小説を書くのは人物描写などができないため苦手。
ただただ本を読む日々の中で、何かを残したくなり書いてみることにした。
書評とは言えないメモみたいなもの。
なろう以外のものも残していきます。
半世紀に及ぶで読書歴で読んだ本の数はもう忘れた。
二度と読まない本はすべて古本屋行きになっている。
残っているのは、現在研究中の歴史、宗教、政治、経済、地政学などに関するものばかり。
文章が下手なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
趣味は読書、競馬、阪神タイガース。
他のサイトでは競馬や社会学、阪神タイガースに関するブログもやっています。
良ければそちらも除いてください。
検索は「長坂総研」「競馬原論」でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 05:00:00
95281文字
会話率:10%
地方競馬の騎手が事故により亡くなりましたが競走馬として転生しました。
その馬の運命はいかに。
※第1章はデビュー前、毎日投稿予定
第2章は主人公が2歳、3歳時代。2日に1話分投稿予定。
第3章以降は主人公が4歳以上。投稿予定は未定。
(決まり次第ここでお知らせします)
あと、この作品は現実の中央、地方の競馬ルールに基づいてますが物語の都合上一部違う点もあると思います。この作品内でのみ特例で認められたルール、元から現実と違うルールになっているかもしれません。ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
57999文字
会話率:34%
架空馬が主人公。現実のレース結果の順位(レース数日前にどの馬番の馬にするかを決める)を基に物語の馬の順位を反映させる、作者もどういう結末を迎えるかわからない、そんな物語です。
最終更新:2025-06-16 12:00:00
2013文字
会話率:8%
これは人間から馬として生まれ変わった俺の汗と涙の物語である、嘘である、かっこつけたが競走馬(雌)になった俺がなんとか繫殖入りしないよう走って走って走り抜くそんな中で大事なものも増えていくハートフルストーリーと見せかけた出オチのドタバタ劇かも
しれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:00:00
270050文字
会話率:40%
地方の真岡競馬場でデビューした「ホクトノキズナ」この馬が喜びも悲しみも糧にしながら戦い続ける物語。
最終更新:2025-06-27 19:22:45
71374文字
会話率:45%
父と母共にGⅠ馬という超良血馬のバナナボーイがホクトノキズナの高橋厩舎で一人前(1馬前)を目指し奮闘する物語。
最終更新:2025-06-24 13:16:20
4505文字
会話率:19%
中学生のスタホ4プレーヤー(厩舎名マルヤンマ)のゆるゆるアタオカ系日記
最終更新:2025-04-29 18:21:25
682文字
会話率:15%
夢を叶える為に 時に泣き 時に笑い お互いを支え合う不器用な子供達が 一歩ずつ 夢に向かって歩む先には 様々な困難と理不尽がつきまとう
それでも 叶えたい夢がある
寄り添いたい人がいる
信じて進む道がある
何度 躓いても
何度 迷っても
何度 泣いても
それでも 立ち上がり進み続ける
その先に 信じる何かがあると信じて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 19:00:00
895040文字
会話率:50%
土日の重賞、予想や結果なんか
最終更新:2025-06-27 18:05:20
1698322文字
会話率:7%
フェアリーステークス G3 牝馬 別定
中山1600
最終更新:2023-01-09 16:10:27
22848文字
会話率:0%
シンザン記念。
中京1600
1:4番人気から9番人気の伏兵に妙味
・やや荒れ気味のレース。
年末のG1を回避した馬たち出走してくる?
