私には、ホラーが苦手な友達がいる。
作業通話の仲間、Kちゃんはホラーが大の苦手。
ホラーゲームやお化け屋敷はもちろん、『●にも奇●な物語』のオープニング曲を聞いただけで居間に行けなくなるという。
そんなKちゃんの住んでいるマンションでは、怪
奇現象が起こっているようで……?
ゆるふわなKちゃんが怪奇現象を華麗にスルーしていったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 20:10:00
1618文字
会話率:27%
若き雇われ妻は領地繁栄のため今日も奮闘する。
最終更新:2024-10-08 15:15:32
15267文字
会話率:38%
夫が台座から聖剣を抜いてしまいました。
最終更新:2024-08-06 15:39:46
14948文字
会話率:45%
お嬢様とともに王都の学院に通うことになりました(全7話)
最終更新:2024-01-28 15:00:00
22750文字
会話率:37%
幼馴染のリュダールと八年前に婚約したティアラ。
友達の延長線だと思っていたけど、それは恋に変化した。
仲睦まじく過ごし、未来を描いて日々幸せに暮らしていた矢先、リュダールと妹のアリーシャの密会現場を発見してしまい…。
ゆるふわ設定につき
、我慢がならない場合はそっとページをお閉じ下さい。
この作品はアルファポリス様にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:00:00
78742文字
会話率:62%
上位存在に誘われて異世界で竜に転生した主人公。のんびりやで過保護な竜たちに可愛がられ、精霊っぽい何かと目が光る獣たちに見守られながら、成長していく。水竜と火竜の両親から受け継いだ属性を活かして竜も癒される温泉をつくる。
※人化します。
※
竜の数え方を一頭、一体、一人など気分で変えています。
※なんちゃって方言が出てきます。
※そのうち恋愛描写が入る予定です。
※ゆるふわ設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 02:09:58
14355文字
会話率:60%
異世界転生をした皆蔵総一。だが転生先はお約束の剣と魔法のファンタジー世界でもなく中近世ヨーロッパ風世界でもなく、原始時代だった。嘘だろぉ⁉︎……というだけのお話。ゆるふわナンシ時代なので時代考証等は考えずゆるくお読みください。
最終更新:2024-09-29 16:42:25
1323文字
会話率:0%
<ほんわか天然少女とクールビューティー風ド天然少女の頭ゆるふわ百合物語>
黒髪ショートカットで鋭い目つき。
口数が少なく、孤高の一匹狼を気取ってきたクール系少女、それが明星萌花(あけぼしもえか)だ。
しかし同じ高校の新入生であるほんわか天
然少女、成瀬るう(なるせるう)は、萌花が冷たい視線を向けても一向に怯む様子はなく、むしろ懐く様子を見せ……。
※5月4日、5日、6日は3日間連続更新。
それ以降は毎週日曜のお昼ごろに更新予定。
5万字ほどで完結するはず。
内容は女の子がキャッキャするだけの、ゆるふわな日常物です。
終盤はちょっとシリアス気味になるかも。
百合のつもりで書いてはいますが、繊細な心の動きを描写するような作品ではなく、コメディなのでご注意ください。
(同一内容を「カクヨム」でも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 12:12:35
83720文字
会話率:34%
「お前との婚約を破棄させてもらう!」
卒業式後のプロムで、アリアは婚約者から婚約破棄を言い渡された。
転生者である悪役令嬢アリアにとってそれは想定内の出来事で、この後に起こるべく転生者特典「婚約破棄されちゃたけど、スパダリから溺愛されてハッ
ピーエンド」をずっと心待ちにしていた。
だがそんなアリアを待ち受けていたのは、連帯責任からの無期謹慎処分だった。
諦めの悪い悪役令嬢アリアがスパダリをゲットするためにじたばたもがくお話。
ゆるふわ設定のため、頭からっぽにして楽しんでいただければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 07:30:00
5639文字
会話率:30%
過酷な辺境の領地を守る貴族の息子に転生した主人公。
自らの領地にせまる魔物たちの暴走を自らの命を張って救おうとして奮戦する。
その際に瀕死の重傷を負うも、偶然発見した古代遺跡の住人に命を救われてしまった。
その結果、サイボーグとして三度目の
人生を生きることになるのだが……。
シリアス半分、コメディ半分のゆるふわ異世界ファンタジーSF小説です。
一週間くらいは1日に3話ずつ投稿します。
それ以降は1日に1話程度で更新していく予定です。
コメント・感想・いいね・レビューなどをいただけると作者のモチベーションが高くなりますよ。
ただ申し訳ないですが、作者多忙なため原則としてコメントの返信はできかねます。
代表作・「強制的に転生させられたおじさんは公爵令嬢(極)として生きていく」も連載中です。
カクヨムでも連載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 19:40:00
167741文字
会話率:30%
勇者候補として異世界召喚されたのに『使えないスキルだから』と候補から外された無用少女、妖精魔法で快適スローライフな旅に出ます!
