ここ小説家になろうにおいてもたびたび論争になる文章作法について能力的に言いたいことをまとめました。
最終更新:2022-08-05 23:13:33
1292文字
会話率:0%
暑かったですね。
セミも少ないですねー。
いきなりどしゃ降りの雨、たびたびありますね。
電車混んでて、
発熱外来の行列何回も見ました。
ナスはでかくなりすぎました。
今夜はホルモンシチューにしました。
丸二日、時間をみてコトコト煮ました。
夏に負けるな!
ゴキブリくんな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 21:27:52
538文字
会話率:0%
たびたび家の鍵を閉め忘れてしまう大学生に起こった悲劇。
最終更新:2022-07-06 14:16:50
389文字
会話率:0%
この世界には、人類と魔族が存在する。
魔族は常に人類を駆逐してやろうと虎視眈々と目を光らせており、たびたび人類の領域に来ては人間を襲っている。
一度は『魔族戦争』にて魔族を追い払ったものの、未だ魔族からの蹂躙は続いている。
力がなければ生
きられない。
人々は武術を学び、魔法を覚え、魔族の蹂躙から我が身を守ろうと躍進していく。更に異世界から強力な力を持った勇者も召喚され、人類は魔族への抵抗力を付けていく。
そんな中、一人の狂人が現れた。
『正義』も『人類』もくだらないとのたまい、その青年は戦場を駆ける。
魔法は使えない。
チート能力を持っている訳でもない。
ただその頭脳と狂気の如き執念を携えて、青年は弱肉強食の世界を生きていく。
※この物語では、『なろう系勇者』が酷い目に遭う描写が多々あります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 22:30:08
412437文字
会話率:53%
時は大正時代。いかにも文学書生然とした「うれい顔のお兄さん」こと勇作と、それを支えるモダン趣味の妹、美鈴。妹から見てなんともこの兄はだらしない。
だがこの兄には秘密があった!彼には妖怪が「視える」のだ。
のみならず、大正時代の文化の激変に戸
惑う日本妖怪たちからは一目おかれ、たびたび厄介事の相談を持ち込まれているほど、妖怪社会では顔が広い。
そんな彼の前に、金髪碧眼の女性が現れる。素性を探ると、ロシア革命の動乱を避けて逃げてきた外国妖怪。
彼女自身は善良そうな妖怪だが、何やら、彼女と一緒にもっと恐ろしい外国妖怪が日本に入りこんでいるそうな──ヘタをすれば妖怪戦争の危機!
これを回避できるのは──やりたくなさそうだけど──この頼りなさげな兄しかいない!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 12:53:38
97312文字
会話率:21%
それは、ある春の日の事。
ちょっと訳ありな女子高生、神代帝はその日死んだ。背中を巨大な剣で貫かれ、死亡した。
だが、その筈だった帝は尚も生存する。しかも自分を貫いたその剣が、第三者には見えないらしい。異常な世界に身を置いてきた帝だった
が、流石にこの展開にはついていけない。
更に家でふて寝している時に全裸の美少女が出現。彼女はある理由から、帝の中身が男だと半ば見破る。それを知った帝は口封じの為、少女の抹殺を誓う。しかしすったもんだの末、少女はソレを回避。逆に帝に養われる事になりシーア・クレアムルという名前を与えられる。
そこで帝は自分達が住む白波町そのものが、超能力者の集まりだとシーアに明かす。加えて自分はその町を外敵から守る役職にある事も話す。
帝達の外敵とは――キロ・クレアブルという名の『頂魔皇』だ。自身の領土を、本当の意味で共食い島に変えた最悪の存在である。
彼女はただ実験動物が欲しいから、という理由で白波町をたびたび襲撃してきた。シーアが現れたその日の晩も、帝はその迎撃におわれる事になる。帝から二十メートル以上離れられないシーアも、この戦いに巻き込まれ命を落しかける事になった。尚且つ、帝が死ねばシーアも死ぬ事になると言う。その為シーアは帝が何故こんな危険な仕事に就いているか問い詰めるがそれを何故かはぐらかす帝。
が、帝は己の人格の正体が、自分でもわからない事をシーアに打ち明ける。
その最中、帝は遂に比喩なく■■さえ武器に変える超越者と相対する事になる。更には、帝は全世界の運命をかけた戦いに巻き込まれていく。あの『頂魔皇』さえ超えた、ある頂上者との戦いに。
自分の正体を知った帝は、〝彼女〟の黒い過去に触れながらも戦う事を決意。シーアと共に最後の決戦に赴く。はたして、帝達を待つ終焉とは?