※出走レースのレース内容を吟味。
2:前走が1勝クラスや重賞だった馬が中心視
・重賞勝利馬や、1勝
を勝ち上がっているのは順当に能力がある。
・新馬や未勝利組も侮れない。
レース内容も大事だが、調教・パドックの確認も必要。
※若馬なので一変している可能性もある。
3:前走が1600から1800を走った馬が有力
・1600~1800を走れるということは、1600走りきるスタミナがある。
※登録馬のレース内容によっては1400の馬も外してはならない。
4:安定感なら2勝以上の馬、アタマは1勝馬
・2勝以上:しっかりと勝ち上がれるため、大崩れはしにくい。
・1勝馬:レース内容で圧倒している馬。
※距離が短めなので、できればゲート、スタート、道中でのクセが少ない馬。
5:4着以下の経験がなく早い上がりを使える馬
4着以下
・1着とのタイム差(馬身差)とレース内容によるので参考程度。
・早い上がり
直線が長めだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 16:27:30
15509文字
会話率:0%
北海道・日高に広がる高辻牧場。春の嵐の夜、一頭の白毛の牝馬スノーキャロルが命を懸けて仔馬を産む瞬間を、車椅子生活の陽菜と、アルビノの少女・友梨佳が見守っていた。18歳のときに出会い、家族のような絆を育んできた二人。共に馬と生きる道を選び、
時に支え合い、時に衝突しながら、困難と向き合っていく。
スノーキャロルの産んだ牡馬・リアンデュクールは、天性のスピードと荒々しい気性を併せ持つ「暴君」。騎乗者を振り落とし、スタッフを振り回すが、友梨佳はその可能性に賭け、何度倒れても手綱を離さない。陽菜は事務職として裏方を支えながら、彼女の夢を支える存在となる。
そして現れるのは、牧場の経営という現実の壁。高額な種付け料と借金、老いた祖父・泰造の病。だが、リアンデュクールの誕生は希望だった。新たな命を繋ぎ、名もなき牧場を未来へ導くための“奇跡”。
馬と人が織りなす命のドラマ、日高の風に乗せて──
これは、少女から大人になった二人が「心の絆」で繋がり、未来を見つけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 11:00:00
156333文字
会話率:47%
交通事故によって車椅子生活を余儀なくされた高校生・主取陽菜(ぬしとり ひな)は、日高地方で夏休みの間リハビリに励む日々を送っていた。ある日、陽菜は放牧地でサラブレッドに乗るアルビノの少女、高辻友梨佳(たかつじ ゆりか)と出会う。友梨佳の牧
場を訪れた陽菜は、乗馬体験を通じて忘れていた心の自由を取り戻していく。
しかし、高辻牧場は経営危機に直面しており、友梨佳もまた孤独と葛藤を抱えていた。陽菜は彼女を支えたいと願う一方、自らの限界とも向き合う。
牧場を訪れるたびに深まる2人の絆と、交錯する運命の行方。果たして彼女たちは困難を乗り越え、未来を切り開くことができるのか――?
短編小説「ありがとう、またね。~二代目 女牧場主が一人前を目指すまでの物語~」は本作品より数年前の時系列のお話です。よろしければあわせてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 11:50:00
123613文字
会話率:46%
青山遥は、父親の後を継いで北海道の日高で牧場を経営している。
3月のある早朝、臨月の白毛のサラブレッド「スノーフェアリー」が腸ねん転を起こして苦しみだす。
スノーフェアリーを取るか、仔馬を取るか。遥は命の選択を迫られるが即断できない。
スノーフェアリーは、少女時代の遥が初めてお産で取り上げて以来、自分の妹のように可愛がってきた馬だった。
獣医の処置により一時的に小康状態となり、母馬も仔馬も助けられる希望を見出したのも束の間、スノーフェアリーが破水する。
腸ねん転と陣痛の二重の痛みに激しく苦しむスノーフェアリー。仔馬の命も危機に瀕し、遥は再び命の選択を迫られる。
判断を古参の牧場スタッフの大岩に委ねようとする遥。そんな遥に大岩は声を投げかける。大岩の言葉に遥は覚悟を決めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 13:43:19
8674文字
会話率:42%
田舎にある決して大きくない馬産を生業とする河合牧場。その牧場はすべてを災害で失った。しかしその災害から1年後失ってしまったはずの馬との再会で物語は始まる。
これは1頭の馬が牧場の希望になり、調教師の悲願を叶え、騎手を成長させる。そして復興の
希望になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:51:14
322909文字
会話率:39%
ただのアラフォーおっさんの日記といか雑記というか
おそらく週末しか更新できないかと思います。
なぜなら会社勤めのおっさんの平日は何にも代わりばえする出来事なんかないからですw
まあ唐突に若い頃を振り返ったりとか昔懐かしい話とかをするかもしれ
ないですケドね。
※競馬の話とかするけど予想屋でもなんでもないおっさんはただの下手の横好きなんで絶対に参考にしないでください。責任なんか負えませんし負う気もないです。
※R15は単に保険です。うっかりひっかったりする可能性も無きにしも非ずなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:20:32
197234文字
会話率:3%
聖院世界シリーズで進められている馬運の見直し事業。
何の因果か、出生地のスペインを離れてフランス王国に出向中のイスパニア・ヴァロワ王家の庶子王女たるフラメンシア・バタイユ・デ・ヴァロイスが主体となって行われることにされたのである…。
フ
ラメンシアとはあまり仲がよろしくないブルボン朝フランス王家の王女テレーズや、スペインはもちろんフランスとも不倶戴天の仇敵たる英国をも巻き込み、なぜか進められる競馬事業…。
