ヴァイナ帝国の王女アイリーンは、敵対するテルミナ王国への潜入任務を負っていた。「エマヌエラ」と名を偽り、身分も完璧に隠して潜入したはずの王城。しかしいきなり軟禁されてしまう。そこで「エマヌエラ」の偽名を、なぜか親しげに読んだのは、テルミナの
王太子だった。
これはいきなり捕まって窮地に陥った王女と、「エマヌエラ」に好意を寄せる王太子との、恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 23:38:25
15639文字
会話率:36%
───辛い人生より死を選ぶ。
嘗て、吟遊詩人が広めた神々の物語。あったかもしれない、居たかもしれない、そんな曖昧で神と人間の距離が今よりずっと近かったそんな時代。それがこの話の舞台。魔法もあれば、ファンタジー生物も闊歩する、ギルドだっ
て大繁盛しているし、勇者が居たりするかもしれないし、魔王だって居るかもしれない、世界。
そんな世界におちてしまった主人公──セリーヌ。彼女は強くもなく、飛び出た才能があるわけでもない、明るい性格でもないちょっとした自殺念慮持ちの女の子。
身体を造り替えられ、半神へとなったセリーヌが生きようとする世界は、神々の気紛れが交差し、渦巻き、人々の思いも被弾しまくる。この世界は決して優しくなんてない。しかも、セリーヌができる事と言えば香水を作ることだけ。だけど、彼女は神々に産み落とされた少年と元奴隷の男を連れて目的も往く先も決めずに気紛れに旅をする。
覇王が突発的に国を征服していくのを見送り、神々のやらかした後始末をしたりしなかったり、魔物と触れあったり、母を名乗る神から何故か逃げたり、冒険者をやったり…。
だけど、やっぱり強くもなく、付和雷同なセリーヌは香水を作ったりしながら、誰よりも人間らしく、神の影響を受けながら生きる…そんな話です。
まァ…作者である自分が重い噺など嫌いなのでギャグテイストになれて………たらいいなァ。願望です。基本的にバッドエンドとかメリーバッドエンドとか好きなタイプなので。
だけど、重い噺なんて書けないし、多分そう思うと思います。ウン、多分。
あと、噺の進み具体が亀並みにゆっくりです。さっさとサクサクと進むのがお好きな方には多分向いてないです。
†††
「アルファポリス」にも出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:55:34
23412文字
会話率:37%
すみません、さく乱してます。多分。
最終更新:2024-01-19 21:07:37
405文字
会話率:0%
ヘルシュタイン侯爵令嬢は、浮気相手を連れた婚約者に、公衆の面前で「恋愛が分からない馬鹿野郎」と罵られる。それなので、浮気相手の不貞行為で婚約破棄だと諦めた。
そんな所にタイミングよく自分に告白してきたアナナッサ子爵令息に婚約を申し込む。
ア
ナナッサ子爵令息の自分とは違う繊細な所に、ヘルシュタイン侯爵令嬢は興味を持ち、今度こそ、恋愛を知り、人の心を知りたいと思うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 22:50:07
6487文字
会話率:24%
乙女ゲームのヒロインに転生したんだけど、なんだかストーリーがおかしくない?
全く攻略者とのフラグが立たないんだけど……。
とりあえず、新入生歓迎パーティーに足を運んでみたら。
……あ、ハイ。なるほどぉ……。
ーーー
恋愛はありませんが、
多分ラブコメではあると思います。
残酷な表現はないとは思うんですが、展開的に「残酷なのでは……?」と思われる方はいるかもしれません。
ハピエンではないですが、別にまあ……悲恋とかバッドエンドではないと思います。多分。
※続きを書きたくなった用に連載形式にしておりますが、一話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:11:44
5564文字
会話率:3%
いつも一人でいるあいつ。
魔女と呼ばれて、人から避けられているあいつ。
俺は、あいつの理解者になれるだろうか。
------------
ストレス発散じゃー!!
