この世にはいくつかの種族が存在する。その中でも大きく分けると8つ。この世界に生物を生み出し世界を監視する神族、ゴッドゼクス。破壊と暴力で1番広い大国を築き上げた鬼族、オーガ。どの国家よりも優れた知能をもつ最先端技術が取り柄の地械族、ドワーフ
。ドワーフが作り出し独自で行動をし続ける最強機械兵団、ネオギアス。竜を操り戦場を駆け回る女竜騎兵最強民族、リザードマン。死霊を作り操る力を持つ不死の集団、アンデッド。運動の能力が優れ、古風的な国が特徴の獣人族、ビースト。そして1番力も知恵も無いが生き残る力は持っている最弱民族、ヒューマノイドである。ゴッドゼクスはこの世に最大の戦力を生み出した国に願いを叶える聖杯を作り出し、この世を混沌と化した。これは己の願いを、国の願いを叶える為の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 20:43:01
5088文字
会話率:62%
古来より魔法を駆使して様々な発展を遂げてきた人類だが、更なる快適さを求めて魔法のみならず科学も向上して今や、魔法あっての科学、科学あっての魔法となり豊かな生活が続き平和な日々を送っていた。
そんな中、大陸の端に聳え立つ大気圏まで届くロードマ
ウンテンの頂にあるとされる神の住まう聖域[エデン]を目指さんと、科学者達が開発した空船(スカイシップ)が離陸する。
目的は更なる高みと科学の限界という理由だった。
好奇心に駆られた人類にとっての挑戦だったが、聖域を汚そうとする人類に神は激怒し、使いであるドラゴンを地上に送って人々を破滅へと追いやった。
長らく続いた平和によって戦う術を持たない人類は、まず都市を守る為に少ない魔力を最大限まで向上させてフィールドを全体に展開させる都市防衛領域機構を開発して護りに徹したが、ただの時間稼ぎにしかならずにドラゴン達は殺戮を繰り返す。
守るだけではただ殺されるのを待つだけだ。ならばドラゴンに対抗出来る戦力をと、各国が総出で造り上げた唯一の戦闘機械兵、搭乗式二足歩行型対竜機兵[Anti Dragon Chevalier]通称ADCが導入され、軍を組織した人類は反撃の選択肢を取った。
改良が続いたADCのお陰でドラゴンとも互角に渡り合えるようになったが、数年たった今でもその争いは続いており、激戦区であるロードマウンテンと隣接した国には各国から派遣された優秀なパイロット達が集う。
その最前線に立つ最強と名高い一小隊の隊長ヴァレル・リロードは自分の部下達にしばしば手を妬いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 18:45:05
11195文字
会話率:67%
かつて魔法文明が栄えた世界だったが今は科学の発展により魔法は廃れるだけだった。そんな中神からチートみたいな魔法を授かり、もう一度魔法文明を栄えさせようと異世界に転移した主人公、カイは銃や機械兵といった科学が生んだ兵器たちを魔法で薙ぎ倒し無双
していく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 15:35:13
19642文字
会話率:52%
東京の地下に眠る〈ロートの追憶〉を巡って、少女たちの想いが交錯する物語。
【ハルとモジャコ】
祖父の願いを引き継ぎ、ロートの追憶を守るため〈追憶のカケラ〉を探すハル。モジャコはそんなハルを、大切な友達として支え、助ける。
【リグナ】
かつ
てロートの追憶を強奪しようとした〝ルジェ〟が地球に持ち込んだ、ヒト型機械兵の少女。廃棄されようとしていた。救ってもらった恩に報いようとハルの味方になる。
【コルヴェナ】
ロートの追憶を手に入れるため、再び地球にやってきた〝ルジェ〟の少女。しかしその背後に暗躍する影から、決して本意ではないことがうかがわれる。
【デッサ】
コルヴェナに従うヒト型機械兵。リグナを裏切り者として執拗に追うものの、「旧式」として嘲るリグナに圧倒されていく。そして少しずつ、リグナの強さの理由を知ることになる。
キーワードは幾何学と数式と地下鉄、そして遠い記憶。
ハルは最初、ルジェが持ち込んだヒト型機械兵であるリグナを信じることができない。本当の力を解放する方法を知っても躊躇してしまう。しかし後手に回って陥った窮地から救ってくれたのは、その疑っていたリグナ。
「信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい」
それに、リグナを信じたいというのが嘘偽りのないハルの気持ちだ。
ハルは覚悟を決め、モジャコに託す。
ふたりの絆はなによりも強い。
それはちょっとしたきっかけから生まれたことなのだけど。
いつのまにか長い一日になっていても、モジャコは変わらずハルを助けてくれる。
リグナに敗北したデッサはやがて〝黒幕〟たる人物に操られ、コルヴェナを急襲する。
ハルはそれをいち早く気づき、モジャコとリグナは間一髪でコルヴェナを救うことになる。
正常化したデッサは、ようやく「旧式」であるリグナに敵わない理由を知って敗北を認め、そして、それでも自分を信じてくれるコルヴェナを支えつづけることを誓う。
協力を約束した四人は、ロートの追憶を守るため新宿へ向かう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 15:00:00
107098文字
会話率:28%
永年続く機械兵と人類の戦争。そんな中、人類は膨大な魔力をもて余していた。なんてこった、そのままの状態では魔力が使えない!!