果たして、フラメンシアは困難な課題を成功させることができるのか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 02:31:31
107654文字
会話率:13%
ざまあシリーズ第4弾。
伯爵令嬢のアリス。父を失くし寡婦となった母が再婚した相手は顔だけが良い落ちぶれた男爵の寡だった。義父には2人子供、兄と妹がいた。
アリスは品性のない義父含めた新しい家族に嫌悪感を抱く。そんな折、母親が病いで死亡。そ
の後、アリスは義父たちから冷遇されドアマットヒロインとなり学園も中退、1日中メイドのようにこき使われていく。
ある時、ギャンブル狂の義父と義兄が競馬の賭けに敗れて屋敷を抵当される。だが賭け相手の裕福な老人に娘を嫁に差し出せば借金を白紙に戻してもいいと持ちかけられる。妹は断固嫌というので、アリスが老人の嫁となってその屋敷へ旅立つ……★ヒロインのアリスが義父、義兄、義妹をざまあする内容です。★1.1万文字ほど。お気軽読める作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 23:47:20
12418文字
会話率:24%
年の暮れ。ターフを駆ける一頭の黒い馬。
それを見た瞬間、一人の少女・青の人生が一変した。
そこで見た夢を叶えるため、競馬の騎手として彼女は少しずつ成長してく。
最終更新:2025-06-24 18:00:00
236206文字
会話率:38%
あの日、我々を熱狂させた1頭の馬がいた。
漆黒の馬体は限界まで鍛え上げられ、しなやかに躍動する全身の筋肉によって他の馬とは別次元の走りを見せる。
ついには、圧倒的一番人気の馬すら圧倒し、ケンタッキーダービー馬という栄冠を手中に収めた。
しかし、ナンバーワンの座を手に入れたその馬は決して順風満帆だった訳ではなく、常に逆風との闘いであった。
産まれた直後に病気にかかり生死の境を彷徨った。
ある時は輸送中の横転事故にあい、競走馬として危機的なほどの骨折を患った。
またある時は、脚が少し歪んでいて見映えが悪いと見放され、誰にも関心を持たれずに売れ残ってしまった。
そんな逆風を乗り越えて数々の大レースを勝利することで、自らの価値を証明したが、引退後、今度は血統が悪いと生産界から"失格"の烙印を押されてしまう。
そんな中、主人公の黒毛の馬は、ひょんなことから極東の島国で種牡馬としての新たな挑戦を始める事となる。名だたる実績馬たちがひしめく中で、果たしてそこに割って入れるのか?
そして、いつの日か失格の烙印を押したアメリカ生産界を見返せることができるのか?
漆黒の逆襲者の物語がいま、スタートする──
◇注意◇
このお話は現実のエピソードを参考にしたフィクションです。登場人物や馬、施設などはすべて架空のものとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 07:20:38
111532文字
会話率:29%
ご存知だろうか?今年のダービーを制した男の挫折と、そこからの復活劇を。
今年のダービーを制したのはG1で毎回おなじみの人気騎手ではなく、騎手歴20年目になる一人の男。そんな彼がちょうど4年前の5月、騎手人生の全てを奪われかねない絶望と挫
折を経験し、それを乗り越えてきたことを、皆さんはご存知だろうか?
架空の騎手を主題にした作品『Re:bright~もう一度、輝くために。崖っぷち騎手とある馬の物語~』を書き上げた川中島ケイが送る、実話に基づいて一人の騎手が絶望からダービージョッキーという栄冠を手にするまでを描いた、競馬というスポーツのロマンを描いた物語。
※ この物語はフィクションです。出てくるエピソードの多くは実話のストーリーを参考にして書いていますが、違う部分もある事をご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 20:27:59
10300文字
会話率:28%
騎手デビュー8年目。所属厩舎無し、騎乗予定馬……無し。そんな崖っぷちに追い詰められた中央競馬所属の若手騎手がもう一度輝くために奮闘する日々を描く競馬作品。30話程度の予定。カクヨム様と同時掲載です。
最終更新:2025-01-20 00:42:53
118258文字
会話率:36%
気づいたら転生していた、競走馬として……。父はダービー馬ステイスターダム、天皇賞・秋勝ち馬のプリモールを母に持ち、黄金の血統と皇帝の血脈が合わさった非主流の血統を持つある一頭の牡馬。
その馬の名はステイファートム。後に黄金旅程にちなみ運命旅
程と呼ばれる事になる彼と、最強世代と呼ばれた時代で繰り広げられた激動の競走馬人生が今、幕を開ける。
※作者はウマ娘民です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:45:17
387087文字
会話率:36%
ダービーシリーズ第一弾
京都競馬場近くにある、馬場共運国際病院を舞台に起こるハチャメチャコメディ
近くに日本畜産大学附属小学校もあり、ダービーシリーズではこの小学校も次作登場予定。
※ダービーシリーズは非常にくだらない作品です。
セン
シティブな内容もあるのでお食事中はご覧にならないように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 19:38:50
5872文字
会話率:46%
毎週毎週競馬してた俺が、異世界で馬乗りの大会に出て優勝
最終更新:2025-06-12 20:16:05
42885文字
会話率:46%
目が覚めたら、目の前にやたら綺麗な天井が広がっていた。重そうな天蓋付きのベッド。やわらかいシーツ。広すぎる部屋。そして――鏡に映るのは、金髪縦ロールの美少女だった。
中身・三十五歳のおっさん、佐藤健二。ゲームもアニメもまったく興味のない、
定時後のビールと競馬を愛するサラリーマンだ。昨夜、急な残業で遅くなった帰り道、横断歩道で車に撥ねられた記憶が最後だった。
――まさか死んだのか?