で書いたら、こんなことになっちゃいました。
別サイトに載せている話のスピンオ
フ?公式二次創作?(笑)
とにかく自己満足で書いているだけです。
世界観については、本編がありますのでそちらへ。(ほぼ進んでない)
本編と若干のずれが生じた場合はごめんなさい。
本編の内容に関わってくるとかそういうことはやらないつもりです多分。
タイトルは結構テキトーに決めました。
本当に自分がちょっと書きたかっただけです。
ジャンルはもう何が何やらなのでこれでいいのか?と思いながら付けました。
BLタグはちゃんと入れてます。
BLと言ってもそんな致したりしていないので、ガチのBL求めてやって来た人はごめんなさい。
BLは好きです。
私のことを知っていて見つけてしまった人へ。
何かやってるなと思っておいてください。(でも誤字ってたら教えてください)
気が向いたときに書きます。
あ、本編はここです。↓
https://privatter.net/p/3958921折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:12:55
36467文字
会話率:50%
これは美鈴と出逢う前日の夜、エリュードに起きたできごとである。……多分。
エリュードは早々眠くなり寝た。そしてすぐに目覚めるが、なぜか、みたことのない場所に立っていることに気づき……。
☆★☆★☆★
《ノベルアッププラス・小説家になろ
う・カクヨムに掲載》
表紙絵は、もけもけこけこ様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 00:01:10
1591文字
会話率:25%
魔女エリザベートは弟子のリリーを連れて、新天地の国にやってきた。そこで弟子の独り立ちの祝いの物を贈り、自分は旅立とうとする。その魔女エリザベートを引き留める者がいた。弟子のリリーと突如現れた番と称する者だ。
そのことでエリザベートは己の心の
奥底に封じていた想いを思いだす。
自分の裏切った婚約者に対する想いを。
*こちらは「白き神の世界シリーズ」ですが、他のを読んでなくても問題ありません。……多分。
*誤字脱字は作者の目が節穴のため、存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 11:00:00
23537文字
会話率:43%
昨今ブームとなっている異世界転生または召喚。
その陰で、その対応に頭を悩ませている神々がいた。
彼らの名は『異世界対策課』。
異世界転生や召喚されがちの我らが国民を救うべく、彼らは今日も働いている。
──異世界転生? 異世
界召喚? 良いから、こちらの世界を巻き込まないでくれ!
異世界対策課の課長である神田は、今日も心の中でそう叫ぶ。
…………これは、彼らの日々の職務内容と奮闘を記録した物語である。
*章ごとに違った異世界ものあるあるを詰め込んだようなお話です。
*このお話はフィクションです。
実在の神様・団体とは何の関係もございません。
……多分。
*アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:26:27
61256文字
会話率:33%
人間から大蛇に転生した僕は人を飲み込んで超回復させる「のみこむ」という特殊なスキルを身に付けていた。そしたらなんか気持ち悪い……とかいう理由で冒険者パーティーを追放されちゃったけど気にしない。実は僕は最強の生物なんだから!……多分。
さて、
そんなわけでパーティーを追放された僕は、魔法使いの女の子と自分の正体を知るための旅に出た。
これからどんな人に出会うんだろうか?元々僕はどんな人間だったんだろうか?それもいつか分かるかも……。さあ、出発だ!
あ、仲間が怪我したらもちろんちゃんと飲み込んで回復させるからね!ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 14:21:56
73200文字
会話率:44%
女に押し倒されて、真上から顔を見下ろされている。
いつにも増して無表情で、何処か寂しそうだった。
不機嫌な理由は『思ってたのと違う』から。
何時も我儘言われてんだから、この場所くらい好きにさせろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
非常に官能的な恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ネオンの小部屋で待ってる の二人。多分。
前と後の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 18:21:38
1156文字
会話率:53%
⚠︎この小説は「プリ小説」と言うサイトにも掲載しております。
以下、コピペ粗筋です
そこには一人のエルフがいた。そのエルフは、まぁ、なんというか...とにかくのんびり、グータラとしていた。
一応長寿でつよつよらしいがもう基本的には引
きこもっている。
午前中は寝ていて、午後から活動というか趣味に没頭するような、たまに気楽に旅に出たり、思い思いに過ごしているようだった。
ただ、なんというか、エルフという種族は個人個人に創造主(と呼ばれている)から何かしら魔法と呼ばれる能力を授かるようだった。
そしてそのエルフ_ルナというらしい_は「月の綺麗な夜に願いを一つ叶える魔法」というものだった。 そのせいで、80年前頃はひたすら願いをかなえてくれという客が殺到していた。 そのせいで引きこもりまっしぐら。 そして、ルナを知るものはわずかとなっていた。
と思いますよ。多分。
作者も詳しくは知りません((
わりかし飯テロ注意やも…(折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:30:04
1812文字
会話率:53%
※タイトルがタイトルなので、R15指定にしてます。内容は多分年齢制限に引っかかることはないと思われます。……多分。
二部構成です。
【あらすじ】
私ことユニカは、泥棒だと思われて捕まった。
そして反省しろ、とばかりに牢屋に入れられた。
そ
こで出会ったのは、優雅に紅茶を啜る公爵令嬢・メイナ様だった。
ご都合主義のゆるふわ設定。
恋愛要素皆無。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:00:00
30898文字
会話率:37%
学園を見た時、私は此処が乙女ゲームの世界だと気付いた。
テンプレ過ぎ。そう思いながら、友人の“悪役令嬢”について思いを馳せる。
婚約破棄されちゃうんだよね、あの子。
まぁ私、彼女の観察日記付けてるから、証人になれるかな。多分。
ご都
合主義のゆるふわ設定。
主役は恋愛しません。
相変わらず、乙女ゲームとか悪役令嬢とか異世界転生とは、あまり関係ない作品。
一応タグは付けてますが、一応の範囲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 06:00:00
10595文字
会話率:46%
好きではないけど婚約している相手が親友と私の誕生日パーティーの日に口付けを交わしているのを見ました。うーん。ここは一つお父様の発明品を駆使して録音と撮影です。
私のお父様は前世の記憶があるそうで日本という国の人でした。その記憶を元に様々な
物を発明している凄い人です。その発明品の一つが録音機と写真機。これで証拠はバッチリ。
ところでその婚約者と親友との会話の中で私に愛人が作れるものなら作れば良い、と言ってました。それ、私はここで聞いてます。本当にそう思いますか?私も愛人を作っていいんですか?
