「私は、愛する人を自分の手で護りたい。そのためにこの剣と魔法を捧げる。それが、私の生き方だ!」
国を守るウィザレット騎士団を追放され、傭兵としての日々を過ごす、男装の麗人ロゼッタ=フレイヤ。
ある日、女に間違われるほど美しい容姿の青年
、ナリスとともに護衛の仕事に当たっていた彼女は、何やら訳ありの少女と邂逅する。
顔を隠し、ひとりきりで森に現れた少女、ユキ。感情の読めない彼女を気にかけるロゼッタだったが、そこにユキを「始祖の再来」と呼ぶ男が現れて―――。
騎士としての生き方を捨てられない、男装の麗人。
生まれ持った才能に翻弄される、無垢で孤独な少女。
仲間を犠牲に助けられた自分の、存在意義を問う青年。
これは、過去に囚われた彼らがそれぞれの生き方を見つめ直す、剣と魔法のファンタジー。
※ロマンシス、ブロマンス要素を含みます。誰かが誰かに執着する様は、筆者の大好物なので描いていく所存ですが、恋愛ものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 22:44:23
135127文字
会話率:47%
怪談趣味の筆者があつめた怪談です。
直接聞いた話、あるいは、SNSでいただいた話となります。
嘘か本当かはわかりませんが、実体験としていただきました。
今回は私が書いた文章をAIが校正してくれる感じです。
エンタメとして楽しんでいただける
と幸いです。
※特定をさけるため一部改変等はしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 12:00:00
3752文字
会話率:20%
筆者が小3のときに本当にあった話です。
最終更新:2025-02-18 13:53:43
1320文字
会話率:8%
8歳のときに、急性盲腸炎で入院した筆者と隣のお兄さんとの交流を小説にしてみました。
最終更新:2025-02-17 21:23:00
1187文字
会話率:8%
ただの筆者が徒然なるままに書いている駄文集です。
読んでもつまらんと思います。というのが私の正直な感想です。
最終更新:2025-02-17 22:03:50
3677文字
会話率:2%
如何しよう、アピールポイントが見つからない。極オーソドックスな恋愛ものです。素敵な恋人ができて、悩んで(んで友人に相談して笑われ発破掛けられ)、恋人宅に招かれ(家人に色々惑いを齎したり)、と、我ながら、山場は雉が犬に変わったシーンか(人間様
しか登場人物いません)? なんて思う程の単純淡々小品です。短編で収まりそうだけど、間膨らませるかも、で、長編連載に。さくっと読んでもらえたら筆者小躍りします。R15指定は友人の口の悪さで念の為。主人公カップルはキヨラカさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 08:00:00
34337文字
会話率:70%
一夜の過ちにしろそうでないにしろ、恋愛ですからね、ことの成就目指して書いていたら、これがさっぱり正にの場面にいきつかない。諦めて、飛ばして後朝のところを先書いちゃえ(朝にも成っていない、ほんとの直後)、と書きだしたらさくさく進む。で、あれ、
これ、山場無くてもいける? と、筆者は判断してupすることにしましたが、皆様は如何思います? 駄目、じゃないと良いなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 08:00:00
49171文字
会話率:82%
お腹が直ぐに空く女子高生、狩人喰は修学旅行の帰り道事故に合い死んでしまう。
そう、良くある異世界召喚に巻き込まれたのだ!
他のクラスメイトが生前のまま異世界に召喚されていく中、喰だけはコンプレックスを打開すべく人間を辞めて巨
人に転生!?
自称創造神の爺を口車に乗せて、新しく造ってもらったスキル鑑定は超便利!?
転生先の両親祖父は優しいけど、巨人はやっぱり脳筋だった!
家族や村の人達と仲良く暮らしてたのに、喰はある日とんでもない事に巻き込まれる!
口数は少ないけど、心の中はマシンガントークなJKの日常系コメディの大食い冒険物語り!
食べて食べて食べまくる!