そしてなぜか転生している。どう見ても貴族のお姫様然とした外見。だが、部屋の本棚に並ぶ書籍や日記から分かったことがある。
この世界は、いわゆる乙女ゲームの世界。しかも自分が転生したのは、ヒロインの恋路を邪魔する典型的な「悪役令嬢」アリシアだった。
アリシアは原作では王子を横恋慕してヒロインをいびり、最後には婚約破棄されて国外追放されるという散々な結末を迎えるキャラらしい。だが健二、おっさんなりに考えた。
その日から、アリシアの奇行が始まった。
これまで高慢ちきで嫌われていたアリシアが、急に庶民派ムーブをかまし始めたのだ。毎朝庭を掃除し、使用人たちにも丁寧語。家庭教師にも積極的に質問し、休み時間には下級貴族の令嬢たちと庶民グルメ談義。
だがそれが意外にも評判を呼んだ。学園内では「アリシア様っていい人?」という風潮がじわじわ広まり、みんなと仲良くなってしまう。
ところが、物語はそんなに甘くなかった。
原作どおり、王子殿下がリリィに恋をし、婚約者であるアリシアに冷たくなっていく。
そして、あのイベントの日が来た。舞踏会での婚約破棄宣言。原作では、アリシアがヒロインを引っ叩いたあとに、王子が激昂して「お前とは婚約破棄だ!」と叫ぶシーン。
おっさんアリシアは、深呼吸して会場の中央に立った。
王子とリリィが目を丸くする。
動揺する王子をよそに、アリシアは軽く一礼した。
「婚約は、今日限りで結構」
――中身、おっさんですから。年の功ってやつよ
その夜、使用人のリサが涙目で言った。
追放エンド? 上等だ。自由に生きられるなら悪くない。
舞踏会の翌日。屋敷を出て旅に出る彼女の前に、一人の青年が立っていた。彼の名はユージン。侯爵家の三男坊。
「俺と一緒に、商会を立ち上げませんか?」
こうして――元おっさん令嬢のアリシアは、商会の共同経営者として第二の人生を歩み始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:20:00
16597文字
会話率:47%
2024年4月~
自分の競馬予想がどれだけ当たっているか、馬券の回収率は何パーセントか一度まとめてみたく始めました。
レース前に自分なりの予想のポイントに基づいた5頭前後を挙げて、レース後に実際に買った馬券とその収支をまとめていきます。
最終更新:2025-06-07 18:00:00
67942文字
会話率:0%
王立リエダン競竜場シリーズ第3編です。ダービー・デイと有馬記念の前日に投稿***地球なら競馬場でサラブレッドが走りますが、この世界では競竜場で草食竜が混合戦をします。カバとキリンと象がレースしていると思ってくださいませ***今日は年の真ん中
の日、13カ月と5日あるこの惑星では、7の月の15日がコルヌコピアの日。午前中は豊穣と繁栄を祈って王族も村人も、こぞって敬虔な祈りを捧げる。そして午後は娯楽の嵐となる。ここリエダン競竜場では、3歳竜のためのコルヌコピア杯が実施される。地球で言う、ダービーに相当する、若い竜の可能性を占うレースである。本日も、クラリッサ、イングリッド、フランシア、メリーアンの集うテーブルにお邪魔しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:53:34
9606文字
会話率:44%
王立リエダン競竜場シリーズ第2編です。ダービー・デイと有馬記念の前日に投稿***地球なら競馬場でサラブレッドが走りますが、この世界では競竜場で草食竜が混合戦をします。カバとキリンと象がレースしていると思ってくださいませ***グルーガーは、今
や熟練の誘導竜となった。今日も落ち着かない若い竜を宥め、競竜世界のルールを教え、遁走した竜を追いかけ、乱闘を始めた竜の間に入ってなだめる***第1編、アリソンとセレッソが優勝を収めたレースで、追走していたグルーガーのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 10:12:59
4024文字
会話率:9%
地球なら競馬場だが、異世界なので競竜場で競竜が行われている。ぐふっ***貴族令嬢が4人、あこがれのお姉さまが竜騎手をしているので、その竜に賭けるのだが。いや、お嬢さん方、ちょーっとそれは~。人生を竜に賭けるのはお勧めしないけどなぁ・・・・・
・。明日はダービー・デイ。府中に集まるファンに捧げる一作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 09:39:20
14459文字
会話率:31%