桜庭陽菜は鬼の名家に生まれた少女。義妹として一緒に暮らしていたこれまた鬼の憂季と共に妖怪たちの集う高階学園に入学する。
そこには人間に打ち勝つために集まった妖弧やら猫又やら蜘蛛女やら吸血鬼やらが集まっていて…?
桜庭陽菜
鬼 後方支援
科一年生
家のために高階学園に入学する。名家の一人娘だったが戦闘の才能はない。
金糸の髪に櫻色のリボンでツインハーフアップにしている。
花緑青憂季
鬼 戦闘科一年生
ちいさなからだと黒髪が特徴。
陽菜のため、虐げられる妖怪を助けるために入学する。
弓槻朱々音
妖弧 後方支援科二年生
陽菜の所属する小隊の隊長。ふさふさの尻尾とミルクティ色の耳がチャームポイント。曰く『変な京都弁』を使う
旅叉黒夜、純白
猫又の兄妹 戦闘科、後方支援科一年生
猫耳と尻尾が愛らしい陽菜のクラスメイト。妹の純白は意図的に喋ることのできない呪いにかかっていて兄の黒夜はそれをどうにかするために入学する。
弓削葵
??? 戦闘科二年生
陽菜たち一年によく絡んでくるボンキュッボンなおねえさん。一人遊撃部隊。黒タイツが魅力的。
灰ヶ崎深夜
??? 戦闘科一年生
美形な不良。入学式初日からネクタイはしないわシャツは着崩すわで目をつけられるが優秀なやつ。
神代桃華
蜘蛛女 後方支援科一年生
陽菜のクラスメイト。桃色のうちまきボブが似合う女の子。
更新はゆっくり目です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 01:30:14
23312文字
会話率:62%
俺は今まで仲間を強化する魔法でパーティを支援していた。
だけど、皆はそれを自分の実力だと勘違いしていたんだ。
それどころか、俺を戦闘中何もしない足手まといだと思いパーティから追い出した。
最終更新:2018-07-03 23:00:00
3201文字
会話率:25%
「何ぃ?! この美しい世界を救って欲しいだと?! ──チッ。確かに俺ならば可能だ」
とある世界が今、少し気持ち悪い少年によって救われる恐れがあります。
・謎の敵との戦争が繰り広げられる地球で、何故か乙
女だらけの女子校部隊に放り込まれたヤレヤレ系っぽい男主人公のお話です。
・ほぼ全てを可能とする人外主人公ですが、ある理由により戦闘ではアナライザーとか後方支援兵扱いです。出来ない男扱いです。女子パワーに押され気味です。
・戦力不足を補う為、やがて主人公は地球どころか異世界からの人材(人外)で新部隊を結成していくハメになります。
・主人公が人材(人外)の管理育成(調教)に多少励みますが、基本、振り回されます。女子パワーに蹂躙されます。
でも、好き──。とかあります。
・コメディ色が強いですが、シリアスな展開もあります。実はストーリーがしっかりしてる……ハズ。
(序盤はだいたいこんな感じで話が進んで行くと思います。変更点もあるかもですが、どうかお付き合いくださいませ。感想などもお待ちしてます)
※下にもそれなりのあらすじがあります。よければご覧ください。
故郷の星は戦争によって滅び、絶対的兵器の力によってただ一人だけ生き残ってしまった少年は、今日も何の目的も意味も無く、ふわふわと幽霊みたいに宇宙を漂っていました。
ある時、その無気力少年の元に一人の女性が現れます。
彼女は『世界賊(せかいぞく)』。
全宇宙、全生命の脅威として恐れられる存在です。
彼女は何やらコチョコチョと少年にちょっかいを出してきました。よく解りませんが、少年が気になるみたいです。
しかし少年は持ち前の無気力さと無愛想で、その変な女性を華麗にスル―していました。
そんなこんなで長い時間が過ぎる中、ふと、『世界賊』が少年に頼み事をしました。
当然スル―の構えでいた少年でしたが、何の気まぐれか、渋々とその頼み事を引き受けます。
素晴らしい力と生命にあふれたこの大いなる宇宙で、全てを失った少年が向かう先は地球。
日本の京都に位置するとある学校で今、無気力少年のカオス過ぎるスクールライフが始まろうとしています。
※『カクヨム』様、『エブリスタ』様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 23:58:48
194966文字
会話率:31%
深水湖地区 後方支援部隊 に所属する青年
リコは、ある日戦場でコノミと名乗る少女に出会う。
「青空に忘れ物をしてきたの」
そう言った彼女は記憶喪失だった。
リコはいくあてのない彼女と共同生活を始めることとなる。
生活の中で二人の仲は深
まるが、戦乱もまた激しいものへと変わっていった。
その中で彼らが導き出した答えとは....