そして今、少女達は、愛する者の運命をかけ立ち上がる―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 00:00:00
112730文字
会話率:33%
炎使いの一家、ハーベルライト侯爵家の次男として生まれたルクスだが、炎を出そうとすると自分自身の熱で身体が溶けてしまう欠陥体質の持ち主だった。
あらゆる訓練も治療も空しく、炎を出せないルクスは家族や親類から蔑まれ、役立たずの烙印を押されること
になる。
しかし、数少ない理解者であった義理の姉・リューズが行方不明となったことをきっかけとして、ルクスは彼女を探すために成長することを自らに誓い、自分の体質を逆手にとり「体を溶かして自由自在に変身する能力」として磨き上げる。
☆お読みいただきありがとうございます。
また、ブックマーク・評価をしていただいた皆様、感謝いたします!
2月27日
※お待たせしましてすみません、2か月ぶりに更新いたしました。
☆更新情報
10/7 5ch「【小説家になろう】底辺作者が集うスレ527」にて晒しました。貴重なご意見ありがとうございました。
10/8 申し訳ありませんが、10月12日まで作品推敲のため、更新停止いたします。12日からは再開いたしますので、どうぞお待ちください。
【重要!】
10/12 改稿のため、第1、2部分以外を一時非公開とします。13日から徐々に復活させます。
10/14
現在、大幅にリライトしています。
序盤の展開を速くしています。
登場人物や設定は概ね改稿前と同じです。
10/26
いつもお読みいただきありがとうございます。
10月26日は更新を一時停止いたします。
申し訳ありません。
10/29
更新一時停止しております。たびたびすみません。
11/2
更新再開しています。
11/11
更新滞っています。すみません!
14日に再開します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 08:07:30
75686文字
会話率:33%
オズワルド魔法学院には名物令嬢が存在している。
妖精学の権威であるテルフォード教授のひとり娘アルマだ。
頭脳明晰で魔法の知識も豊富な彼女の元には、たびたび厄介な相談事が持ち込まれる。
「私、もっと研究をしていたいのだけれど……」
もて過
ぎて人間関係を壊しがちな少年。
行方不明になった姉を探している少女。
禁術にハマってしまった友達を止めたい後輩……。
仲間と一緒にそれらの事件の調査をしていくうちに、自然とアルマは、自分自身と向き合うこととなる。
調査からはじまる、恋と呪いと祝福の話。
サイト、カクヨムにて先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 07:00:00
100799文字
会話率:47%
「もう結婚なんてしなくていい!」
たびたび婚約がぶち壊しになった悪女シルビアは、もう一生独身でいいと自分の運命を受け入れた。
そして、彼女は開き直ったのだ。
「さあ、婚約解消の特約を守って頂戴!」
彼女は自分に都合がいいように相
手を嵌めた。
ところがだ、なぜか相手の反応がおかしい。
「ちょっと! 何で喜ぶのよ!?」
※やりたいようにやったら結局モテる話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 06:32:20
19542文字
会話率:45%
「コイ、食べない?」
そう同期の志岐を誘った小春。彼女はたびたび、少し変わったモノを食べるときに彼を誘うのだ。
いつも通りに好き勝手酒盛りをしながら料理をつつく二人の話。
最終更新:2022-05-05 11:12:23
2254文字
会話率:59%
誤字報告ありがとうございます!【悪魔と称される外見を持つ青年×天涯孤独なパン売りの女性】家族や友人、恋人を次々に亡くしたスターチアは、瞳の色が原因で村にいづらくなり、故郷を離れた。彼女の瞳は悪魔が持つとされる漆黒だったからだ。彼女は新たな地
で祖父仕込みのパンを焼き、それを売って生計を立てていた。そんな彼女は、毎晩、町はずれにある小屋の屋根に上り、月を眺めるのが習慣だ。早く、この世を去りたいと願いながら……。ある晩、彼女のもとに漆黒を纏い、背中に黒い翼を持つ青年が現れた。突然現れた青年に驚く様子もなく、スターチアは坦々と言葉を交わす。悪魔の中でも上位とされる自分を恐れない彼女のもとに、青年は暇つぶしだと言っては、たびたび姿を現すようになっていった。憎まれ口を叩くくせに、悪魔の青年は、なんだかんだとスターチアを気に掛ける。なんとも言えない関係が続く中、スターチアは、きな臭い騒動に巻き込まれてしまい……。