人類は、核機球と呼ばれる技術を用いて、魔力を兵器へと昇華させ、機械兵と争っていく。
最終更新:2020-01-09 06:12:36
973文字
会話率:28%
主人公クロの体は透明だった。
文明が衰退し、魔道具と呼ばれるオーパーツに頼った生活を送っている人類。
そんな世界でクロは透明になる力を使って生き抜いていく。
戦いを有利にしたり
人の秘密を握ったり
稀に人助けをしたりします。
クロは次々と魔道具を手に入れその力は増していき、物語が進むにつれクロ自身の秘密も明らかになります。
後にインビジブル・キラーと呼ばれる世界最強の暗殺者。
主人公クロの成長物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 22:29:43
176269文字
会話率:26%
21世紀末、9月4日。
人間‐ホモ・サピエンス‐は進化した。
生物工学による遺伝子操作・移植による進化
新人類・優れた人間‐オプティマス・サピエンス‐
サイボーグ工学による有機的機関と非有機的機関を組み合わせたことによる進化
新人類・新
しい人間‐ノウム・サピエンス‐
非有機的生命工学によって生み出された進化
電子生命体‐℟uNa‐ルナ
これは罪なのかもしれない。
人間‐サピエンス‐は生態系の頂点ではなくなってしまった。
自分たちの生み出した進化の先、非有機的生命工学によって生み出された電子生命体‐℟uNa‐ルナにより管理され、増え過ぎない様に駆除・駆逐される様になった。
自由は奪われ、最低限の栄養で生かされた。様々な実験体になったり、エネルギーを生み出す為の動力、歯車の一部となった。人間が他の生物にしてきた事と同じ様に。その順番が自分達にも廻ってきたのだ。
何の為に生きているんだろう?
そんな事を考えても意味はない。そんなもの最初からありはしないのだから。
???『ウギャギャギャッ』
目の前が発光し、大きな音がした。目を開けると管理機械兵が火を噴いて倒れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 17:19:04
6960文字
会話率:48%
人類軍との飽くなき戦争を続ける魔王軍は危機に瀕していた。
空を駆ける鉄の竜、大地を支配する鉄の馬、地平線の彼方から放たれる鋼鉄の雨。これらの機械兵器を操る人類軍を前にして、魔王軍は一発逆転を狙って異世界から救世主を召喚しようと試みる。
これで魔王軍は救われ――
「あの、事務しかできないんですけど」
「待って」
――ると思ったけどそんなことはなかったぜ。
現代日本にてごく普通に暮らしていた俺こと秋津アキラは突如としてトラックに撥ねられフライハイ、そのまま異世界に飛ばされ「魔王軍を救ってくれ」といきなり無理難題を突き付けられる。事務しかできない俺がそんなことできるわけないだろ! という叫びは「勿体ないから」という理不尽な理由で魔王軍の事務屋におさまる。
なんか帰れなさそうだから軍隊らしく兵站(へいたん)業務でもするかな! と思ったのだが……。
「……兵站ってなんだ?」
「はい?」
これは、前近代的な軍隊でしかなかった魔王軍が、紙とペンとインクを駆使していかにして変わっていたかを追う物語――
「とりあえずこれにサインを――」
「文字書けないです」
「えー……」
――だったらいいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 19:32:54
729642文字
会話率:44%
西暦2505年。
この時代の人間には、体と精神をデジタル化させて二次元の仮想世界で生活を送る者と、相変わらず肉体を持って三次元の現実世界で生きる者の2種類に分かれていた。
二次元の番人【コブラ】は数々の機械兵を生み出し、地上に
残った三次元の人間を殺戮。生き残った人間は超大型居住施設【アースバウンド】を作り出し、生活の場所を移した。
アースバウンドの住人は依然残るコブラの脅威から解放する為、特殊部隊を結成。そしてその部隊の女性兵士「アリー・ムーン」は地上にて200年以上氷漬けになっていた謎の少年を発見する。
少年は過去の記憶を失っていたが、機械を一瞬で破壊する特殊能力「グレムリン効果」を持ち合わせていた。
少年は人類を地上へと帰還させる救世主なのか?
