現代日本で幸せに暮らしていたらいきなり異世界に召喚された。俺を召喚したのはビートルバムとかいう同じく現代日本から転移してきたやつらが作った国だった。ビートルバムはすでにこの世界を支配して好き勝手しているらしい。
そんなやつらにいきなり召喚さ
れて、あげくチートがなかったから不良品とか言われた。
あり得んだろ。
だいたい高校生の分際で闘うとかアフリカの紛争地帯かよ。
お前らが召喚すべきはユニセフだよ。
あいつらムカつくし、それになによりビートルバムに侵略された国の姫様が可愛かった。
向こうじゃ喧嘩なんかしたこともないくらいの優等生だった俺だが、あいつら全員ぶっ潰すことに決めた。
ああそうだ、なろう読者のみんな、安心してくれ。俺もちゃんと2話目からチートに目覚めるから。ハーレム作るよう頑張るから。
あとカクヨムにも連載するから。
よろしくね(⋈◍>◡<◍)。✧♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 12:00:00
485767文字
会話率:44%
歴史や神話伝説を題材とした詩、第12弾です。今回は神々や英雄、偉人への讃歌ではなく、モノを題材にした詩になります。以前、東京で『大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史―』という展覧会を見たとき、初めの方に展示されていた「オルドヴァイ渓谷
の礫石器(チョッピングトゥール)」というモノを題材につくりました。約200万年前、アフリカ大陸に現れた初期人類が、獣の骨を叩き割り、中の骨髄を取り出して食べるのに用いた石器なのですが、人類の黎明期を象徴するモノとして深く印象に残りました。この礫石器をつくった太古の人類と、直接的な血の繋がりはありませんがその末裔というべき現代の人類すべてに、この詩を捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 12:40:18
338文字
会話率:0%
アフリカで暮らすアディーサはある時「ドリームイーター」と呼ばれる異世界の獣と対峙する。
一度は「ドリームイーター」の攻撃により命を落としたアディーサであるが突如現れた黄金に光る杖により蘇る。
黄金の杖の力により「ドリームイーター」を撃滅した
アディーサは世界の命運をかけた戦いへと巻き込まれていく……。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:17:02
5691文字
会話率:29%
──世界アフリカ紀行。に、なぞらえた詩。
最終更新:2022-09-08 19:20:50
501文字
会話率:0%
私は十三歳の女の子。そして誰もが憧れる帰国子女。高校受験の為に日本に戻って来たの。どこの国に住んでたのかって?たくさんあるんだけどね。一番長く居たのはね。
「アフリカだよ?それもジャングル」
私のお父さんね。サバイバル大好きなの。
そ
んな私が花の中学生活を楽しもうとウキウキして先生に連れられて教室に入ったら、なんか魔方陣が私を包み込んでたの。
周りを見たら同じように魔方陣に包まれた女の子が7人居たわ。そして私達は異世界に転移したの。その私達は7人の聖女としてこの異世界で生きることになったの。
ん?全部で8人じゃないのって?
そうだよ。この国の伝説では7人の聖女。だから1人余分なの。そして調べてみるとその余りがこの私。プラス1ってやつね。
まぁ、聖女の魔法は使えるから頑張ってみる事にするわ。
これは聖女達が繰り広げる壮大な物語。では無く、基本のほほんとした物語。ちょっとした時間の合間に読んで頂き、笑って泣いて心の癒しになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 09:15:37
143184文字
会話率:41%
決して有名ではない各地の歴史・民話を題材にした、短編集です。南半球・海洋編。全10話予定(解説付き)。
アフリカ、東南アジア、オセアニア、南米など。
(自サイト『The Spirit of the Mystic Valley』に公開してい
る作品の、転載です。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 07:00:00
47591文字
会話率:30%
2038年、アメリカの天才発明家、春風椎(20)は日本の小学校に留学する。幼い頃、アフリカのスラム街で育った彼女は学校にほとんど通っていなかったからだ。
椎には双子の姉「春風林檎」が居た。彼女は特殊な異能「神貸能力」が備わっており、自身の
持つ殺人ウィルスで10億人を殺害し、聖女として崇められていた。
一方、椎には特殊な能力は何も無い。代わりに大脳に「呪い」の様な病気を抱えている。
日本にやってきた椎は、ふたりの家族と出会う。1人は彼女の教師であり、姉の様な特殊能力を持つ「古場 奏」。もうひとりは、人語を喋るオオカミの子ども「古場カート」。
日本での新しい生活に慣れ始めてきた椎だったが……。
⚠この作品は「カクヨム」様でも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817139556819525949折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 19:35:05
34641文字
会話率:35%
テコンドーを学ぶケイソン岸田はアフリカに留学していた。日本が襲われ危機に陥った仲間たちを救うため、ケイソンは再びこの地に舞い戻ってきた!