★悪魔と言っても、みやこ独自の設定です。サタンやルシフェルといった「THE 悪魔」は登場しませんので、ご了承くださいませ。ツンデレ悪魔青年は、最終的にスターチアを溺愛することになります。……が、そこまでの道のりが少々長いので、ノンビリとお付き合いいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 19:44:04
210983文字
会話率:24%
室内でたびたび目にしました。
その光の筋の正体はいったい何だったのかと。
最終更新:2022-04-30 23:21:38
200文字
会話率:0%
御厨真司は、イエスに匹敵するほどの預言者、御厨麻子の子として産まれた。
たびたび奇跡を見せる母に真理の教えを乞う彼だが、麻子はほとんどなにも教えなかった。
やがて成人した彼は、母の教えを捏造し、新興宗教を起こす。
そして、決行される死のイニ
シエイション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 21:58:25
891文字
会話率:68%
人呼んで金髪の反逆児。
たびたび大穴を開けることからそう呼ばれる吉沢明人は、『馬上の鬼神』岡田弘明ジョッキーが親権を手放したいまは亡き妻とのあいだの一人子だった――
明人は斎藤一馬調教師と出会い、自分もジョッキーを志すようになる。
最終更新:2021-09-06 05:23:45
37435文字
会話率:59%
愛する相手を無事に帰すことだけを考えたい女子高生が、想定外の出来事に立ち向かう話。
私は何度も異世界にトリップしたことがある。中には楽しいだけじゃない世界もあった。だから、自分は強いと思っている。今さら世界を救うことくらい造作もない――は
ずだった。
思い人が一緒に召喚されるなんて、ましてや彼が魔王にさらわれるなんて思ってもみなかったし。周りの人間たちが私に好意を持つなんて、考えもしてなかったのだ。
***
※は他の人物の視点の話です。
改題しました。元題『彼のためなら殺せる。世界だって救える。』
『俺の異世界入門編』から約十年後の話です。先にそちらを読んでいただくとより楽しめる、はずです。
アルファポリスにも同タイトルで掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 06:00:00
31376文字
会話率:47%
サムとナターリアはサムが森の中で毒に侵されていたところをナターリアが治療したことがきっかけでたびたび会うようになる。
しかしエルフと人間の恋は許されないものだった。そんななか、二人のあいびきをナターリアの仲間が見つけてしまう。
最終更新:2022-02-05 21:00:00
1657文字
会話率:60%
勇者のパーティーで魔法剣士として役割を担っていたアイン。旅を始めた当初アインは比較的強く、パーティー内で活躍していた。しかしだんだん敵も強くなり、次第にアインも苦戦するようになる。そして旅の終盤、ここにきてアインのポーション耐性が弱く、1日
に飲めるポーションの数に限りがある体質が判明した。
魔王討伐の旅でたびたび足を引っ張るようになるアイン。仲間達を危険にさらすわけにはいかないと、アインは魔王討伐パーティーから離脱することを決めた。
一緒に頑張ってきたのにアインの突然の離脱で仲間割れするパーティー。
仲間割れになり、心苦しいアイン。しかし魔王も強くなってきている。
そしてアインをのぞいたパーティーは、魔王討伐に向かうが失敗し、呪いを受けてしまった。アインは勇者パーティーを救うため、自分の体がなぜポーションを受けつけないのか研究を始める。
そこで天才薬師であるマオに出会い、ポーション改良の旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 21:25:50
3105文字
会話率:32%
一人で門番を続ける老人ウィード。少年モックはそんな彼の姿をたびたび見かけて気にかけていた。彼はどんな時も一人で門を守り続けていた。ある日、その門を通ろうと巨大な怪物が現れて……。
最終更新:2022-01-05 20:22:32
4876文字
会話率:27%
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟
と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
寺山修司や横尾忠則や三島由紀夫が大好きです(^^♪ その時代の星たち
十和田湖も文学史にたびたび登場してきました。
永久のロマンを聞し召せ♪
キーワード:
最終更新:2021-12-09 15:57:15
431文字
会話率:0%
女でありながら、お姫様を守る騎士に憧れるイルゼ。そんなイルゼが学園で出会ったのは、天使のような優しく可愛い女の子、エレノア。たびたびいじめられるエレノアを助ける日々が続いていたが、ある日―。
最終更新:2021-12-04 15:07:50
38516文字
会話率:44%