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 00:46:27
3284文字
会話率:32%
地球「セラー」
青く彩った美しきこの世界では資本主義・自由主義陣営の主体「ラメシア共和国」と共産主義・社会主義の主体「ビエトス連邦」の10年間の戦争(赤青戦争)により多数の地域・国が廃墟化する。
ラメシア共和国は戦況が不利になり、ビエトス
連邦の首都「カスモ」に物資が運搬される海路を封鎖し、極秘部隊を浸透させ、連邦軍の主軸とる将校たちを始末する計画を立てる。
ラメシア共和国は戦争に勝つために、ビエトス連邦は戦争に負けないために、カスモと海を繋ぐ「アリナ公国」のシュレイク海峡では激しい攻防戦が相次ぐ。
ラメシア共和国の軍医、ヤンは戦闘兵力不足により、後方支援部隊から最前方部隊に配置され、シュレイク海峡攻防戦に参戦する。
しかし、同年冬、ビエトス連邦の奇襲攻撃により、シュレイク防衛軍は壊滅し、ヤンは雄一の生存者として廃墟街に残される。
廃墟街に残されて47日目。
ヤンの人生の転換点となる出来事が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 02:00:00
5395文字
会話率:3%
それは魔術が戦場の華とされた時代。各国は魔術師を重用し、兵士はただの盾として、後方支援要員として使い潰されるような世界。
その世界で唯一、魔術でなく武術の力量によって各国を渡り歩いていた傭兵がいた。手刀で重装兵を切り裂き、斧で山を切り裂き
、槍で相手の要塞を貫通し、刀で大魔術を切り倒す……まさに歩く戦略兵器。名を頑なに語らないその男は、いつしか「武神」と呼ばれるようになる。
……やがて月日は流れ、ある大戦争を境に傭兵の姿は戦場から消えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
5750文字
会話率:63%
冒険者として後方支援をしていた主人公ヴォルク・マーカス。ある日を境に、前衛に転向することに。
異世界から来た親友や傾国の王女と共に大冒険な日常を送ることに!
不定期更新です!
最終更新:2017-05-11 23:30:41
4010文字
会話率:60%
いつもは弟想いの兄の言いつけにより頑なに危険な仕事を回さなかったギルバートがその仕事を持ってきたのは、彼がこの仕事を始めて三年目のことだった。彼の属する仕事は所謂犯罪者を相手にすることもあったが、彼個人の仕事としては主に情報収集等の後方
支援で比較的安全なものであった。彼の疑問を感じ取ったギルバートは、人手不足というなんともシンプルな理由を口にした。曰く、今回共に仕事をすることが決まっているノエルという女性に少し問題があるとのことらしい。そんな相手との仕事を過保護な兄がすんなり許可したことが気にはなったが、前線での仕事に憧れていた彼は喜んで引き受けることにした。
ある大手貿易会社が武器の密輸を行っている。その会社に潜入し、取引の証拠と武器の保管場所、首謀者と関係者の特定をすることが今回の依頼の概要であった。彼はノエルと共に社員として会社に潜入し、情報を集めていく。仕事は順調に進み、共に仕事をしていくうちに二人の距離も近づいていった。しかし仕事を進めていくにつれ、危険は増していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 16:43:07
30520文字
会話率:62%
表向きは無職でぱっと見は何処にでもいそうな青年“森江利三”
彼には決して表沙汰に出来ない「裏の顔」があった。
その「裏の顔」とは世間一般で言うところの〈殺し屋〉とか〈便利屋〉と言われる仕事を生業とし“ベルクト”というコールサインを用い
ていた。
とは言っても悪党専門の殺し屋で『どれだけ札束を積まれても悪党に対する依頼しか受け付けない』という彼なりのルールから裏社会の人間からは〈殺し屋殺し〉とか〈殺戮の聖者〉などと皮肉を込めて呼ばれていた。
ある日、表向きは〈ガンスミス〉と呼ばれる銃の整備士をしていて、軍人上がりの元傭兵の肩書でICPOや裏社会とも繋がりを持つ彼のパトロンでマネージャーをしている“石塚秀人”から急な依頼が舞い込んだ。
その内容とは≪“ネフィリム”と名乗る武装組織によって制圧されたオフィスビルからの人質の救出≫という明らかに警察組織の仕事だが、例によって傭兵などをしている人間でなければ手に負えないレベルの事件であった。
石塚が後方支援の為に集めた傭兵組織“マールス”を連れて実際に現場に向かうと、特殊部隊でも手に負えない状況で、本来なら歓迎される事などあり得ない彼らの到着が待ちわびられていた。
