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以下、コピペ粗筋です
そこには一人のエルフがいた。そのエルフは、まぁ、なんというか...とにかくのんびり、グータラとしていた。
一応長寿でつよつよらしいがもう基本的には引
きこもっている。
午前中は寝ていて、午後から活動というか趣味に没頭するような、たまに気楽に旅に出たり、思い思いに過ごしているようだった。
ただ、なんというか、エルフという種族は個人個人に創造主(と呼ばれている)から何かしら魔法と呼ばれる能力を授かるようだった。
そしてそのエルフ_ルナというらしい_は「月の綺麗な夜に願いを一つ叶える魔法」というものだった。 そのせいで、80年前頃はひたすら願いをかなえてくれという客が殺到していた。 そのせいで引きこもりまっしぐら。 そして、ルナを知るものはわずかとなっていた。
と思いますよ。多分。
作者も詳しくは知りません((
わりかし飯テロ注意やも…(折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:30:04
1812文字
会話率:53%