「後一回だけ」
私はそう言うと廃ビルの屋上から飛び降りた
私、銀闘狼の単発物です
最終更新:2019-01-09 11:08:45
3283文字
会話率:53%
趣味は。絵を描くこと 小説を書くこと、温泉に関する全般!
大学デビューの為に上京した私、始業式に向かう途中、取り壊し工事中の廃ビルへ入っていく白くて私の大好きな生き物…思わず追いかけた先で天井落下事故に巻き込まれてまさかの人生終了?!
沈
んでいく最中見えたのは……
転生ものファンタジー、女は異世界で最高の湯治を目指す!!
かわいいは、常に正義ですよね……
ウサギ大好きなので………………………
あくまでプロローグです!!、、次が本番です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 06:00:00
503文字
会話率:0%
特殊能力をもつ"変異種"が誕生し始めた世界。人間は彼らの脅威を恐れいっさいの人権を剥奪し迫害し、徐々に絶滅へと追い詰めていた。
スラム街で能力を生かしながら探偵業をし廃ビルで生き延びてきた変異種であるコウイチとヒロオ
。そんな彼らがひとりの少女と出会うことにより、否応なしに運命は絶望へと突き進み始める。
力、魂、心、その存在意義はなんなのか。真理に善悪はあるのか。
たった一人の男の想いが、生きる者すべてを破滅へと導いていく。
救うべきは誰なのか。正解の見えない道を彼らはさまよい続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 16:08:14
217352文字
会話率:39%
余命半年を告げられたボクがとった行動はただひとつ、中学の頃ボクをいじめていた相手への復讐だった。
復讐への途中、廃ビルの屋上で奇妙な少女と出会い、勘違いから『お互いの自殺を手伝う』という約束を半ば強引に結ばされる。しかし、その翌日彼女は
幽霊となって現れ、自分が死んだ理由がわからないという。
事件の真相を知ったとき、ボクはその理不尽さにただ怒ることしかできなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 12:56:51
16635文字
会話率:35%
1編あたり30秒ほどで読める文章量になっています。
R15としているのは、殺人事件などを扱っているので、念のためです。
続けて第1話(https://ncode.syosetu.com/n2891ez/)を読んでいただけると幸いです。
よろ
しくお願いします。
誰も近寄らない廃ビルで発見された、ホームレスらしき男の怪死体。
通報により駆け付けた刑事たちが検分を始めようとした矢先、公安を名乗る二人の男が現れる。
日本人ではない筋肉ダルマな白人の巨漢と、
頭に子犬らしきぬいぐるみ(?)を載せた少年。
あからさまに怪しいこの二人が刑事たちを強権的に追い出した理由は、
この廃ビルを魔界化しようとしている何者かを倒し、その企みを阻止すること。
慣れた仕事と気楽な調子の巨漢と、初仕事でビビリまくる少年。
温度差が違い過ぎる二人に待ち受けていたのは、
想像以上に浸食され迷宮と化した風景だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 19:20:58
20386文字
会話率:35%
──とある駅裏の廃ビルの四階には怪異専門の探偵事務所がある──
まことしやかに囁かれる噂、信憑性の薄い都市伝説。
この世のものではないナニカに悩まされる者にだけ見える探偵事務所。
そこで待つ探偵は、どんなことでも解決してくれるという。
幽
霊でも、妖怪でも、何でも、ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:42:52
16399文字
会話率:36%
「彼の左腕は紅に満ちていた。」
ラジオをつければ何時も殺人事件の話題が持ち上がり、車を走らせればどこかで銃撃戦が起こる。
昔は日本経済再生の最後の矢であった移民特区「赤線」の一つである夢島区も今は組織犯罪の蔓延る世界有数の犯罪都市へと変貌し
た。
そんな夢島区にある廃ビル群「興南城」を拠点に殺し屋稼業を営む左腕が鉤爪の青年カケルと興南城近辺で名の知れた事件屋兼便利屋のアシェル・パトリツィオは赤線区域で事業を展開する中規模財閥「黒崎グループ」の会長黒崎敏郎から突然、敏郎の娘である黒崎祐子の救出、そして祐子を誘拐したグループ全員の殲滅を任される。
10年前に起きた大量虐殺事件、カケルとアシェルの過去、執拗に裕子を狙う謎の組織。そんな中で三人はこれまでにない大規模なギャング抗争に巻き込まれていく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 17:39:05
48162文字
会話率:64%
現実社会で生きる1人の中学3年生の女子。彼女は死を望んでいる少女だった。
友達、クラスメイト、近所付き合い、家族関係、対人関係が酷く、いわゆるいじめられっ子。
そんな彼女はとある廃ビルで飛び降り自殺をしようとしていた。この世の全てに、
そしてその中で生きる自分に嫌気がさし、死のうとしたその時、
「………じゅるり………」
「ギャアアアアアアアッ!!!」
「おぐぉっ!?」
奇妙な雰囲気の、妙な年の近い少年と出会う。
これが、彼女のこれから先の人生を大きく変える1つの出会いだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 15:49:40
64751文字
会話率:41%
今私は智也君とのデートの帰りなの。
私の夢を叶えたくて智也君にヤらせてあげようか?って言って廃ビルに誘い込んだんだ。
それから後ろから椅子に縛り付けたの。
最初はそういうプレイ?って言ってて面白かった。
でもこれから私の夢が叶うんだ。楽しみ
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 01:09:35
5232文字
会話率:0%
*死を望む人々の怪談*
生きている意味を感じない。でも死ぬ勇気はない。
惰性的な人生を過ごすフリーター、八原理人(よはら まさと)は、駅前で「死想教室」のチラシを受け取り、無料体験講習を受けることにした。
廃ビルの一角で行われる自己啓
発セミナーには、死を望みながらも一歩を踏み出せない人々が「理想的な死に方」の講義に耳を傾けている。