日本に住む病弱少女の『夜道ベル』は、将来を賭けた大きな手術で運悪く命を落としかけてしまう。
生死の境を彷徨って
いた彼女の元に、異世界に勇者候補を送る使命を持った『女神ミミエリ』が現れる。
「あなたにお好きなスキルを1つ授けるので、勇者候補として『異世界ネオテイル』に行きませんか?」
女神様の提案を受け入れたベルがお願いしたスキルは、異世界にいる妖精さんと話せる能力『フェアリーテレパス』だった。
スキルを手に入れたベルは勇者候補として意気揚々と異世界に召喚されたが、王国の貴族から「そんな使えないスキルで勇者は務まらない」と勇者候補を外され、王城を追い出されてしまう。
「追い出されたけどわたしはめげないわ。妖精さんと異世界を楽しんでやるんだから!」
えっ? わたしのスキルが実は役立ちそうだから戻ってきてほしい? 申し訳ありませんが拒否します!
妖精さんと楽しくクエストしながら異世界を巡るゆるふわスロージャーニーファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 12:20:00
103679文字
会話率:69%
学園のパーティーで、断罪されている夢を見たので、登場人物になりきって【ざまぁ】してみた、よくあるお話。
真剣に考えたら負けです。
ノリと勢いで読んでください。
独自の世界観で、ゆるふわもなにもない設定です。
アルファポリス様でも
アップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 11:59:40
4948文字
会話率:32%
侯爵令嬢の婚約者となった子爵令息が別れを告げようと思うまで。
誰も悪くは無いのだけど、どうしょうもない事もあると言う話です。
現実世界では無いと言う事で異世界としていますけど、魔法も何も無いです。
ただ単に、この世界のどの国ともどの
時代とも関係のない話しなので、異世界としているだけなのでご了承下さい。
ゆるふわ設定、ご都合主義なのはいつものことです。
この話はアルファポリス様でもアップしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 05:04:16
3609文字
会話率:14%
よくある乙女ゲーム転生モノ です。
ヒロインの語りで進められます。 苦手な形式の方はすみません。
ヒロイン口が悪いです。
ヒロイン粗雑な性格しています。
ヒロインはひどいんではない……はず?
勢いで書き上げたので、詳しい
世界観やらは何もありません。
ゆるふわ設定ご都合主義です。
ざまぁは無いです。
ハッピーエンドかどうかは読まれた方に任せます。
(作者の中では相手は決まっていますけど、お好きに妄想ください)
アルファポリスさまでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 07:55:06
4988文字
会話率:10%
前世の私はサポート大好き人間だった!? 思い出したのは今世での魔法属性検査中でした……魔法の世界で、殿下の婚約者候補である親友のサポートを頑張ります!
15歳の学園入学の年に受ける検査で、4大基礎魔法の全属性持ちだと判明したアリスティア・
マーク侯爵令嬢。どこか貴族令嬢っぽくなくて、人懐っこいマイペースな可愛いリス系女子。親友を守る為に魔法学園で、魔法の勉強を頑張ります。日常は基本的にわちゃわちゃほのぼの。無自覚な皆に愛され主人公で、ヒーローには特に溺愛されてます。普段は頼りない&ほっとけない系ですが、やる時はやる、覚醒型の主人公。魔法や剣での戦闘シーンがあります。
※長編予定。【3月は基本、月・金の18時以降の投稿。他曜日に追加投稿する事もあります!】序盤の数話は短いですが、それ以降は2000〜3000字程度です。初投稿でゆるふわなお話ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。誤字脱字報告、ありがとうございます。ノベルアップ+様でも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:54:32
385825文字
会話率:48%
転校生のもる子ちゃん。
ひょんなことから国宝の靴紐をぶっ千切ったことで、250億円の借金を負うことに。
教室から見えるデモ行進に戦々恐々しながらも、オウゴンオニクワガタを差し出すお金持ちの七億兆万院さんと同棲することに。
クローゼットが密林
になろうとも、お婆ちゃんが行方不明になろうとも、もる子ちゃんはめげません。
七億兆万院さん意外にも、実質虎や鮭、個性豊かな変態共を押しのけてもる子ちゃんはゆるふわガールの真骨頂たる「きらら系」じょしになれるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 17:50:00
89400文字
会話率:66%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が
暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用するクズな騎士団長のどうにも報われないお話。
そして、決して結ばれることはないが、少しずつ親密になっていく二人の切なくも愛おしい、たぶん片想いなお話。
◇◇◇◇◇◇◇
nolaノベルに投稿したものを、少し編集して投稿しています。まだ、ムーンライトノベルズには年齢制限付きで投稿しています。
完結までかけている作品のため、毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 14:18:55
