト人が苦(く)役(えき)に駆り出され、病やケガによる死傷者は、数千人にも及んでいた。
諭吉は反論を試(こころ)みるが、うまくいかない。
なぜなら自分の心の中にも、そうした考え方が潜んでいたからだ。
「藩や主君のためには、命を惜(お)しまない」というのが、江戸時代における武士の在り方であった。子どもの頃から、そうした考え方に疑問を感じていた諭吉であったが、武士の家に育ったため、すべて振り捨てることはできなかった。
(個人の生命や意思よりも、国家や組織の継続及び繁栄の方が大事なのか?)
深く考え続けながら、遠くに見えるピラミッドを眺める。
「ハッ!」と気付いた。
これまで思い考え続けていた問題の「構図と、解決への糸口」が、見えた。
ここで福沢諭吉が得た「個人の独立」、さらには「個人の独立なくして、国の独立なし」といった考え方は、明治初期の若者たちの心に深く浸透(しんとう)し、日本の近代化を進める上での礎(いしずえ)となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 10:29:38
45684文字
会話率:19%
父〝黒めがね〟ヨシユキKN造は、酒はもちろんだが旨いものが大好きだった。グルメではなかった。食い物について、知った風な講釈を垂れる人間を忌み嫌ってもいた。ただし、自分の口に入れるものは〝ホンモノ〟に拘った。徹底していた。ご相伴にあずかって
いた僕にとっては、ありがたくもあり、また、家を出てからの、お大尽ではない現実を鑑みれば(まったく、罪なことをしてくれたものだ)という思いも頭をよぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 19:36:17
20025文字
会話率:5%
長身の女子高生「千夏」は、姉を犯罪で失った経験から、犯罪者の身元を調査して追い詰め、IDを暴露することを日課にしていた。
そのスリリングな遊びを、千夏は単純に「犯人探し」と呼んでいた。
いつものように女性を食い物にする犯罪者グループを
追っていた千夏は、犯罪者グループが公開する動画の中に、信じられないものを見つける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 18:51:08
23171文字
会話率:25%
ブルースニク学園。そこには一人の悪魔がいる。時には人の悪意を食い物にし、時には学園を仇なす者どもを妨害し、時には生徒からひたすら逃げる。只今そんな悠々自適な生活を満喫してます。そんな悪魔は楽しみに待っています。新鮮な悪意を持った者の到着を。
涎を垂らして待っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 19:03:08
6616文字
会話率:70%