そんなわけで私も浮気(仮)してみます。
※またも思い付きです。
浮気している相手が出来るものならお前も浮気してみたら?的な話を聞いたことがあったので、じゃあ本当に浮気してみましょうかっていう話。
1話目は女の子視点。2話目は女の子の愛人(笑)視点。の2話の予定です。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 08:00:00
15212文字
会話率:59%
とある世界、とある国に転生した私は、赤ん坊の時に捨てられて、とある公爵家のご当主様に拾われた。それから十八年後、私はとある夜会で自分が転生した世界を確信する。私を「オデット」と呼ぶ金髪碧眼王子の存在によって。でも私の名前はオディールですし、
悪魔の娘じゃないですし。多分。え?お義父様は王都で「悪魔公」と呼ばれてる?じゃあ私は悪魔公の義娘?でも流石にお義父様は人を呪ったりしませんわよ?それに私にはもう大好きな旦那様もおりますので!だから王子様!私に真実の愛を誓わないでください!悲恋の物語の真実と結末は……。
※※※本編はバッドエンドでしかも若干ホラー気味に終わります。蛇足にて異世界転生と異世界恋愛が仕事します。本編で読了されるか、蛇足までご覧いただくかはお好みでお選びください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:00:00
11596文字
会話率:22%
私は不治の病で三十歳にして死んだ。愛弟子のレオポルドを残して…。
しかし気づいたら、マリア・アウティオとして転生していた。前世の私が死んでから、百年経った世界で。
転生して二十年が経った頃、私は魔法学園の卒業式で愛弟子のレオポルド、レオと
再会した。
彼は獣人だったので、百年経ったこの世界でも生きていて、しかも歴史に名を遺すほど出世していた。
鼻が高いと思ったんだけど…なぜか私は学園を卒業式後に、スカウトされた。
「マリア、君みたいな優秀な人材を逃したくはない」
それから、辺境伯となったレオの下で働くことになったのだが……なぜか彼は、私に執着してくる。
「レオポルド様。なんでそんな忙しいのに、私に会いに来るんですか?」
「俺がマリアに会いたいからだ。それと、レオと呼んでくれ」
……私が全の師匠ってバレてないのよね、多分。
わからないけど、なんでこんなに執着してくるんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 16:49:31
15566文字
会話率:40%
1999年に起こった消却事変からおよそ半世紀。一時は人口を10億まで減らされた人類に、ある程度の平穏と均衡の時間が訪れていた。
国際情勢には不穏な動きはあれど、日本の適合者養成機関鐘渡教練校に所属する新見貴史は一介の学徒であり、関係のな
い話であった。そう、その日までは。
二年へ進級し、さぁ今年も和和生きていこうとした矢先に現れるトラブルの数々。振りかざされた強権(脅迫もあるよ!)に屈し、彼は『特殊な背景を持つ奴らを集めて管理しよう班』―――通称『特班』の班長に就任する羽目になったのだった。
異国の姫、メイド、元傭兵にヘタレ、それから喋る猫にまで日常は侵食され平穏を願う彼の明日は果たしてどっちか。
闇鍋ごった煮近未来SF(すこしふしぎ)作品です。
サイバーパンク的電脳世界から空飛ぶ戦艦、異世界に異能まで割りとなんでもアリ。むしろ盛りすぎて金平糖。男の子ってこういうの大好きなんでしょ?と言われるものをこれでもかとぶち込んだ作品になります。だってしょうがないよね、作者も男の子(尚、歳は………)だし。
