漫画・アニメ独立編として再掲載を含め再構築
手塚治虫(日本漫画の神様)
弟子(石ノ森章太郎)
孫弟子(永井豪)
女性漫画家の大泉サロン
怪しいエピソードなどを検証しつつ
語りたいと思います
最終更新:2025-03-13 02:26:07
34675文字
会話率:6%
世紀末ウィーンほのぼの日常×獣人×異種ラブ+ブロマンス?
19世紀末、オーストリアはウィーン。
こぢんまりとした法律事務所には3人の主だった面子が今日も忙しく立ち働いています。
これはその3人の日記や手記を中心にまとめた、一連のストーリー。
失恋、失敗、そしてほほえましい日常。
さて、今日はどんな出来事が記されているのでしょう…
⚪︎物語の背景・世界
19世紀末~現代西欧史、地誌などに即した世界です。
登場人物はすべて「獣の姿」をしております。宮崎駿の犬ホームズやますむらひろし版の猫の銀河鉄道などを想像していただけるとよいかと思います。
「獣人」の登場人物たちが、19世紀末ウィーン、20世紀アメリカ、イタリア、バルカン半島など様々な場所に残した「記録」により成り立つ物語です。
「記録」の形式は日記、録音、記事、心理学資料など様々です。書き手により口調や文体が変わります。
番外編として主人公を設定した小説形式のものもあります。
外伝には性的な表現も含まれます。
主要な人物
○マクシミリアン=フォン=フェルダー
ウィーン「神よ助けたまえ通り」にある法律事務所の所長。32歳。アライグマ人の弁護士。背は低く右眼に片眼鏡、口元にはダマ毛(毛玉を作るおしゃれ)をしている。のんびりおっとり大らかで、非常に善良で他者への警戒心の薄い好人物。貴族。女性に惚れっぽく振られてばかりいる。緑色の瞳が特徴。
○イアン=アグラム
フェルダー法律事務所に勤める若き法律家の熊人。年齢より老けた言動の25歳。パリへの留学経験があり、勤勉で厳格で有能だが皮肉屋。その裏に繊細で優しい一面を隠している。マクシミリアンに友情を越えた感情を抱いている。オーストリア・ハンガリー二重帝国領ダルマチア出身のアシュケナディム(東方ユダヤ人)。
○ブレーズ
フォアアルルベルク出身の碧毛の犬人の18歳。気が荒く、喧嘩にも女性にも手が早い。文盲だったが、イアンの指導により読み書きができるようになった。料理、洗濯、大工など事務所の雑用の一切を引き受けている。ドイツ語がかなり訛っている。
○ラウル=ド=リブロン
フランス侯爵。イアンと同じくソルボンヌ大学を卒業した紫の毛並みの美貌の虎人。「人生は楽しむためにあり、そのためならどんなことをもする」というのが信条。取材ノートや手紙、小説や戯曲などの記録が残っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:19:28
157942文字
会話率:15%
皆さんは宮崎駿になることを諦めていませんか?
これを読めば、皆も宮崎駿になれます。
皆も一緒に、トトロを生み出して、ポニョポニョしようポニョ~。
最終更新:2024-02-04 23:22:00
1272文字
会話率:0%
フレーム40/毎秒の世界で、文化人が日夜切磋琢磨を繰り返す「映画」の世界。
良い映画に出逢うための方法とは…?
著者の実体験も交えた短編純文学
最終更新:2023-09-24 21:00:00
2270文字
会話率:6%
宮崎駿監督の最新作、「君たちはどう生きるか」を見に行った感想を語りました。
最終更新:2023-08-12 17:43:57
1202文字
会話率:0%
こんにちは、ごんたろうと申します。
先日、久しぶりに映画館に行ってきました。
スタジオジブリの宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』を観たかったからです。
このエッセイでは、『君たちはどう生きるか』を観た感想や考察を綴っていきます。
具
体的に、場面の考察なども書いていく為、ネタバレ注意です。
まだ、映画を観ていない方は、ブラウザバックして、映画を観てからまた読みに来ていただけると嬉しいです。
素晴らしい映画作品である事だけ、ここでお伝えしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 11:00:00
9415文字
会話率:3%
宮﨑駿映画『君たちはどう生きるか』と吉野源三郎の同名小説に関するエッセイです。
映画のあらすじや配役については、一切言及していません。
まだご覧になっていない方も、どうかご安心ください。
初出:カクヨム https://kakuy
omu.jp/works/16816700426809476053折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 14:52:22
5445文字
会話率:0%
宮崎駿についてあれこれ
最終更新:2022-02-27 23:13:16
2564文字
会話率:0%
スタジオ・ジブリ宮崎駿監督作品「天空の城ラピュタ」の考察解説です。
「ラピュタ」に隠された謎を紐解いていったらすごかった。
言うまでもないですが、全文・一部関わらず転載する際は作品URLを明記してください。
逆にそれさえ守っていただけ
れば共有はむしろ大歓迎です。
※pixivにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 02:10:17
10156文字
会話率:7%
魔法的自我を持っている朗は、菊池恵楓園の事を考える。ジブリの宮崎駿監督のアニメ「もののけ姫」にもライ病患者の人たちが出てくる。
近所の菊池軽風園には歴史がある。
朗の教養力で、熊本は守り抜く。
最終更新:2020-08-06 19:45:20
1164文字
会話率:0%
映画館で【ナウシカ】を観て帰宅したら『未来少年コナン』が放送しててすこし不思議な気分。
最終更新:2020-07-22 15:46:43
1066文字
会話率:0%
ポムじいさんから小鬼たちへ
最終更新:2019-08-30 23:32:13
1082文字
会話率:0%
宮崎駿 ってすごいなぁ。物をつくるってレベルじゃねぇぞ!おい!
最終更新:2019-01-28 23:28:04
819文字
会話率:5%
コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書) Kindle版
川上 量生 (著)
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00VVKIBF4/
この本なんだけど、多様性を求めるはずの小説
投稿サイトのネットコンテンツは何故かマンネリ、ワンパターンになっていくというお話。
「コンテンツとは現実の模倣である」という話から始まる川上 量生氏のジブリ修行の成果本の感想文である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 07:00:13
3112文字
会話率:0%
文明の崩壊した世界。地表のほとんどが腐り、その腐敗は世界を飲み込もうとしていた。僅かに生き残った人類は五つの種族。終末へ向かう世界で、人類は愚かにも闘い続けていた。敵は世界か、それとも人間か__。
飛行機乗り、明石ナギサは生と死の間
を飛び続ける。その果てに一体何があるのか。
*リスペクト
森博嗣『スカイ・クロラ』シリーズ
宮崎駿『風の谷のナウシカ』
庵野秀明『エヴァンゲリオン』
これらに似通った設定、展開があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 14:54:58
203文字
会話率:50%