キーワード:
最終更新:2022-07-27 03:06:39
1750文字
会話率:48%
大学三年生の礼央は人生の岐路に立っていた。企業戦士として第一線で働くことが成功の証であり、人生の最重要事項だと両親から幼少の頃から頭に叩き込まれていた。そしてその一流企業で順調に出世街道を登る父。しかし成功者であるはずの彼は口数も少なく、
人生に疲れ果てていた。その姿を目にした礼央は同じ道に進むことへの疑問を感じつつも、両親が敷いたそのレールの上を反抗することなく進んでいた。
ギターが大好きな礼央、だけどそれも良い企業に就職する為に母親から押さえつけらる。そんな彼とは反対に自分の夢が明確な友人拓。そして彼の友人のバンド「トッグネス」。彼らは夏休みにアフリカの孤児院のコンサートに招待され、拓もそこに同行することになっていた。そんな彼らから礼央は稀にみる音楽の才能の持ち主だと告げられる。
拓達との会話は礼央を混乱させた。両親の言う通りに一流企業に就職しないといけない義務感と新しく芽生えた希望の光。彼は昔父親が大学卒業後に訪れたという国、そして彼がそのことについて多くを語りたがらない国フィリピンに行くことを決意する。
十日間の予定だった旅行はそれ以上のものになった。偶然辿り着いたボラカイ島で彼の隠れた情熱が実を開く。
音楽の先生として、自分の殻に閉じこもっていた生徒ルカとの出会い、そして彼のシングルマザーであるマリアとのロマンス。
突然の母(幸恵)の登場、そして彼女によって礼央とマリアの仲は引き裂かれるかと思われたが、マリアの母と幸恵の出会いがまた物語を急変させる。グロリアの母が残した日本語の聖書、その中に挟んであった一通の手紙と一枚の写真。知らされざる幸恵の家族の過去。昔に置き忘れてきた情熱。二人の友情の始まり、そしてグロリアの死。
幸恵はグロリアの生前から聞いていた彼女の成し遂げられなかった夢に向かって歩き出す。礼央がヒロがそして現地の仲間たちが彼女と一緒に希望という道を歩き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 17:13:55
109159文字
会話率:39%
南極大陸にある謎のピラミッド。ある噂話によるとエイリアンの発電設備とか実際はただの山だとかなんとか。そんな状況のため、何も調査されてこなかったが南極大陸の観測班の話によると1ヶ月前の地震が起きた際に地下からは入れる入口が見つかったとのこと
。これを聞いたディネロ財団(イギリスで有名な財団。もちろん、現実にはそんなのありません)の御曹司はアフリカ大陸で行われてるピラミッド観光と同じ要領で観光において儲けを出せるのではと画策。そのために、第一調査隊として責任者となり成功した際にはその土地は法的に無理でも、ある程度の権利を得れると確信して南極ピラミッドの探索に投資。日本の探検家をリーダーとして雇い、有能なメンバーを集めて挑むことを命令した。だが、誰一人として帰ってこない。それ以降誰も南極へは行っていない。…その状況をひくっり返すと言わんばかりに探索者達がなんとか集めた総勢25人で全部隊と謎のピラミッドの探索を始めることに…今日、アルゼンチンにてミーティングが行われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 18:00:00
6828文字
会話率:50%
冷戦時代に発見されたダンジョンによってすっかり様変わりした世界…
そんな世界でひょんなことからアフリカでの仕事を請け負った最上達はダンジョンの攻略を行うことになる。
様々な勢力の思惑が入り組む戦場を尻目に仕事を進める最上たちだが、様々な勢
力の思惑によって血で血を洗う抗争に巻き込まれていくことになる。
隣国の独裁者から共産主義者の革命軍、国家という名の軍閥と、企業という名の財閥まで。暗黒大陸の陰謀に負けず依頼を完遂できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 20:55:01
2296文字
会話率:10%
第二次世界大戦にてナチスドイツは春のバルバロッサそしてノルウェーを橋頭堡としたイギリス上陸により戦勝した。
欧州に置いて、フランス・イギリス・ソビエトと言った国家は破壊したのだ。
イタリアはドイツ降下猟兵がジブラルタルに降下することでイギリ
スはアフリカに武器や食料などといった備品の輸送が困難となりそこをイタリア軍が進行、スエズ運河を制圧した。
欧州が血に染まる中、アメリカは大日本帝国との大海戦にて困難を極めていた。
この世界では真珠湾攻撃にて石油タンクは全て破壊。米空母艦隊も撃破されていた。
日本の連続的戦勝にはアメリカは戸惑いを覚えた。
しかし、星条旗の下には世界1位の工業が広がっておりその力は大日本帝国の連勝を無意味とするものであった。
ハワイにて再建された米海軍と日本軍が硫黄島で衝突すると、結果は日本の辛勝。
1945年7月4日、日本軍の航空基地からドイツの戦略爆撃機が青空の広がる朝八時に飛来した。