151117文字
会話率:45%
【第一部】*全9話完結済*
押しつけられた結婚話から逃げ出し一人で生きてきた私は、仕事にも人生にも疲れきっていた。
そんなとき人違いから、半ば無理矢理のように異世界に引きずり込まれてしまう。
元の世界へは戻れないと知り、かといって諦めきれな
いまま魔法使いの弟子として過ごす毎日。不器用な優しさを見せる彼にどんどん惹かれていくものの、彼の気持ちはさっぱり掴めずすれ違う中、遠くの町に出かけた彼と連絡が取れなくなってしまった。
【第二部】*全10話完結済*
クローと無事結婚した私は、自分のお小遣い位は自分の魔力で稼ごうと試みる。だけど私のささやかな魔力では稼ぐ以前の問題で。元の世界の知識でどうにかならないかな?と頑張る話。
第一部が微糖過ぎた反動か、第二部は糖度マシマシ。甘々からの溺愛となりました。
【その後の私たち】*不定期更新*都度、完結設定
色々ありつつ最終的にはラブラブしてるだけの二人。
R15相当と思われる話には前書きにて注意喚起しておりますので、苦手な方は回避してください。
世界観はゆるふわですので細かいところはそっとスルーで、漢字の間違いや文章のおかしな所はこっそり教えていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 12:40:52
242916文字
会話率:24%
第一章『過去編』完結しました。ありがとうございました!
第二章開始まで少し時間がかかりそうですので、一旦完結設定とさせていただきます。ご了承ください。
異世界で溺れていた私を助けてくれたのは、美貌の魔法使い、ユリアスさんだった。
だけど
私には溺れる直前の記憶がない。
しかも助けられた直後の記憶もなくしてる?
私は一体どうなっちゃってるんだ!?
一体いつトリップしてきたのか、何故記憶が細切れなのか、謎でしかない。
厚かましくもユリアスさんちにお世話になってるけど、しょっぱなからユリアスさんは何故か私に甘々で…。
失った記憶のせいですか?
私は果たして、無事全てを思い出すことができるのか?
私の幸せはどっちだぁ!
ゆるふわ設定なので、細かいところはスルーで読んでいただけたら嬉しいです。
初めて書いた小説なので、特に初めの方が拙いですが、あとになるほど成長の跡が見えてたらいいなぁ(遠い目)。
☆タイトルに*が付いているものは、後書きに【おまけ】の小話がついております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 05:00:00
470999文字
会話率:20%
あたしは祈った。全身全霊で神様に祈った。
あたしの命はもう終わるのです。
だから、どうか、最後のお願いです。
あたしを聖女さまにしてください!
なのにどうして!?
異世界にトリップしたあたしは何故か、猫になっていた!!
これは猫になって
しまった女子高生が、聖女さまや勇者さまと一緒に世界を救う(!?)旅に出るお話です。
軽いノリのお話をめざしています。
主人公は抱っこされてモフられているだけです。
【本編完結済】後日談不定期更新中
後日談に関しては、デロ甘注意かもです。
また、ゆるふわ設定のため、細かいところは生温かくスルーしていただけると嬉しいです。
タグは必要に応じて増やしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 09:26:51
238781文字
会話率:18%
闇の炎。いったいいつからその炎が存在するのか。今では誰にもわからない。歴史書にも記載されていない謎多き炎。ならば、なぜ人々は闇の炎と呼ぶのか? わかっていることは、世界中にさまざまな色を持った闇の炎が存在しているということだけ。
そんな闇
の炎が存在する世界に住む少年ヤミノ・ゴーマドは、平凡に日々を過ごしていた。幼馴染のミュレットとは小さい頃に将来結婚をする約束し、仲も良好。未来も明るい。そう思っていた……だが、その日は突然起こった。異世界より勇者が召喚された。それすなわち世界に危機が及ぶという予兆。そして、勇者が召喚されたことにより世界中から三人の選ばれし者へ神々より神託が下る。
ヤミノの幼馴染ミュレットにも、神託が下り、聖女に選ばれた。いずれ世界を救うため勇者と共に救済の旅に出る。そう簡単には会えない。ヤミノはいつしかミュレットが無事に帰ってくること願って、王都へ向かう彼女を見送った。
まさか、ミュレットを勇者に寝取られると思わずに。サプライズとばかりに王都に行ったヤミノが見たのは、自分にしか向けたことがない笑顔。ヤミノは絶望した。たった二ヶ月でこうも変わるのかと。自棄になったヤミノは、夜の街を駆けた。
「ひょっほー!! 闇の炎様ー!! 俺を抱いてくれー!!!」
まるで闇の炎に魅了されたかのように、躊躇なく、ヤミノは闇の炎へと飛び込んだ。そして、次に目が覚めた時には……可愛い娘ができていた。これは、絶望し闇の炎に抱かれた? 男が、可愛い娘達と共に世界を救いつつ、幸せな毎日を過ごす物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 21:01:56
431375文字
会話率:53%
「ホームズさん家のワトソンはかせ」は、19世紀ロンドンの大人気雑誌「ランドスト・マガジン」で大好評連載されている4歳のワトソンはかせが売り出し中の若き諮問探偵ホームズさんと事件を追いかけたり、ねこを追いかけたり、ちょうちょを追いかけたりする
ゆるふわミステリーだ!