様々な策を講じて何とか忍び込み一部のメンバーの制圧に成功すると、奪い取った無線でリーダー各の人間とコンタクトを試みたが、その姿を捉える事には至らず、激しい戦闘の末に傷を負いながらも何とか人質の救出には成功したのだが―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 17:03:43
89874文字
会話率:23%
幕末の土佐。弁慶風情の男が太刀を奪いながら多くの人を殺傷した。しかも不死身ときている。その男と新兵衛が土佐城下、常通寺橋で戦う。新兵衛は古流剣法の継承者であったため腕前は確かだ。さらに土佐勤皇党の助力もあり、なんとか弁慶風情を取り押さえる
ことに成功する。ところが縛り上げる寸前、弁慶風情の男は土佐山へ飛んで行ってしまった。あまりの怪異に藩は乾退助と土佐勤王党に追討を命じる。そこに不本意ながら新兵衛も加えられる。役目は単独行動の斥候で、追討隊より先に土佐山へ向かう。そこで敵は一体だけでないことを知る。滅ぼされた村が二つ。その生き残りである安吾とたえに出会い、事の顛末が明かされた。化物はカードから現れる。そのカードは二十一枚。対になった絵柄を合わすと化物は消え、カードはその入れ物に戻る。化物を消すにはゲームを終わらせなくてはならないのだ。新兵衛もゲームに加わる。乾らは後方支援にあたる。さらには高野山の僧二十二人率いる空心も加勢する。化物は十体。味方を減らしながらも新兵衛らはカードを合わせていき、化物を消していく。結果、残るべくして残ったカードが一枚。そして神様の如くな化物が表れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 01:50:09
140753文字
会話率:30%
異端でチートな後方支援の主人公が、説明も受けないまま異世界に飛ばされてしまう。そして、世界を救うように女神から指示を受けるのだが、何から始めていいのかわからずに色々と頑張ることにする。
面倒は嫌だとか言いながら、自分から苦労を背負う主人
公にご期待ください。
思いつきで書いてみた作品ですが、今までとはかなり趣向が違いますよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:00:00
28365文字
会話率:28%
イーディスは学都に住む錬金術師だ。戦闘なんて出来ない完全後方支援方。寧ろ研究しかしてきていない根っからの学者だ。それなのに研究素材をお祖父ちゃんに頼ったばっかりに、誘拐同然に祖父から旅の同行を命じられて……。そもそも私戦えないよ!? だいじ
ょーぶ、大丈夫!なんとかなるさ。いや、ならないよ!? 私魔法使えないからね!? 戦闘不能、隠れた才能?ナイナイ、お祖父ちゃんみたいに人間やめてないから、なイーディスの冒険記。
ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 03:44:04
3113文字
会話率:62%
『昭和91年(西暦2016年)東京に、空から侵略者が降りてきた。日本政府は高校生の少年少女達からなる対抗組織を秘密裏に立ち上げ、それを迎撃する』――そんな近未来を舞台にした刀と銃器のおっさん向けVRMMOアクションゲーム“Seven=Tor
ment Online”通称“STO”、ある日の大型イベントを境にこのゲームが現実化した。
情報分析と作戦指揮でチームを導く後方支援職“オペレーター”である島津も例外ではなく、彼、いや今は彼女の所属するチームもまた戦場と化した東京を駆け抜ける。
これは、パラレルワールドの昭和東京を舞台に、ハードボイルドなネカマやスタイリッシュなネナベやその他おっさんおばさん達が繰り広げる、戦いの記録である。
※2016/1/14:無事完結しました。
※第1回モーニングスター大賞、一次選考通過しました。応援ありがとうございました。
※この小説の著作権は著者・TAM-TAMに帰属します。無断での転載・翻訳は禁止させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 23:10:12
124209文字
会話率:49%
生徒会の日常を徒然なりと書き写すものなり。
キーワード:
最終更新:2015-11-22 22:25:17
435文字
会話率:40%
異世界にクラスごと転生された、八雲 有吾(やくも ゆうご)は、魔物が創り出した無数のダンジョンに圧倒されている人間側に参戦する。彼のスキルは調合師、薬草からポーションを作る後方支援組にクラスで二人しかいない組み合わせになった。ある日の攻略組
の支援の為、ダンジョンに潜るが、ダンジョンが崩落し、欠損したコアから魔力が漏れ出し、クラスメイトと離れ離れになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 17:19:32
