見た目が凶悪だけど気弱な主人公には、清楚で可愛い彼女がいる。自分には不釣り合いな彼女だと常々思っていた主人公は、盗聴器をゆずりうけたことで、気になっていた彼女の本音が聞けるかもしれないと盗聴器を使ってしまう。
2019年星新一賞...落
選
2020年Pixiv春ミステリー...落選
2021年カクヨム短編...落選
その後、さらに加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 17:53:30
11194文字
会話率:30%
星新一賞投稿落選。
地下に住む生活の一コマ。
最終更新:2021-02-18 21:07:49
7411文字
会話率:54%
この宇宙全ての働きをコンピュータ上でシミュレーションしようと試みる科学者たち。しかし、宇宙を完全に再現するのは技術的に不可能だということが明らかになり、落胆したその時、彼らはあることに気が付く。
最終更新:2021-01-31 22:27:02
3634文字
会話率:50%
21世紀中期、世界の科学者達は存在しうる全ての元素を作り、周期表を完成させた。そんな中、多くの研究者は次の研究対象候補として「真空」というものに興味を持っていた。真空と言ってもその特性利用のために定義された、「通常の大気圧より低い圧力の気体
で満たされた空間内の状態」のことではない。一般的に我々がイメージする真空、つまり何もない状態の空間のことだ。これは独創的な発想と実験で真空と全力で向き合った科学者たちの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 14:21:54
8882文字
会話率:71%
AIコロニーの話です。
最終更新:2020-04-24 18:08:03
928文字
会話率:34%
「こんにちは!おれランド。みんなといっしょに勉強がんばるぞー!」
彼はランド。ランドセル型のロボットのキャラクターで、小学生に大人気だ。
最終更新:2020-02-09 20:01:28
2706文字
会話率:60%
大学修士の学生である僕は、研究室の教授に連れられ、しばらく会ってないという教授の友人の博士の元を訪れた。訪ねた温室では、博士はもうすでに事切れていて、僕は教授に彼の研究の引き継ぎを命じられる。
最終更新:2021-01-06 00:01:29
9953文字
会話率:38%
第8回星新一賞落選作品。
魂のメロディーを生んだ科学者の話です。
最終更新:2020-12-31 12:42:50
1823文字
会話率:17%
博士は世界中から戦争をなくしたいと考えた。
そしてとある薬を作ることを決めた。
「バカだけを殺すウイルス」という小説のオチがなんかモヤモヤしたので星新一みたいな小説を書いてしまった。こんなことしてる場合じゃないのに。
最終更新:2020-12-01 20:15:39
1578文字
会話率:23%
星新一とは似て非なるショートショート。
タイムマシンを発明した老人は過去を変えるべく、昔の自分に会いに行くのだが……。
最終更新:2020-10-29 18:13:43
3217文字
会話率:62%
星新一とは似て非なるショートショート。
最終更新:2020-10-07 22:05:24
1770文字
会話率:0%
星新一とは似て非なるショートショート。
最終更新:2020-10-05 18:21:17
1423文字
会話率:65%
灰色の学校に閉じ込められ、不名誉な『肩書』と、それに関連する異能力を与えられた少女たち。
そこは、自殺してしまったかつての友人が作り上げた復讐の舞台なのか?
そして、その友人を自殺に追い詰めたのは誰なのか?
※同内容を、「カクヨム」にも重
複投稿中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896236439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 18:00:00
231799文字
会話率:31%
星新一風の短編小説。
最終更新:2020-09-06 20:00:00
265文字
会話率:0%
静寂に包まれた街を歩くお話。とても短いのでサクッと読めます。
最終更新:2020-08-31 23:49:16
317文字
会話率:0%
誰もが知っているであろう有名な童話「マッチ売りの少女」を意味が分かると怖い話風にしました。
最終更新:2020-08-31 13:42:00
705文字
会話率:0%
星新一先生はショートショートの父。
昭和57年(1982年)に新潮社から刊行された先生の著作『未来いそっぷ』に影響を受けて令和版童話を執筆致しました。
最終更新:2020-07-23 00:00:00
5847文字
会話率:0%
短編小説。空いてる時間にぜひ
最終更新:2020-07-14 01:36:54
2561文字
会話率:36%
そこは地球とよく似たある星。ホログラムと電子端末にまみれた近未来、旧時代の服を身にまとう一人の少女がある日忽然と現れる……。星新一氏のショートショートを読んで生まれたファンタジーSF(?)
最終更新:2020-05-17 11:29:04
1835文字
会話率:32%
星新一リスペクトのショートショートです。
最終更新:2020-05-08 07:48:20
2160文字
会話率:48%
ある男がSNSで叫んだ。
「AIが面白い小説を書けるわけがない」と。
男は小説家になろうともがいていた。
最終更新:2020-05-08 05:00:00
687文字
会話率:29%
ちょっとしたショートショートです。
お気軽に読んで頂ければ。
最終更新:2020-05-03 19:59:09
1311文字
会話率:20%
ちょっとしたショートショートです。
お気軽に読んで頂ければ。
最終更新:2020-05-02 21:47:09
600文字
会話率:30%
星新一さんの作品をオマージュしたショート・ショートです。
最終更新:2020-05-01 23:31:16
728文字
会話率:46%
机上整理をしていたら、昔書いたショートショートが発掘されたので、晒してみようと思いました。かなり昔に書いたもので、当時ならではの内容っていう気が、自分ではします。
今だったら書かないな……。
どういったジャンルに分類されるのかは分かりま
せんが、かなり短めのショートショートなので、気軽に読んでいただければ。
特に深い意味もなく、書いたんだと思います。
いつか星新一さんみたいなショートショートを書いてみたいと思いますが、これはちょっと違う。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 11:25:10
941文字
会話率:7%
星新一さんの作風に憧れて。
ショートショートです。
かわいそうの連鎖。
最終更新:2020-03-20 19:30:03
732文字
会話率:45%
星新一にあこがれた学生時代を懐かしみながら、自分なりのショートショートが書けるよう精進中です。影響出まくりなのは、単に未熟故とご笑納を。
最終更新:2020-02-03 14:07:52
2296文字
会話率:17%
星新一にあこがれた学生時代を懐かしみながら、自分なりのショートショートが書けるよう精進中です。影響出まくりなのは、単に未熟故とご笑納を。
最終更新:2020-01-29 16:22:54
2797文字
会話率:12%