今日も今日とて221Bのベルが鳴る。さてはて、いったいどんな事件が舞い込んでくるのか、わくわくドキドキな冒険が、ワトソンはかせとホームズさんを待っているのであった。
※ 本作品はアーサー・コナン・ドイル著『シャーロック・ホームズ』シリーズのパスティーシュです。(2023年1月1日 著作権失効)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 22:34:44
53846文字
会話率:46%
辺境の大商会ハイニー家の両親は体の弱い妹クラーラを溺愛し、姉エステルは放任されてきた。それでも婚約者テオとの未来を支えに努力してきたエステル。しかしクラーラの部屋で仲睦まじく抱き合う二人を見てしまう。両親も、そしてテオの両親も愛し合う二人を
認め、エステルの気持は顧みない。誰も彼もが都合良くエステルを利用するだけ。絶望したエステルは町を彷徨い、とある看板を目にする。
「国軍兵訓練所・志願者受付中」――あの人達のいないところへ行きたい。でも自分一人ではどこにも行けない。国軍なら力ずくでどこかへ連れ去ってくれる。エステルはそう思った。
ゆるふわ美少女妹に婚約者を寝取られた不遇姉が軍に入って商家の経験を生かしてそれなりに認められて出世して新しい恋人もできて人生仕切り直し成功する話。妹と元婚約者と両家の両親は勝手に沈んでいく。ざまぁは薄め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 12:49:22
68441文字
会話率:23%
「身も蓋もなく言えば、私のことが大好きな美少女たちに囲まれて過ごしたいの」
「その頼み事を男子である僕にしている時点で、色々と駄目過ぎると思わない?」
ゆるふわ日常系を求める美少女と、『美少女』になれる少年の青春ラブコメディです。
最終更新:2024-08-26 23:00:00
499350文字
会話率:39%
姫川 春樹(♂)は同性愛者である。
彼は、幼馴染の皆月 亜希人(♂)に想いを寄せていた。
しかし、彼には好きな人がいた。
彼は春樹の双子の姉、春奈に想いを寄せていたのだ。
だから、春樹は自身の想いは生涯胸の奥に秘めておく、そう決めていた
。
だが、中学の卒業式の日、彼はなんと亜紀人に告白される。
答えはもちろんYES。
だが、春樹はすぐに気付いた。
気付いてしまった。
亜紀人は、女性の制服を着た春樹に告白した。
つまり、春奈に告白したと思ってるのだ。
しかし、春樹はもう後戻りできない。
好きな人との千載一遇のチャンス。
春樹は姉を演じ続ける。
亜紀人の彼女で居続ける為に。
これは、両想いカップルの物語。
ただし、彼女は彼である。
設定ゆるふわ。
貯蓄無し。
思い付きと勢いで書いて行くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 16:08:41
5442文字
会話率:37%
私の幼馴染は私を狂わせる。
155cmのミニマムボディ、ゆるふわロング、小顔を彩るパッチリお目々、吸い付きたくなるような白いお肌。そして、その甘ったるい声がーー私の存在を刺激する。
そんな彼女に、探偵団を結成したいと言われれば普通、OKする
よね? しない方が頭おかしいと思う。
しかし、私の女子高にはまともな事件何て起きる気配がない。
それでも、モデル陽キャと腐女子を連れて事件を探します。
だけど正直、事件なんかより私は幼馴染との百合な展開に期待したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:04:26
12514文字
会話率:63%