それとも……
※本編・番外編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 00:11:51
387051文字
会話率:49%
ポムじいさんから小鬼たちへ
最終更新:2019-08-30 23:32:13
1082文字
会話率:0%
そこは剣と魔法と機械が混在する世界─。
人が作り出した「機械兵」は世界の大半を荒野へと変えてしまった。
荒野には数多くの遺跡が点在していたが、同時に「機械兵」も多く存在した。
人々は「機械兵」に怯えながらひっそりと暮らしていた。
だが、一部
の勇猛な人間は遺跡に眠る宝を求めて荒野へと入って行く。
彼らは「荒れ鷹」と呼ばれ、その数は日に日に増していくのだった。
時にその粗暴さを忌み嫌われ、時にその勇敢さを讃えられ、「荒れ鷹」は世界に浸透していった。
町から町へ旅する少女─ミティーは「荒れ鷹」を憎んでいる人間である。
故に彼女は自分を「荒れ鷹」と分類してはいない。
そんな彼女が立ち寄った町─クーオフクでは、彼女を狙う黒い影がうごめいていた。
何も知らず彼女に関わった人間は巻き込まれていく。
彼女が狙われる理由、黒い影の正体─。
真実が明かされた時、彼女は決断を迫られる。
遥か古の時代に存在したという「竜」を巡る戦いが、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:59:59
163665文字
会話率:39%
これは、ある世界の『ガラクタ』と呼ばれた機械兵が、
自分の居る世界の真実へ近づいていく物語。
最終更新:2019-06-09 22:30:04
39304文字
会話率:26%
第三次世界大戦で大敗した日本国。
政府機関は海外政府の犬となり下がり、日本国内は海外勢力によってかつての在り方を失ってしまった。防衛力を欠いた日本国が垂れ流す黄金の蜜――『科学技術力』『農産業技術』『日本国総資金』を根こそぎ奪い去ろう
とする三つの海外勢力『繁栄には美酒と口づけを』『初夜に耽る子猫の吐息』『紅龍七』。日本国最後の護り刀『無明先見党』の四つを纏めて首都四大組織と呼ばれている。
『繁栄には美酒と口づけを』に所属する少女――稲神沙羅。彼女は時代錯誤な魔術師という生業をしていた。生きる為に組織から下された命令を黙々とこなす日々。魔術師とは『世界真理を探究する者』、魔術とは『世界真理に至る為の術』。だが、沙羅にとって魔術とは『自分が生きる為の純粋に相手を壊す力』。
そんな沙羅が『自分の在り方』に疑問を抱く――自分が自分らしく生きる為の『在り方』を見つけ出すため、荒廃し犯罪国家へと姿を変えた都心で沙羅は魔術を行使する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 22:04:53
284031文字
会話率:51%
その昔、あるきっかけで当時他の国を抜いて発達していた一つの国が滅んだ。
そしてそこから湧き出るようにして出てきた魔力を動力にして自動で動く機械兵器、通称≪オートマキナ≫人々は湧き出てくるやつらとの戦いを強いられ、多大な犠牲を出しながらも
生存権を維持し続けている。
沸き続けてる場所が周辺国の中心だったことで共同戦線が敷かれることもあったが、それでもやつらを滅ぼしきることはできず、撤退を余儀なくされる。
あまた交戦の中でオートマタは、自分たちで学習し独自の進化をし続け、いくつもの国を滅ぼしていく。
そして、最初の戦闘方から、200年の歳月が流れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 11:37:04
1221文字
会話率:34%
物語が始まる以前、この世界を律していたのは宗教と大自然、そして魔法であった。表題の物語本筋はこれよりはるか下った、私達の世界のほぼ十九世紀末~二十世紀初頭に当たる、古い力と、機械に代表される人間の知恵が一瞬均衡を保っていた(ように見える)時
代背景のもと《共和国》と隣国《教国》の間で展開する。
巨大な《教国》の驚異に対抗するため、《共和国》はその国力を総動員して、空飛ぶ戦艦〈共和制〉号、みなの通称『大空魔艦』を建造した。なぜ《共和国》はこのような異形の兵器の就役を急ぐのか? 実は、そのころその巨大な宗教国家である隣国《教国》では、国家と軍の改革に進展を見せた支配者『総主教』レノルトが死の床にあり、開明派の彼の各種改革に抗する旧い反動勢力が、再度権力奪取の工作を画策していたのだ。