野菜だろうが、果物だろうが、魔物だろうが何だって食べる喰。
だって、直ぐにお腹空くから仕方ない。
食べて食べて、強く大きい巨人になるのだ!
※筆者の妄想からこの作品は成り立っているので、読まれる方によっては不快に思われるかもしれません。
※筆者の本業の状況により、執筆の更新遅延や更新中止になる可能性がございます。
※主人公は多少価値観がズレているので、残酷な描写や不快になる描写がある恐れが有ります。
それでも良いよ、と言って下さる方。
どうか、気長にお付き合い頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 22:51:45
440873文字
会話率:40%
「異世界恋愛」・「ハイ・ファンタジー」
どちらも私達の実体験から世界観を構築する事は出来ません。
空想の異世界を創造しなくてはいけませんよね。
異世界を描く『地の文』で苦労されている方、多いと思います。
このエッセイでは筆者の考え
などを交えながら、ファンタジー世界、さらにナーロッパワールドを、あれこれと考察していきます。
読んで頂ければ、きっとあなたの創作のお手伝いが出来るはず。
なお、このエッセイ内でのアイディアや語句や言い回しは、どうぞご自由に使ってもらって結構です。
あなたの作品にお役立て下さい。
もちろん丸パクリみたいな使い方は論外ですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 23:09:11
37441文字
会話率:4%
筆者の妄想&創作を書き記しただけのものです。実際にはいたかも知れないと思いながら書いております。
落書きなので、面白半分に見ていただけると幸いです!
最終更新:2025-02-12 21:10:00
2477文字
会話率:0%
テレビでよく報道される事件。
ひったくり、窃盗、覚醒剤、強盗、殺人、etc。
多くの人は事件に関心を持ちながらも自分とは関係ない出来事だと思い、ニュースの話題が変わるとすぐに興味をなくすものだ。それも当然だろう。俺もそうだった。
でも事件を
起こし、当事者となってからはそうではなくなった。
事件を見ても他人事とは思えない。事件には必ず背景があり、理由がある。
多くの人にとってはどうでもいいことだが、当人にとっては大事なもの。
拘置所での服役経験を持つ筆者の話から、その大事なものを少しでも理解してくれたら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 21:00:58
56763文字
会話率:13%
メイド風の戦闘服をまとった女の娘達が、東京を舞台に人類の天敵と闘うSFアクション作品です。
尚、作中のカットは全て筆者が自前で描いております。
美神戦隊アンナセイヴァー。
五人の少女が、超科学で生み出された兵器を装着して、未知の超進化生物
「XENO」と闘う物語。
都内で頻発する、無差別猟奇殺人事件。
人間の仕業とは思えない凄惨な事件に、警察は人外生物による凶行と判断せざるを得ず、パニックを避けるため一般には箝口令を敷く態勢を整えつつあった。
しかし、やがてその犯人の正体が判明する。
神出鬼没、人間を捕食し急成長を遂げる未知の怪物「XENO(ゼノ)」。
彼らの暗躍により、人々は知らぬうちに絶望の世界に巻き込まれつつあった。
そんなXENOに、唯一立ち向かえる者達が居た。
五色のメイド服をまとい、高い戦闘能力と防御力を誇り、何処からともなく現れる謎の少女達。
「アンナセイヴァー」といつしか呼ばれるようになった彼女達の、真の目的とは何か。
そして、そのメンバーにいきなり抜擢された少女・愛美の波乱な運命は如何に。
数多くのスタッフに支えられながら、五人の少女達の過酷な闘いは幕を開ける。
人類は、人々の生活に忍び込み、陰から人々を無差別に補食するXENOに立ち向かい、その恐怖を払拭することが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 20:34:24
999614文字
会話率:40%
2025年2月8日から同11日は、いわゆる「飛び石連休」というものだった。その連休をいかに有効に使うか悩み抜いた末、たどり着いたのは九州旅行である。筆者はその飽くなき冒険心に引きずられ、新幹線に乗り込む。
これはただの旅行記ではない。
乗り鉄の、乗り鉄による、乗り鉄のための放浪記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 19:25:57
6423文字
会話率:0%
地球侵略を企む異星人を前に、それに気付いた者は科学の力で一人立ち向かう。
N工業大学を舞台に繰り広げられる怪物との死闘。そして圧倒的な力を持つ敵のボス。敵か味方か、現れる謎の戦士。
家族の絆、愛する人を守る気持ちが戦士をより強くする!