ホノルルが強い光と熱に包まられた数分後、そこには腕足が硬直と黒く焦げた死体の衆に肘から腕の皮膚を垂れ下げた人々。そして喉の乾きを潤す為に焦げた死体の浮かぶ川の水を飲む子供が居た。
ハワイに存在した人々と米海軍基地が消滅した後、アメリカは無条件降伏した。
枢軸国が戦勝したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 10:38:31
3894文字
会話率:54%
各地を巡り音楽と共にある、美味しいものを食べ、諸国漫遊、デビルになったソルトの楽しい物語。
3つの大穴が開いた国ゴーリリア国。それのせいで異世界から転移者、転生者があとを立たない。
その国のフラヌスイツの街の孤児院で暮らしていたソルト。
ソルトも異世界転移者の1人だ。親友達と楽しく暮らしていた所間違った知識でポカをしてしまう。孤児院に居られなくなり出ていくことになったので、折角だし楽しく旅をしようと心に決めた。
ボサノバ・アフリカンミュージック・ケルト民謡・などなど現代で言ったいわゆるワールドミュージックを異世界で似たようなのを探してついでに
ソルトの前世で大好きだった沖縄民謡を歌って広める、美味しいものや日本食(と言うか沖縄食)を求めて色々巡る。そんなのんびり呑気なソルトのお話。
◆◆不定期更新です
更新時間は基本的に00時(24時)です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 00:00:00
8062文字
会話率:64%
時は現代。ただし、現実とは異なる、二次エネルギー革命では新たに発見された万能エネルギーとして魔力が使われることになり、電気や電子の代替技術としても魔力が使用されている奇妙な平行世界での出来事。
その昔、欧州では産業革命が始まろうかといった時
代に、想像上の存在と思われていた妖族スペクターレースが表舞台に姿を現し、またたくまに欧州、そしてアフリカ大陸、中東を席巻して各国を滅ぼすと、真夜中帝国、ミッドナイトエンパイアを建国し人々を支配し始めた。
戦乱は続いている。
帝国は領土拡張の手を緩めることなく戦いをすすめ、アジアと南北アメリカが人々の領土として残され、味方する妖族あやかしと共にその侵略を食い止めていた。
そんな世界の片隅。日本国は四国から物語は始まる。
※ しばらくは不定期に投稿いたします。
※ 世界観の説明は極力省く予定です。
※ 登場人物は、死ぬ時は死にますのでご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 18:20:59
7985文字
会話率:15%
名前
未定 多い
原田
津蛇慨
蛇柄
豹柄 ヒョウ柄
虎柄
コール・ジェファーソン
カーター・エドモンド
二人組 アメリカ人
アフリカ系アメリカ人 黒人
熊蛇 虎牙狼
(くまだ こがろう)
主人公
野生児
熊田
熊田 琥太郎
くまだ こたろう
本名
蛇柄
毛皮
革靴
鉄爪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 18:00:23
6554文字
会話率:0%
近未来の北アフリカのある国。長く続いた内戦が終わり、地雷撤去作業が行われていた。撤去作業のため新型の撤去用ロボットが導入されるが……。
最終更新:2022-03-18 10:47:32
5548文字
会話率:33%
アフリカ大陸と学校教室の関連についての考察。
最終更新:2022-03-01 07:00:00
392文字
会話率:0%
パラレルワールドでの日本軍のお話
アフリカに平和維持活動へ行く途中核ミサイルの攻撃を受けて異世界へ飛ばされるが転移先の異世界には先にチートを貰って転生したり転移している先輩がいたりしていて、ゴタゴタに巻き込まれつつ何とか生き残っていく、特
殊部隊員たち
注意、パラレルワールドですので空想(作者の妄想)の車両、兵器、武器などが多数出てきます
不定期更新中です、すみません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 19:28:46
425696文字
会話率:70%
うんちうんちつんちじゃjふぁkjf
最終更新:2022-02-19 17:13:39
503文字
会話率:0%
旅団を圧倒した帝国は、その後欧州・アフリカを征服していた。だが、そこに再び旅団の暗躍の芽が伸びようとしていた。それは、支配する人間たちに輪廻転生を繰り返させる帝国の理、陰陽道の背後にいるサゥヴァを追い込むものだった。
サゥヴァとそのアサ
シンたちと、復活した旅団の没滅師である工作員たちとの戦いの最終局面。それは大地の力と輪廻とを旨とする帝国にとって末法の時となるかどうか、すなわちこの世の最後の戦いとしての黙示録が成就するかどうかを意味した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
108399文字
会話率:63%