物語はこの状況下、最新機械技術の粋である《共和国》の切り札大空魔艦が進空し、各種試運転を行う過程を、軍事・近代艦艇に門外漢の主人公であり魔法に通じたこの艦所属の従軍導法師シリルの行動・視点を追いながら進行する。人が手にした空といった新しい活動の場で、彼女はこの艦が浮き上がる瞬間に立会い、その後何者かが艦に侵入させた『サラマンダー(火吹きトカゲ)』対策に奮戦し、軍艦の大口径主砲の発射にたちあって驚いたり、その間に地上で酒を飲んだりする。明朗・闊達なシリルは新しい船ににふさわしい人物であった。
仮想敵《教国》は、伝統的に『神を尊ばない共和の人達を(武力)で改心させる』事に熱心で、ここでもし旧い派閥が権力を握ると戦禍が予想される。その《教国》旧派閥は、自派が長じている魔法に類する手段によって機械兵器の頂点たる大空魔艦を除去し、その事実で他派を恫喝、最高権力者『総主教』選出の場である『選挙』での票をとりまとめる、といった工作を画策していた。彼らは自らが持つ持つ古い力の象徴『ドラゴン』を大空魔艦にぶつける事を試み、様々な準備をすすめ始める。
一方、全能ではない《共和国》政府は、この局面で《教国》に対する軍事的威圧効果を期待し、試運転中の大空魔艦を《共和国》《教国》の国境が引かれている深い『森』の国境線近辺を飛行させる決定を下した。そこでついに。鋼の、人が造った大空魔艦と、生身の、過去が造り上げたドラゴンは、正面から激突したのだが------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 22:03:58
124394文字
会話率:39%
「異世界? そんなもん、あるわけねえだろ」
会社勤めの底辺趣味作家・来栖は実家へ帰省する途中、見知らぬ森へ迷い込む。
日常から外れたその景色に困惑する彼のスマートフォンに、謎の人物から着信が入る。
電話の男は告げる。
“そこは異世界な
どではない。お前の脳内の空想の世界だ”と。
やがて自らが考えた空想世界が来栖に牙を剥く。
その度に彼は嘆くのだ。
「誰だ! こんなクソ設定を考えたのは!」
現実への帰還を目指し奔走する来栖。
空想の旅の果てに彼が見るものとは……。
--来栖の書いた作品メモ--
『ナイツオブサイドニア』
中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観。
騎士や魔術師が活躍する。
舞台はマリネリス大陸。
『この森が生まれた朝に』
東南アジアのジャングル的、牧歌的世界観。
独自の術を操る呪術師が登場する。
舞台はプレアデス諸島。
『機械仕掛けの女神』
核戦争によって滅んだ後の退廃的世界観。
銃やアンドロイドなどの機械兵器が登場する。
舞台はルサールカ人工島。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:09:45
1241523文字
会話率:38%
【人口減少/衰退阻止計画】
1:一部軍事兵士部隊の機械兵器化
2:一部警戒区域の機械兵器によるパトロール
3:危険区域(調査対象区域)調査員の機械兵器化。
4:省略
5:省略
6:…
最終更新:2019-01-30 00:00:00
260文字
会話率:0%
過去、現在、未来。それぞれに不幸、後悔や葛藤や悲哀、負の感情が漂っていた。
それを含めた日常であり、可能性だ。
だが、その不幸のうちの一つが幸福だった可能性。その後悔のうちの一つが成功だった可能性。
つまり無限の可能性。
『その全てを孕んだ
世界が必要だ』
ーーーー同列の神など必要ない。
これは唯一の神を決める為に、創造神となる為に造られた神々の箱庭で、その可能性というなの運命を覆す為に神々の箱庭に挑む青年達。
その3本の運命の糸は、出会と共に更なる運命を巻き込み、複雑に絡まり、一筋の道となった。
全ては世界を箱庭から守る為に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 00:25:09
10619文字
会話率:47%
地味な高校生活を送っていた俺も、遂に念願の異世界転生!現代知識を駆使して、ハーレム無双ーー
ーー出来なかった?!
俺が転生した先は、人型機械兵器「エージスフレーム」が闊歩する、科学と産業の世界。戦争中の巨大国家との戦いにも巻き込まれてー
ーー
これから俺、どうなるんだろう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 15:41:08
23128文字
会話率:47%
人類に突如侵攻してきた怪物…人類はこれを「陸貴」と呼称した。瞬く間に人類の活動域は奪われた…しかし、かの大戦の機械兵器に模した少女達が、陸貴に向けて反抗作戦を開始する。
果たして人類は、陸貴に奪われた土地を奪還することができるのか…
最終更新:2018-09-09 00:15:06
9095文字
会話率:48%