日々の雑感。
何かを書いていきます。
最終更新:2024-11-27 07:05:23
51783文字
会話率:2%
人を攻撃するのは苦手です。けどそういう部分がないわけじゃない。ちょっと掘り起こしてみよう。
さぁ、何が出てくるでしょうね?
2019/11/20 暮伊豆さまよりタイトルバナーいただきました!暮伊豆さまありがとうございます!
暮伊豆さまの
代表作「異世界金融」はこちら
異世界金融
https://ncode.syosetu.com/n5466es/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 02:28:23
13574文字
会話率:7%
諸事情あって退職。長きにわたる社畜人生を離脱し、パートナーの有難い温情を以て似非専業主婦となった筆者が、積年危惧していた通りナマケモノ同然のイキモノになりおおせた件について、時に反省、主に言い訳をしています。整理整頓能力は皆無ですが料理は出
来ますので、食材やレシピを書くこともあるかと。あと社畜時代のこととか。好きな映画とか。
書いても書いても終わらないだの登場人物が思いがけない事を言い始めて収集が付かなくなるだの、そういう事が続いて書きかけの話ばかりが積み上がっていくので、気持ちの切り替えに書くつもりでいます。
思いつくまま、不定期に更新する予定です。
どなたかのお暇つぶしにでもなれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 18:57:50
11173文字
会話率:1%
日々の雑感を綴ったエッセイです。
読んでいただければ、さいわいです。
最終更新:2024-08-02 05:52:15
6008文字
会話率:27%
日本の大学に留学した台湾出身の女子大生の、日々の雑感を詠んだ短歌集です。
日常系連作「ほろ酔い留学記」の番外編的位置づけです。
(※ 本作品は公式企画「俳人・歌人になろう!2023」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-07 06:17:42
6521文字
会話率:0%
ウサギを飼っているというと、「うさぎって、何歳まで生きるの?」と質問されることが多い。ウサギの平均寿命は八歳くらいだそうだが、高齢のウサギ飼いには、あまり聞いて欲しくない質問でもある。これはウサギの召使いになった者の、日々の雑感である。
な
お、動物の死のシーンがあるので、苦手な方はバックをおすすめいたします。よって保険のため、残酷描写とR15を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:13:05
1074文字
会話率:7%
主に統合失調症、発達障害を話題とした日々の雑感です。
最終更新:2021-03-01 15:08:48
499文字
会話率:0%
令和二年九月のみちくさは、異世界での種族についてと、日々の雑感について記しました。
最終更新:2020-09-30 01:00:00
19140文字
会話率:1%
「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」紀貫之『土佐日記』のかの有名な冒頭である。日々感じたものを書くのに男だ女だと騒いでた時代は紀貫之で終わっているのである。いまさら若造だ年寄りだ、学生だ社会人だなんて言ってるような頃合い
ではない。小学生だって日記くらい書く。だから、私が書くことにだって誰も文句は言えないはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 21:59:33
16477文字
会話率:3%
※当作品は「カクヨム」にも重複投稿していますので、お好きな方でお読み下さい※
ゲーム的な異世界、その中の街『セーネル』には多くの冒険者が集う。
そこで宿屋『ぽかぽか亭』を拠点に活動する風乗春太《かぜのりしゅんた》は毎日のように相棒の
マキンリアと食べ歩きをしていた……
当作品は『ペット無双で狩場をお散歩』作中キャラによるちょっとした掛け合いを描いています。
その中で作品の状況や日々の雑感などを織り交ぜ、休憩時間のお供になるよう短いお話を収録。
本編は『ペット無双で狩場をお散歩』をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:17:37
11260文字
会話率:85%
※当作品は「カクヨム」にも重複投稿していますので、お好きな方でお読み下さい※
土星のような形をした月軌道上拠点【アイギス】。
そこで暮らす宇宙戦闘機の設計士・斂侍電志《れんじでんし》は相棒の倉朋愛佳《くらともあいか》と毎日のようにズ
レた掛け合いをしていた……
当作品は『天才設計士の恋愛事情』作中キャラによるちょっとした掛け合いを描いています。
その中で執筆状況や日々の雑感などを織り交ぜ、休憩時間のお供になるよう短いお話を収録。
本編は『天才設計士の恋愛事情』をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 00:11:58
20252文字
会話率:89%
都会の川の堤防沿いにかつて植えられ、今も季節が巡るたびに姿を見せる彼岸花。かつて故郷の野山で見た花と同じなのか…日々の雑感の中で浮かんできたものを散文詩のかたちで書き上げました。
最終更新:2016-09-27 16:35:59
1775文字
会話率:0%
選挙の日、投票所の小学校の校舎に向かう僕。桜の季節の肌寒い日にふと甦る子供の頃の記憶…日々の雑感の中で浮かんできたものを散文詩のかたちで書き上げました。
最終更新:2015-04-15 15:57:52
2235文字
会話率:0%