仕事辞めて無職になって暇してたので、学生の頃や社会人の手慰みに描いてた作品群から主人公クラスを寄せ集めて繋いだスターシステム的な悪魔合体作品を作りました。なので、大分とっちらかった感があって超読みにくいです。まぁ趣味書きだしいいかと開き直ってます。焦点を当てるキャラが主人公です、多分。しかしこの出来で群青劇とは言いませんし言えません。今回で言うなら新見と三上がメインになります。そんな風に闇鍋ごった煮にした結果、設定や登場キャラに関わる伏線が膨大に膨れ上がり、それを説明するために地の文が説明だらけになっていますので『いや知らねーよ』と思う方や『設定厨かよ』と辟易する方は諦めるか台詞だけでも読んでいただければと。『むしろ設定大好き!』と諸手を挙げられる方はどうぞ読み込んでツッコミ入れて下さい。一人で作っているとどうしても粗が出るんで精査して下さる方がいるとぶっちゃけ助かります。
あ、後カクヨム様とアルファポリス様にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
661676文字
会話率:42%
ヒロインはメインヒーローである王太子とエンディングを迎えたよう、多分。けれど悪役令嬢と言う立場のフリージア·グリーンベル侯爵令嬢に『肩書正妃』になって欲しいとお願いしたばかりに、事態はややこしい事に。悪役令嬢の代わりに物申して居たら王弟殿下
に気に入られちゃった、わりとざまぁ強めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 15:59:45
1903文字
会話率:31%
「異世界とかあるあるですよね~」
ありがちな魔法陣的ななにか。
光輝く教室内。
騒ぎ立てるクラスメイトたち。
そして、僕の机から落ちる「Manster」の缶。
僕は東要。高校2年生です。今現在とてもありがちなことに異世界にいます。多分。
さっきまで教室のホームルーム終わりだったよな?
眼の前に広がる大草原。これを異世界と表さずなんと表す?
これこそ大草原不可避なんつって。
ただね、思うものはある。なんか異世界召喚つったら、意図的に召喚されたんじゃねぇの?
ボッチだよ。なんでやねん。
まぁね、今どき異世界なんてあるあるですよね。日本人なら二人に一人ぐらい体験してますよね?多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 04:17:34
3069文字
会話率:44%
どこかのカップルの話です。多分。
最終更新:2023-10-21 19:23:40
846文字
会話率:50%
簡単に説明すると、今作は追放ざまあモノの要素を多分に含んでおります。
苦手な方はご注意ください。
ライア=ドレイクは人類を守るために魔族と戦う兵士だった。
戦争で活躍し英雄とまで呼ばれたライアだったが、あろうことか軍の指揮官である父親の裏
切りにより命を落としてしまった。
そんなライアを救ったのは、世界最悪と恐れられる魔族の長──魔王、アリシアであった。
一眼でライアのことを気に入ったアリシアは、ライアを下僕の魔族に転生させることで生き永らえさせた。
アリシアと魂で繋がれたライアは、アリシアが生きている限り永遠に生き続けることができる。
自分が生きて復讐を達成するため。何より、ライアのことを溺愛してくれるアリシアを守るため。
ライア=ドレイクは人類を、世界を敵に回す選択を選ぶのであった。
かくして始まるライアとアリシア、そして優しい仲間たちとの幸せな日々。
暇さえあればライアはアリシアとイチャイチャしたり、旅の途中で立ち寄った場所で次々と問題を解決しては、魔族なのに人間から感謝されまくってと、順風満帆な日々。
時には笑い有り、涙有り、バトル有り、無双有り、ざまあ有り? ざまぁは普通にあるね、多分。
そんな感じでこの物語は、ライアたちの騒がしくも楽しい旅の道中を描いた、痛快バトルファンタジーである。
*以下、ぶっ込みたいワードを全部ぶっ込んだだけなんで読み飛ばしOK。
裏切り、追放、ギャグ、ハーレム、スキル、ダンジョン、イチャイチャ、ラブラブ、あまあま、ロリ、巨乳、あれここDLsiteのタグ欄だっけ?、失礼だな、純愛だよ、魔法、魔術、勘違い、無自覚というか無興味、ハッピーエンドだといいな、軍人、配信OK、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 07:12:14
26617文字
会話率:33%