"死想"を語る講師、夢羽志(むわ しるす)に猜疑心を抱いた八原は、講義終了後にこっそりと後をつけてみたが……。
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*狂った死生観を取り扱っています。精神状態に不安のある読者様は閲覧をご遠慮ください。また、本作は自殺や犯罪および国民権利の侵害を推奨・容認するものではありません。
*夏のホラー2018年参加作品。内容は和とも洋とも言えませんが、和ということで提出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 00:00:00
10021文字
会話率:54%
取り残された残像は、ただ闇へと向かう。
最終更新:2018-07-16 22:24:03
5866文字
会話率:47%
サラリーマンは残業を終えて家路へ急いでいた。普段なら夜には通らない場所だったが、たまたまそのとき、つい、うっかりと通ってしまう。結果、サラリーマンは一人の男とぶつかり、廃ビルへと連れ込まれてしまうのであった……。
最終更新:2018-06-17 02:15:38
16848文字
会話率:33%
予告動画的なものがありますのでよろしければ見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=O_HuLlvYokA
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第2作目の創作小説です。
前作の『あしあと』(https://ncode.syosetu.com/n4324dx/)の続きとなっています。
『あしあと』を読んでからのほうが楽しめると思いますので、よかったらそちらからどうぞ。
この作品は自作HPにも途中まで掲載しています。
また、掲載されている内容に修正をかけたものなので少し違う場所がありますが内容は同じです。
既に結末まで完成していますので、更新できる時間があれば随時更新していきます。
2回目の投稿ですがよろしくおねがいします。
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大都会で暮らす高校生の秋元空也は普通の人間にはない力を持っていた。空也は廃墟地帯と呼ばれる廃ビル・廃工場が並ぶ場所に秘密基地を作って毎日のように出入りしていたが、同級生の鈴永静香に見つかってしまう。周りに黙るかわりに自分も秘密基地に入れてほしいと言われる。このことをきっかけに、空也の力について徐々に明らかになっていく。
一番賢い大学を一番の成績で卒業した多田賢治は、その都市で一番大きい病院に就職した。しかし、その病院は異常で、馬のかぶりものや面をつけた職員とともに働くことになる。しかも、患者を助けるのではなく、患者が死ぬまで看病をするという仕事を押し付けられる。賢治はこの病院の謎を解いていき、真実に辿りつく。
進み始めた事柄は突き進む。足跡をつけた歩みは止まらない。秋元空也の力と多田賢治が見つけた真実とは何か。
-------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 17:00:00
44352文字
会話率:32%
現実で失敗した主人公「カズヤ」は廃ビルから身投げしたら説明不足の異世界ライフが始まった。
戦うのは不条理と魔物と飢えだった!?
新感覚異世界チートファンタジー開幕
最終更新:2018-03-12 00:00:00
25609文字
会話率:0%
『ーーー死にたいんじゃない、消えたいんだ。』
空が白み始める暁の刻。
主人公、宵月 夜深(ヨイヅキ ヤミ)は静寂を求め廃ビルの屋上から飛び降りた。
そして得た、束の間の静寂。
再び意識が途切れ、目覚めた夜深を待ち構えていたモノとはーーー?
最終更新:2018-03-11 21:50:43
32613文字
会話率:23%
クリスマスの夜、『私』は廃ビルから街を眺めていた。
時刻は深夜二時。憂鬱な感情を抱えつつ、『私』は恋人に送った手紙を思い出す――。
愛と哀れみと執着について。
書簡体小説(手紙形式)です。
※カクヨムにて同時掲載中。
https://k
akuyomu.jp/works/1177354054884740835折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 03:27:38
9227文字
会話率:0%
不登校の少女が、廃ビルで出会った少年との交流を通じて変わっていくお話。
※第九回ネット小説大賞一次通過作品
最終更新:2017-10-24 02:53:29
11613文字
会話率:25%
『初心者である』ということだけが、今の僕に安寧をもたらす。
最終更新:2017-12-20 20:04:55
3979文字
会話率:20%
廃ビルで一人携帯ゲームをしてい大阿。
たまたま助けた同属のプレイヤーから送られて来るしつこい勧誘。
それに答えた瞬間、携帯の画面に現れた手に顔面をつかまれ、大阿は見知らぬ大聖堂に!?
相手を小バカにする不良軍師と、チビでわがままな魔族お嬢様
の異世界戦記が膜を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 13:08:42
4880文字
会話率:42%
ある日、通りかかった廃ビルの屋上で見おぼえのある「彼女」を見つける「僕」。しかし、「彼女」が誰であるのかは思い出せない。大切な誰かである気はするのに。
「僕」は思わず走り出し、「彼女」の立つ屋上へと急いだ。「彼女」のことを知るために。思い出
すために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 20:21:14
680文字
会話率:0%
それは、長い夏の終わりの出来事。
死体観察を趣味とする識也は、噂を聞いて廃ビルへ向かった。だがその途中、何者かに襲われ命を落とす。
だが識也が眼を覚まし、そこは殺されるよりも前の朝だった――
死ぬと時を遡ってしまう少年が、死をきっかけに
幼馴染への想いに気づき奮闘するヒューマンドラマ&なんちゃってミステリー。
ぜひご一読頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 22:20:39
90657文字
会話率:50%