と言った感じで、筆者の特撮好きを基にした書き下ろし連載小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 22:14:17
124214文字
会話率:57%
諸事情あって退職。長きにわたる社畜人生を離脱し、パートナーの有難い温情を以て似非専業主婦となった筆者が、積年危惧していた通りナマケモノ同然のイキモノになりおおせた件について、時に反省、主に言い訳をしています。整理整頓能力は皆無ですが料理は出
来ますので、食材やレシピを書くこともあるかと。あと社畜時代のこととか。好きな映画とか。
書いても書いても終わらないだの登場人物が思いがけない事を言い始めて収集が付かなくなるだの、そういう事が続いて書きかけの話ばかりが積み上がっていくので、気持ちの切り替えに書くつもりでいます。
思いつくまま、不定期に更新する予定です。
どなたかのお暇つぶしにでもなれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 22:00:00
15614文字
会話率:1%
元々は純粋に恋愛をしていた少年、鈴本凛太郎。
初めての失恋で許容しきれないダメージを受けてしまった凛太郎が逃げた先はラブコメアニメの世界だった。
思春期真っ只中で現実の女性に対しての希望を失ってしまった凛太郎はどうなるのか!?
※現在ま
だページ数少ないのでネタバレになってもと言う事で簡易的なあらすじです
ブックマーク、評価など頂けると筆者は踊りながら喜びます。かなりブランクもあるので拙い文章だと思いますが暖かく見守って頂けると幸いです。(`_´)ゞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 22:56:50
60699文字
会話率:34%
こちらは「ラフ&スムース」筆者が
本編から多少逸脱したりしたものなんかを
ちょい置きしてある場所です。
主な内容は
「ラフ&スムース」と世界観は同じではあるものの
書きかけの数年後の未来のお話とか、
ヒロインのifかもしれない? 物語とか
、
まだ正式版ではない未完成の本編の原稿とかですね。
もしかしたら短編のプロトタイプも置いたりすることもあるかもしれません。
「ラフ&スムース マテリアル」と言ったところでしょうか?
(でもラフスム本編ヒロインは4話目にしか出てきてませんけど(^^;)
本編以上にたまにしか更新しないので、たまに覗いてみるのもアリかもです。
どうか寛大な心で気楽によろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 15:12:05
70301文字
会話率:42%
本書は、筆者の文字通りの人生の節目に書かれた三つの章からなる。
今回、二度目の追記と改訂によって三版となって装いを新たにし、序文を加えた。おそらくこれが最終版となるはずである。
公開は筆者によるものではない。本書を公開することは筆者の
名誉にも利益にもならないと思われるが、だからと言って、本書によって何らかの負の効果が生じたとしても、それが筆者当人にまで結びつくことはないはずだろう。
従って、本書の公開が筆者の意に沿わなかったとしても、筆者にとって悪い話となるわけではないはずなのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:10:00
30776文字
会話率:3%
ある日異世界に召喚されてしまった柏木勇也。彼が召喚されたのは人間を人体改造し強力な兵器にするためだった。
―――「そんなのゴメンだ!!」
人体改造されたときに手に入ったチート級の能力の数々。人造的に創られた少年は自分の理想郷を創るために今、
動き出す―――!