38159文字
会話率:33%
乙女ゲーが好きな私が、NPCと恋愛できるときいて新しくリリースされるMMOを始めたらその世界に入り込んでログアウトできなくなってしまいました。
でもなんか自分のキャラエディットの作成とかでスタートが遅かったからか、ログアウトするための方法が
分かりかけてきていている程度には時間が経過していたので、これは終わるまでおとなしく守られ系姫RPするフラグだな。って思ってギルドに入ったら脳みそまで筋肉に侵食されている人ばかりの超体育会系ギルドでした。
暑苦しいおっさんか脳筋ばかりの人たちの中で、何とか毎日生きています。癒し系華奢美少年か女の子、または魔法使い、僧侶、などの後方支援できる方を切実に募集中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 00:11:50
3511文字
会話率:39%
昼間は友達ゼロ、彼女なしのチリ毛でぼっち志波舜助。しかしそれは仮の姿。彼の二面性を知る者は少ない。
そんな舜助は夜間、草木も眠る丑三つ時のその時刻。夜闇を駆ける狙撃手に変貌する。《後方支援騎士》とは名ばかり、そんなの関係なく前線の騎士た
ちを尻目にライフル弾で眉間にお見舞い(ヘッドショット)する。
敵は夢に情熱を注ぐ人々の上質な夢想を喰らう《バク》。騎士鎧にその巨躯を包む奴等はアサルトライフルの弾雨をものともしない装甲と人間を遥かに越える筋力と俊敏性、超速再生とも言うべき破格の再生能力を持って騎士たちを殺しに迫る。
人々が眠るその時刻、上空ではバクと騎士が文字通り宙を縦横無尽に疾走している。
そんな戦場で一年間戦い続けてきた騎士、志波舜助のモットーは、働いたら負け!
得意技はサボタージュです!将来の夢は専業主夫です!
そう豪語する舜助はある日、護衛任務の任されることになる。相手は学校一の美少女と呼び声高い平沢氷華。
なんでも彼女の抱く夢があまりにも強大過ぎるせいで舜助の仕事場にバクが多く集まってきているらしい。仕事の負担を軽減できるし、美少女の家で二人きりになれるという一石二鳥に心踊る舜助。
さぞ大層な夢を持っているのだろうと舜助は思っていたのだが…………。
「私の夢はライトノベル作家になることよ」
…………はっ!?
ここから舜助と氷華のDTな関係が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 21:36:26
144296文字
会話率:50%
サバイバルゲームが趣味の公務員 銀次郎(三十路)は自分の持つ超能力を活用できず、平凡な日々をおくっていた。
ある日夢枕に死んだ祖父が現れて異世界で未知の冒険をしてみないかと誘ってくれた。
剣と魔法の異世界でなら心湧きたつ人生が送れるかも知れ
ない。
日本人 銀次郎が異世界でハンター 銀城として生まれ変わり冒険者ライフを楽しむ。
という物語を書いていくつもりです。
序盤は戦闘もなく祖父と孫の交流がメインですが第三章辺りから地味ながら冒険者らしくなっていきます。
初めての小説で不定期連載ともどかしいかもしれませんが長い目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 17:58:22
125292文字
会話率:42%
女神に別の世界を救うことを頼まれた少年少女たち。自らの意思で異世界を救うと決断した彼らは、『神の加護』を得て『魔王』へと立ち向かう。クラスメイトたちがみな魔王との戦いに役立つ強力な能力を獲得していた中で、ただ一人、国塚(くにづか)宗士(そう
し)だけが、何故か争いとは無縁の能力を得ていた。だが、力そのものはやたらと凄い。そんな彼に示された最適な職業:天職は、『宿屋の店主』というものだった。彼はそれを受け入れ後方支援としてみなを支えることにした。
※主人公は戦いません。戦えません。喧嘩弱し。いじめなし。特に中身のある物語ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 20:32:43
7001文字
会話率:31%
20xx年 第二次イラク戦争が勃発し、日本の自衛隊は多国籍軍の後方支援とイラク人道支援のためイラクへ派遣された。
第二偵察分隊の清水二尉以下三名と偵察ヘリOH-1はクウェートから侵攻してくるアメリカ軍の支援のためハイウェイ80の偵察、監視を
行なっていたが、武装勢力に襲われてしまう。だがチートを手に入れ文明は中世ヨーロッパ並みの異世界に飛ばされるけど手にしたのは剣でも魔法でもなく使い慣れた自衛隊の装備、兵器!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 00:29:22
5626文字
会話率:67%