筆者の初投稿作品になります。不出来な点が多いと思いますが、あたたかくみまもっていただけると嬉しいです。不定期投稿ですが、完結まで書き切りたいと思います。長くなるかもしれませんがお付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 18:00:00
98870文字
会話率:41%
ちょこっと戦記とか筆者の箸休め。 完結していない短編集。 その他。
カクヨム様にても公開しております。
最終更新:2025-01-30 20:10:00
10336文字
会話率:47%
ただ筆者が好きなものについて語るだけの連載。
最終更新:2025-01-25 01:32:23
4592文字
会話率:0%
筆者である私がカスみたいなことを考えるための場。読んでもなんにも良いことはないし、なんなら頭が悪くなる可能性があるので、頭が悪くなりたいおにゃのこは積極的にお読みくだちゃい。
おぢさんはクッキーくれたら読ませてあげるよ!
あ! (
^q^)ありまとー!
(^q^)ムシャムシャ!
(^q^)ムシャムシャ!
(^q^)⋯⋯⋯⋯
(^q^)おい!
(^q^)なんで初対面でマンゴー味なんだよ!
(^q^)美味かったよ! ぜひ読んでって!
後悔しても知らないからなぁ!!!!!
窓から見えたのは、梅干しなのかイチゴなのかトマトなのかよく分からない、とにかく赤くて丸いものが描かれた看板だった。
私は目を凝らしてその看板を見てみた。
ふむふむ。
食パン屋さんの看板なのね。
よく見たら丸くないし、赤くもないな。
パフパフパフパフってどっかから無限に聞こえてくるんだけど、これ幻聴かな。こういうの初めてなんだけど、幻聴ってパフパフ言うものなの?
幻聴ってもっとこう、なんというか、「×××××」とか「♡♡♡」、「バキューン」っていうのが耳元で聞こえる病気だと思ってた。
(^q^)マンゴークッキーうめーなあ!
(^q^)なんで俺がこんなもん食べなあかんのや!
(^q^)ジャムつけるともっと美味くなるかも!
(^q^)水って美味いのと不味いのとあるよな!
(。・_・。)ぼくはわるいことしてません
(。・_・。)ただのぷにぷにうんちくんです
(^q^)まにもとめなぁーーーーーーーーッッッ
(^q^)えっ!?!?!?!?
(^q^)サヨナラァーーーー!!!!!!!
5、6、7、8、9、10、11⋯⋯よし!
(^q^)知らん人に蹴られた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 12:01:28
4082文字
会話率:18%
このお話は、過去の取材で筆者がある方から聞いた体験談です。このお話を提供してくださった方の名前を、仮にUさんとします。
Uさんは心霊スポットのある山で不思議な体験をしました。そのお話を私は聞きました。
最終更新:2022-07-07 17:27:07
5086文字
会話率:38%
「龍に転生…?」 「ううん。龍"王"に転生ね」
クリスマスイブの前日に俺は交通事故に巻き込まれ、気付けば俺は白い世界に白い幼女と共にいた。
別の世界で2度目の人生。人生というか龍生なんですが…
自由気ままにスローライ
フを謳歌して適度に俺tueeeが出来る。そう思っていた時期が俺にもありました
そう、あの悪魔のような女と出会うまでは……
この作品は筆者が「エブリスタ」で以前投稿していたものとなります。少しだけ文章を改変しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 14:42:45
812803文字
会話率:51%
表面上とはいえこの世界は平和になった。至って平穏無事で退屈な日常を人々は送れるようになった。そんな平和が来たゆえに、一つの疑問が持ち上がってしまった。
今の世界に『勇者』は必要か否か
勇者とは
曰く。魔王を打ち倒す者
曰く。人類の希望
曰く
。救世主
曰く。曰く。曰く
しかし、悲しいかな。魔王が死に世界が平和になって数十年。勇者に対する敬意も感謝の気持ちも人々にはなくなり始めていた。平和な世界に勇者はもはや不必要な存在となっていた。この世界に魔王はいない。故にこの世界に絶望はなく。だから希望も必要なく。救世主も必要とされないのだ
そして勇者は一通の書き置きと共に忽然と姿を消した
『旅に出ます。探さないでください by勇者』
これは役目を終えた勇者のお話。
※この作品は筆者が学生の頃に書いた作品です。折角なので投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 03:14:09
62012文字
会話率:50%